更新日：2020年12月05日

【オトナ女子も大満足♡】「スパイス料理とワイン Zero」で"きゅん"とした話

「今日の夜空いてる？」そんな一言をきっかけに連れて行ってくれたのは、池袋にある「スパイス料理とワイン Zero」。「ワインとカレーがウリなんだよね」って、まさかのデートでカレー？なんて疑問を持ちながら、「スパイス料理とワイン Zero」の中へ…。

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提供：スパイス料理とワイン Zero

この記事の目次

急なデートのお誘い、胸を高鳴らせながら【スパイス料理とワイン Zero】へ。
【スパイス料理とワイン Zero】の内装に、テンション上がる。
最初は【スパイス料理とワイン Zero】おすすめのワインで乾杯から。
スパイスが効いた【スパイス料理とワイン Zero】の料理に、「おいしい！」のパレード。
【スパイス料理とワイン Zero】名物、カレーの登場。
カレーのお供に、【スパイス料理とワイン Zero】のナンをチョイス。
ワイン好きの私のために。【スパイス料理とワイン Zero】でワインのテイスティング？
"きゅん"とする時間は、池袋の【スパイス料理とワイン Zero】で過ごしましょ。

急なデートのお誘い、胸を高鳴らせながら【スパイス料理とワイン Zero】へ。

急なデートのお誘いに、池袋駅から歩いている途中も思わず緊張してしまう。
しばらくすると、お目当てのお店「スパイス料理とワイン Zero」が見えてきました。

「ワインとカレーが美味しいって聞いて、一緒に来れたらなって」
そんな一言にドキッとしない訳がない。

高まる気持ちを抑えながら、「スパイス料理とワイン Zero」の扉を開けてみることに…。

【スパイス料理とワイン Zero】の内装に、テンション上がる。

「スパイス料理とワイン Zero」の扉を開けた瞬間、そこに現れたのは都会の喧騒を忘れさせてくれるような落ち着きのあるおしゃれ空間。

「おしゃれなお店だね…！」
なんて、思わずテンションもあがってしまいました。

そんな嬉しそうな私の姿を見て、ガッツポーズをしていたのはここだけの秘密。

気軽に1人でも来店しやすいカウンター席も

さらに「スパイス料理とワイン Zero」の奥を見てみると、ワイングラスがディスプレイされたカウンター席。
インテリアにもこだわりが詰まった店内は、見ているだけでおしゃれで、うっとりしてしまいます。

こんなにおしゃれな「スパイス料理とワイン Zero」は、女子会でも使ってみたい！
そう心の中にメモをしつつ、席に着くことにします。

最初は【スパイス料理とワイン Zero】おすすめのワインで乾杯から。

「せっかくだし、乾杯しよっか。ワイン好きだったよね？」
前に私がワイン好きだって話したこと、覚えててくれたんだ。

「スパイス料理とワイン Zero」には、世界各国から取り寄せたワインがずらり。
店員さんにおすすめを聞いて、「スパークリングワイン」と赤ワインの「シラー」をいただくことにしました。

