天龍寺
嵯峨野/その他
京都市右京区にある、世界文化遺産に指定されている天龍寺さんです。天龍寺さんは、建物内部にも入ることができますが、庭園だけなら500円で散策することが出来ます。どちらかと言うと私は庭園に魅力を感じているので、建物内部には一度しか入ったことがありません。入ってすぐの池のある庭園も有名ですが、その奥にある広大な敷地の庭園には、季節に応じたたくさんの花を見ることができます。春の桜も見事ですが、桜シーズンが終わっても、さまざまな種類のサツキをはじめとして、植物園のように楽しめますよ🎶
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
eX cafe 京都嵐山本店(イクスカフェ)
嵯峨野/カフェ、甘味処、パフェ
イクスカフェではほくほくお団子セットの他に、天龍寺パフェセットもいただきました🥰こちらはほうじ茶アイスと抹茶アイス、抹茶わらび餅に生八橋、白玉団子と小豆のボリューム満点和パフェ❤️こちらのセットドリンクもほくほくお団子セット同様、お抹茶にしました😊パフェのアイスの甘みに時々ほんのり苦味もある抹茶わらび餅がアクセントに。わらび餅を食べてしまってもお抹茶でまた味をリセットしてくれるので延々食べれちゃうパフェでした🥰通された和室はプライベート庭園が見える広間で、襖絵も素敵でしたよ😊✨
10月からのホッコリメニューを食べにイクスカフェに行ってきました✨ホッコリメニューは七輪で焼く京生麩付きの「ほっこり、ぜんざいセット」です🎶炭火は高温であっという間にお餅を焼き上げます👀甘過ぎないぜんざいにはホッとするお味で、添えられていた塩昆布もよく合います。ほっこり、ぜんざいセット1850円イクスカフェ京都嵐山本店営業時間10:00~18:00
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アラビカ京都 嵐山
嵐山/コーヒー専門店、カフェ・喫茶(その他)
【ジャンル】コーヒーパートナーと嵐山に遊びに行った時、コーヒー好きのパートナーがこのお店のコーヒーを飲んでみたいと言ったので行ってきました(^^)土曜日の朝10時頃に行き、行列に並ぶことを覚悟していましたが、さほど混んでなく、15分程で入店できました(*・ω・)ノ渡月橋の北詰から歩いてすぐのところにあります。なお、基本的にテイクアウトのみです。追加料金を払えば店内の席に座ることもできるみたいですが、誰も座っていませんでした。このお店の目の前には桂川が流れているので、天気の良い日はそのほとりに座ってのんびりコーヒーを楽しむのが良いかと思います🙆このお店で使われている「%」のロゴはシンプルで可愛らしく、カップやお店の外の道等に記されています(写真1枚目、2枚目)😊このロゴと一緒に写真を撮ってSNSにアップすると映えるらしいです(←私がアップしたら本当に映えるかどうかは分からないです😅写真撮るセンス無いので(笑))。私もパートナーも共に「キョウトラテ(Hot)」(写真1枚目、8ozで500円)をオーダーしました👍オーダーしてから淹れてくれるので、常に淹れたてを楽しむことができます♪出来上がりを待ってる間は店内に漂うコーヒー豆の香りを楽しむこともできます(^-^)様々な産地のコーヒー豆の販売もあるので、それを見て楽しむのも良いかと思います(*・ω・)ノキョウトラテはとにかくコーヒーの香りが濃厚でした😁ラテでありながらエスプレッソが濃いめで、ミルクとのバランスが取れていました☺️全体的にふんわりと柔らかみのある味わいで、口から鼻に抜ける余韻を堪能することもできます(´∀`)なぜキョウトラテというメニュー名なのかと思ったのですが、おそらく京都の上品で奥ゆかしいイメージに寄せているのかもしれないです(←私の勝手な推測ですが😅)。また、一流のバリスタが手掛けるきめ細かくて美しいラテアートにも注目です(・ω・)ノまた、抹茶ラテやレモネードもあるので、コーヒーが苦手な方でも安心できるお店です♪
嵐山の新しい美術館外の雑踏から離れて穏やかな時間が流れます。アラビカ嵐山店の隣です。福田美術館です。
