金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
初めての金閣寺家族旅行で去年5/2日に行きました(*^^*)青もみじの素晴らしいなか誇らしげな金色の建物⑅︎◡̈︎*野点のお茶も頂きいい時間を過ごしました♡︎ᵎᵎᵎ京都の旅1弾✿...*゚
仁和寺の次に訪ねたのは「金閣寺」こと鹿苑寺です。車を仁和寺駐車場に止めたまま、きぬかけの路を散策しながら「金閣寺」へ向かいました。「金閣寺」に着くと、静かだった仁和寺とは一変。人・人・人のお賑わいで7~8割が海外の方でビックリしました。極楽浄土を表現したと云われる舎利殿(金閣)と庭園の美しさは、どの角度から眺めても素晴らしく、海外の方々の心も掴んでいることがわかります。昭和25年放火によって一度焼失したとはいえ、これ程愛されているので、あらためて国宝に指定してもよいと思うのは、私だけでしょうか。
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】⛩️・こちらの神社は、学問の神として知られる菅原道真公が祀られ、全国天満宮の宗祀(本社)の神社となっております。・国宝の本殿・拝殿は、安土桃山時代の文化を代表する神社建築で、境内には御土居の名残があり、京都の史跡に指定されており、毎月25日は縁日「天神さん」が行われて、さまざまなな市や屋台で賑わいます。😊・また、梅・紅葉の名所としても有名なので、春秋のシーズンには、より多くの方々が歴訪されます。・牛社は、北野天満宮境内の北西にある小祠で、覆屋内に石造臥牛像があり、御本殿の北西(乾)にあるので、「乾のお牛様」の名で親しまれ、牛は天満天神の神使で、境内には他にも臥牛像がいくつか奉納されており、牛社にも学業成就・入試合格祈願の参詣者が多い。・また、こちらの神社は、菅公ゆかりの梅50種約1,500本があり、花の時期には約2万坪の境内一円で紅白の梅が咲き誇り、早咲きの梅は、例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め、正月明けから徐々に開花していき、3月末頃まで長く楽しめます。😊・6月に入ると、菅原道真公が誕生された日は、「夏越天神」ともいわれ、無病息災を願って「大茅の輪くぐり」が楼門で行われます。😊・茅で作った直径5mの巨大な大茅の輪は、京都最大級の輪として知られており、また、境内では天神さんの縁日が開かれ、夜は境内ライトアップも行われます。 (茅の輪は6月30日まで/夏越大祭6月30日16時~)【場所】北野天満宮 【住所】上京区馬喰町 【アクセス】☀︎出町柳駅からバス北野天満宮前下車、北へすぐ🚶♂️☀︎嵐電(京福)北野白梅町駅下車、北東へ徒歩5分🚶♀️
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
春に京都観光で上賀茂神社に訪れました!上賀茂神社は境内に小川が流れている風情ある神社で、すぐそばには賀茂川も流れていまます。由緒ある神社に訪れることができてとても満足でした!アクセスは、地下鉄北山駅から賀茂川ぞいを徒歩20分ほどの道のりで、距離にして1,7~8kmほどでした。車で行くことも可能ですが、個人的には賀茂川ぞいを歩く道中も含め徒歩でむかうのがおすすめです。
皆さんこんばんわ!いよいよ、葵祭本番に向けてのかけ馬🐎をご紹介します♪ご存知かも知れませんが、現役のサラブレッドのメス馬を全国からお借りして当日若者の乗尻達が拉致のコースを走ります♪何度も見てきますがサラブレッドの走りは速いです♪ワタシも学生時代は馬場に通って乗馬をしてました。何のその、スピード感が違います♪若手の乗尻さんは幼稚園から練習します♪高校生にデビューしますが、今までゴールデンウィークの休みを体験していません!この日を夢見て練習してきました。皆さん、素晴らしい精神力と肉体を持たれています♪一度ご覧ください♪
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
ようやく暖かさも増して来たとある日に京都府立植物園の【早春の草花展】に行って来ました😃珍しい紫のチューリップ🌷白との相性抜群でした😊花が咲き出すとワクワクしますね😊2022.02.28(日)京都府立植物園にて
大寒小寒ーー立春が来る頃!野鳥フェスタのような植物園が楽しい❣️僕を見て撮ってよー私も一緒に〜なんて、次々と高い木から低い枝葉の梅の木に降りて来る〜きっと来る!ヤッホー♪カッコー!ピーチクパーチクメジロだよん!〒606-0823京都府京都市左京区下鴨半木町京都府立植物園以前は20年近く、徒歩20分の所に住まいがありました、今思えば有難い環境下でした。野鳥フェスを庭で毎日楽しんでいた頃を此処にくると思い出し、これから、小春日和になると子育て野鳥フェスタがまた、楽しい時間あるある。
平野神社
金閣寺/その他
