金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都府京都市北区金閣寺町にある、金閣寺です!またまた、京都に来ました!今日は、晴れててよかった☀️京都駅前の、B3金閣寺方面行きのバスに乗りました!京都のバスは1回大人¥230円です!1日乗車券も売ってますが、値段が上がって、大人¥700円になってます!なので、4回以上バスを乗るなら、1日乗車券の方が得ですよ!京都駅から金閣寺前まで、45分かかりました!地図上では、30分くらいで行けそうですが、バス停が細かくあり、その都度停まるのと、今日は、車椅子の人が乗ってこられ、運転手さんが途中座席を動かしたり、車椅子の手助けをされてました!で、金閣寺滞在時間10分〜15分程度笑以前は、金閣寺周囲歩いたりしてましたが、目的が、金閣寺見るだけなので😊金閣寺は、中は、見れないし😆でも、天気が良くて、ベストショット撮れました🤳やっぱり、綺麗✨
京都市北区金閣寺町にある、金閣寺さんです。正式名称を鹿苑寺といい、相国寺さんの塔頭寺院の一つです😊(銀閣寺さんも相国寺さんの塔頭なんですよ)鹿苑寺さんは、舎利殿「金閣」が特に有名なため一般的に金閣寺と呼ばれています。元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造ったのが始まりとされていますが、金閣を中心とした庭園・建築は極楽浄土をこの世にあらわしたと言われ、有名な一休禅師の父である後小松天皇を招いたり、中国との貿易を盛んにして文化の発展に貢献した舞台で、この時代の文化を特に北山文化といいます🎶義満の死後、遺言によりお寺となり、夢窓国師を開山とし、義満の法号鹿苑院殿から二字をとって鹿苑寺と名づけられたそうです✨ご存知の通り、こちらは世界文化遺産の一つで、あまりにも有名なため、全国各地から多くの参拝者さんたちが来られていて、休日はかなり混雑します。平日も修学旅行の学生さんたちがたくさん来られるので、散策するのにも苦労することがあります。結局、いつ訪れても混み合っているということですね😊金閣寺さんの御朱印帳や御朱印は、とても素晴らしく、いつも長蛇の列が続きます。御朱印帳は、いいお土産にもなりますよ🎶この辺りには、同じく世界文化遺産の瀧安寺さんや仁和寺さんもありますので、せっかくですからセットで行かれるのが私のお勧めです🎶🤗🎶
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
【京都・北野天満宮】⚫︎こちらの神社は、天暦元年(947年)に創建された、全国に約1万2000社ある天神社・天満宮の総本社として名高い神社⛩️です。⚫︎平安時代に学者・政治家として活躍した「菅原道真公」を御祭神とし、現在は学問の神様としての信仰が厚いため、受験シーズンになると、地元はもとより全国から多くの受験生らが参拝祈願に訪れられる、いわゆる学問神の聖地でも有ります。⚫︎境内の所々にさまざまな表情をした菅原道真公の使い(神の牛🐂)とも言える「撫で牛」の石像があり、行き交う人達が牛の頭や体をさすって行かれます。⚫︎境内には、国宝指定の御本殿は、豊臣秀頼公が造営したもので、八棟造と称される絢爛豪華(けんらんごうか)な桃山建築となっております。⚫︎毎月25日の縁日では、宝物殿の特別公開が行われ、境内には多くの露店が立ち並んでにぎわいを見せる、「天神市(地元では、天神さんと呼ばれております)」があり、特に年末年始の終い天神12/25日、初天神1/25日は、一層賑わいを増しております。⚫︎また、こちらの神社は、梅と紅葉🍁の名所としても名高く、特に梅は、有名で2/25日の「梅花祭」や年末から年始にかけての縁起物の「大梅授与」などが行われております。⚫︎秋のシーズンになると、10/1〜10/5に、瑞饋祭(ずいきまつり)は、五穀豊穣を感謝するために、京都市上京区にある北野天満宮で開催される秋の祭礼です。