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嵐山よしむら(あらしやまよしむら)
嵐山/天ぷら、そば
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、嵐山よしむらさんです。京都市嵐山の人気スポット・渡月橋近くに佇む、手打ち蕎麦のお店です😊北大路魯山人による「撫松」と書かれた立派な看板が迎えてくれます🎶店内からは渡月橋を見渡すことができ、目の前に広がる四季おりおりの自然を感じながら、職人達こだわりの蕎麦が味わえます✨中でも「京のやさいそば」は女性に人気のメニューのひとつです🎶🤗🎶
京都、嵐山渡月橋を見渡すお蕎麦屋さん。伺ったのはだいぶ前ですが、平日でもとても混んでいて並びました。窓側の席は空いてはいなかったものの、普通の席でも十分京都の風情を味わえます。海老天そば1420円。美味しいお蕎麦に美味しい天ぷら、美しい景色、素晴らしいランチでした。また京都行きたいです。
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御菓子司 中村軒(なかむらけん)
桂/和菓子、甘味処、かき氷
【京都・中村軒】🍘🍡・こちら中山軒の代表名菓は、何と言っても「麦代餅(むぎてもち)」があげられます。・店舗の創業は、明治16年で、桂離宮畔にお店を構えられて、創業当時から今日に至るまで、地域の方々や観光客の方々にご愛顧されております。・お店は、桂川に隣接し、旧久邇宮家の御用を務め、昭和天皇皇后両陛下も舌鼓を打ったという味わいの和菓子を求め、季節問わずお客さんが訪れておられます。・名菓「麦代餅」は、つきたての柔らかいお餅の中に粒あんが入れられ、その上にきな粉がふってあるシンプルかつ上品な和菓子です。😊・そもそもこの『麦代餅』とは、田植え🌾や麦刈りと繁忙期を終えた人々が、豊作感謝のお祝いにつくったのが「麦代餅」の始まりだそうです。・他にも、たくさんのリピーターの方々が心待ちにされていた「よもぎだんご」を2月より販売されており、天然よもぎ100%で、着色料は一切使用されておりませんので、安心してお召し上がり頂けますよ。😁・季節に合わせた「春夏メニュー」や「秋冬メニュー」なども豊富に有りますので、一年を通して旬の和菓子が頂けます。🍡※春夏は、あんみつ、ところてん、葛メニュー(かつら女[め])、多彩なかき氷🍧、生麩餅、わらび餅などがメインです。※秋冬は、みたらし団子、よもぎ餅、ぜんざい、お雑煮などがメインです。※その他、「かつら饅頭」や「きんつば」なども有名どころの和菓子です。・店内飲食の他、全国配送、テイクアウト、オンラインショップなどさまざまな購入パターンも有りますので、お好きな商品を選んで頂けます。・店内は、感染対策もしっかり取られておりますので、1階、2階は広々とした飲食スペースも有りますので、ゆったりとした場所で、お好みの和菓子が堪能できますので、ご安心ください。[お店情報]☀︎店頭販売は、8:30~17:30で、茶店は、 10:00~17:00頃まで。☀︎定休日は、水曜日(祝日の場合営業)ですが、営業時間・定休日は変更となる場合がございます。♪♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎阪急嵐山線「桂」駅から徒歩11分。🚶☀︎京阪京都交通多系統、市バス33・特33号「桂離宮前」バス停下車すぐ。
夏だ!かき氷🍧は中村軒さんだ。ひやぁ。。35°は、普通ですが。夕方の散歩🚶♀️時々爽やかな風🎐30°とても涼しいです☆ヤッホーこちら美山町の友禅菊!近くにはキャンプ場🔥があり、いつもなら子供達の楽しい笑い声がするはずでしたが。先週末、豪雨で河が氾濫危険水位オーバーしてしまいました。大木が沢山流れ付き、キャンプ場閉鎖中です☆残念…夏休みのセミちゃんの合唱の中、茅葺き屋根の葺き替えが始まってました。杉の山々にこだまするコンコン♪風情極まります👍中村軒〒615-8021京都府京都市西京区桂浅原町61水曜日休みpm5.30で終了オススメは、大島氷🧊の黒蜜7月はパイン🍍駐車場有友禅菊〒520-0463京都府京都市左京区久多宮の町203駐車場有donationで¥500
