梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
皆さんこんばんわ!春のあしあとがやって来ました♪ピーチクパーチクメジロッチ溢れてます♪寒緋桜に椿に、ピョンぴょん、クルル。可愛い姿に惹かれちゃいます♪あらら!結婚式の前撮り💒さん達がたくさんです♪コロナもサヨナラ、マスクもサヨナラ勝ちしたいです♪
旧嵯峨御所大覚寺門跡
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨大沢町にある、大覚寺さんです。大覚寺さんは、平安時代初期、嵯峨天皇がこの地に「離宮嵯峨院」を建立し、鎌倉時代にはここで政治が行われたことから”嵯峨御所“と呼ばれていたそうです😊お寺に改められたあとは代々天皇や皇族が門跡を務めてきた格式高い寺院で、貴重な文化財も数多く収蔵されています🎶舟遊びを好んだ嵯峨天皇にならい、中秋の名月に大沢池に舟を浮かべる「観月の夕べ」はとくに有名で、春の桜や秋の紅葉も見ごたえがあるスポットです✨その大沢池を挟んで対岸を見ると、お堂や満開の桜が見事に水面に映り込んでおり、何とも言えない趣があります🥰嵐山駅からは、徒歩で約20分ほどかかるため、それほど混雑することはありませんが、ひとたび観光バスが到着すると、一気に人口密度が上がります。路線バスもありますので、徒歩に拘ることはありませんが、いろいろなスポットに立ち寄りながら行かれるほうが、嵐山、嵯峨野の雰囲気をより体感出来ると思いますよ✨🤗✨
奥嵯峨天皇陵の池の蓮池大沢の池の蓮子まだ、咲いています。猛暑日ですが、不思議と涼しくて散策路にオススメです!
舞妓飯 嵐山店(マイコハン)
嵐山/京料理、天ぷら、串揚げ・串かつ
好きな天ぷらと薬味をご飯に乗せて土瓶蒸しのお出汁をかけて天ぷら茶漬け〜❤️❤️❤️私はしょうゆとり天でだし茶漬けにしました!美味しすぎる〜🥰おひつが置いてあるのでごはんもおかわり🎶鯛のだし茶漬けもしました🥰土瓶蒸しの中身もぜーんぶ平らげましたよ🎶デザートはさっぱりと梅酒ゼリー。アルコールとばしてあるのでアルコールダメな人もOK✨写真4枚目が嵐山店の外観ですが、左端に見える窓辺りの席に座ってました😊また行きたいなー😊❤️
2回目リピート🥰京都の旅へのランチはここと決めてlet'sgoしました😚小さな串がたくさん食べれて幸せ!!どれも美味しいし、どれから食べようかなと悩むのも楽しさの1つでした🌟美味しいランチができて祇園花月で爆笑して最高な1日でした✨お値段はそれなりにします🫣
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御髪神社
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
天龍寺のあとは嵯峨野をぶらぶら御髪神社の桜もキレイでした。僕は丸坊主なので、あまりご利益は関係ないですが、中には薄毛の芸能人の絵馬がありました。本人が書いてるのか?誰かがネタで書いてるのか?平成30年3月31日
▪️嵯峨野巡り④●次に、常寂光寺を後に進んで行くと、右手に巨大な池が目前に迫ってきます。🤓●池の中一面に、大きなハス🪷葉があり、一部花が💐咲いている所もありました。🤓●池も大きいですが、ハス🪷もデカい‼️思わず📱写メりました!圧巻‼️です!●ハス🪷池の右手に「御髪神社」⛩️が見えてきました。●こちらの💁神社⛩️は、髪結の歴史の原点ともなる⛩️です。●特に、女性👩の方は、髪の毛は、常に大切にされておりますので、女性の参拝者が多いですね💈!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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あだし野念仏寺
嵯峨野/その他
嵯峨野にある浄土宗の寺院。ドラマのロケ地にもよく使われていて、独特の雰囲気があるお寺です。春には桜、秋には紅葉が見ものです。こちらの竹林は、嵐山のものより空いているので、オススメです。
【京都・あだし野念仏寺】・化野(あだしの)念仏寺は、京都市右京区嵯峨鳥居本化野町にある浄土宗の寺院で、山号は華西山で、御本尊は「阿弥陀如来」様です。・昔、化野は東山六原界隈の鳥辺野、洛北の蓮台野と並ぶ平安時代以来の墓地であり、火葬や土葬でもなく、野山に死者の御遺体を放ち、風葬の形態を行っておりました。・そのため、無名の人々(無縁仏)の亡骸が風葬されたこの地に、弘法大師は「五智山如来寺」を建立し、これが現在の「念仏寺」の起源となりました。・境内から出土した多くの石仏・石塔を一カ所に集め、それらを供養するための浄土を行なって、死者の霊を弔っておられます。・その数、約8000体にも及ぶ石塔、石仏に灯明を捧げるこの行事は、「化野(あだしの)千灯供養(せんとうくよう)」と呼ばれ、毎年8月の最終土曜日と日曜日に行われます。・ちなみに今年は、8/24(土)-25(日)の参拝者によって夕刻より点火され(18時〜21時)、無数の無縁仏を弔い、幻想的な世界を醸し出す、夏の嵯峨野の風物詩です。