金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都、金閣寺!お天気も良くお散歩日和な日に日本の古き良き庭園を回るのがとても心地よかったです。小学生の遠足で行った時は工事中でメインの金閣寺を見れないまま帰るという謎の遠足だったので…リベンジ達成ができてよかったです!
唯一無二の存在、京都の金閣寺。正式名称は鹿苑寺ですが、その外観から金閣寺の方が馴染みが強いですね。京都そして日本の代表する観光寺の1つだと思います。風が弱い日は、水面に映る鏡金閣もとても綺麗。金閣寺をセンターに撮る2枚目の写真が一般的ですが…個人的には金閣寺の庭園も好きなので葦原島なども含めて写した1枚目の風景が好きです。金閣寺境内にはたくさんのフォトスポットがあるので、お気に入りのビューポジションを見つけてみるのも楽しいかも。
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・北野天満宮茅の輪くぐり】6月30日に茅の輪くぐりを済ませて、水無月を食べる理由は?・京都では6月30日になると、1月から6月までの半年間の「罪穢れ(つみけがれ)」を祓い清める神事「夏越しの祓(なごしのはらえ)」が各地の神社で催され、茅の輪くぐりの神事を執り行う神社⛩️も有ります。😄・この神事の際に罪を払い、残り半年間「無病息災」を願って食べられているのが「水無月」なのです。・三角のかたちをした水無月は、暑気を払う氷を模しており、小豆の赤色は邪気払いの意味がこめられています。😁・また、古来宮中では、6月1日に「氷室の節会」と呼ばれる儀式が催しされ、献上された氷室の氷を食して暑気払いをする慣習があったそうで、氷が手に入らない一般庶民は、その氷室の氷をまねて作った物が「水無月」とも言われております。😁
【京都府京都市上京区】全国天満宮の総本社『📍北野天満宮』学問の神様「菅原道真公」を祀った神社で有り、修学旅行生や受験生が参拝に訪れ、合格祈願をする事で有名です。その境内には神の使いとして十数体の牛の像が祀られていて、その牛を撫でることで二つのご利益があるそうです。一つは、牛の頭を撫でた後、自分の頭を撫でると「頭が良くなる」二つ目は、自分の体の悪いところを撫でた後に牛の同じ場所を撫でると「病気や怪我を治してくれる」ということです。自分は目👀と足🦵を撫で撫でしてきました😊 この北野天満宮は三度ほど訪れていますが、今回も平日の早朝ということもあり、混雑もなくゆっくり散策でき朝から清々しい気持ちになりました😌🍀撮影日📷️⛩️(2023.03.30)・
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
今年もあっという間に半年たちまきた。半年間の穢れを落とすために上賀茂神社まで12km走って、茅輪をくぐってきました。手水は、コロナ対策のためか柄杓は取り払われてましたが、花手水になってました。最寄り駅は地下鉄の北山駅か北大路駅になりますがちょっと離れてます。公共交通機関ならたいがいの人はバスで来ます。
世界遺産に指定されている上賀茂神社にやって来たが、この名は通称で正式には賀茂別雷神社と言う。地図昨年の夏に下鴨神社参拝していたことから、今回は、上賀茂神社に久しぶりに参拝することにした。世界遺産に下鴨神社と共に登録されているのは勿論山城国一之宮であった。二の鳥居をくぐると現れる細殿前にある「立砂」円錐形の三角形のかたちをした砂が盛られ、神が降臨する場所と言われ、一対の砂山は、上賀茂神社の北にある神様が最初に降臨されたといわれる神山(地図)を模したものといわれています。桜の花と楼門実に朱が映えてとても綺麗。参拝も無事終えると、「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」なる催し物が開かれ早速参加することにした。ここ上賀茂神社では、国宝である「本殿」と「権殿」は通常参拝では拝見出来ない位置にあり、この特別参拝に申し込めば見ることが可能であった。参加料一人500円を支払えば、浄掛がいたけそれを首から掛けて拝観は始まる。まず時間まで待機しているこの部屋に掲げられている絵画の説明から会は始まっていく。