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野宮神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨野々宮町にある、野宮神社さんです。野宮神社さんは、縁結び・子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットで、京都嵐山の竹林の小径の中にあり、源氏物語にも登場しています😊かつては伊勢斎宮の野宮社があったとされ、未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための場所として機能していたそうです✨まず目に入ってくるのは、クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した「黒木の鳥居」で、保存の難しさや、原木のクヌギの入手が困難なことから、現在日本で唯一の貴重な鳥居となっています🎶朱色の鳥居とは異なる厳格な雰囲気が漂い、緑に覆われた周囲の風景とも混ざり合い、幽玄な美しさを作り出しており、とにかくカッコいいんです‼️その鳥居をくぐると、グリーンカラーが美しい苔が生い茂る緑の庭が迎えてくれます✨嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているそうですよ🎶深い緑の空間を生み出す野宮神社の森林と、木漏れ日で輝くじゅうたん苔のコントラストが、否応なしに優美な風景を創り上げてくれます🤗海外観光客さん向けのパンフレットで紹介されているのでしょうか、コロナ前は、海外の観光客さんたちがわんさか来られていましたよ🎶境内は、さほど広くはありませんが、侘び寂びを感じることが出来る、とても趣のあるスポットです✨🤗✨
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
ぎゃあてい
嵯峨野/和食(その他)、定食・食堂、バイキング
お友達と嵐山観光に🌸ごはんは、春らしい小鉢がたくさんの『ぎゃあてい』さんへ𓌉𓇋*。旬の食材たくさんで少しずついろいろな料理が食べれて全部美味しかったです☺️特にうすい豆豆腐が好みでした♡いろんな話をしつつ…とっても楽しかったです💕
ぎゃあてい御膳価格:2500円(税込み)▪️特製湯葉丼(+350円)▪️丸茄子と生麩の揚げたん餡掛け▪️冷製茶碗蒸し▪️国産牛西京漬けローストビーフ▪️冷製メロンスープ▪️万願寺豆腐と焼き万願寺▪️友禅寄せ三色素麺▪️特製抹茶わらびもち▪️鱸の焼きもんビーツチーズソース掛け▪️汲みあげ湯葉▪️鱧落とし▪️だし巻きとお漬物🍹しそジュース500円🍱京野菜や旬の食材を使った小鉢で並べられた宝石箱のようなランチをいただきました❣️何から手をつけたら良いか迷うほど、どれも彩りが綺麗で季節感に溢れてとっても美味しかったです😋🍱特製湯葉丼は、とろみがついた餡とご飯が絡み、あっさりといただけます。🍱丸茄子と生麩の揚げものは、ジュワッと餡掛けが口の中に広がります。🍱マイクロトマト、蛇ノ目胡瓜、海老、豆乳チーズ、鱧ジュレの茶碗蒸しは、涼やかで、具とのバランスもよく滑らかで上品。🍱ローストビーフは白味噌ドレッシングではんなり。🍱冷製メロンスープはメロンの高貴な香りを楽しめる一品。🍱鯖とトマト胡麻出汁掛けの三色素麺は崩しながらいただきます。🍱ねっとりしたわらび餅は、上品でおふショコラの食感がアクセント。🍱鱸は焼き加減が良く、ビーツのソースが鮮やか。🍱汲み上げ湯葉、鱧の梅肉和え、出汁巻き玉子も京都らしく、お出汁が効いて美味しかったです😋しそジュースも爽やか。🍱こちらは渡月橋から上がって龍安寺の前に佇むお店で、観光にもおすすめです📝
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松尾大社
