東映太秦映画村
西京区・右京区/テーマパーク・レジャーランド
うちは年パス買ってました。年間通して楽しめます。
子供の頃から好きやった仮面ライダーや戦隊モノ😍今だに見るとかっこいい〜と走り出してしまう😆そして遠山の金さん✨✨子供の頃、父の影響で一緒にずっと見てた❗️最後がたまらん気持ちええ❗️桜吹雪のシーン🌸そして、子連れ狼。今なら、そんなアホな❗️って感じやけど…これもまた良かった🎵大五郎が健気で「ちゃん!」と父を呼ぶ姿が可愛くて😁仮面の忍者赤影。かっこええなぁ〜始まりのシーン🎬巨大ガマガエルが出てくるとこがなんとも言えん好きやったな〜豊臣秀吉の頃、何たらかんたら。よく覚えてないけど魅力的に思えた。そんな懐かしいものがいっぱいの映画村。これはまた行かなあかん‼️楽しすぎた😊
野宮神社
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨野々宮町にある、野宮神社さんです。野宮神社さんは、縁結び・子宝安産の神様として信仰を集めるパワースポットで、京都嵐山の竹林の小径の中にあり、源氏物語にも登場しています😊かつては伊勢斎宮の野宮社があったとされ、未婚の皇女または女王から選定された斎王が、伊勢神宮に参る前の1年間、斎王の身を清めるための場所として機能していたそうです✨まず目に入ってくるのは、クヌギの樹皮を剥かずにそのまま使用した「黒木の鳥居」で、保存の難しさや、原木のクヌギの入手が困難なことから、現在日本で唯一の貴重な鳥居となっています🎶朱色の鳥居とは異なる厳格な雰囲気が漂い、緑に覆われた周囲の風景とも混ざり合い、幽玄な美しさを作り出しており、とにかくカッコいいんです‼️その鳥居をくぐると、グリーンカラーが美しい苔が生い茂る緑の庭が迎えてくれます✨嵐山の景観を表現しており、白砂の部分で桂川を、その上の小さな橋が渡月橋を表しているそうですよ🎶深い緑の空間を生み出す野宮神社の森林と、木漏れ日で輝くじゅうたん苔のコントラストが、否応なしに優美な風景を創り上げてくれます🤗海外観光客さん向けのパンフレットで紹介されているのでしょうか、コロナ前は、海外の観光客さんたちがわんさか来られていましたよ🎶境内は、さほど広くはありませんが、侘び寂びを感じることが出来る、とても趣のあるスポットです✨🤗✨
▪️嵯峨野巡り⑤●御髪神社⛩️を後に、最後に巡る所は、「野宮神社」です。🤓●御髪神社⛩️の道を抜けていくと、少し登り坂があり、そこを下ると、見事な🎋竹林が広がってきます。●いわゆる「竹林の小径」と呼ばれ、映えるスポットで、撮影や📷📱写真では、外せない場所の一つですね🤓●細長く続く竹林🎋の風情は何とも言えない雰囲気ですねー♪♪☆●ある種のパワースポット💪とも呼べそうな何か凛とした趣がありますので😅●そこを抜けると、「野宮神社」が見えてきます。●この神社⛩️の鳥居は、黒なんですよ。😱赤(朱色)が当たり前なので、黒は、非常に珍しいと言われております。●ここは、縁結びの神が祀られている神社⛩️なので、カップル👫で来られる方も多いです。🤓●御朱印やお守り関係も非常にたくさん店先に並んでおります。●最近では、コロナも終息しつつ、修学旅行生🧑🎓や海外の方々も多数訪れられており、非常に賑やかな雰囲気を取り戻しております。🤓!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
鈴虫寺
嵐山/その他
鈴虫寺で、よいお話を聞かせていただきました。
【鈴虫寺】「娘の留学が無事に終えれるように…」と前日にお参りに…来ました。本人無しで母のお願い…娘の無事で、うーんっ。これも大丈夫?なのか?と思ってましたが、お地蔵様…叶えて下さいました♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪留学も後10日を残すばかりとになり、もう、十分では、ありますが…ここに来て風邪ひいた娘…疲れかな?どうか、復活させて下さいませっ。正式な名称は「妙徳山華厳寺(みょうとくざんけごんじ)」秋だけでなく、四季を通じて鈴虫の音色を聞くことのできる境内。それゆえ「鈴虫寺」の名で親しまれています。華厳寺は江戸時代中期の享保8年、華厳宗の再興のために鳳潭上人によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺となっています。