天龍寺
嵯峨野/その他
久しぶりに天龍寺行ってきましたハートのあじさい咲いてた人混みはまぁまあ多いかなくらいでしたオススメではありますまだ元気な紫陽花でした6月27日に行ってきました〜8時30分~17時[受付終了16時50分](庭園受付・北門受付)《特別早朝参拝》庭園期間:2024年11月16日(土)~12月1日(日)時間:午前7時30分~(庭園受付のみ、北門受付は午前8時30分~)参拝料庭園(曹源池・百花苑)・高校生以上:500円・小中学生:300円・未就学児:無料受付時に障がい者手帳を提示された方は、本人および介護者1名まで100円引き諸堂(大方丈・書院・多宝殿)・庭園参拝料に300円追加・8時30分~16時45分[受付終了16時30分]■行事等により諸堂参拝が出来ない日がございます■諸堂参拝休止日:2024年4月2日(午後12時30分~)10月29日・30日など法堂「雲龍図」特別公開・一人500円(上記通常参拝料とは別)・9時~16時30分[受付終了16時20分]・法堂参拝受付は法堂の西側にあります■土曜日・日曜日・祝日のみ公開[春夏秋は毎日公開期間あり]■雲龍図(法堂)参拝休止日:2024年1月3日、2月3日、10月28日~30日、12月31日~2025年1月2日など
①天龍寺庭園(2023.7.3📷)天龍寺は京都・嵐山を代表する禅寺祐斎亭から竹林の小径は進むと天龍寺の北門に出ました。予定には、入っていませんでしたが紫陽花に誘われて庭園参拝😊天龍寺は、京都の禅寺を代表する格式高い寺院曹源池庭園や美しい風景を楽しみました。天龍寺は、人が多くて心穏やかに参拝できそうにないので庭園参拝のみにしました。また天龍寺で有名なのが、雲龍図🐉(直径9メートル)天井に大きな龍が描かれた龍は、どこからみてもこちらを睨んでいるように見えらそうです。📎天龍寺庭園参拝庭園(曹源池・百花苑)高校生以上500円小中学生300円未就学児無料📎天龍寺諸堂(大方丈・書院・多宝殿)庭園参拝料に300円追加📎雲龍図参拝時間9:00〜16:30参拝料500円公開日土曜日、日曜日、祝日特別拝観日(HPで確認してください。)📍臨済宗天龍寺派大本山天龍寺住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 TEL075-881-1235(8:30〜17:00)
小倉山 二尊院
嵯峨野/その他神社・神宮・寺院
【京都・二尊院】💐花手水💐⚫︎京都嵐山の近隣、小倉山のふもとにある「二尊院」は、紅葉🍁の名所として有名なお寺院🛕です。🤓⚫︎2020年4月から、お寺独自で定期的に花手水を行うようになり、花手水💐は本堂横の手水舎において見ることができます。👀🤓⚫︎四季を通じて花が咲く時期には、水面いっぱいに花を浮かべたり、楓🍁が美しい時期には紅葉が入れられ、その花手水を見ることで季節の流れを感じることができます。🤓⚫︎これまでには椿🌺、シャクナゲ、紫陽花、菊、ダリア🌹ユリ等、季節の花々が浮かべられて、その様を楽しむ事が出来ます。🤓⚫︎ここ「二尊院」の花手水は、紅葉🍁や青もみじの季節には水中にも葉🌱が沈められたり、暑い🥵夏の時期には、涼しげな風情が味わえるガラス鉢の中の花手水もまた、他にはない様な奥深い工夫が凝らされています。🤓⚫︎「二尊院」の文字入りの柄杓を入れてお花の写真💐を撮ると、🤳一層💐手水の花が映えりますね。(๑・̑◡・̑๑)🤓[寺院🛕情報]☀︎拝観料は、大人(中学生以上):500円 小人(小学生以下):無料 ※障害者手帳をお持ちの方は拝観無料です。☀︎参拝時間:9:00~16:30(受付終了)☀︎定休日:無休[アクセス]☀︎阪急🚃嵐山駅→ 京都バス🚌62号,72号,92号,94号、京都市営バス🚌28系統(所要時間9分)→「嵯峨釈迦堂前」バス停🚏下車、☀︎嵯峨釈迦堂前より徒歩で、二尊院まですぐ🔜です。🚶#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
神奈月でおますなぁ。。しかし、例年通り32°を計測いたしました。今夏も38°を目標にしたくはございませんが。。。熱中症とマスク🥵には御用心くだされ。ひさしぶりのクラブ活動マラソン地域思い出散策路行ってまいりました♪♪いやぁ、青紅葉さんもお元気でしたわ。花手水にいさんでお伺いしましたらば!まぁ、可愛らしい浮具に紫陽花咲き乱れる水鉢に心静まりました。さぁさ!紫陽花咲き乱れるお庭拝見失礼しました。しかし、昔は暑くなく水分補給なしで運動していたのかと思うと…やっぱり、涼しかったようどす。なにせ、クーラーは2〜3回しかつけなかった記憶が蘇りました😊🙏🏃♂️レストランでは、恋するクリームソーダ🥤が、🇺🇦ウクライナ支援活動の一環でグリーンがブルーに!これまた、涼しかったぁ!二尊院さま〒616-8425京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27駐車場無料pm4.30で閉院交通手段京福電鉄嵐山駅下車20分頑張って徒歩で🚶♀️または、タクシー🚕10分ワンメーターJR嵯峨駅または、阪急電車嵐山駅下車