嵐山/その他
【京都・松尾大社】◉松尾大社還幸祭・松尾大社は、四条通の西の端に位置する所で、東端の八坂神社⛩️と向かい合うように位置するのが、京都最古級の神社のひとつ、松尾大社(まつのおたいしゃ)です。・何と言っても有名なのは、お酒の神様を祀る神社であり、境内の本殿横には、数多くの有名な酒樽が奉納されてます。🍶・そして、4月から5月にかけて境内を彩る山吹の名所としても知られています。 ・そのほかにも境内には見どころが多く、お庭や文化財など、じっくり知れば知るほど興味深い神社です。・阪急電車でお越しの際は、阪急嵐山線「松尾大社駅」を降りるとすぐ、西側に大きな鳥居⛩️が目に入ってきて、こちらが松尾大社の一の鳥居で、碑の隣にある2つのオブジェは、お酒を入れる容器「甁子(へいし)」をモチーフとし、“お酒の神様”である松尾大神に捧げられたものとして置いてあります。・今回は、この神社で5月に行われる、「松尾大社還幸祭」をご紹介させて頂きます。😃・2024年5月12日(日)8:00から、三御旅所に駐輦されていた「神輿」と月読社の「唐櫃」とが、西寺跡の「旭の杜」に集合し、祭典終了後、松尾大橋を渡り松尾大社に還御されます。・この還幸祭は、神輿渡御祭の中心で、今でも氏子中で「おまつり」と言えば、この祭を意味します。 ・還幸祭には下津林地区から選ばれた稚児が「松尾使」として奉仕します。・ちなみに4月21日の「神幸祭」は、午前11時ごろ6基の神輿が順に松尾大社を出発し12時半頃に桂川を渡り、各御旅所へ巡幸していきました。・そして衣手社は、16時頃に西大丸公園に到着し、その後三反田公園(葛野小学校前)、午塚公園、葛野西通り(かけはし様前辺り)を通り、18時ごろ衣手神社に到着し、祭りを無事終えました。😊・春に、神幸祭と還幸祭が順に行われ、今回は、還幸祭の番となります。・お時間のある方は、ぜひご覧になってくださいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅→市バス28系統、または京都バス73系統で40分、バス停:松尾大社前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎車:京都縦貫道大原野IC(ハーフインター)から20分
みなさんこんにちは🐯桜舞い散る季節です。次なるはヤマブキ色を探しに阪急電車🚃松尾駅下車のお酒の🍶神様の松尾大社さまへ😆・・・こちらは、季節感満載の神社です⛩桜に紅葉🍁そして、山吹。がんんばって登れば、素晴らしい自然と滝があります♪春と秋には茶会がありました。因みに、ワタクシがお点前を8才から30才まで担当させて頂いてました…今から何年前だろろろう。😃世界でも有名な酒を🍶祀る松尾大社様。やはり、西山の滝水澄んで美味いのです😋次回も御手洗季節に行きたいと思います♪みなさまも是非に。
神護寺
嵯峨野/その他
周山行きのバスに乗った時、高雄あたりの山肌がとてもキレイなので帰りに降りてみました。ツツジかキレイに咲いてました。スポットは神護寺ですが、その近くです。境内ではありません。
【神護寺】東京で開催される創建1200年記念特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」の展示の為に、ご本尊様他が東京に旅立つ日にわざわざ神護寺へ行ってしまいました😢。なかなか見れない光景だったのかもしれませんが、神奈川県の方をご案内していたので、申し訳なかった…関東の方が「神護寺来てみたいなぁ」となるかなぁと思ってましたが、私の方が東京国立博物館に行ってどんな風に展示されてるのか?見てみたくなりました。京都市の北西部、高雄に所在する神護寺。紅葉の名所として古くから知られてきました。高雄山寺と神願寺というふたつの寺院がひとつになり、神護国祚真言寺(神護寺)が誕生する。高雄山寺は平安遷都を提案した和気清麻呂わけのきよまろの氏寺で、唐で密教を学んだ空海くうかいが帰国後、活動の拠点とした寺院。国宝「灌頂暦名」や国宝「両界曼荼羅」は、空海に直接関わる作品としてあげられる。国宝「薬師如来立像」は、平安初期彫刻の最高傑作。日本三名鐘のひとつとされる国宝の梵鐘も有する。境内最奥の地蔵院から眺める、錦錦雲の雄大な自然も格別で、厄除けのかわらけ投げを楽しむこともできます。
