金閣寺
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
京都府京都市北区金閣寺町にある、金閣寺です!またまた、京都に来ました!今日は、晴れててよかった☀️京都駅前の、B3金閣寺方面行きのバスに乗りました!京都のバスは1回大人¥230円です!1日乗車券も売ってますが、値段が上がって、大人¥700円になってます!なので、4回以上バスを乗るなら、1日乗車券の方が得ですよ!京都駅から金閣寺前まで、45分かかりました!地図上では、30分くらいで行けそうですが、バス停が細かくあり、その都度停まるのと、今日は、車椅子の人が乗ってこられ、運転手さんが途中座席を動かしたり、車椅子の手助けをされてました!で、金閣寺滞在時間10分〜15分程度笑以前は、金閣寺周囲歩いたりしてましたが、目的が、金閣寺見るだけなので😊金閣寺は、中は、見れないし😆でも、天気が良くて、ベストショット撮れました🤳やっぱり、綺麗✨
久しぶりに足を運びました金箔ピカピカの金閣寺✨⭐️💫🔆意外にも人が少なかったかなぁ寒いのもあったかもだけど😖❄️池のそばで金箔が映える🌟beautiful!🌟
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
梅花祭が終わると北野天満宮は姿を青もみじに移行していきます!2015年から始まった青もみじの公開🌿🌿🌿青もみじを見る為の階段を降りて行くと、目の前に清々しい新緑が飛び込んできて思わず「うわぁ〜!」と感嘆の声が上がります!この日は平日とあって人もまばらだったのでゆっくりゆっくり見て回れました。青もみじに鶯橋の朱の色合いが映えてとても綺麗!緑のシャワーを浴びている様でとても気持ちがリフレッシュします!こちらは、6/25まで公開中です。入苑料は¥500🌿🌿🌿値打ちあります!是非、皆さんもお越しになって下さい♪秋の紅葉とは又違った感動が皆さんを待ち受けていますよ♪※2枚目は、奥まで行くと竹の前に伸びていた食べ頃も過ぎてしまったタケノコ!私の身長をゆうに超えていました!
京都府京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮です!平野神社のすぐ近くにあります!京都を巡ってると、修学旅行の学生に遭遇しましたが学問の神様なので、ここにもたくさん来ていましたよ!超頭よかった、菅原道真が、太宰府で亡くなってから、怪死が続き、醍醐天皇は道真の怒りのせいじゃないかと思い、それを解くため、京都に北野天満宮を建て、神として祀ったそうです!ここには、13頭の牛がいますが、菅原道真が、承和12年(845年)乙丑6月25日丑の日に生まれたためとのこと。菅原道真は、丑の年の丑の日の丑の刻に生まれたそうですよ!丑年生まれであったため、牛をかわいがっていて、左遷により大宰府に赴く途中、牛の鳴き声で刺客から逃れることができたとか。牛は、神の使いとされていて、横たわった撫で牛をなでると病気が治るとされるほか、牛と自分の頭を交互に触ると頭が良くなるそうですよ!私も、やってみました笑🐄撫牛も、コロナ予防のため、牛の前にアルコール消毒が、置いてありました〜
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
紅葉にはほんのちょっと早かったかなーって感じの京都に行ってきました🍁最高のお天気と七五三詣りで人出は多かったですね!上賀茂神社の朱塗りの楼門が青い空によく映えます⛩
世界遺産に指定されている上賀茂神社にやって来たが、この名は通称で正式には賀茂別雷神社と言う。地図昨年の夏に下鴨神社参拝していたことから、今回は、上賀茂神社に久しぶりに参拝することにした。世界遺産に下鴨神社と共に登録されているのは勿論山城国一之宮であった。二の鳥居をくぐると現れる細殿前にある「立砂」円錐形の三角形のかたちをした砂が盛られ、神が降臨する場所と言われ、一対の砂山は、上賀茂神社の北にある神様が最初に降臨されたといわれる神山(地図)を模したものといわれています。桜の花と楼門実に朱が映えてとても綺麗。参拝も無事終えると、「国宝・本殿特別参拝とご神宝の拝観」なる催し物が開かれ早速参加することにした。ここ上賀茂神社では、国宝である「本殿」と「権殿」は通常参拝では拝見出来ない位置にあり、この特別参拝に申し込めば見ることが可能であった。