天龍寺
嵯峨野/その他
🍁天龍寺へ紅葉を観に行ってきました〜!ネットで検索した時は『見頃』って書いてたけど、正直まだ色づき始めかな?って思うところがちらほら(笑)でも色づいてるところはがっつりと色づいてて綺麗だった〜🍁🌳コロナ前みたいに嵐山も人が急増してて紅葉シーズンということもあり駐車場探すのに一苦労。。(笑)結局見つからず嵐山から徒歩30分くらい離れたユニクロの駐車場に止めさせていただいた←(🧑🏾🦱さんお疲れ様!ありがとうよー!)秋の京都はやっぱり良いし自然大好きな私にとって最高のパワースポット!また来年も来れますように♡来週、再来週くらいには見頃かも🍁🌳📍京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68拝観時間8:30〜17:00(駐車場あり)拝観料金大人:500円庭園参拝料(本堂参拝は300円追加)
紅葉見頃の天龍寺🏯🏯🏯風もなく湖に反射する寺&紅葉が絶景でした。めちゃめちゃ広いので、ゆっくり回れば1時間弱楽しめます◎さっと回れば20分ぐらい!平日でも結構観光客が多いです👟
東映太秦映画村
西京区・右京区/テーマパーク・レジャーランド
ガマの油売りおもしろかった。忍者もいましたよ。
子供の頃から好きやった仮面ライダーや戦隊モノ😍今だに見るとかっこいい〜と走り出してしまう😆そして遠山の金さん✨✨子供の頃、父の影響で一緒にずっと見てた❗️最後がたまらん気持ちええ❗️桜吹雪のシーン🌸そして、子連れ狼。今なら、そんなアホな❗️って感じやけど…これもまた良かった🎵大五郎が健気で「ちゃん!」と父を呼ぶ姿が可愛くて😁仮面の忍者赤影。かっこええなぁ〜始まりのシーン🎬巨大ガマガエルが出てくるとこがなんとも言えん好きやったな〜豊臣秀吉の頃、何たらかんたら。よく覚えてないけど魅力的に思えた。そんな懐かしいものがいっぱいの映画村。これはまた行かなあかん‼️楽しすぎた😊
常寂光寺
嵯峨野/その他
嵯峨嵐山で綺麗な紅葉🍁と言えば私はここをお勧めします。展望台から見える比叡山と京都の街がとても素敵です
【京都・常寂光寺】●「常寂光寺」は、小倉百人一首で有名な小倉山にある寺院で、1596年に日蓮宗の日禎上人(にっていしょうにん)が隠棲のために開山したのが始まりとされてます。📕🤓●当時、日禎には人徳があり、京都の人々に慕われ、常寂光寺の土地も、京都の豪商で京都の水運発展にも尽力した「角倉了以」によって寄進されたものです。♪♪☆🤓●仁王門の両サイドには阿吽の仁王像が安置されており、重厚で迫力あるその様は、躍動感あふれる姿です♪🤓●仁王門から長い石段を上がると正面に本堂があり、この本堂は、小早川秀秋の助力を得て桃山城🏯の客殿を移築したものであると言われております。🤓●本堂から左手の鐘楼にかけては青もみじが美しく映えて、秋🍂の時期は最高の紅葉🍁シャワー🚿となります。🤓●本堂裏側には、苔の緑が映える池泉式回遊庭園🪴があり、写真撮影スポット📷📱になっており、静かで苔と青もみじに囲まれた所で、マイナスイオンも体感できますよ😌●他にも、似たような寺院として挙げられるのは、京都市東山区に在る、高台寺も同じように境内庭園を山手に上って行くと見晴らしの良い高台にあがり「時雨亭」という茅葺の茶室🍵や竹林🎋の道があります🤓●更に、「多宝塔」方面へ進み「時雨亭跡」「歌仙詞」を通り抜けると境内で一番高い展望台があり、ここからの眺めは、👀多宝塔越しに京都市街と比叡山や東山三十六峰が一望できます。👀👀●藤原定家の山荘があったとされる、室町時代の頃より「定家卿の御神像」を祀る祠がありますので、見逃さないように‼️⚠️●「歌遷祠」と呼ばれるようになった祠も有りますので、こちらも見逃し注意⚠️👀です‼️●「妙見堂」の御本尊は北極星(北斗)を象徴する菩薩は、妙見尊星王、又は北辰妙見菩薩と呼ばれます。📕🗒️✒️[アクセス] ☀︎市バス🚌「嵯峨釈迦堂前」下車、徒歩約10分🚶 ☀︎京福嵐山本線🚃「嵐山駅」下車、徒歩15分🚶 !8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
嵐山駅
嵯峨野/その他乗り物
京都観光Part2!嵐山駅の風景です。京都らしい写真が撮れました(^ω^)今度はライトアップされてる写真を撮りたいな🤗コロナでなかなか遠出できなかったけどちょっとずつ出かけれるようになるのかな??早く海外旅行とか行きたいぞぉ〜!!
