神田淡路町保育園大きなおうち｜0歳児入園受付中！駅チカで通いやすい都心の家庭的な保育園
千代田区で0歳児から入園可能な保育園を探している方におすすめの『神田淡路町保育園大きなおうち』。駅から近く通いやすい立地に加え、家庭的な雰囲気と一人ひとりの成長をていねいに見守る保育が魅力です。子どもの自主性を大切にする教育プログラムや、毎日が楽しくなる園生活の工夫もたくさん。本記事では、そんな神田淡路町保育園大きなおうちの魅力を詳しく紹介します。
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提供：神田淡路町保育園大きなおうち
この記事の目次
「千代田区で0歳児から預けられる保育園を探している」「穏やかな環境で、しっかり成長を見守ってほしい」——そんな保護者の方におすすめしたいのが『神田淡路町保育園大きなおうち』です。
JR秋葉原駅や、御茶ノ水駅から徒歩約6分、都営新宿線や丸ノ内線の駅も近く、通勤の途中に立ち寄りやすい好立地にあり、0歳児の乳児クラス入園も受付可能。
「大きなおうち」の理念のもと、家庭的な保育が実践されている保育園です。
JR秋葉原駅や、御茶ノ水駅から徒歩約6分、都営新宿線や丸ノ内線の駅も近く、通勤の途中に立ち寄りやすい好立地にあり、0歳児の乳児クラス入園も受付可能。
「大きなおうち」の理念のもと、家庭的な保育が実践されている保育園です。
| 保育施設区分 | 認可保育園 |
|---|---|
| 運営組織 | 社会福祉法人東京児童協会 |
| 住所 | 東京都千代田区神田淡路町2-12 |
| アクセス | ・JR 秋葉原駅、御茶ノ水駅から徒歩約6分 ・都営新宿線 小川町から徒歩約6分 ・東京メトロ丸ノ内線 淡路町から徒歩約6分 |
| 電話番号 | 03-6260-9555 |
| 開園時間 | 7:15～20:15 - 標準時間：7:15～18:15 - 延長保育：18:16～20:15 |
| 休園日 | 日曜、祝日、年末年始 |
| 受け入れ開始 | 生後57日から |
| 定員数 | ・0歳児：9名 ・1〜5歳児：各18名 合計99名 |
※“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP TOPページおよび重要事項説明書ページ”参照
神田淡路町保育園大きなおうちは、かつての駅舎傍に建てられた保育園（※1）。園舎の窓からは電車が見え、園のデザインにも「駅」のモチーフが散りばめられています。
駅名が付いたフロアや、線路の柄が続く階段など、毎日登園するだけで、子どもたちの心が弾むような空間づくりがされているのが、神田淡路町保育園大きなおうちの特徴。
また、社会福祉法人東京児童協会が都内24園（※2）の運営で培ってきたノウハウをもとに実現された「子どもたちが遊びに没頭できる環境づくり」も魅力です。
※1：“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP”参照
※2：“東京児童協会 公式HP”参照
駅名が付いたフロアや、線路の柄が続く階段など、毎日登園するだけで、子どもたちの心が弾むような空間づくりがされているのが、神田淡路町保育園大きなおうちの特徴。
また、社会福祉法人東京児童協会が都内24園（※2）の運営で培ってきたノウハウをもとに実現された「子どもたちが遊びに没頭できる環境づくり」も魅力です。
※1：“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP”参照
※2：“東京児童協会 公式HP”参照
- 駅近＆アクセス良好で、毎日の通園がしやすい
- 0歳児から預けられる＆異年齢保育で互いに育ちあう
- 延長保育あり（～20:15）で、働く保護者も利用しやすい（※1）
- 給食や食育が充実しており、アレルギーにも柔軟に対応（※2）
- 子どもの「やってみたい！」を引き出すコーナー保育を実施
- 保護者参加の行事や誕生会など、家庭との連携を大切している
神田淡路町保育園大きなおうちは、通いやすさ、保育環境、柔軟な対応力など、保護者にとって心強いポイントがたくさん。子どもの成長はもちろん、保護者の毎日もサポートする環境が整っています。
※1：別途延長保育申請書の提出が必要。通常保育料とは別途料金が発生します。
※1：お迎え時間が18:15を過ぎた場合、延長保育利用の申請がなくても延長保育扱いとなり別途料金が発生する場合があります
※2：“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP FAQページ”参照
※1：お迎え時間が18:15を過ぎた場合、延長保育利用の申請がなくても延長保育扱いとなり別途料金が発生する場合があります
※2：“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP FAQページ”参照
神田淡路町保育園大きなおうちは、季節に応じた行事も充実。入園式や運動会、発表会など保護者が参加できる機会もあり、園と家庭の連携が深まります。
〈年間行事一覧〉
太字は保護者の方も参加するもの
〈年間行事一覧〉
太字は保護者の方も参加するもの
| 4月 | 入園お祝い会 進級お祝い会 |
|---|---|
| 5月 | クラス別懇談会 端午の節句 |
| 6月 | おうちの日 プール開き |
| 7月 | 夏祭り 七夕お楽しみ会 |
| 8月 | 防災訓練（引き取り訓練） |
| 9月 | 運動会 プール納め |
| 11月 | 月組懇談会 |
| 12月 | 幼児大きくなった会（活動発表会） クリスマス会 |
| 1月 | 新年お楽しみ会 |
| 2月 | クラス別懇談会 乳児大きくなった会 節分お楽しみ会・鬼行列 |