参加料一人500円を支払えば、浄掛がいたけそれを首から掛けて拝観は始まる。まず時間まで待機しているこの部屋に掲げられている絵画の説明から会は始まっていく。上賀茂神社の由緒、賀茂別雷大神についての伝説の話を受け生い立ちを知っていく。ここからは、本殿前へ向かうが、撮影禁止です。この特別参拝では本殿や権殿の扉の横に描かれている狛犬も拝観出来、神職の説明で上賀茂神社の本殿に鎮座する狛犬の影と言われる。最後の本殿前に設けられている特別参拝所から参拝しこの会を終えたが、偶然にもこの特別参拝に参加出来て本当に良かった。この会で「立砂」の由来の説明を受けました。立砂には松葉が刺さっているのを気がつきましたか?立砂には、陰陽思想の影響を受け細殿に向かって左が陽で、右が陰と言われ、その左側に3本の松葉、右側に2本の松葉が差し、陰陽思想において、奇数と偶数が合わさることで神の出現を願う意があるからです。この説明を受けるまで松の葉が刺さっていることなど全く気がつかず、帰り際に再確認すれば頂きに松の葉が刺さっていた。「片岡社」上賀茂神社の第一摂社。恋愛や子宝に御神徳があるとされ女性にパワースポットとして人気祭神は「玉依姫」であり、賀茂別雷大神の母親です。境内中央を流れる「楢の小川」古くは神職が身を清めていた水の流れであった。願い石(陰陽石)この賀茂山口神社辺りには龍の住む池があったと言われ、池の底から出土した石が、この願い石だと言われる。
龍安寺
金閣寺/その他
【京都・龍安寺】●龍安寺は、室町幕府の「細川勝元」(応仁の乱の東軍の総大将)が1450年に創建した禅寺として有名です♪♪☆🤓●今日では、「枯山水の石庭」で世界的にも知られ、1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問された際に石庭を称賛😊したのがきっかけで、禅ブームがブレイクしました。●女王の訪問により石庭の名は、またたく間に世間に知れ渡り、現在では「ロック・ガーデン」として世界的にも有名な日本庭園となりました。🪴●龍安寺の石庭の作庭方式は、「枯山水(かれさんすい)」と呼ばれる作庭方式で、つまりは石を用いて「水」や「島」を表現された庭🪴なのです。♪♪☆😄●その有名な石庭は、「虎🐯の子渡しの庭」と称される石庭は、およそ100坪程の平地に白砂を敷き詰め、大小15の岩石🪨を向かって左から右へ5・2・3・2・3と配してあります。●15の数字は、月🌕が15日で満ちることから、東洋では完全を意味しますが、ここ龍安寺石庭では、このうち14個しか見えないので、不完全を意味してるというものです。●龍安寺石庭では、同じ場所から同時に15個の石🪨を全て見る👀事が出来ません。●見る角度によって、どうしても14個しか見えないのです😭●また石庭の正確な築造時期や作者、その意図などが正確でないため、今でも謎深き庭として様々な憶測が飛び交っております。●また、茶室蔵六庵前🍵にある徳川光圀の寄進とされる「つくばい」は、中心の「口」の字を共用し、「吾唯知足(ワレタダタルヲシル)」と読み、禅本来の格言を謎解きする様に図案化されたものであると言われております。🤓●敷地内の「鏡容池(きょうようち)」も見どころの一つで、5月〜7月に見頃を迎える睡蓮💐は絶景です😊●平成6年(1994年)には、世界文化遺産に登録されました。●ダイナミックな、大振りの筆🖌️捌きの御朱印も頂くことができます。[アクセス]☀︎市バス🚌50番系統、立命館大学前下車、徒歩7分🚶♀️ ☀︎阪急電鉄🚃大宮駅から市バス🚌52・55番系統、立命館大学前下車、徒歩7分 ☀︎京阪電鉄🚃三条駅から市バス🚌59番系統龍安寺前下車すぐ🚶!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
龍安寺に行ってきました。「京都府京都市」にあるお寺で枯山水で有名です!枯山水って何か魅力的なものですよね。綺麗にら整えられた庭園は心が浄化されるような気持ちになります!自分の部屋も枯山水くらい綺麗に整えたいですね。
一和 一文字屋 和輔
衣笠・紫野/和菓子、甘味処
[阿ぶり餅]京都・今宮神社⛩出て直ぐにある元祖和輔さん。この名物阿ぶり餅は、串の先のちっちゃなお餅にきな粉をまぶして炭火で炙り焼きして白味噌を付けていただきます。店先では両手に何十本ものお餅を持って焼いてる職人技を見ながら行列で順番を待ちます。1皿500円とリーズナブル。お持ち帰りも出来ますよ。こちらへお参りの際は是非^^
