松尾大社
嵐山/その他
京都府京都西京区嵐山のお酒🍶🥃の神様祀った京都最古の松尾大社本殿❣️(重要文化財)お酒🍶🥃の神様祀った松尾大社はお酒🍶ビール🍺、味噌、醤油等の会社が御参りに来ます、奈良時代に日本🇯🇵の神様を松尾大社に集めて、1日でお酒を作り🍶もてなした所大変美味しかつた事からお酒の神様になったと言われてます❗️背後に松尾山⛰が有り、山神様が祀っられています、許可を得て山⛰登り出来ます‼️春山吹の黄金色の花咲いて綺麗です、山吹祭りが有り来年こそ山吹祭り観たいです❣️阪急電車🚃嵐山線松尾大社駅🚉下車すぐ
【京都・松尾大社】観月祭▪️2024年9月17日(火)17:00~・17時15分からの祭典の後、尺八吹奏奉納、琴の奉納演奏、和太鼓演奏会、俳句大会も行われます。・また、月見饅頭(まんじゅう)・樽酒(たるざけ)の無料接待が行われます。(要確認)・夕暮れ時に、境内一帯に響き渡る、和太鼓打ちや和楽器の音色は、見どころ満載で、圧巻ですね。・その昔、中秋の名月(十五夜)を鑑賞する風習が中国・唐から伝わり、平安時代に盛んに行われるようになり、919年(延喜19年)に宇多法皇(第59代・宇多天皇)が、旧暦の9月13日に十三夜(じゅうさんや)の月見を催し、966年(康保3年)には宮中の正式な行事になったと言われております。《松尾大社概要》・こちらの神社は、渡来人秦氏が一族の氏神として信仰した古い社が起源とされ、文武天皇の大宝元年(701年)に現在の地に社殿が造営されました。・大山咋神・市杵島姫命を祭り、境内に「霊亀ノ滝」、「亀ノ井の名水」があり、醸造の祖神として、今でも全国の酒造家、味噌、醤油、酢の製造及び販売業者の信仰が非常に厚いです。😊・昭和を代表する作庭家・重森三玲(しげもりみれい)の設計で「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」の三庭からなり、重森三玲氏の遺作となる傑作庭園も見どころの一つです。・室町初期の作で松尾造といわれる本殿(重文)ほか「拝殿、釣殿、楼門」など社殿が多く、平安初期の作とされる等身大の神像は、重要文化財に指定されている。[観月祭の寺社情報]【料金】1,000円【場所】松尾大社【住所】西京区嵐山宮町3[交通アクセス]【電車】☀︎JR京都駅(地下鉄)→四条烏丸(阪急京都線)→桂(阪急嵐山線)→松尾大社駅【バス】・JR京都駅→嵐山大覚寺行き(市バス)→松尾大社駅・JR京都駅→苔寺行き(京都バス)→松尾大社駅
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梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
京都に居ながら灯台下暗しで行ったことがなかった梅宮大社。微妙な天気と平日で参拝客は少なかったです。庭園っていうわりには狭いなぁ~って思ったら何のその!奥にすごくググググ~ッて広くてなかなか楽しめました🤩これ、奥を知らずに帰ってしまう人いるんじゃないかなぁ?これからまだ咲く紫陽花もあるのかな?自分の背丈よりも高い紫陽花もあって森林浴気分。涼しくて気持ちよかったですよ🤭
紫陽花満開✨✨つい探してしまうハート型の紫陽花😆あやめも今が見頃。あやめと菖蒲と杜若、見分け方、今日調べてやっとわかった💦花びらの根元で分けるのだそう。なるほど‼️あやめ→網目模様、杜若→白い筋、菖蒲→黄色い筋。覚えとこ‼️社務所ではいつも猫ちゃんがお迎えしてくれます🐈少し不便な場所ですが、駐車場は無料で結構広いので有難い😆
法輪寺
嵐山/その他
【京都の紫陽花と新緑(4)】法輪寺の青紅葉の続きです。嵐山は今の時期は青紅葉が綺麗です。嵯峨野の方に行けば、青紅葉と苔のコラボで楽しめる祇王寺、広い境内に一面の青紅葉が広がる常寂光寺など。ここ法輪寺は静かさでは一番じゃないかな?と思います。しかも拝観料は不要なので、美しい青紅葉を無料で楽しむ事ができます。