【京都・平野神社⛩️】・いよいよ桜🌸シーズンが到来し、またさまざまな場所で、たくさんの桜の花が見られそうです。😀・京都には、桜の名所が多く、今年は出来るだけ多くの桜名所を歴訪しようと考えております。・毎年、お気に入りのスポットがあり、「御所、醍醐寺、嵐山、哲学の道などなどメインスポットは、もとより比較的穴場スポットも歴訪する予定です。・例えば千本釈迦堂の「おかめ桜🌸」や平野神社のさまざま種類の🌸桜をまず見に行きますね。・少し桜の種類をご紹介しておきますね😀現地では、桜の名称のたて札が有りますので、現地でご覧くださいね☆(๑・̑◡・̑๑)①「平野妹背櫻(平野妹背桜)[ひらのいもせさくら」です。②「普賢象桜」です。③「鬱金桜」(うこんざくら)です。④「平野虎の尾桜」です。⑤「一葉桜」です。⑥緑の桜「御衣黄櫻(御衣黄桜)」(ぎょいこうざくら)で、こちらはかなり珍しいレアな桜🌸です。⑦桜苑の里桜です。・画像に番号を付けておきます。(上記の桜)・平野神社は60種類・約400本が植えられた桜の名所として有名な神社です。・このように、ここ平野神社は、たくさんの種類の桜が咲き、そのため、春の初めから終わりまで種類は違えどずっと桜を楽しめますので、時期に合わせてお越しくださいね♪😀・この平野神社⛩️は、794年(延暦13年)平安遷都の際、この地に遷座され、朝廷からも崇敬され、現在の社殿は寛永年間(1624年~44年)の造営で、平野造とよばれ本殿は重要文化財に指定され、伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社で、境内は桜の名所で、毎年4月10日「桜花祭」が行われ、桜花期には桜コンサートや桜湯の接待(有料)があるそうです。・平野神社は、桜の名所であると共に、ここの格式と由緒にちなんだ花弁・木花を楽しむこともできます(๑・̑◡・̑๑)😉・その他の観光地として、金閣寺や大徳寺、今宮神社などもあります。[情報&アクセス]☀︎拝観時間:6:00~17:00☀︎桜のシーズンは夜桜鑑賞のため夜間(21時頃まで)も開放☀︎【通常拝観】無料/【桜苑入場料】500円☀︎市バス🚌「衣笠校前」下車、徒歩3分🚶♀️
北野天満宮のすぐ近くにあって、お恥ずかしながらわたしは京都住むまで知りませんでした🫠鳥居だけでなく灯籠?も赤くて冬も映えます🙆ここを奥に進んだところが桜めっちゃいっぱいあって、春はお花見客で溢れます。そっち側は大通り(西大路通り)に面しており交通量が多く,古今混ざった風景となっております。
源光庵
衣笠・紫野/その他
「悟りの窓と迷いの窓」が有名な寺院。境内はコンパクトなので、サクッと見ることができます。紅葉の時期がとても人気ですが、新緑も素晴らしいです。新緑の時期はそれほど混んでいないので、ゆっくり拝観できます。おすすめです。京都に訪れた時は必ず行きます。有名な悟りの窓はいつ見ても素晴らしいです。青もみじに心洗われます。紅葉の頃に比べて、人もまばらで、ゆっくりと拝観できました。丸い悟りの窓と四角い迷いの窓。お庭は、北山を借景とした枯山水。足跡の残る血天井。春は新緑を楽しめます!丸い窓からの風景はとても素敵です。秋と冬はとてもいいかも。血天井は歴史を感じれます。
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
原谷苑
金閣寺/その他
桃源郷、そんな言葉がぴったりな京都の春を楽しむ秘密の場所。ここは、京都市内の原谷にある「原谷苑」。数えきれないほどの美しいさくらが咲き誇り、この世のものではないような感覚にさえ陥ります。小さな敷地ですが、中にはいくつかのベンチが置かれていたり、お茶席もあるので何も考えずぼーっと春の木漏れ日に身を預けて過ごすことが出来ます。原谷苑京都市北区大北山原谷乾町369:00~17:00(受付終了16:30)1,500円※開花状況により変動市バス「原谷」下車すぐ
🌸以前から行きたかった《原谷苑》やっと行けた*.(๓´͈˘`͈๓).*圧倒的にスゴいィコレが個人のお庭なんて…🌸京都御所も行ったら、まだツボミが沢山ある桜もあったよ
長五郎餅 北野天満宮 境内茶店
金閣寺/和菓子、甘味処
鬼は外福は内👹👹👹福は内❣️今日、筋目の節分祭!ちょいと、スケジュール管理失敗しまして、鬼さん👹出演した後でござるぅ。許されて。福は内❣️幸せだけを頂きましょう♪♪♪おキレイどこは、上七軒はんの舞妓さんと芸妓ねいさんたちの節分豆撒き🫘をご紹介します♪今年の京都は、遅くに初雪、豪雪地帯となりまして。梅さんの蕾まで、凍っておりまする。一部咲きでございます♪梅祭りにはいてくだされ☀️最後のショットは、長五郎餅とお薄。羽二重に餡子を包んだおまん。これを頂く機会になると春が近しい。〒602-8386京都府京都市上京区馬喰町pm4閉院
先日仕事で京都に。朝早く着いて時間があったので、北野天満宮にお参り来ました⛩始めてきたのですが、凄くや良かったです。(*^^*)早朝だったので人も少なくて、静粛差があり、落ち着く空間でした。手水舎がとても綺麗でした。生け花って綺麗ですね!✨色鮮やかでセンスを感じました。🥰😍少し頭がやくなつた気がします!😆😆😆😙
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