京都嵐山駅🚶🚶♂️💨💨💨💨💨豆腐、飯だした😄豆腐づくし、、ゆばが👍嵐山あちこちに豆腐料理が有りました豆腐が有名なのかね、、😅寒い冬😨は熱々の豆腐は温まりましたな👍😁😁葉牡丹門松🎍お初、、中々ですね😄嵐山はあちこちで葉牡丹門松🎍が、、有りました、駅は相変わらずの着物帯柄照明が数年前に来た時と同じだした、夜だと綺麗だな😅瀧安寺にも行きたかったのですが時間なくて行けんかった、、石庭見逃しました😅😇😇嵐山いい感じの街だした😄😄また行きたいですね、、紅葉🍁時期にな🚗💨🚶🚶♂️💨😁😁😁😁😁
車折神社
嵯峨野/その他
嵐山にある車折神社に行ってきました。その中にある芸能神社はたくさんの芸能人や有名人の方々の玉垣もずらぁぁーっと並んでます!SixTONES見つけた時は興奮しました😍キンプリでは永瀬廉くんだけだったなぁ😊💦それにそれに!ONEPIECEの麦わらの一味のメンバーの玉垣も!😆❤️これは多分2年前に京都とコラボしてイベした時のですね!
車折神社⛩️読み方が京都の人でないとなかなか分かりにくいでしょうか⁉️「くるまざき神社」と読みます😀芸能神社が有名で、たくさんの芸能に携わる方が来られてるようです。玉垣にはホントに沢山のよく聞くお名前が👂嵯峨天皇が嵐山に遊行された時に牛車の轅がここで折れて動かなくなったと言うのが車折神社の名前の由来だそうです。お参りにはファンの方が玉垣を探しによく来られてます。色々ご利益ありそうで、たまに来たくなる神社です😄
松尾大社
嵐山/その他
松尾大社は、大宝元年(西暦701年)にこの地に社殿創建以来千三百年有余年の歴史を誇る京都最古の神社です。阪急嵐山線「松尾大社駅」を降りるとすぐ、西側に大きな鳥居があります。こちらが、松尾大社の一の鳥居で、碑の隣にある2つのオブジェは、お酒を入れる容器「甁子(へいし)」をモチーフとし、“お酒の神様”である松尾大神に捧げられたものです。平安時代より「皇城鎮護の神」として、都の守り神であった松尾大社は、洛西地域の氏神として氏子の崇敬を集め、また先述のように全国の醸造家から篤く尊崇されています。
【京都・松尾大社】観月祭▪️2024年9月17日(火)17:00~・17時15分からの祭典の後、尺八吹奏奉納、琴の奉納演奏、和太鼓演奏会、俳句大会も行われます。・また、月見饅頭(まんじゅう)・樽酒(たるざけ)の無料接待が行われます。(要確認)・夕暮れ時に、境内一帯に響き渡る、和太鼓打ちや和楽器の音色は、見どころ満載で、圧巻ですね。・その昔、中秋の名月(十五夜)を鑑賞する風習が中国・唐から伝わり、平安時代に盛んに行われるようになり、919年(延喜19年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が、旧暦の9月13日に十三夜(じゅうさんや)の月見を催し、966年(康保3年)には宮中の正式な行事になったと言われております。《松尾大社概要》・こちらの神社は、渡来人秦氏が一族の氏神として信仰した古い社が起源とされ、文武天皇の大宝元年(701年)に現在の地に社殿が造営されました。・大山咋神・市杵島姫命を祭り、境内に「霊亀ノ滝」、「亀ノ井の名水」があり、醸造の祖神として、今でも全国の酒造家、味噌、醤油、酢の製造及び販売業者の信仰が非常に厚いです。😊・昭和を代表する作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の設計で「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の三庭からなり、重森三玲氏の遺作となる傑作庭園も見どころの一つです。・室町初期の作で松尾造といわれる本殿(重文)ほか「拝殿、釣殿、楼門」など社殿が多く、平安初期の作とされる等身大の神像は、重要文化財に指定されている。[観月祭の寺社情報]【料金】1,000円【場所】松尾大社【住所】西京区嵐山宮町3[交通アクセス]【電車】☀︎JR京都駅(地下鉄)→四条烏丸(阪急京都線)→桂(阪急嵐山線)→松尾大社駅【バス】・JR京都駅→嵐山大覚寺行き(市バス)→松尾大社駅・JR京都駅→苔寺行き(京都バス)→松尾大社駅