上賀茂神社の由緒、賀茂別雷大神についての伝説の話を受け生い立ちを知っていく。ここからは、本殿前へ向かうが、撮影禁止です。この特別参拝では本殿や権殿の扉の横に描かれている狛犬も拝観出来、神職の説明で上賀茂神社の本殿に鎮座する狛犬の影と言われる。最後の本殿前に設けられている特別参拝所から参拝しこの会を終えたが、偶然にもこの特別参拝に参加出来て本当に良かった。この会で「立砂」の由来の説明を受けました。立砂には松葉が刺さっているのを気がつきましたか?立砂には、陰陽思想の影響を受け細殿に向かって左が陽で、右が陰と言われ、その左側に3本の松葉、右側に2本の松葉が差し、陰陽思想において、奇数と偶数が合わさることで神の出現を願う意があるからです。この説明を受けるまで松の葉が刺さっていることなど全く気がつかず、帰り際に再確認すれば頂きに松の葉が刺さっていた。「片岡社」上賀茂神社の第一摂社。恋愛や子宝に御神徳があるとされ女性にパワースポットとして人気祭神は「玉依姫」であり、賀茂別雷大神の母親です。境内中央を流れる「楢の小川」古くは神職が身を清めていた水の流れであった。願い石(陰陽石)この賀茂山口神社辺りには龍の住む池があったと言われ、池の底から出土した石が、この願い石だと言われる。
龍安寺
金閣寺/その他
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
【京都府立植物園】エーデルワイスを見に植物園へ行きました。まさかの携帯の電源が切れて、写真はないですが…目に焼き付けておきました。紫陽花も楽しみにしてましたが、紫陽花より薔薇が綺麗に選定されて、まだ咲いてました。良い香りがして人はすくないし、ベンチに座ってるだけで優雅な気分。今日は温室メインで行きました。沢山の花が咲いてました。くちびるに見えるホットリップス、メディニラクラサタ、ツンベルギアマイソレンシスここで、電源切れてしまって…ホントに残念😢。植物園に目覚めたかもっ。また、ちょくちょく行ってみよう。自転車で行ける距離なら良かったのになぁ。
紫陽花の季節もそろそろ終わりでしょうか?我が家の紫陽花も、満開を超えた頃に勿体ないのですが、来年も綺麗に咲いてくれる様に伐採しました。切り取った紫陽花は、暫くお部屋に飾りました。この紫陽花は、京都府立植物園のあじさい園の紫陽花です💐色んな色の紫陽花が咲いてました(^-^)又、会えるのは来年ですね♬その日をまた楽しみにしています。さて、京都も緊急事態宣言解除となりまん延防止措置となりましたが、やはり一気に人出が増えましたね!引き続き、感染防止をしっかり守って過ごしたいと思いますヾ(*ΦωΦ)ノ皆さんも、お身体には気をつけてお元気でお過ごし下さいね!
仁和寺
金閣寺/その他
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
京都旅行。今回1番の目的は仁和寺金堂(裏堂)の五大明王壁画を見る為です。金堂正面の仏像や壁画も素晴らしかったのですが、その背面に描かれた五大明王図は色鮮やかで迫力がありました。裏面なので現在まで壁画に光があたらず鮮明な色が保たれたよう。五大明王壁画のクリアファイル(700円)4柄ありましたが2柄購入して帰りました。
かざりや
衣笠・紫野/その他名所
あぶり餅〜かざりや🍵...あぶり餅はきな粉をまぶしたお餅に白味噌のタレをつけて焼いたお餅💕聞いただけで美味しそうなお餅でしょ☺✨なかなか遠いとこにあるので食べに行けなかったけどやーーっと🤤✨✨美味しい!もぉすでに食べたい!って絶賛してたおもちなので期待して行ったらもぉ期待通りの美味しさ💕私もすでにもぉ食べたいww٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭あぶり餅かざりや🗾〒603-8243京都府京都市北区紫野今宮町96🚶♀アクセス京都市営バス46系統「今宮神社前」から歩いて3分⏰営業時間10:00~17:00定休日(水)٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭@tsu_nourriture様、ご協力ありがとうございました😊※他のアカウントもよかったら覗いてみてください🥰@tsu_flowers🌼お花や風景@tsu_nourriture🍴カフェや食べ物@tsu_gateau💄撮影データ@tsu__sweets✨メインアカウント