※17:30~21:00(受付終了20:30)※料金:行事協力維持料1,000円・毎年各テレビ局の中継も行われ、テレビのニュース番組でも必ず取り上げられますので、現地に行けない方は、テレビ放映にて御覧くださいね。☺️・化野念仏寺の最大の見どころは、「西院=賽(さい)の河原」で、境内奥にある『水子地蔵』は、撮影禁止ですが、他は制限されていません。・御朱印も頂く事が出来ます。[寺院情報]☀︎住所:京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17☀︎電話:075-861-2221☀︎拝観時間:9:00~16:30(1月・2月・12月は~15:30)☀︎拝観料:500円[アクセス]*京都駅から化野念仏寺は、72系統(C6乗り場)乗車、バス停鳥居本下車、徒歩約5分🚶 *三条京阪駅からは62系統乗車、バス停鳥居本下車、徒歩約5分🚶*JR嵯峨野線の場合、最寄り駅は嵯峨嵐山駅下車、徒歩約25分🚶 *嵐電(京福電鉄)嵐山本線の場合、最寄り駅は嵐山駅下車、徒歩約30分🚶
大悲閣千光寺
嵯峨野/その他
ムンムン青葉の新芽🌱の香りにさそわれて、奥嵐山散策路をオススメします🦋🌈💚夏にはこの辺りは、流し素麺の屋台村がでます。湿気も半端ないですが、春の散策には最高でした♪片道30分軽く山登り散策🌈千光寺さんの山頂から、絶景が見られる💪😊🎏今日は、まだ、鯉のぼり🎏いましたよー下山後、疲れを癒すのは恋するクリームソーダ🥤今日は、ブルーソーダにバニラ🥤チョイと奮発してどら焼きもチョイスしました♪薫風感じる今、ぜひいらしてみてくだされ💚🌱🦋
千光寺と言う名前で嵐山の奥地名物旅館星のやの近く山を登ったところにあります。絶景で鐘🔔も鳴らさせてくれます。大きい犬がいるのでびっくりしないようにしてください。おとなしい犬です🐕
嵯峨釈迦堂(清凉寺)
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町にある、清凉寺さんです。清凉寺さんは、嵯峨釈迦堂として親しまれている浄土宗知恩院派の寺院で、仁王門や本堂など堂々とした建造物が並んでいます😊もとは平安貴族の源融の山荘地で、融の死後寺に改め棲霞寺とされ、のちに宋より帰朝した奝然が持ち帰った釈迦如来像を棲霞寺の境内に一宇を建てて安置し清凉寺となりました✨本尊はインド、中国、日本と三国伝来の釈迦如来像で国宝であり、宝物殿には源融がモデルという阿弥陀三尊像の他、多数の宝物が安置されています🎶嵐山駅から、大覚寺さんまでの間にありますが、意外と混雑していません。これだけの見どころがあるのに、不思議です✨境内は、かなり広々としており、建物も桜もお見事です🌸嵐山の有名な見どころは、どのスポットも観光客の方で溢れかえっていますが、ゆったり京都の春を感じたい方には、絶好のスポットではないでしょうか🎶🤗🎶
【京都・清凉寺(嵯峨釈迦堂)】・今日は、比較的穏やかな気候だったので、バスに乗って、京都嵯峨野清凉寺さんへ向かいました。・嵯峨野から嵐山界隈は、去年の9月の「京都を巡る会ツアー」以来の4ヶ月ぶりの歴訪でした。・嵯峨野方面は、いつ歴訪しても心が和む静寂に包まれた場所ですね😃・清凉寺に到着後、境内をゆっくり散策していると、まだ少し早いかもしれませんが、「梅の花」が蕾を膨らませ、所々チラホラと咲き始めてる場所もあり、確実に春の訪れが感じられました。・記念に、境内の様々風景と共に写メに収めておきました🤗・清凉寺の入り口の仁王門や境内の本殿は、堂々とした佇まいで、何回歴訪しても、やはり大きく見応えのある門構えで、さすが「嵯峨野の顔」と呼ばれるだけあって迫力満点💯でした。・ここ清凉寺は、もとは平安貴族の源融の山荘地であり、嵯峨天皇の皇子・源融(みなもとのとおる)の別荘で、融の死後寺に改め棲霞寺(せいかんじ)とされ、のちに宋より帰朝した奝然(ちょうねん)が持ち帰った釈迦如来像を棲霞寺の境内に一宇(いちう)を建てて安置し清凉寺としたのが始まりだそうです。※一宇とは、一棟の家🏠という意味です。・本堂をお詣りし、御朱印は、書き置きの物でしたが、有り難く授与して頂きました🙏・清凉寺さんのお隣にある、嵯峨豆腐で有名な「森嘉さん」へ寄って人気の、「おあげ、棒ひろうす」を購入して帰りました。・お店の創業は安政年間で、150年以上の歴史があり、天龍寺をはじめ、ここのお豆腐を使っているそうです。 ・嵯峨豆腐の特徴は、柔らかいがコシが強くなめらかで、文豪✒️川端康成が小説『古都』で「森嘉」を取り上げ、全国的に知られるようになりました。・寒い日には、お鍋で🍲煮込んで頂くと身体の芯まで、温まりますよ(๑・̑◡・̑๑)🤗[アクセス]☀︎市バス「嵯峨釈迦堂前」下車徒歩約3分🚶☀︎JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車徒歩約10分🚶♀️☀︎距離的な面を考慮すると、四条大宮の嵐電で終点嵐山駅まで行けますが、清凉寺さんまで15〜20分の時間を要しますので、阪急四条大宮発ならば、した大宮バス停から「91系統大覚寺行き」のバス乗車で、約30〜40分🚌のコースをお勧めします。
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