小倉山 二尊院
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
嵯峨野にある二尊院に紅葉を撮りに行ってきました。😊
京都に木枯らし1号吹きました♪そして、時雨後には急な冷えが舞い込みました。今年は、20日ほど紅葉狩りが遅れているようです。しかし、今週末から、一気に紅葉🍁紅く染まる様です☆洛西口から嵐山も、ぼちぼちと始まっております。私は二尊院界隈が学生時代から、同級生宅なものでついつい、立ち寄りたくなるのです。二尊院さんは、石段が浅くゆっくりと散歩ができ、写真🤳お好きな方は、どのポジションを狙っても嬉しいスポットが沢山あります♪足の疲れには、お茶屋さんが美味いぜんざい😋を用意されてますので、是非是非ご参加を!駐車場無料です☆花手水はデザインも、小洒落て粋でオススメです☆
神護寺
嵯峨野/その他
いよいよ、紅葉狩りシーズン始まりました。あちこち、スゴイ人出です☆京都人も足が凄むほどのラッシュ時は、避けて!夕方に訪れると閉院まじかで、石段駆け登り!石段駆け下りて…息が切れてひぃーはぁ。年々、神護寺さんの帰り道のアップダウンがカラダに!!効きます。今年は、暖かくて雨が☔️少ないので、紅葉🍁さんも、萌える紅が少ないようですが。神護寺さんの紅葉狩りは、大丈夫🙆♀️紅く染まっておりました。足に腰に、自信のある方は、是非🥹😅😂🤣🥲石段駆け下りてお参りくだされ🍁🍁🍁見頃は、12月初旬までどす。神護寺さん〒616-8292京都府京都市右京区梅ケ畑高雄町5am9〜pm4駐車場有!有料です。京都バス🚌京都駅から、出発しています。
11/6、京都神護寺に紅葉を撮りに行きました。ここは北の方にあり、山の上にあるので平地より冷え込み、紅葉も早いようです。結構混み合うので早朝に出かけました。長い石段を登り、やっと山門に到着します。石段の両脇はまだ紅葉してませんでしたが上の山門は両側か黄色〜赤に染まっていました。空気は澄んでいるしすがすがしい気分です。境内は半分くらいは紅葉してました。お寺に通じる石段は真っ赤なところもありましたが、朝に日差しが強くて綺麗に撮れませんでした。石段の上からは逆光気味になるのか、紅葉が輝いていました。それから皿投げができる所に向かいましたが、まだまだ青紅葉でした。早々と見学を終え、次に向かいましたが、石段脇のお茶屋さんも趣があり素敵でした。
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ローム イルミネーション
西院/その他
毎年楽しみにしているロームのイルミネーション。素っ気ないいつもの道路が、約86万球の電球で装飾されて“光の道”に大変身!京都市最大級のイルミネーションなんです。が。今年は中止になっちゃった(T_T)このイルミネーションを見ると、あー、今年も終わるなぁ…って実感するんやけど。このご時世、仕方ないですよね。これは、去年の写真です。ということで、今年はARでイルミネーションを楽しめるコンテンツが用意されていますよ!https://micro.rohm.com/jp/illumination2020AR/来年は、生で見れることを願ってます!ロームのイルミネーション〒615-0048京都府京都市右京区西院南寿町阪急京都線西京極駅から歩いて約15分
毎年恒例のロームイルミネーション。寒い冬空にライトアップがキラキラキレイです。これを見ると冬がきたなーっと感じます♡
地蔵院(竹の寺)
桂/その他神社・神宮・寺院