妙心寺
太秦/その他
京都妙心寺と退蔵院セットで回る。退蔵院の石庭は枝垂れ桜が主流だけど紫陽花でも悪くない。妙心寺は雲龍図。法院にあったものはもっと大きく、迫力があった。
【京都・妙心寺】🛕⚫︎次に歴訪したのは、禅寺の大本山「妙心寺」と妙心寺周辺の塔頭「退蔵院」「桂春院」をまとめて歴訪しました。🤓⚫︎広大な境内なので、ゆっくり歩き🚶時折、休憩を取りながら、歴訪しました♪🤓⚫︎一部境内の家屋修繕や🌲木々の剪定など、午前中から、慌ただしく行われておりました。🤓⚫︎おそらく、これからの秋🍂の紅葉🍁に向けての下準備だと思います🤓⚫︎塔頭最後に訪れた、「桂春院」の御朱印は、非常に可愛らしく😍秋らしい🍂🌰のスタンプや青紅葉スタンプと、何とも愛くるしい御朱印なので、思わず入り口で写メでカシャ‼️と撮りました🤓⚫︎気分良く、妙心寺を後に次なる場所、名庭園🪴、方丈園、茶室、霊光殿と見どころ多い「等持院」へと向かいました。🤓⚫︎入り口から中へと入ると、整然された庭が🪴印象的で、御朱印も頂き、門前で📱写メって、そろそろお昼ご飯🍚する為に、帷子の辻駅へ戻り、なか卯で昼食しました🙏ご馳走様😋#『秋晴れ涼しい季節!10月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!』
梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
京都に居ながら灯台下暗しで行ったことがなかった梅宮大社。微妙な天気と平日で参拝客は少なかったです。庭園っていうわりには狭いなぁ~って思ったら何のその!奥にすごくググググ~ッて広くてなかなか楽しめました🤩これ、奥を知らずに帰ってしまう人いるんじゃないかなぁ?これからまだ咲く紫陽花もあるのかな?自分の背丈よりも高い紫陽花もあって森林浴気分。涼しくて気持ちよかったですよ🤭
法輪寺
嵐山/その他
【京都の紫陽花と新緑(4)】法輪寺の青紅葉の続きです。嵐山は今の時期は青紅葉が綺麗です。嵯峨野の方に行けば、青紅葉と苔のコラボで楽しめる祇王寺、広い境内に一面の青紅葉が広がる常寂光寺など。ここ法輪寺は静かさでは一番じゃないかな?と思います。しかも拝観料は不要なので、美しい青紅葉を無料で楽しむ事ができます。
【京都・法輪寺】●ちょうど渡月橋を見下ろす松尾山麓にある、真言宗「法輪寺」は、昔から『嵯峨の虚空蔵さん』の名前で知られています。●現在では、「十三詣り」で京都市民に馴染み深い。●京都では、昔から「七・五・三」よりも「十三詣り」の風習を大切にしています。●毎年、4月13日、13歳になった子供👦は、着飾って👘親に👪連れられてこの地に知恵と福徳を授かるために参詣します。●無事参詣が終わると、帰りに渡月橋を渡る際に、「決っして、後ろを振り向いてはいけない」と親から言われ、必死に前を向いて歩いた🚶記憶が、自分にもありました。😅●せっかく、お詣りしたのに、知恵や福徳を返上した事になるからです。📕●同じ様な例としては、京都の祇園祭りの際、知り合いの人に声を掛けられても決して喋ってはいけない🙊「無言詣」がある事に似てますね🤓●他の時期の歳時は、3月10日に「芸能上達祈願祭」が開催され、芸の道に携わる方々が参詣され、祈願法要や狂言👺などが奉納されます。●年の暮れの12月8日には、「針供養」が行われます。[アクセス]☀︎嵐電🚃嵐山駅下車、西へ徒歩🚶♀️5分!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
法金剛院
太秦/その他
京都法金剛院。7月18日に行ったが、まだ紫陽花がきれいに咲いていた。蓮も見頃。色とりどりで驚いた。蓮を見ようと思うと、朝早い時間に行かないといけないので注意。
【京都・法金剛院】・こちらの寺院は、極楽浄土を模した庭で有名な寺院で、平安初期に右大臣であった清原夏野(きよはらなつの)が山荘を建てた場所を寺に改め、双丘寺(ならびがおかでら)として営まれていました。・その後「文徳天皇」が大伽藍を建てて天安寺としたのを、大治5年(1130年)、待賢門院(たいけんもんいん)が復興し「法金剛院」とされました。・また、仏教界では、極楽浄土には、青、黄、赤、白色の大きな蓮🪷の花が咲いているということに因み、4色の蓮の花が、こちらの法金剛院に集められております。・名勝に指定されている回遊式庭園には、大賀ハスや即非蓮(そくひれん)、王子蓮など約90品種もの蓮が色とりどりに次々と寺院内に咲き、その見頃となる真夏の早朝に「観蓮会」が行われております。・寺院内には、日本最古の滝「青女の滝(せいじょのたき)」があり有名です。御朱印も有ります。・ハスの観覧会の開催日程は、2024年7月6日(土)~28日(日)、26日(金)は法要のためお休みです。・時間は、7:30~12:00受付終了(閉門12:30)・アクセスは、JR嵯峨野線「花園」駅からすぐ🚶♀️