【京都・法輪寺】●ちょうど渡月橋を見下ろす松尾山麓にある、真言宗「法輪寺」は、昔から『嵯峨の虚空蔵さん』の名前で知られています。●現在では、「十三詣り」で京都市民に馴染み深い。●京都では、昔から「七・五・三」よりも「十三詣り」の風習を大切にしています。●毎年、4月13日、13歳になった子供👦は、着飾って👘親に👪連れられてこの地に知恵と福徳を授かるために参詣します。●無事参詣が終わると、帰りに渡月橋を渡る際に、「決っして、後ろを振り向いてはいけない」と親から言われ、必死に前を向いて歩いた🚶記憶が、自分にもありました。😅●せっかく、お詣りしたのに、知恵や福徳を返上した事になるからです。📕●同じ様な例としては、京都の祇園祭りの際、知り合いの人に声を掛けられても決して喋ってはいけない🙊「無言詣」がある事に似てますね🤓●他の時期の歳時は、3月10日に「芸能上達祈願祭」が開催され、芸の道に携わる方々が参詣され、祈願法要や狂言👺などが奉納されます。●年の暮れの12月8日には、「針供養」が行われます。[アクセス]☀︎嵐電🚃嵐山駅下車、西へ徒歩🚶♀️5分!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
福田美術館
嵐山/美術館
これからの梅雨の季節でも楽しむことができる、京都のスポットをご紹介します🎶京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町にある、福田美術館です。福田美術館は、「100年続く美術館」をコンセプトに、現代まで受け継がれてきた日本文化を次世代に伝えさらなる発展へつなげることを目指し2019年10月に開館されました😊作品コレクションは、狩野派、琳派、円山四条派から近代の京都画壇、そして国内有数の竹久夢二コレクションまで、江戸時代~近代にかけての主要な日本画家作品としたラインナップとなっています✨古くから多くの貴族や文化人、芸術家たちに愛されてきた風光明媚の地・嵐山で、建物の目前に流れる大堰川(桂川)の景色とともに、日本美術の名品の数々をお愉しむことができます🎶建物は京都の伝統的な町家の特徴を取り入れ周囲の景色とも調和を図りつつ、金属やガラスなどを駆使した和モダンの外観が特徴で、「蔵」をイメージした展示室、「縁側」のような廊下、網代模様をデザインに取り入れた壁面ガラスなど、内観も随所に和の要素が満載です😊館内のカフェからは、大堰川(桂川)、渡月橋、嵐山までを180度パノラマで見渡すことができ、景色を楽しみながら軽食やドリンクを味わうことができ、ショップでは、所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズの他、京都ゆかりの作家による工芸品の販売もされています✨大きな特徴は、美術館では珍しく、ほとんどの展示品が撮影可能となっているところではないでしょうか📸この日も、10時の開館に合わせて多くの方が来られていました🎶展示品の内容から、若い方は少ないように思いましたが、いつもと違う視点から嵐山を堪能することができ、とても素敵な時間を過ごすことができました✨🤗✨料金は、一般・大学生:1,300円、高校生:700円、小中学生:400円で、定休日は、火曜日。アクセスは、阪急嵐山線「嵐山」駅下車徒歩11分、嵐電(京嵐山」駅下車徒歩4分、嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅下車徒歩12分です。
福田美術館、何故か写真撮ってもいいんです🤭伊藤若冲、どの絵を見ても、これ好きやわ〜って思う😃可愛かったり美しかったり。どんな人やったのか…きっと気難しいおじさん😁でも会ってみたかった❗️最後の虎の絵2枚。曾我蕭白と円山応挙。やっぱり素敵〜✨✨