🍂⚫︎瑞饋(ずいき)祭りのずいきとは、「里芋の茎」のことで漢字にすると“芋茎”となり、そのずいきを神輿の屋根に葺いていることから名前の由来があるとされ、神輿の装飾は「野菜の芸術」とも言われ、なかなか見ごたえのある神輿です。[アクセス]☀︎JR京都駅より市バス50系統に乗車「北野天満宮前」下車すぐ🚶☀︎阪急「河原町」駅から市バス203・51系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎京阪「三条」駅から市バス10系統で北野天満宮前下車、徒歩すぐ🚶♀️☀︎京福電車では、北野白梅町駅下車、徒歩約5分🚶
前回UPした北野天満宮さんの青もみじからシーズンも2つ通り越してただいま12月😅久し振りです🙏もう、一気に秋の紅葉へと移り変わりました❗️こちらの紅葉は圧巻です🍁期限ギリギリに訪れました♪コントラストの綺麗な事😊🍁割と長く紅葉が綺麗だったようです(´∀︎`,,人)♥︎*.又、来年の青もみじが楽しみです😊2023.12.03(sun)NikonD5200iPhone14📱にて
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
上賀茂神社の二ノ鳥居をくぐってすぐ正面に、重要文化財にも指定されている「細殿(ほそどの)」があります。細殿は、天皇や上皇が社殿参拝の前に装束などを整えるための御殿なのですが、この細殿の前にあるのが、円錐型に整えられた一対の盛り砂。「立砂(たてずな)」と呼ばれるこの盛り砂は、賀茂別雷神が降臨したと伝えられる本殿の背後に位置する「神山(こうやま)」を模したもので、写真ではわかりづらいかも知れませんが、立砂の頂には神様が降臨する際の目印に松葉が立てられています。そして、この円錐形の立砂こそが、前述の「清めの砂」の起源となったものなのです。
【京都・上賀茂神社】🏹●毎年10月第3日曜の13:00より、大日本弓馬会によって奉納されます。🤓※今年2023年は、10.15(日)開催❗️※13:00〜(12:30より本殿祭)●疾走する馬上から水平に的を射る🏹「遠笠懸」、地面にある的を射る「小笠懸」などが行われ、「流鏑馬(やぶさめ)」より実戦的な弓馬術として知られております。🤓●全速力で駆ける馬上🐎から弓🏹を放つその瞬間は、迫力と緊張感💦に満ち、多くの参拝者を魅了します(๑・̑◡・̑๑)🥰●当日は、笠懸神事限定の御朱印も授与されますので、御朱印を集めておられる方は是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)🤓[当日神事内容]☀︎12:30〜笠懸神事→於本殿神職と笠懸奉仕者が、社務所前より本殿に参進し、神事を執り行います。🤓☀︎13:00〜笠懸→於芝生(参道西側)参道西側に約180メートルの埒らちを設け、武者装束姿の騎手が順番に南端から駆け出し🐎、そして、北端でUターンして、駆け抜ける間に左右両側に設けた的に向けて矢🏹を放ちます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌4系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️☀︎市バス🚌9系統「上賀茂御薗橋」下車徒歩5分🚶☀︎市バス🚌北3系統「御薗口町」下車徒歩3分🚶☀︎市バス🚌46系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
今回、初めて見た京都植物園の植物2種をご紹介します✨(ご存知の方はすみません)左の植物は、サガリバナという沖縄地方にある花です。この写真は、落下した花が下の水辺に浮かんでいる状態です。まだ枝に付いている花もあったのですが、少し萎みかけていたので、この写真を投稿しました🎶右の植物は、ネコノヒゲという白猫の髭に似ている?という植物です。何だか、植物図鑑みたいになってしまって申し訳ないですが、ちょっぴり感動があったので、投稿させていただきました✨🤗