📍一文字屋和輔京都北区にある今宮神社へ行き、そこで名物の「あぶり餅」を食べてきました🍡旧参道の両側にお店があり、両方違うお店ですが今回は一文字屋和輔さんへ!なんと創業長保2年!西暦で言うと1000年!平安時代、、、昔から続く日本最古の老舗のお店のようです。店内も日本らしさ、風情がある建物のでとても落ち着きました🌝本当にタイムスリップしたみたい!メニューはあぶり餅のみ。炭火で炙って、一口サイズのお餅。全部で13本くらいでしたがすぐに食べれる美味しさ!味は甘さ控えめの白味噌のタレで相性抜群💛💛1人前500円で、お持ち帰りは3人前からです。人が多く並んでいましたが、15分ほど待って入店できました♪京都で美味しいお団子を食べたい方、日本らしさを感じながらゆっくりしたい方は是非♪
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仁和寺
金閣寺/その他
和と現代アートの融合が素晴らしく見所満載でした♪煌びやかな襖のお部屋に写真家平寿夫氏の展覧会が開催されていたりお庭にはゼロヒガシダ氏のオブジェがあったり〜QRコードで五重塔の内部が見られるという新しい仕掛けがたくさんありました!昨年の秋、将棋竜王戦の会場としても使われたそうです👍
日本一周ドライブ旅(西ルート)35日目、美山のかやぶきの里の次に訪ねたのは世界遺産でもある仁和寺と金閣寺です。朝一番で訪ねた仁和寺は、ニ王門から中門、五重塔、国宝の金堂までほぼひとりじめ状態でゆっくり楽しめました。その後、御影堂から観音堂へとまわりました。千手観音様と手を繋げるという「千手ひも」も手にすることができ、パワーもフル充電できました。
平野神社
金閣寺/その他
北野天満宮のすぐ近くにあって、お恥ずかしながらわたしは京都住むまで知りませんでした🫠鳥居だけでなく灯籠?も赤くて冬も映えます🙆ここを奥に進んだところが桜めっちゃいっぱいあって、春はお花見客で溢れます。そっち側は大通り(西大路通り)に面しており交通量が多く,古今混ざった風景となっております。
京都府京都市北区平野宮本町にある、平野神社です⛩金閣寺から、絹かけの道を歩き、やってきました!こちらは、桜の種類が豊富で、いろんな桜を見ることができる神社です!写真4枚目桜の木がほとんどなので、枯れ枝ですが、春は見事ですよ〜🌸絹かけの道にある、写真9枚目権太呂金閣寺店お蕎麦屋さんです!以前食べたことがありますが、美味しいです!写真10枚目おむらはうす金閣寺店です!並んでました〜
かざりや
衣笠・紫野/その他名所
京都で今宮神社の参拝帰りにあぶり餅を食べてきました!きな粉と白味噌の組み合わせがこんなに美味しいなんて!!と一口食べてとっても感動でした😌これは3皿くらいぺろっといけてしまいます!注文をするとお茶もついてきます!なにより趣のある建物で、お餅が焼かれているところを見ながら食べられるのが幸せでした😌
あぶり餅〜かざりや🍵...あぶり餅はきな粉をまぶしたお餅に白味噌のタレをつけて焼いたお餅💕聞いただけで美味しそうなお餅でしょ☺✨なかなか遠いとこにあるので食べに行けなかったけどやーーっと🤤✨✨美味しい!もぉすでに食べたい!って絶賛してたおもちなので期待して行ったらもぉ期待通りの美味しさ💕私もすでにもぉ食べたいww٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭あぶり餅かざりや🗾〒603-8243京都府京都市北区紫野今宮町96🚶♀アクセス京都市営バス46系統「今宮神社前」から歩いて3分⏰営業時間10:00~17:00定休日(水)٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭⑅⃛⁎٭@tsu_nourriture様、ご協力ありがとうございました😊※他のアカウントもよかったら覗いてみてください🥰@tsu_flowers🌼お花や風景@tsu_nourriture🍴カフェや食べ物@tsu_gateau💄撮影データ@tsu__sweets✨メインアカウント
今宮神社
衣笠・紫野/その他