本尊である大日如来のほかに地蔵菩薩も安置しており、全国から地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願の方々をはじめ、多くの方が祈願にこられています。鈴虫寺の石段を上った山門脇には、「幸福地蔵さん」が立っておられます。本当のお名前を「幸福地蔵菩薩」と言い右手には錫杖、左手には宝珠をお持ちになっておられます。普通仏様は、皆はだしですが、「幸福地蔵様」は日本で唯一、わらじをお履きになられています。これは、お地蔵様が皆様の所まで願いを叶え、お救いの手をさしのべるために、歩いて来てくださるからなのです。
松尾大社
嵐山/その他
【京都・松尾大社】観月祭▪️2024年9月17日(火)17:00~・17時15分からの祭典の後、尺八吹奏奉納、琴の奉納演奏、和太鼓演奏会、俳句大会も行われます。・また、月見饅頭(まんじゅう)・樽酒(たるざけ)の無料接待が行われます。(要確認)・夕暮れ時に、境内一帯に響き渡る、和太鼓打ちや和楽器の音色は、見どころ満載で、圧巻ですね。・その昔、中秋の名月(十五夜)を鑑賞する風習が中国・唐から伝わり、平安時代に盛んに行われるようになり、919年(延喜19年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が、旧暦の9月13日に十三夜(じゅうさんや)の月見を催し、966年(康保3年)には宮中の正式な行事になったと言われております。《松尾大社概要》・こちらの神社は、渡来人秦氏が一族の氏神として信仰した古い社が起源とされ、文武天皇の大宝元年(701年)に現在の地に社殿が造営されました。・大山咋神・市杵島姫命を祭り、境内に「霊亀ノ滝」、「亀ノ井の名水」があり、醸造の祖神として、今でも全国の酒造家、味噌、醤油、酢の製造及び販売業者の信仰が非常に厚いです。😊・昭和を代表する作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の設計で「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の三庭からなり、重森三玲氏の遺作となる傑作庭園も見どころの一つです。・室町初期の作で松尾造といわれる本殿(重文)ほか「拝殿、釣殿、楼門」など社殿が多く、平安初期の作とされる等身大の神像は、重要文化財に指定されている。[観月祭の寺社情報]【料金】1,000円【場所】松尾大社【住所】西京区嵐山宮町3[交通アクセス]【電車】☀︎JR京都駅(地下鉄)→四条烏丸(阪急京都線)→桂(阪急嵐山線)→松尾大社駅【バス】・JR京都駅→嵐山大覚寺行き(市バス)→松尾大社駅・JR京都駅→苔寺行き(京都バス)→松尾大社駅
桜が終わった頃に、松尾大社では山吹が咲き誇ります😄庭園に入ると(有料)白い山吹が咲き誇っています。松尾大社はお酒の神様でもあり駐車場の向こう側では酒ワングランプリが大盛況で行われていました🍶上賀茂神社、下鴨神社に並び由緒ある松尾大社。毎年松尾大社で山吹見た後は近くの和菓子屋さん「松楽」さんでいちご桜餅を買って帰ります🍓お勧めのコースです🤭
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梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
梅とネコを見に行きました。岩合さんの写真のネコはいないようでした。以前行った時は黒ネコがひざにのってきました。
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
鹿王院