【観蓮会】京都府立植物園の蓮観覧会に参加。朝、8時からの参加を目指したけど、無理でした。頑張れば良かったなぁと今後悔…蓮の葉で一度飲んでみたかったから嬉しいなぁ。蓮の葉の味がして少し苦味のあるお水になりました。
仁和寺
金閣寺/その他
京都市右京区にある真言宗御室派総本山の仏教寺院「仁和寺(にんなじ)」。888年に創建され、当時の年号をとって仁和に命名されました。応仁の乱で一度は焼け野原になるも、徳川家光の寄進により再現されています。その後、古都京都の文化財の構成資産として、1994年に世界文化遺産にも登録されている格式ある寺院です!*****建物の中に入ると、とても静かで洗練された空気を感じることができます。寺院の中ほどまで行くと長い縁側があり、観光客はそこに腰を下ろし、静かな時間を過ごします。同じように座ると、美しく調整の取れた庭園が目の前に広がり、とても贅沢な時間を過ごすことができました。
京都仁和寺🍁世界文化遺産に登録されている仁和寺は、敷地が広く散策しながら四季折々の景観も楽しむ事ができるスポットです。秋は紅葉、春は桜も綺麗な場所で多くの観光客が訪れるようです。重要文化財に指定されている五重塔や国宝に指定されている金堂など建築物にも見所がたくさんあります。真っ赤な紅葉と五重塔のコラボはとても風情があります🍁
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平野神社
金閣寺/その他
北野天満宮のすぐ近くにあって、お恥ずかしながらわたしは京都住むまで知りませんでした🫠鳥居だけでなく灯籠?も赤くて冬も映えます🙆ここを奥に進んだところが桜めっちゃいっぱいあって、春はお花見客で溢れます。そっち側は大通り(西大路通り)に面しており交通量が多く,古今混ざった風景となっております。
京都府京都市北区平野宮本町にある、平野神社です⛩金閣寺から、絹かけの道を歩き、やってきました!こちらは、桜の種類が豊富で、いろんな桜を見ることができる神社です!写真4枚目桜の木がほとんどなので、枯れ枝ですが、春は見事ですよ〜🌸絹かけの道にある、写真9枚目権太呂金閣寺店お蕎麦屋さんです!以前食べたことがありますが、美味しいです!写真10枚目おむらはうす金閣寺店です!並んでました〜
かざりや
衣笠・紫野/その他名所
京都で今宮神社の参拝帰りにあぶり餅を食べてきました!きな粉と白味噌の組み合わせがこんなに美味しいなんて!!と一口食べてとっても感動でした😌これは3皿くらいぺろっといけてしまいます!注文をするとお茶もついてきます!なにより趣のある建物で、お餅が焼かれているところを見ながら食べられるのが幸せでした😌
やってきました👋🏼またまた、京都友達が、令和元年のうちに金、銀閣寺に行きたいと🚅ならば、行こうじゃないかとひとっ飛び遠いようで近い京都朝一から、一日券でグーるぐる🚍かざりやさんは、外せなくて今宮神社へGO金,銀閣寺はもとより食べることも、外さない私達最後は、高台寺近くの草わらび餅ー洛匠へお買い物スポットで盛りあがりすぎて、洛匠さんへ、ギリギリ入れました(笑)一日よく歩きよく食べました幸せな私達👯♀️感謝かんしゃです🙏
今宮神社
衣笠・紫野/その他
京都今宮神社別名玉の輿神社観光客の多い京都の中でゆっくりと参拝できる神社旧参道沿いにはあぶり餅のお店が2件向かいあいゆっくりとお茶を飲みながらあぶり餅を待つほっこりとした気分になります独身女性にはたまらない神社です
