金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
本当に美しく素晴らしい水面に反射して映る金閣寺もまた美しい休憩所でのお抹茶、お茶菓子も美味しかったです
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・[北野天満宮]生け花のような躍動感ある花手水/上七軒】・北野天満宮の花手水💐は、生け花のような躍動感ある花手水として有名です。・皆様もご存知の通り、北野天満宮は、学問の神様・菅原道真公を祀る全国天満宮・天神社の総本社で、楼門横の手水舎では、生け花のような躍動感ある美しい花手水を見る事ができます。・こちらの花手水💐は、毎週入れ替わるほか、数々の行事などにあわせ、テーマやコンセプトを持たせた、花手水が人気を集めております。😊・千利休が茶頭を務めた「北野大茶湯」の舞台で、全国に約1万2000社を数える天神社・天満宮の総本社であり、京都では親しみを込めて「北野の天神さま」と呼ばれる[北野天満宮]です。・千利休が茶頭として尽力した大規模茶会「北野大茶湯」の舞台となった地としてしられております。🍵・4つの茶室を備え、現在も茶会が開催されるなどお茶の文化が今なお受け継がれております。[寺社情報&アクセス]・住所:京都府京都市上京区馬喰町・嵐電「北野白梅町駅」から徒歩5分🚶♀️ ・バス停「北野天満宮前」から徒歩すぐ🚶♂️・電話:075-461-0005・花手水実施期間/通年実施されてます。😊・楼門・開閉時間/6:30~17:00 ・宝物殿・開館時間/9:00~16:00 ※ライトアップ期間や正月などは夜間も開門されております。・拝観料/境内は無料 ・宝物殿・入館料/一般800円、中高生400円、子ども250円 ※梅苑・御土居の青もみじ公開・もみじ苑には別途入苑料が必要・駐車場🅿️有(※毎月25日は縁日のため駐車できません。)
梅花祭が終わると北野天満宮は姿を青もみじに移行していきます!2015年から始まった青もみじの公開🌿🌿🌿青もみじを見る為の階段を降りて行くと、目の前に清々しい新緑が飛び込んできて思わず「うわぁ〜!」と感嘆の声が上がります!この日は平日とあって人もまばらだったのでゆっくりゆっくり見て回れました。青もみじに鶯橋の朱の色合いが映えてとても綺麗!緑のシャワーを浴びている様でとても気持ちがリフレッシュします!こちらは、6/25まで公開中です。入苑料は¥500🌿🌿🌿値打ちあります!是非、皆さんもお越しになって下さい♪秋の紅葉とは又違った感動が皆さんを待ち受けていますよ♪※2枚目は、奥まで行くと竹の前に伸びていた食べ頃も過ぎてしまったタケノコ!私の身長をゆうに超えていました!
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
春に京都観光で上賀茂神社に訪れました!上賀茂神社は境内に小川が流れている風情ある神社で、すぐそばには賀茂川も流れていまます。由緒ある神社に訪れることができてとても満足でした!アクセスは、地下鉄北山駅から賀茂川ぞいを徒歩20分ほどの道のりで、距離にして1,7~8kmほどでした。車で行くことも可能ですが、個人的には賀茂川ぞいを歩く道中も含め徒歩でむかうのがおすすめです。
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ京都最高級にして世界遺産の神社⛩ˎˊ˗ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆上賀茂神社𓊇♡京都❤︎北山♡ユネスコの世界遺産にも登録される京都の最古の歴史を持つ神社の1つの「上賀茂神社」(ᴗᴗ)"私がだいすきな神社の1つ⸜ෆ⸝♡上賀茂神社はご祭神が神山に降臨される際に「馬に鈴を掛けて走らせなさい」というお告げに従って神迎の祭を行ったと伝わることから“乗馬発祥の地”とされています-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-毎年5月5日に開催される「賀茂競馬(かもくらべうま)」など馬にまつわる神事も多く執り行われ実は馬ととても縁が深い神社なんです(*.ˬ.)" ご祭神のお使いももちろん馬·͜·︎︎二の鳥居の手前に建つ「神馬舎」では「神山号」と名付けられた真っ白な神馬が神様のそばに控えます·͜·♡とはいえ神馬は毎日こちらにいらっしゃるわけではありません.ᐟ.ᐟ神馬舎に貼られた神山号の“出社日”によると主に祭礼の日や祝日のお昼間にいらっしゃるぽい^.ˬ.