五穀豊穣のお茶屋ごはん五木茶屋 嵐山本店(イツキチャヤ)
嵐山/豆腐料理・湯葉料理、甘味処
嵐山観光♪♪桂川を眺めながらの贅沢ランチタイム五穀豊穫のお茶屋ごはん五木茶屋嵐山本店可愛いらしい福を運ぶ月うさぎがお出迎え窓からはからは嵐山の観光名所桂川や渡月橋の景色が広がります。こちらで京丼五種食べ比べ膳をいただきました。五種類のミニどんぶりがいただける嬉しい御膳卵をふんだんに使用した黄金の卵丼ぷるぷるの濃厚な卵とご飯は最高の組み合わせ♡しっとりジューシーなローストビーフ丼鰆の西京焼き丼手巻きにしていただくスタイルふっくらとした鰆と西京味噌と海苔の風味が和を感じさせてくれます。熱々に自分専用の土鍋でいただく薩摩赤鶏の京風すき焼き濃厚な薩摩赤鶏の旨みが口いっぱいに広がります。種類豊富な丼とお鍋まで一緒にいただける贅沢なランチタイムを過ごしました♡京丼五種食べ比べ膳4.000円黄金の玉子丼鰆の西京焼き丼(手巻き)和牛のローストビーフ丼春野菜の天麩羅丼ホタルイカのあんかけ丼薩摩赤鶏の京風すき焼き抹茶のひねりもち
【ジャンル】丼小さめの茶碗に盛られた五種類の丼を食べ比べできるお店。丼の一つ一つがハイクオリティーで、どれから食べるか迷い箸をしてしまう程でした(←お行儀悪い😅)!さらに、出汁が美味しいミニしゃぶしゃぶまでも付いてきて、至福の気分です(о´∀`о)窓際の席だと、目の前に川が見えるので、景色と共に食事を楽しむことができて一石二鳥です🦜🪨メニューの名前は「京丼五種食べ比べ膳」(写真1枚目&2枚目、4,000円)!京丼というと何となく優しくて上品な味のイメージがありますが、まさにその通りでした(*・ω・)ノまた、丼が乗ってるお盆もおしゃれです✨なお、メニューの内容は季節によって変わるそうで、写真は冬に撮ったものです⛄️ここから、メニューの内容をご紹介🖐️まず、写真の一番左にある丼が「黄金の玉子丼」です🥚中央に盛られた黄金の卵黄はとても美しく、食欲がそそられます✨ふわふわでとろとろの卵には出汁の味が染み込んでおり、つるんと啜ってしまうように食べられます😋次に、写真の左から二番目にある丼が「京野菜の天ぷら丼」です🍠🎃衣は薄くつけられているので、脂っこいものが苦手な方でも食べやすいと思います👍天ぷらはサクサクしていて美味しく、旨味たっぷりの天つゆと良い組み合わせです🙆♂️次に、写真の真ん中にある丼が「ローストビーフ丼」です🥩和牛A5ランクの赤身肉を使用しているそうで、添えのレモンを絞って食べるとぐっと旨味が増します👍肉は柔らかくて食べやすいです🤤次に、写真の右から二番目にある丼が「鯛といくらの丼」です🐟いくらと言えばサーモンとペアを組んでるイメージですが、意外と(?)鯛にも合うんだなと驚きました🫢ネタが新鮮で美味しかったです🤤次に、写真の一番右にある丼が「あんかけ湯葉丼」です😊あんかけなので、後から食べても熱々です😌湯葉が乗っていることもあり、ある意味これが最も京都らしい丼です( ̄∀ ̄)出汁が良く効いてて美味しかったです🤤最後に、写真の左上にある鍋は、「鰤と季節の食材のしゃぶしゃぶ」です🍲鍋で煮込んでいる最中、良い香りが漂い、食欲がとてもそそられました🤤体が暖まるので寒い冬にぴったりです👍なお、ご飯のサイズは大•中•小から選べ、一杯はおかわり可能です(*・ω・)ノ今度は食欲の秋に行きたいです🍂
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渡月橋
嵐山/その他