【京都・今宮神社⛩️】・京都の伝統ある行事で、桜の散る頃、疫病を鎮めるために行われる、京都三奇祭のひとつである「やすらい祭」が今年も04/14(日)に北区上賀茂地区、今宮神社⛩️にて執り行われます。・今年は、桜🌸が例年より遅咲きなので、このお祭りが開催される頃でも十分桜を観る事ができるかもです。😊・この傘の中に入ると一年間の邪気や厄を逃れることができると伝わり、現在でも参拝者は傘の下に入って無病息災を願っておられます。・また、突発的かつ目を引く、赤い衣装をまとい、赤毛や黒毛の赤熊をつけた子鬼や大鬼たちが、鉦や太鼓を打ち鳴らし、ざんばら髪を振り乱して踊りつつ街々を練り歩く様は、実に奇妙な動きで、奇祭ならではの光景ですね😱・平安時代末期に始まった鎮花祭で、「重要無形民俗文化財」に指定されている。・「上野やすらい」は、総勢20名ほどの行列が「光念寺」を午前11時過ぎに出発し、14時頃今宮神社に到着、また川上大神宮社を出発した「川上やすらい」の一行も相前後して今宮神社に到着し、両者ともに、奉幣神事を斎行し、やすらい踊りを奉納すると祭りは一層最高潮を迎えます。🎭・今宮神社と言えば、御朱印も有名で、さまざまな限定御朱印もあり、京都十六社御朱印、宝船の御朱印、和歌の御朱印を始めとし、両開きの「花傘バージョン」と言ったダイナミックな御朱印までも有ります。・今宮神社で参拝を済ませ、参道へ出ると、何とも香ばしい匂いが漂う今宮名物「あぶり餅」屋さんが2軒あります。・そもそもあぶり餅とは、お餅にきな粉をまぶして焼き、そこに甘辛ミックスな味ダレで味付けしたお餅で、めっちゃ美味しい😋🤤ですよ‼️・元祖あぶり餅「一和」(一文字屋和輔)と本家根元「かざり屋」の両店があり、元祖と本家と言った謳い文句で、参拝者の小腹を満たしており、なかなか風情ある趣です。・あぶり餅を食べると「無病息災や厄除けのご利益がある」とされ、今に伝わっているそうです。🤔[アクセス]・市バス🚌46系統乗車し、「今宮神社前」下車すぐです。🚶※46系統のバスは、岡崎の神宮道、祇園、四条京阪前、四条河原町、四条大宮、千本丸太町、千本北大路等のバス停🚏からでも乗車可能🉑です。😊
今宮神社へ花手水を見に行ってきました🌹とっても可愛いでしょ❤️この日は夏越の大祓という事もありとっても豪華な作品でした✨この神社にきたら是非購入して頂きたいものがあります!それは玉の輿御守りというもの💸なんとも魅力的な御守りですね!私も思わず一つ購入しちゃいました💁♀️
朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)
衣笠・紫野/和菓子、どら焼き
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉˗ˏˋ生どら焼きを求めて╭Ꙭ╮ˎˊ˗ ⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆朧八瑞雲堂𓊇♡京都❤︎北大路♡📋mypick!・かぼちゃ♡京都市北区にある「朧八瑞雲堂」は2009年にオープンした和菓子屋·͜·︎︎昔の一軒家のような懐かしい雰囲気の外観が印象的^.ˬ.^お店はいつも多くの人で賑わい開店前から行列ができることも!休日の15時に行ったら既にほとんどの種類が売り切れ(;_;)イートインはなくテイクアウト販売のみです(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♡お店の最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線・北大路駅𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧だけど徒歩14分ほどと少し遠いから車やバスを利用することをおすすめします(ˆ꒳ˆ;)専用の駐車場はないけれど近くにコインパーキングがありました(ง•̀_•́)ง人気観光スポット・上賀茂神社から徒歩数分なので観光のついでに散歩がてら訪れるのも良さそうです(◜︎◡︎◝︎)♡名物の「生銅鑼焼」はたっぷりのクリームを挟んだボリューム満点のどら焼き(><)♡小豆と生クリームがたっぷり入った売切れ必至の人気スイーツ\♥︎/ひんやんり冷たく一度食べたらやみつきになってしまうはず-̗̀♡̖́-たっぷり入ったクリームが印象的だけど全体的に甘さは控えめ𓈒𓏸𓈒𓂂𓂃♡ムースのようなふわっとした口当たりでぺろっと食べることができます♪どら焼きの生地に塗られたあんことさっぱりしたクリームの相性が抜群⸜(˶'ᵕ'˶)⸝♡私が選んだのは季節限定の「かぼちゃ」✧·˚⌖.꙳素材を生かした自然な甘みがあんことマッチする逸品!鮮やかな黄色にもテンションが上がります⸜(*॑꒳॑*)⸝⋆*そのほかお土産で4種類買いました(੭˙ᗜ˙)੭♡「生銅鑼焼」は10月から5月の夏季をのぞいた期間限定の販売(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”また通販はおこなっておらずお店で直接買うしかありません(ᐪᐪ)予約販売もないのでお店に並ぶことが必須になります:;(∩ˆᴗˆ∩);:
