金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
久しぶりき金閣寺を観に行きました!海外の旅行客もとても多くなっていて驚きました!
【金閣寺】三層!お釈迦様の骨のことを「舎利」といい、遺骨を祀っている建物を舎利殿と呼ばれています。舎利殿には金色の建物がいくつかあり、中でも有名なのが、京都北山にある金閣寺。正しくは鹿苑寺という禅寺です。健立は室町時代。時の将軍、足利義満公により1397年に建てられました。金閣を中心とした建築や庭園は極楽浄土をこの世に現したものと言われています。金閣寺を眺めていると、テレビアニメの「一休さん」を思い出しませんか?一休さんは第100代:御小松天皇のご子息で禅師になられた方で実在の人物です。金閣寺の内覧は出来ませんが境内には舎利殿の画像が展示されていました。一層は寝殿造で法水院とよばれ、二層は武家造で潮音洞とよばれています。三層は、中国風の禅宗仏殿造で究竟頂とよばれています。ちなみに1950年に放火され、3年後に再建。約10年に一回、金箔は張り替えられてて、銀閣に並ぶ「京の三閣」と呼ばれ、世界遺産に登録されていますわょ。合掌🙏
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
ここ数年、毎年初詣は上賀茂神社。鳥居をくぐると清々しい気持ちになります。白い神馬のお顔がとても可愛い💕神様しか乗れないのだそう。500円で人参🥕をあげることができるとのことで食べていただきました。今年も良い年となりますように
京都市北区上賀茂本山にある上賀茂神社、正式名称は賀茂別雷神社。御祭神は賀茂別雷神。上賀茂神社は神代の昔、現在地の北北西にある神山に賀茂別雷神が降臨し、1400年前には現在の御殿の基が国家により造営されました。以降、皇室の崇敬が厚く例祭の賀茂祭・葵祭は京都三大祭の中でも最も歴史が古く優美なことで知られています。本殿と権殿は共に文久3年(1863年)の造替で流造の典型として国宝に指定されています。その上賀茂神社の一画に玉橋はかかっています。境内はとても広いのでゆっくり参拝してみて下さい。
仁和寺
金閣寺/その他
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
京都旅行。今回1番の目的は仁和寺金堂(裏堂)の五大明王壁画を見る為です。金堂正面の仏像や壁画も素晴らしかったのですが、その背面に描かれた五大明王図は色鮮やかで迫力がありました。裏面なので現在まで壁画に光があたらず鮮明な色が保たれたよう。五大明王壁画のクリアファイル(700円)4柄ありましたが2柄購入して帰りました。
今宮神社
衣笠・紫野/その他
京都で1番好きな物あぶり餅。2枚目は清水
【京都・今宮神社⛩️】・京都の伝統ある行事で、桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつである「やすらい祭」が今年も04/14(日)に北区上賀茂地区、今宮神社⛩️にて執り行われます。・今年は、桜🌸が例年より遅咲きなので、このお祭りが開催される頃でも十分桜を観る事ができるかもです。😊・この傘の中に入ると一年間の邪気や厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願っておられます。・また、突発的かつ目を引く、赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く様は、実に奇妙な動きで、奇祭ならではの光景ですね😱・平安時代末期に始まった鎮花祭で、「重要無形民俗文化財」に指定されている。・「上野やすらい」は、総勢20名ほどの行列が「光念寺」を午前11時過ぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着し、両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納すると祭りは一層最高潮を迎えます。🎭・今宮神社と言えば、御朱印も有名で、さまざまな限定御朱印もあり、京都十六社御朱印、宝船の御朱印、和歌の御朱印を始めとし、両開きの「花傘バージョン」と言ったダイナミックな御朱印までも有ります。・今宮神社で参拝を済ませ、参道へ出ると、何とも香ばしい匂いが漂う今宮名物「あぶり餅」屋さんが2軒あります。・そもそもあぶり餅とは、お餅にきな粉をまぶして焼き、そこに甘辛ミックスな味ダレで味付けしたお餅で、めっちゃ美味しい😋🤤ですよ‼️・元祖あぶり餅「一和」(一文字屋和輔)と本家根元「かざり屋」の両店があり、元祖と本家と言った謳い文句で、参拝者の小腹を満たしており、なかなか風情ある趣です。・あぶり餅を食べると「無病息災や厄除けのご利益がある」とされ、今に伝わっているそうです。🤔[アクセス]・市バス🚌46系統乗車し、「今宮神社前」下車すぐです。🚶※46系統のバスは、岡崎の神宮道、祇園、四条京阪前、四条河原町、四条大宮、千本丸太町、千本北大路等のバス停🚏からでも乗車可能🉑です。😊
源光庵
衣笠・紫野/その他
【お正月の思い出】画像は5年前の今日2015年の1月2日です。60数年ぶりに、京都のお正月で大雪が降った時の画像です。今年は雪が少ないそうですが、これを観てあの時を振り返るとしましょうか?
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
建勲神社
衣笠・紫野/その他
京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰の建勲神社⛩(たけいさお)通称けんくん神社⛩の舟岡山⛰の参道の紅葉🍁が綺麗❣️京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰の建勲神社⛩(たけいさお)通称けんくん神社⛩の舟岡山⛰の参道の紅葉🍁が綺麗です‼️京都ゆかりの源氏、源義経、永井氏、天下分け目の合戦、天王山⛰の戦い明智光秀と豊臣秀吉、徳川家康、織田信長等沢山います❣️豊臣秀吉が天下統一で築いた京都伏見桃山城🏯は壮大な綺麗なお城🏯でした、明治天皇陵が昔の伏見桃山城だと言われています‼️織田信長は五つの大きな城🏯を築きました❣️
【京都・建勲神社(船岡大祭)】●天下統一に向け尽力した、「織田信長」公の偉大な功勲を後世に伝えようと、催される建勲神社の大祭で、信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽が🪕🪈奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われます。🤓※2023年10月19日(木)※11:00〜開催※火縄銃は、4年に一度奉納されます。●「船岡大祭」は、信長が1568年のこの日に京都に入ったことにちなんで1880年から毎年行われています。🤓●この日限定の御朱印の授与もあり、普段は見ることができない貴重なシーンを見ることができる船岡大祭なので、是非お越しくださいね☆☆(๑・̑◡・̑๑)🤓●2022年の時は、敦盛の舞や舞楽の奉納の後、「火縄銃が実演」され、実演されたのは「愛知県古銃研究会」の皆様で、それぞれが甲冑に身を包み火縄銃を持たれていました。●火縄銃のみを見たい👀方は、予め石段下にいるとよいでしょう。●実際発砲されると、ものすごい音が、ドーン💥と辺り一面に響き渡り、全身が「ビクッ‼️」と反応するほどの轟音です💥💥💥‼️‼️●火縄銃の実演は、一斉に撃ったり、一人づつ順に撃ったり、いくつかの技法が披露されます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌206系統「建勲神社前」バス停🚏から徒歩10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!