京都市右京区にある、渡月橋です。渡月橋が架かる川は大堰川といい、その上流が保津川、下流が桂川と呼ばれており、そういう意味ではターニングポイントとなる橋なんです😊橋ができたのは834〜848年頃といわれ、その後1259〜1274年頃に「渡月橋」と呼ばれるようになったそうです✨1934年に鉄筋コンクリート造りの土台へと作り直されましたが、橋の上の欄干部分はひのき製となっており、嵐山の自然美に溶け込むようにデザインされていますね🎶この辺りでは、ボート遊びや屋形船での遊覧なども行われ、観光スポットとして多くの人が訪れます😊橋の向こう側に見える「嵐山」ですが、春には桜が山の色をピンク色に染め、紅葉の秋にはオレンジ色に染まります🌸🍁そして今の季節は、新緑が眩しいグリーン色に染まっています☘️橋から川面を覗くと、巨大な鯉が悠然と泳いでいる姿を見ることもできます🐟私が嵐山を訪れるときは、阪急嵐山駅からまずこの渡月橋を渡ってから、各スポットに向かうことになりますので、かなり親近感があり、「嵐山」を感じる大好きな橋でもあります🎶単なる「橋」ではありますが、嵐山では貴重な観光スポットの一つとなっており、この橋から、又は、この橋をバックに写真を撮られている方もたくさんおられます🎶京都では、四条大橋や三条大橋と並んで、渡月橋もメジャー級の橋の一つと言えるでしょう✨🤗✨
よくニュースなどで見ることが多い渡月橋春には桜🌸秋には紅葉🍁と多くの観光客で賑わう嵐山を代表する観光スポットです。京都観光NAVIによると亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことにより渡月橋と名付けられたそうです。川沿いを歩いていボート遊びや屋形船など見ることができました。外国人の方が川に入って水遊びをしていて少しビックリ!全長:155 m幅員:11 m建設:現在の橋は、1934年(昭和9年)📍渡月橋(とげつきょう)住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
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妙心寺
太秦/その他
【京都・妙心寺】🛕⚫︎次に歴訪したのは、禅寺の大本山「妙心寺」と妙心寺周辺の塔頭「退蔵院」「桂春院」をまとめて歴訪しました。🤓⚫︎広大な境内なので、ゆっくり歩き🚶時折、休憩を取りながら、歴訪しました♪🤓⚫︎一部境内の家屋修繕や🌲木々の剪定など、午前中から、慌ただしく行われておりました。🤓⚫︎おそらく、これからの秋🍂の紅葉🍁に向けての下準備だと思います🤓⚫︎塔頭最後に訪れた、「桂春院」の御朱印は、非常に可愛らしく😍秋らしい🍂🌰のスタンプや青紅葉スタンプと、何とも愛くるしい御朱印なので、思わず入り口で写メでカシャ‼️と撮りました🤓⚫︎気分良く、妙心寺を後に次なる場所、名庭園🪴、方丈園、茶室、霊光殿と見どころ多い「等持院」へと向かいました。🤓⚫︎入り口から中へと入ると、整然された庭が🪴印象的で、御朱印も頂き、門前で📱写メって、そろそろお昼ご飯🍚する為に、帷子の辻駅へ戻り、なか卯で昼食しました🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
ここ妙心寺は、とにかく敷地面積が広いです😊本気で堪能するには半日近く必要です🎶敷地内には数々の塔頭寺院があり、お花も数多く、一つの町が形成されています😳敷地外ですが、あの世界遺産龍安寺も塔頭の一つです✨敷地内の塔頭で年中一般公開されているのは、極一部ですが、それでも見どころの数は多いです😳最も有名なのは、法堂の天井に描かれている「雲龍図」ではないでしょうか✨どの角度から見上げても龍と目が合うということで「八方睨みの龍」との別名もあります😳色鮮やかに描かれていますが、修復などされておらず、当時のままの姿で保存させています😳これは貴重ですね🤗法堂を含む有料ゾーンでは、数名の拝観者毎に案内人の方が、丁寧な説明をされながら各施設を案内してくださいます😊🎶アクセスは、JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分ほどで、一部、拝観料が必要な場所もあります😊金閣寺、龍安寺、仁和寺とセットで回れば、とても豪華なルートとして、満足されることでしょう🎶🤗🎶