^この日は残念ながら会うことがかないませんでしたが出社されているときは大好物のにんじんをあげることもできるんだって(ˊ⸝⸝o̴̶̷̫o̴̶̷⸝⸝ˋ)ちなみに写真にも馬が隠れてるの見つけられますか??ᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟ♡上賀茂神社には円錐状に盛られた砂が2つ並んでいます(՞.̫.՞)これらは「立砂(たてずな)」といって神様が降り立つための憑代として神山を象ったものだそう(*'ᵕ')☆立砂をよ~く見てみてみると…てっぺんに松の葉が立てられてるのノン(ง˙˘˙)วノンこれは神様が神山に降り立った際頂上に特別な松の木が立っていたと伝わることにちなんで立たせているのだとか(◜︎◡︎◝︎)神様はこの松の葉を目印にしておいでになるそうです(˃ᵕ˂)♡私が参拝した1月は柚の花手水がꕤ︎︎·͜·︎︎ツイッターで「上賀茂神社花手水」と調べると過去に実施されていた情報を探すことができます⋆⸜♡⸝⋆インスタグラムより見つけやすいのでおすすめです(੭˙ᗜ˙)੭♡店名:上賀茂神社
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
【京都府立植物園】バラ園を見に行って来ました。曇りから雨となってしまいましたが、バラは雨に濡れてより綺麗に見えるので、良かったかも。京都では絶滅してしまったバイガモも水車小屋の近くで見る事ができましたよ。小さな白い花が可愛いく咲いてました。大正13年に開園した日本最古の公立総合植物園今年、開園100周年です。総面積約24ヘクタール。約12,000種類もの植物を植栽展示しているそうです。
ツツジも、もうそろそろ終わりですね😊通りや、施設などの周りに咲き誇っていたツツジ💐白も、清楚で綺麗でした👍今年は、どの花も2週間から3週間ほど開花が早かったですね。ちょっと物足りなかったかも…これからは、薔薇🌹が綺麗な季節🌹またまた写真を撮るのが楽しみです♡
仁和寺
金閣寺/その他
仁和寺の秋。金堂への参道の桜や紅葉がライトアップされ幻想的な風景を見ることができます。京都の秋は人気で日中はどこも人が多いですが紅葉の見どころがある寺社ではライトアップ企画をやっているところがあります。この仁和寺もその1つ。時間と体力に余裕がある人は遅い時間になりますが最終入場の前くらいが狙い目。多くの方が堪能して帰路に着いていますので比較的人が少なく、また夜の静けさの中で紅葉を楽しむことができます🍁日中、歩き疲れた後だと思うので、旅行は計画的に。無理せず休むのも◎。
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
平野神社
金閣寺/その他
雨上がりの平野神社⛩こちらへはたまにお参りに立ち寄りますがこの日はイチハツのお花が綺麗に咲いていました😊アヤメ、菖蒲、カキツバタと似ていますが、何故かこのイチハツは見分けがつきます😊特徴ありますものね😊平野神社は、🌸のシーズンが過ぎると観光客もまばらですが、前を通りかかるとふとお参りしたくなる神社です⛩2022.05.01(sun)iPhone12📱にて平野神社
【京都・平野神社⛩️】<桜花祭>・京都市内でもあちらこちらで、桜便り🌸が見られるシーズンとなりました。・京都の桜の名所である、「平野神社」もたくさんの種類の桜が🌸咲き誇っております。・境内の桜の種類は、魁桜、寝覚桜、平野妹背桜、手弱女桜、突羽根桜など約60種類、400本が植えられており、見どころ満載です。😁・歴代朝廷からもあつく崇敬された平野神社では、「桜花祭」が4/10(水)に今週行われます。・桜花祭は985年(寛和元年)に第65代・花山天皇が行幸した際、皇胤繁栄(こういんはんえい)を祈願した臨時祭に由来する行事です。・こちら祭の起源は、平安時代にまでさかのぼり、花山天皇の勅命で行われた祭が今日まで伝承されていると言われております。・境内の見事な桜は、公家たちが献桜したのが始まりで、江戸期には夜桜の名所となり今なお継承参拝される人々で賑わっております。😊・お祭りのメインとされる、桜花祭の神幸列は、触れ太鼓を先頭に、花山車や稚児列、糸巻きを手にした織姫列など、総勢約200人が氏子町内を巡り歩きます。・当日の桜花祭進行スケジュールは、10:00〜桜花祭(本殿)で行われ、12:00〜神幸列発興祭、13:00〜桜花祭神幸列、15:00頃〜神幸列還幸祭へと順次行われていきます。・この桜花祭は、午前の神事に続き、午後は騎馬🫏や織姫達の神幸列が氏子地域に繰り出し、その行列は時代絵巻の様で、氏子の住んでる町内を練り歩きます。 ・また、桜🌸の咲いてる期間中は、クラシックを中心とした桜コンサートが催され、そして地元の衣笠小学校児童画照明や、手のひらの中でも桜を楽しめる桜湯、桜にちなんだお香、桐箱、ロウソク等も授与されますので、是非お出かけ下さい♪😊[アクセス]☀︎JR「京都駅」より市バス🚌50系統・205系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩3分🚶☀︎京阪電車🚃「三条駅」より市バス🚌15系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩1分🚶☀︎阪急電車「大宮駅」より市バス🚌55系統に乗車、「衣笠校前」バス停下車、徒歩1分🚶
源光庵
衣笠・紫野/その他
源光庵悟りの窓(丸い窓)迷いの窓(四角い窓)と二つの窓が有名本堂中へ窓からの光や明るい庭がとても良い眺めです。改修工事の為2021年秋まで拝観休止中です。2018年8月撮影
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
光悦寺
衣笠・紫野/その他
【京都・光悦寺茶屋】・こちらのお店「光悦茶屋」さんは、北区鷹峯街道沿いにある食事処兼休憩処で、街道沿いには「常照寺」、「源光庵」、「光悦寺」などの古刹が立ち並ぶ非常に閑静な場所に、このお店はあります。🏠・少し分かりづらい位置に有りますが、専用駐車場が奥(西側)にありますので、お車でもお気軽にお越し頂けます。🚗・店構えは、古くからある街道茶屋といった雰囲気でとても趣があり、その名の通り「光悦寺茶屋」で、ゆっくりお食事休憩できますよ。😊・店内はコンパクトな広さで、奥には中庭が見え、小上がりの座敷席と店内中央に大きなテーブル席で構成されており、少し薄暗い感がしますが、どことなく懐かしい田舎町に帰省したような感覚を覚えますねー😊・店内のメニューには、ざるそば、にしんそば、とろろそば、山菜そばなど、そば類が中心で、温かいのと冷たいのを選べます。・また、ぜんざいや生菓子などの甘味に加え、ビールも用意されていて、拝観や散策時の休憩場所として重宝されております。・今回の歴訪では、光悦そば(ざる)と焼きおにぎり(2個)を注文しました。・この時期のド定番のメニューですが、あっさりと美味しく頂くことができ、お茶も香ばしく、とてもおいしかったです。😋[お店情報&アクセス]☀︎営業時間は、月・水・木・金・土・日の11:00-16:00☀︎定休日:火曜日 ※火曜日(11月は無休)、祝日の場合は営業されております。😊☀︎アクセス:市バス6系統乗車、源光庵バス停🚏下車、徒歩すぐ🔜🚶
【光悦寺】本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのがはじまりだそうです。境内には、大虚庵など7つの茶室があり、茶室大虚庵を囲む竹垣は「光悦垣」と呼ばれる。庭園内から近くに鷹ヶ峰・鷲ヶ峰が、遠くには東山三十六峰の山並みが今日はお天気にめぐまれ見渡せました。清水寺も見えると、御朱印を書いていただいている時にお聞きしました。次回、探してみようと思います。
仁和寺の桜
金閣寺/動物園・植物園
先月、仁和寺にお花見に行ってきました🌸お花見だけでは物足りなく、日頃の運動不足解消に御室八十八カ所も登ってきました🏔️幼少期以来だった御室八十八カ所は、なかなかキツいハイキングです🥾仁和寺は仁和4年(888)に創建されました。真言宗御室派の総本山であり、数多くの国宝や文化財が所蔵されています。京都では珍しい道路に面した「二王門」(京都三大門のひとつ)より足を一歩踏み入れると、広大な境内には国宝の「金堂」をはじめ、重要文化財の「五重塔」「御影堂」「観音堂」や、御殿内の「遼廓亭」「飛濤亭」などがあります。皇族や貴族とのゆかりが深かったため「仁和寺御所庭園」といわれる御所風建築物が特長です。平成6年には世界遺産に登録され、仁和寺御所庭園は令和3年に国の名勝庭園に登録されました。残念ながら、有名な御室桜はまだ咲いてませんでした🌸
京都でお花見桜スポット醍醐寺①〜③平安時代から「花の醍醐」と呼ばれていた桜の名所豊臣秀吉が開いた醍醐の花見も有名、広い境内には、多くの品種の桜がある為満開の時期が少し長く楽しめます。平野神社④〜⑥平安京遷都と共に平城京田村後宮からこの地に御遷祀された歴史のある神社、多くの品種の桜があります為長く桜が楽しめます。仁和寺御室桜⑦〜⑨御室桜は遅咲きで、背丈の低い桜その特徴をとらえて、御室桜を詠んだ歌も多く他の名所の桜が散り始める頃に見頃を迎えます。