乾杯から始まる至福のひととき

乾杯してワインを一口。
ここのワイン、すごい飲みやすい…！
1杯目もまだ飲み終わってないのに、「次は何を飲もうかな」なんて既に考えてしまうくらいです。

私は甘さの中にすっきりとした味わいを感じられる、スパークリングワインを存分に堪能。
せっかくのデート、飲みすぎないように注意しないとね。

スパイスが効いた【スパイス料理とワイン Zero】の料理に、「おいしい！」のパレード。

なすのクミン炒め

しばらくワインを楽しんでいると、そこに出てきたのは「なすのクミン炒め」。
独特なスパイスの香りに「本格的…」なんて思いながらパクリ。

口の中でクミンの香りが広がって、思わず「美味しい！」と声をあげてしまいました。

実は「なすのクミン炒め」に使用されている調味料は"砂糖と塩のみ"なのだとか。
素材とスパイス本来の味を楽しめる理由が、まさかこんなところに隠されているとは。

スパイスサルシッチャ手作りソーセージ～ポテトのソテー添え～

次に登場したのが、「スパイスサルシッチャ手作りソーセージ～ポテトのソテー添え～」。

手作りソーセージは、スパイシーな中に旨味がぎゅっと詰まった贅沢な1品。
付け合わせのポテトも程よく塩味が効いていて、これまたワインとの相性抜群なんです。

豚肉のジンジャーアヒージョ

ごま油の香りと一緒に登場したのは、「豚肉のジンジャーアヒージョ」。

「あれ、アヒージョってごま油だっけ？」
ふと疑問が頭をよぎります。

アヒージョというと、オリーブオイルを使うのが一般的ですよね？
ですが、「スパイス料理とワイン Zero」では、なんとごま油を使用しているんです。

ごま油を使用しているからなのか、油っぽさがなく食べやすいことにも感動。
油ものがあまり得意ではない私も、バケットと一緒にぺろりと食べちゃいました。

【スパイス料理とワイン Zero】名物、カレーの登場。

食事が進み、会話も弾み。
段々と緊張がほぐれ、そこに登場したのが「スパイス料理とワイン Zero」の名物"カレー"。

「定番はバターチキンカレーらしいよ」
ということで、まずは「スパイス料理とワイン Zero」の人気NO.1メニュー「バターチキンカレー」を注文しました。

生クリームでまろやかさを出した「バターチキンカレー」を食べてみると、クリーミーな舌触りとトマトの酸味が口いっぱいに広がります。
甘めな味付けがされているのも、多くの人に愛される理由なのかもしれませんね。

大好きなパクチーを、まさかカレーで食べられるなんて

「パクチーを使ったカレーもあるみたいだよ」
そんな言葉と共に注文してくれたのが「パクチーラムカレー」。

飲み物だけじゃなくて、好きな食べ物まで覚えていてくれたなんて。
思わず口角があがるのを必死に抑えます。

食べた瞬間ラム肉がホロホロっととろけ、そこにパクチーが効いた「パクチーラムカレー」。
1度食べたら忘れられない味になりそうな予感です。

カレーのお供に、【スパイス料理とワイン Zero】のナンをチョイス。

ここで、カレーのお供として注文した「クルチャバスケット」と「チャパティ」が登場。

「クルチャバスケット」は、ゴマ・ニンニク・パクチー・クミン・オレガノを使用したナン5種類を楽しめる贅沢なメニュー。
ミニサイズの「クルチャバスケット」は、かわいらしい見た目にも心躍ります。

「チャパティ」は、一見ナンを薄く焼いたようですが、全粒粉を使用しているというこだわりも。

2人で「美味しいね」なんて話しながら過ごす時間、終わってほしくないな。

ワイン好きの私のために。【スパイス料理とワイン Zero】でワインのテイスティング？

最後に運ばれてきたのは「テイスティングセット」。

「せっかくだし、好きなものを楽しんでほしいから」
と、私の知らない間に注文してくれていたみたい。

グラスワインの中から3種類を選んで楽しめる、ワイン好きにはたまらないメニュー。
今回は、白ワインを2種類、赤ワインを1種類チョイスしてみることに。

初めてのテイスティング体験にもドキドキ

白ワインを飲み比べてみると…ワインってどれも同じかと思っていたけれど全然違う！
「え！違う！」と思わずびっくり、笑われちゃいました。（笑）

赤ワインは、2種類のワインをブレンドしているという、なんともおしゃれな1杯。
こちらもなんとも言えない深みのある味わい。

さらに、「スパイス料理とワイン Zero」ではビールやカクテルなどのアルコールもいただけるのが魅力。
次は、別のお酒も飲んでみようかな。

"きゅん"とする時間は、池袋の【スパイス料理とワイン Zero】で過ごしましょ。

「また、一緒に行ってくれる？」
「もちろんです、是非」

最初は緊張で不安だったけれど、美味しいワインと料理を堪能して、2人の距離もぐっと近づいた。
その後2人がどうなったのか、それはまた次の機会に。

この記事を読んでいるあなたも、「スパイス料理とワイン Zero」で"きゅん"とする時間、過ごしませんか？