京都で有名などら焼きたっぷりの生クリームが挟まってる、どら焼きを堪能出来る1品どら焼きというより、和のケーキ生クリームも甘すぎないので、食べきれます😋私の食べたのは、抹茶と黒ごま1人2つまでだったので、他のは食べれなかった~既に開店30分くらいだったけど、季節限定のイチゴは売り切れ😭またリピートしたいなぁ~と思えるお菓子でした🤗因みに、生銅鑼焼きなので通販はなぁい
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建勲神社
衣笠・紫野/その他
京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰に織田信長を祀った朱色鳥居⛩と紅葉🍁が綺麗な建勲(たけいさお)神社の鳥居⛩❣️京都府京都市北区紫野北舟岡町の舟岡山⛰に織田信長を祀った朱色鳥居⛩と紅葉🍁が綺麗な建勲(たけいさお)神社の鳥居⛩です‼️赤い果実と紅葉🍁の葉トキワサンダシが青空に映えてとても綺麗です❣️京都ゆかりの織田信長の神様祀った舟岡山⛰朱色の鳥居⛩登った頂上に建勲神社⛩の本殿が有ります‼️京都の神社⛩は有名な武将が神様になり祀られた神社⛩沢山有ります❣️
【京都・建勲神社(船岡大祭)】●天下統一に向け尽力した、「織田信長」公の偉大な功勲を後世に伝えようと、催される建勲神社の大祭で、信長が桶狭間の戦いの前に舞ったといわれる仕舞「敦盛」や舞楽が🪕🪈奉納され、年によって宝物展示や火縄銃演武の奉納も行われます。🤓※2023年10月19日(木)※11:00〜開催※火縄銃は、4年に一度奉納されます。●「船岡大祭」は、信長が1568年のこの日に京都に入ったことにちなんで1880年から毎年行われています。🤓●この日限定の御朱印の授与もあり、普段は見ることができない貴重なシーンを見ることができる船岡大祭なので、是非お越しくださいね☆☆(๑・̑◡・̑๑)🤓●2022年の時は、敦盛の舞や舞楽の奉納の後、「火縄銃が実演」され、実演されたのは「愛知県古銃研究会」の皆様で、それぞれが甲冑に身を包み火縄銃を持たれていました。●火縄銃のみを見たい👀方は、予め石段下にいるとよいでしょう。●実際発砲されると、ものすごい音が、ドーン💥と辺り一面に響き渡り、全身が「ビクッ‼️」と反応するほどの轟音です💥💥💥‼️‼️●火縄銃の実演は、一斉に撃ったり、一人づつ順に撃ったり、いくつかの技法が披露されます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌206系統「建勲神社前」バス停🚏から徒歩10分🚶♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
御すぐき處 なり田
北山/その他名所
上賀茂さんは境内だけでなくこのように大田神社に向かう道すがらがまた素晴らしいんだ。
【京都・御すぐき處京都なり田上賀茂本店】・京都の北区にあるお店で、茶漬けには欠かせない漬け物屋「なり田」さんが有ります。・「なり田」さんは、上賀茂で「すぐき」を300年以上作り続け、京の伝統的な食文化を今なお守り続けております。・京都独自のお漬物である、「すぐき」は、乳酸菌を、含む健康食品として、食べられております。・古くから上賀茂神社の社家たちが、栽培していたスグキ菜を、潰け物にして売り出したのがこの店の始まりです。・京漬け物の中でも代表的なもので、「すぐき」は塩漬けにされ、その後、「室」と呼ばれる保温室で乳酸発酵されると独特の酸味が出ます。😊・酒の肴にもちょうど良く、1本1000円前後で販売されております。☀︎住所:北区上賀茂山本町35☀︎電話:075-721-1567☀︎営業時間:10:00~18:00(無休)※元旦のみお休み☀︎アクセス:京都市営地下鉄「北山」駅から市バス「4系統上賀茂神社行」に乗車し、「上賀茂神社前」にて下車後、東に向かって徒歩約2分🚶♀️