【京都・今宮神社⛩️】・京都の伝統ある行事で、桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつである「やすらい祭」が今年も04/14(日)に北区上賀茂地区、今宮神社⛩️にて執り行われます。・今年は、桜🌸が例年より遅咲きなので、このお祭りが開催される頃でも十分桜を観る事ができるかもです。😊・この傘の中に入ると一年間の邪気や厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願っておられます。・また、突発的かつ目を引く、赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く様は、実に奇妙な動きで、奇祭ならではの光景ですね😱・平安時代末期に始まった鎮花祭で、「重要無形民俗文化財」に指定されている。・「上野やすらい」は、総勢20名ほどの行列が「光念寺」を午前11時過ぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着し、両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納すると祭りは一層最高潮を迎えます。🎭・今宮神社と言えば、御朱印も有名で、さまざまな限定御朱印もあり、京都十六社御朱印、宝船の御朱印、和歌の御朱印を始めとし、両開きの「花傘バージョン」と言ったダイナミックな御朱印までも有ります。・今宮神社で参拝を済ませ、参道へ出ると、何とも香ばしい匂いが漂う今宮名物「あぶり餅」屋さんが2軒あります。・そもそもあぶり餅とは、お餅にきな粉をまぶして焼き、そこに甘辛ミックスな味ダレで味付けしたお餅で、めっちゃ美味しい😋🤤ですよ‼️・元祖あぶり餅「一和」(一文字屋和輔)と本家根元「かざり屋」の両店があり、元祖と本家と言った謳い文句で、参拝者の小腹を満たしており、なかなか風情ある趣です。・あぶり餅を食べると「無病息災や厄除けのご利益がある」とされ、今に伝わっているそうです。🤔[アクセス]・市バス🚌46系統乗車し、「今宮神社前」下車すぐです。🚶※46系統のバスは、岡崎の神宮道、祇園、四条京阪前、四条河原町、四条大宮、千本丸太町、千本北大路等のバス停🚏からでも乗車可能🉑です。😊
源光庵
衣笠・紫野/その他
日本を代表する観光地のひとつ《京都》その京都にある人気の観光地【源光庵】JR東海の「そうだ、京都行こう」の2014年版に採用された曹洞宗のお寺ですね、見たことある人も多いはず👀正式には鷹峰山寶樹林源光庵という名称で、1346年から存在している歴史のある寺院です左の丸いのが【悟りの窓】右の四角が【迷いの窓】観光客はこの二つの窓と京都らしい庭の美しさを見学に訪れる方が多く、私も漏れなくその1人でした幸い、早朝に訪れたためか人はほとんど居らず、ゆっくりと悟りの窓の前で深呼吸。風の音が心地よく、とても贅沢な時間を過ごせましたこちらはメイン観光地から少しだけ独立しているため、訪れる際は車で10分弱の金閣寺とセットで訪れるのがオススメです🚗
毎年お正月には拝観していた京都の《源光庵》さん。新年は行けそうにないので写真だけでも、、。本堂の暗がりの中『はっ!』とする程に印象的なのが、壁を切り取ったように並ぶ二つの窓があります。丸い窓は「悟りの窓」と呼ばれ、禅と円通の心を表し、円は大宇宙を表現しています。四角い窓は「迷いの窓」と呼ばれ、人間の生涯を象徴し、生老病死に苦しむ四苦八苦を表しているそうです。その空間に身をゆだね、景色を眺めながら感性を刺激してみる。見つめた視点。あるがままに。心と窓。閑坐にすわり、そよぐ風の音を聴いてみる。時として四季は色であり、色は空(くう)であること。移ろいゆく色は、世界も同じであり、そこには永遠がない。実在しているモノやコトさえも、移り変わる仮の姿であるということ。人間に例えると、傷ついた人を癒す事は難しいけれど、相手を包みこみ和らげてあげられるのが人間なんだよ。だから僕たちは「永遠」という希望を願ってはやまないんだよなぁ~!!
