妙心寺
太秦/その他
【京都・妙心寺】🛕⚫︎次に歴訪したのは、禅寺の大本山「妙心寺」と妙心寺周辺の塔頭「退蔵院」「桂春院」をまとめて歴訪しました。🤓⚫︎広大な境内なので、ゆっくり歩き🚶時折、休憩を取りながら、歴訪しました♪🤓⚫︎一部境内の家屋修繕や🌲木々の剪定など、午前中から、慌ただしく行われておりました。🤓⚫︎おそらく、これからの秋🍂の紅葉🍁に向けての下準備だと思います🤓⚫︎塔頭最後に訪れた、「桂春院」の御朱印は、非常に可愛らしく😍秋らしい🍂🌰のスタンプや青紅葉スタンプと、何とも愛くるしい御朱印なので、思わず入り口で写メでカシャ‼️と撮りました🤓⚫︎気分良く、妙心寺を後に次なる場所、名庭園🪴、方丈園、茶室、霊光殿と見どころ多い「等持院」へと向かいました。🤓⚫︎入り口から中へと入ると、整然された庭が🪴印象的で、御朱印も頂き、門前で📱写メって、そろそろお昼ご飯🍚する為に、帷子の辻駅へ戻り、なか卯で昼食しました🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
ここ妙心寺は、とにかく敷地面積が広いです😊本気で堪能するには半日近く必要です🎶敷地内には数々の塔頭寺院があり、お花も数多く、一つの町が形成されています😳敷地外ですが、あの世界遺産龍安寺も塔頭の一つです✨敷地内の塔頭で年中一般公開されているのは、極一部ですが、それでも見どころの数は多いです😳最も有名なのは、法堂の天井に描かれている「雲龍図」ではないでしょうか✨どの角度から見上げても龍と目が合うということで「八方睨みの龍」との別名もあります😳色鮮やかに描かれていますが、修復などされておらず、当時のままの姿で保存させています😳これは貴重ですね🤗法堂を含む有料ゾーンでは、数名の拝観者毎に案内人の方が、丁寧な説明をされながら各施設を案内してくださいます😊🎶アクセスは、JR嵯峨野線花園駅から徒歩5分ほどで、一部、拝観料が必要な場所もあります😊金閣寺、龍安寺、仁和寺とセットで回れば、とても豪華なルートとして、満足されることでしょう🎶🤗🎶
広隆寺
太秦/その他
【京都・(太秦)[うずまさ]広隆寺】・広隆寺は、京都市右京区太秦蜂岡町にある真言宗系寺院で、御本尊は「聖徳太子」で、別の呼び名で「蜂岡寺(はちおかでら)、秦公寺(はたのきみでら)、太秦寺」と呼ばれております。・大陸からの渡来人系の氏族である「秦氏」の氏寺であり、平安京(794年)遷都以前から存在している京都最古の寺院で、国宝の「木造弥勒菩薩半跏像」や「木造阿弥陀如来坐像」や重要文化財の「木造薬師如来立像」などが安置されております。・また、重要文化財指定の「講堂」は、1165年に再建された広隆寺で最も古い建物で「赤堂」とも呼ばれており、「薬師堂」は、靴を脱いで入口の所まで上がれますが、堂内には入れませんのでご注意願います。・「地蔵堂」は、巨大な地蔵菩薩坐像(腹帯地蔵)が堂内に安置され、安産・子孫繁栄として崇められております。・特に、仏像の中でも、創建当時に本尊として祀られた「弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)」は、歴史の教科書などに必ず載っている有名な仏像で、国宝第一号に登録されております。・広隆寺には、2つの霊宝殿があり、1つは旧霊宝殿で、大正時代の1923年に建設され、もう1つは、新霊宝殿で1982年に建設されたものです。・宝冠弥勒や泣き弥勒などが収められているのは新霊宝殿で、ご観覧出来ます。・拝観のメインは、新霊宝殿(宝物館)での仏像鑑賞ができます。・こちら広隆寺の伽藍(境内)は、非常に広いので、ゆっくりと見て回ることができ、春は、桜、秋には紅葉が楽しめ、お守りや御朱印なども授与できます。🤗[注意点⚠️と境内情報]★拝観のマナーを守りましょう‼️🤗※霊宝殿内部、仏像は撮影は一切不可。※掲載仏像画像は、切手や参考文献書物やパンフレットより掲載しておりますので、ご参考願います♪※拝観時間は、午前9時~午後4時30分※拝観料は、【新霊宝殿】大人800円/高校生500円/小・中学生400円です。※境内は、無料で入れます。※無料駐車場あり/駐輪スペースあり[アクセス]☀︎JR線「太秦駅」徒歩10分🚶☀︎嵐電「太秦広隆寺駅」徒歩すぐ🚶♀️☀︎市バス11系統「太秦広隆寺前」徒歩すぐ🚶♀️
2024.11.26嵯峨野トロッコ列車の後は広隆寺へ自分は初めての広隆寺あの教科書に載っていた聖徳太子像に木造弥勒菩薩半跏思惟像(国宝第1号)皆さんの幸せを考えているんだそうですね!なんとも良い雰囲気♬.*゚立ち並ぶ仏像も圧巻でした!