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨北堀町にある、鹿王院さんです。鹿王院さんは、渡月橋から東に歩いて約20分の住宅街にあり、観光客の姿も少なく(と言うか、ほとんどおられません)、周辺には騒音の源となるようなものがないため、その静寂さも手伝ってなんとも贅沢な空間を堪能することができます😊臨済宗系の単立寺院で、足利義満が建立した宝憧寺の塔頭寺院のひとつでしたが応仁の乱で宝憧寺が焼失、その後塔頭だった「鹿王院」だけが残り今日に伝わっているそうです✨京都には拝観寺院と呼ばれる観光客向けの寺院が多いのですが、どちらかというと鹿王院さんは拝観に力を入れているわけではなく、由緒ある禅寺として、修業の場を今も守り続けておられます😊門をくぐればいきなり見どころに突入します‼️この参道の美しさを見るだけでも足を運ぶ価値があると思いますよ🎶何とも幽玄な空気が全身を包み込み、異次元の世界へと誘われるような錯覚さえ覚えます✨秋は言うまでもなく、紅葉がとんでもなく美しいのですが、この季節は一味違う雰囲気を醸し出してくれています☘️客殿から眺める本庭は嵐山を借景とした庭園で、日本最古の平庭式枯山水庭園とされています😊嵐山を遠景に、庭内の印象的な舎利殿を眺めていると時間がゆっくりと過ぎていく感覚になりますよ✨人間社会の煩わしさを忘れ、心静かに過ごしたい方にはもってこいのお寺と言えるでしょう🎶静か過ぎるほど静かな空気感が好きでこちらに訪れるので、あまりお教えしたくなかったのですが、私の投稿をご覧くださっている方にだけはお教えしてもいいかなと....✨🤗✨
【京都・鹿王院(ろくおういん)】・鹿王院は、京都市右京区嵯峨北堀町にある臨済宗系単立の寺院で、本尊は釈迦如来、開基は、「足利義満」で、紅葉の名所の一つです。・嵐山といえば、京都の紅葉名所で、紅葉最盛期ともなればどの寺社も多数の観光客でいっぱいですが、嵐山・嵯峨野エリアでも比較的ゆっくりと紅葉を楽しめるのが「鹿王院」で、知る人ぞ知る名刹「鹿王院」は、まっすぐ伸びた印象的な参道と、嵐山を借景にした庭園が訪れる人を魅了します。・今の初夏の時期も青紅葉が映えて、なかなか爽やかな新緑の風情がありますが、特に、紅葉の時期のこの真っ直ぐの参道は、絶景で、散り紅葉の際も歩く参道もまた、哀愁感たっぷりの風情が味わえます。・参道を抜け、客殿の前では、緩やかな稜線の嵐山を借景とした、苔むした「枯山水庭園」が何とも美しいです。・6月中頃には沙羅双樹の白い花を咲かせ、「源実朝」が宋から招来したという仏牙舎利が祀られる舎利殿は、毎年10月15日にご開帳となります。・開山堂と本堂を兼ねた「昭堂」は通常公開されており、室町期の本尊・釈迦如来像や運慶作と伝わる鎌倉期の十大弟子像、開基の足利義満像なども合わせて拝観できます。😊・また、庭園の隅で美しい樹形を見せる、樹齢100年以上の赤松は、先代の住職様が植えたもので、この寺院では「願(ぐわん)松」と呼ばれ、客殿から昭堂に向かう回廊からもその姿を見ることができます。・毎年、11月下旬から「夜間拝観」も行われておりますので、夜の鹿王院もお楽しみください。[寺院情報]☀︎JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩6分🚶♀️☀︎Tel.075-861-1645☀︎無休☀︎駐車場無☀︎拝観時間/9:00~17:00☀︎拝観料/400円[アクセス]☀︎JR「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩5分🚶☀︎京福嵐山線でんあ「鹿王院」駅下車、徒歩3分🚶☀︎市バス・京都バス「下嵯峨」バス停🚏下車、徒歩3分🚶♀
愛宕念仏寺
嵯峨野/その他
京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町にある、愛宕念仏寺さんです。嵐山からどんどん北上した、奥嵯峨野にありますので、なかなか観光客の方もここまで来られることは少ないようです😊なので境内は、ひっそりとしており、秋にはゆっくりと紅葉を楽しむことができる、穴場的な存在です🍁🤗画像①は、多宝塔です。画像②は、羅漢像です。この羅漢像は、1981年に一般参拝者の手によって彫られた羅漢を奉納する「昭和の羅漢ほり」が始まり、10年後には、1200体に達したそうです✨😳✨その光景は壮観ですので、一度ご覧になられてはいかがでしょうか✨🤗✨
【愛宕念仏寺】京都嵯峨野の奥の方、清滝トンネル手前に愛宕念仏寺と言う小さな寺があります。戦後から70年代まで台風の影響で荒れ果てたお寺だったのですが、80年代に復興して、今では千二百羅漢像が敷地の中で拝観客を見守っています。また野生の猿も近くに生息する自然豊かなお寺です。