大徳寺
衣笠・紫野/その他神社・神宮・寺院
水鉢に紅葉狩り🍁を覗く深々と冷え続けています。大雪の日12月15日あたりから、むかしから雪がチラホラ舞う❄️らしい。晩秋ならではの色鮮やかな紅葉🍁手洗い鉢にも四季があります。今はお寺さんでも、キレイに花がいけてあったりして嗜好的によくあるはなしですけれど。この水鉢は自然体なのが好き。
【京都・大徳寺】・大徳寺は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院で、山号は龍宝山で、御本尊は「釈迦如来」、京都でも有数の禅宗寺院です。・安土桃山時代には、豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み、信長の菩提を弔うために総見院を建立されました。・大徳寺境内は、広いので、それなりに見どころも多数あります。・まずは山門(三門)で、大徳寺にある桃山時代建築の重要文化財建造物の一つで、1529年に連歌師「宗長」によって一階部分が寄進され、のち1589年に「千利休」の人力によって二階部分が完成し、禅寺三門の中では、東福寺の三門に次いで古いです。・次に法堂で、こちらは、江戸時代建築の重要文化財建造物で、1636年に小田原城主「稲葉正勝」の遺命によって、その子正則によって寄進され、天井には、「狩野探幽」作の見事な雲龍図があります。・また、勅使門は、桃山時代建築の重要文化財建造物で、東の総門を入った境内のほぼ中央に建っております。・方丈庭園の南庭は、「天祐紹杲」が作庭し、東庭は、「小堀遠州」が作庭した名庭園が有ります。・「大徳寺納豆」は、京都市北区紫野の大徳寺門前で販売されており、「紫竹庵」さんが有名で、寺納豆の一種だそうです。※寺納豆とは、煮た大豆に、はったい粉を混ぜて、麹菌で自然発酵・熟成させ、天日干しを繰り返してできた納豆です。・大徳寺「さいき家」さんは、創業1933年の京都仕出し料理のお店で、今から90年前に開業され、「京風のだし巻」が特に有名です。・大徳寺周辺には、織田信長公ゆかりの「建勲神社」や、あぶり餅で有名な「今宮神社」が有ります。合わせて参拝歴訪したい場所ですね。・また、この地では、「京漬物大こう」さん本店が有り、大徳寺の南門すぐ西側で、お漬物が販売されており、千枚漬けや大徳寺漬け、特にお勧めは「柚子大根」で、暑い🥵夏にはピッタリとお漬物です♪[アクセス]☀︎四条河原町から市バス205系統に乗車し、大徳寺前バス停下車すぐ🚶☀︎京都駅から市バス206系統に乗車し、大徳寺前バス停下車すぐ🚶
建勲神社
衣笠・紫野/その他
織田信長の神社⛩刀剣乱舞の聖地🕺🏻異常に凶が出る神社としてTV📺でやっていた。半分は凶なんだって👽是非チャレンジして素敵な御朱印もらってください⚔️
【京都・建勲神社(船岡大祭)】●天下統一に向け尽力した、「織田信長」公の偉大な功勲を後世に伝えようと、催される建勲神社の大祭で、信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽が🪕🪈奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われます。🤓※2023年10月19日(木)※11:00〜開催※火縄銃は、4年に一度奉納されます。●「船岡大祭」は、信長が1568年のこの日に京都に入ったことにちなんで1880年から毎年行われています。🤓●この日限定の御朱印の授与もあり、普段は見ることができない貴重なシーンを見ることができる船岡大祭なので、是非お越しくださいね☆☆(๑・̑◡・̑๑)🤓●2022年の時は、敦盛の舞や舞楽の奉納の後、「火縄銃が実演」され、実演されたのは「愛知県古銃研究会」の皆様で、それぞれが甲冑に身を包み火縄銃を持たれていました。●火縄銃のみを見たい👀方は、予め石段下にいるとよいでしょう。●実際発砲されると、ものすごい音が、ドーン💥と辺り一面に響き渡り、全身が「ビクッ‼️」と反応するほどの轟音です💥💥💥‼️‼️●火縄銃の実演は、一斉に撃ったり、一人づつ順に撃ったり、いくつかの技法が披露されます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌206系統「建勲神社前」バス停🚏から徒歩10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
京都府立堂本印象美術館
金閣寺/その他
若き日のロマン大正時代の印象さん堂本印象美術館✨✨今回、初公開の作品が沢山ありました♪竹下夢二さんの影響を受けていたとは知りませんでした😃浅草の浅草寺にも印象さんの絵があったとは知らなかったな〜こないだ行ったのに…残念です😢
金閣寺、龍安寺の間にある、とっても変わった美術館(Ꙭ)中もステンドグラス風の賑やかな装飾が!訪れた時は川端龍子という画家の展覧会が開催されており、3~5メートル?くらいの超巨大絵画がズラリ並んでいました。今では当たり前のように存在している美術館ですが、当時はまだ絵を見る空間というのが、でき始めて間もない時代だったんですね(´・ω・`)建築(空間)に合わせて作られた作品だそうで、大迫力でした☆