【京都・地蔵院】🛕⚫︎地蔵院は、京都市西京区山田北ノ町にある臨済宗系の単立寺院で、最澄作といわれる「延命安産の地蔵菩薩」が本尊とし、周囲を竹林で囲まれていることから通称「竹の寺」🎋で知られております。🤓⚫︎1367年(貞治6年)に室町幕府管領の「細川頼之」が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院で、あのとんちで有名な「一休禅師」が幼少時を過ごした寺でもあります。🤓⚫︎こちらの💁寺院の参道では、頭上より竹林にもみじ、足下は苔の絨毯が広がり、初夏の新緑☘️、秋の紅葉🍁が楽しめ、方丈にある枯山水庭園🪴「十六羅漢の庭」は、杉苔に十六羅漢を表した自然石が並び、また、名椿🌺「胡蝶侘助」や「五葉の松」など自然豊かな庭園として知られております。🤓⚫︎また、「細川護熙」元首相筆の襖絵である「瀟湘八景図」も見どころであり、境内一円は京都市の文化財環境保全地区に指定🈯️されており、土曜日の夕方🌆には、「寺ピアノ」🎹があり、プロ・アマを問わず誰でも方丈でピアノ演奏を奉納する事が出来ます🤓✌️※寺ピアノ奉納可能日程は、3月~7月と9月~12月第2週目の土曜日夕方で、要予約で早朝奉納も可能🉑です。※詳細は、HPの確認願います🤲[寺院🛕情報]☀︎拝観時間⏰は、9時~16時30分(受付16時15分)☀︎原則無休ですが、法要行事等で、拝観休止や拝観範囲・時間の変更があります。☀︎拝観料は、¥500☀︎駐車場🅿️あり(普通車5台、およびバイク・自転車、無料🈚️)☀︎車椅子♿️不可です。☀︎御朱印は、書き置きです。[アクセス]☀︎京都バス🚌「苔寺・すず虫寺」下車、徒歩3分🚶☀︎阪急🚃嵐山線「上桂」駅🚉下車、徒歩12分🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
地蔵院の紅葉は遅いです。京都の他の名所が終わりに近い頃、見頃を迎えてます。11月29日に訪問した時、やっと上の方が色づいていました。それでも緑から赤へのグラデーションが綺麗でした。
鹿王院
嵯峨野/その他
♯秋♯京都♯紅葉♯鹿王院♯おでかけ秋の京都第三弾嵐山周辺にある鹿王院。京福電鉄さんのHPから夜間拝観の予約ができます。嵐山界隈ながら、完全予約制のためゆっくりと紅葉が鑑賞できます。金閣寺(鹿苑寺)と縁深いお寺で、拝観料はやや高いですが、お庭を眺めながらお茶とお菓子を頂いたり、お土産?に御守りと手拭いがついていたりなどゆったりとできてオススメです!
【京都・鹿王院(ろくおういん)】・鹿王院は、京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系単立の寺院で、本尊は釈迦如来、開基は、「足利義満」で、紅葉の名所の一つです。・嵐山といえば、京都の紅葉名所で、紅葉最盛期ともなればどの寺社も多数の観光客でいっぱいですが、嵐山・嵯峨野エリアでも比較的ゆっくりと紅葉を楽しめるのが「鹿王院」で、知る人ぞ知る名刹「鹿王院」は、まっすぐ伸びた印象的な参道と、嵐山を借景にした庭園が訪れる人を魅了します。・今の初夏の時期も青紅葉が映えて、なかなか爽やかな新緑の風情がありますが、特に、紅葉の時期のこの真っ直ぐの参道は、絶景で、散り紅葉の際も歩く参道もまた、哀愁感たっぷりの風情が味わえます。・参道を抜け、客殿の前では、緩やかな稜線の嵐山を借景とした、苔むした「枯山水庭園」が何とも美しいです。・6月中頃には沙羅双樹の白い花を咲かせ、「源実朝」が宋から招来したという仏牙舎利が祀られる舎利殿は、毎年10月15日にご開帳となります。・開山堂と本堂を兼ねた「昭堂」は通常公開されており、室町期の本尊・釈迦如来像や運慶作と伝わる鎌倉期の十大弟子像、開基の足利義満像なども合わせて拝観できます。😊・また、庭園の隅で美しい樹形を見せる、樹齢100年以上の赤松は、先代の住職様が植えたもので、この寺院では「願(ぐわん)松」と呼ばれ、客殿から昭堂に向かう回廊からもその姿を見ることができます。・毎年、11月下旬から「夜間拝観」も行われておりますので、夜の鹿王院もお楽しみください。[寺院情報]☀︎JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩6分🚶♀️☀︎Tel.075-861-1645☀︎無休☀︎駐車場無☀︎拝観時間/9:00~17:00☀︎拝観料/400円[アクセス]☀︎JR「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩5分🚶☀︎京福嵐山線でんあ「鹿王院」駅下車、徒歩3分🚶☀︎市バス・京都バス「下嵯峨」バス停🚏下車、徒歩3分🚶♀