京都で今宮神社の参拝帰りにあぶり餅を食べてきました!きな粉と白味噌の組み合わせがこんなに美味しいなんて!!と一口食べてとっても感動でした😌これは3皿くらいぺろっといけてしまいます!注文をするとお茶もついてきます!なにより趣のある建物で、お餅が焼かれているところを見ながら食べられるのが幸せでした😌
源光庵
衣笠・紫野/その他
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
日本を代表する観光地のひとつ《京都》その京都にある人気の観光地【源光庵】JR東海の「そうだ、京都行こう」の2014年版に採用された曹洞宗のお寺ですね、見たことある人も多いはず👀正式には鷹峰山寶樹林源光庵という名称で、1346年から存在している歴史のある寺院です左の丸いのが【悟りの窓】右の四角が【迷いの窓】観光客はこの二つの窓と京都らしい庭の美しさを見学に訪れる方が多く、私も漏れなくその1人でした幸い、早朝に訪れたためか人はほとんど居らず、ゆっくりと悟りの窓の前で深呼吸。風の音が心地よく、とても贅沢な時間を過ごせましたこちらはメイン観光地から少しだけ独立しているため、訪れる際は車で10分弱の金閣寺とセットで訪れるのがオススメです🚗
光悦寺
衣笠・紫野/その他
【光悦寺】本阿弥光悦が徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのがはじまりだそうです。境内には、大虚庵など7つの茶室があり、茶室大虚庵を囲む竹垣は「光悦垣」と呼ばれる。庭園内から近くに鷹ヶ峰・鷲ヶ峰が、遠くには東山三十六峰の山並みが今日はお天気にめぐまれ見渡せました。清水寺も見えると、御朱印を書いていただいている時にお聞きしました。次回、探してみようと思います。
【京都・光悦寺】・「京都を巡る会」の6月ツアーで歴訪予定地の1つ、「光悦寺」は、京都市北区鷹峯光悦町にある日蓮宗の寺院で、お寺としての建立は、1656年と言われ、鷹峰三山に囲まれた景勝豊かな山間の地にあります。・こちらは、江戸時代の芸術家でもあった「本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)」が、徳川家康公より、この土地を与えられて、様々な美術・工芸を推進する場所として発展させだそうです。・光悦が亡くなった後、光悦の御屋敷が、光悦寺となり、今日まで現存しており、季節に合わせて、多くの観光客の方々の歴訪で賑わいを見せております。・この時期から夏にかけては、さまざまな新緑の木々や青紅葉も楽しめます。・近隣には、「源光庵」や「常照寺」といった有名なお寺が、十分歩いていける距離にありますので、合わせて訪問される事をお勧めします。・光悦寺は、境内全体が回遊式の庭園のような造りになっており、入口手前にある鐘楼は、珍しく茅葺の屋根になっており、一層趣のある風情が見受けられます。・更に、このお寺は京都市により、『歴史的風土特別保存地区』に選ばれており、手付かずの自然と景観が残っている場所です。・7つの茶室の1つで、「三巴亭(さんばてい)」があり、「三巴」という言葉には「過去・現在・未来」の意味があると言われており、光悦の像もここに安置されています。・本阿弥光悦が、晩年過ごしたとされる草庵「大虚庵(だいきょあん)」もあります。・他には、光悦寺の茶室を取り囲んでいる垣根は、『光悦垣』と呼ばれ、巧みに竹を菱形に組んで作られた垣根は、このお寺の発祥とも言われていますので、是非ご覧願います。・その他にも、「了寂軒(りょうじゃくけん)」、「徳友庵(とくゆうあん)」「本阿弥庵(ほんあみあん)」、「妙秀庵(みょうしゅうあん)」など素晴らしい茶室がありますので、ゆっくり歩いて、ご観覧ください。・御朱印も頂くことが可能です。[お寺情報&アクセス]☀︎住所:京都市北区鷹峯光悦町29☀︎電話:075-491-1399☀︎拝観時間:8:00~17:00(紅葉時季8:30~17:00)※11月10日~13日は拝観不可☀︎拝観料:400円(紅葉時季500円)☀︎京都駅から、市バス6系統に乗車し、鷹峯源光庵前バス停🚏で下車、徒歩3分です🚶