| 3月 | 卒園式 ひなまつりお楽しみ会 |
〈保育参加について〉
月1で開催される、みんなでお祝いをする誕生会は、公開行事として参加可能です。大人1食400円（税込）で、昼食も子どもと一緒に楽しめます。
誕生会のほか、保護者の都合に合わせて保育参加も可能。仕事が休みのときや都合のいい日時に、保育園で子どもと一緒に過ごしながら園での様子を参観し、保育に参加できます。
※申込は保育参加希望日の3日前まで。事前相談必須
月1で開催される、みんなでお祝いをする誕生会は、公開行事として参加可能です。大人1食400円（税込）で、昼食も子どもと一緒に楽しめます。
誕生会のほか、保護者の都合に合わせて保育参加も可能。仕事が休みのときや都合のいい日時に、保育園で子どもと一緒に過ごしながら園での様子を参観し、保育に参加できます。
※申込は保育参加希望日の3日前まで。事前相談必須
- 着替え（上下3～4枚程度）
- 肌着（上下3～4枚程度）
- 靴下（1組程度）
- スタイ、授乳ガーゼ （2～3枚程度）※0歳児の場合
- 汚れ物入れ用ビニール（1枚）
- ベビーエアマットカバー
- 上掛け（綿毛布、バスタオルなど）
登園時は、子どもの年齢や様子に応じて保護者が用意する必要がある持ち物があります。上記はその一部です。詳細は、神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP〈重要事項説明書〉P.17「13. 保護者の方が用意するもの」をご確認ください。
持ち物に関する注意点
・持ち物には、必ず記名をしてください
・衣類は温度調節しやすいもの、動きやすいもの、汚れてもよいもの、子どもが自分で着替えやすいものを用意してください
・着替えの補充は毎日確認してください
・着替えのストックがない場合、保育園の物を貸し出します。各家庭で洗濯し、後日返却してください。ただし衛生面の観点から、下着（パンツ）を貸し出した場合は新しいパンツを用意して返却する必要があります
・登園バッグは、登降園の際に子どもが自分で管理できるものを用意してください
・ジーンズ生地やオーバーオールは控えてください。事故防止のためフード付の上着も控えてください
・以下は毎週末持ち帰り洗濯をしてください
【ベビーエアマットカバー、上掛け（冬：綿毛布類／春夏秋：バスタオル類）】
・持ち物には、必ず記名をしてください
・衣類は温度調節しやすいもの、動きやすいもの、汚れてもよいもの、子どもが自分で着替えやすいものを用意してください
・着替えの補充は毎日確認してください
・着替えのストックがない場合、保育園の物を貸し出します。各家庭で洗濯し、後日返却してください。ただし衛生面の観点から、下着（パンツ）を貸し出した場合は新しいパンツを用意して返却する必要があります
・登園バッグは、登降園の際に子どもが自分で管理できるものを用意してください
・ジーンズ生地やオーバーオールは控えてください。事故防止のためフード付の上着も控えてください
・以下は毎週末持ち帰り洗濯をしてください
【ベビーエアマットカバー、上掛け（冬：綿毛布類／春夏秋：バスタオル類）】
神田淡路町保育園大きなおうちを運営する東京児童協会は、100年近い歴史を持つ（※）社会福祉法人。「大きなおうち」という理念のもと、家庭のような温かい雰囲気で子どもたちを育む保育を実践しています。
そんな東京児童協会が運営する園には、共通する特徴があるのがポイント。魅力を知って、保育園選びの参考にしてみてください。
※“東京児童協会 公式HP”参照
そんな東京児童協会が運営する園には、共通する特徴があるのがポイント。魅力を知って、保育園選びの参考にしてみてください。
※“東京児童協会 公式HP”参照
園舎デザインに地域性を反映
「地域に愛される園になるように」という想いから、園舎には地域の特色を活かしたデザインを採用。海や川が多い地域では“水”を、製紙や印刷の文化が根づく地域では“活字”をコンセプトにデザインするなど、子どもたちが自分の暮らす地域の魅力を感じられる空間づくりが行われています。
園内には子どもたちの気づきを育む工夫が随所に散りばめられており、毎日を楽しく、心地よく過ごせる環境が整っているのも、東京児童協会が運営している園の特徴です。
園内には子どもたちの気づきを育む工夫が随所に散りばめられており、毎日を楽しく、心地よく過ごせる環境が整っているのも、東京児童協会が運営している園の特徴です。
子どもの自主性を育む「コーナー保育」
園内では、子どもも大人も互いに支え合いながら育ちあう、温かい家庭的な環境を大切にしています。クラスに縛られず、子ども一人ひとりのペースや興味に寄り添った生活ができるのが特徴です。
約40年前から「自ら考えを選択し、行動できる子どもたちを育てる」ことを目的に「コーナー保育」を導入。お絵描きや積み木、絵本、ままごとなど、コーナーごとに分かれた空間で、子どもたちは自ら遊びを選び、夢中になって過ごすことができます。
約40年前から「自ら考えを選択し、行動できる子どもたちを育てる」ことを目的に「コーナー保育」を導入。お絵描きや積み木、絵本、ままごとなど、コーナーごとに分かれた空間で、子どもたちは自ら遊びを選び、夢中になって過ごすことができます。
東京児童協会が運営する各園では、子どもたちの「やってみたい」「もっと知りたい」という気持ちを大切にしながら、日々の保育にさまざまな体験が取り入れられているのも特徴です。
ここでは、そんな思いに寄り添って行われている特色ある5つの取り組みを紹介します。
ここでは、そんな思いに寄り添って行われている特色ある5つの取り組みを紹介します。
- 食育（しょく育）
- スポーツプロジェクト（毎月開催／5歳児対象）
- 異文化交流（幼児対象）
- ワンルーフゼミ（幼児対象）
- 造形（アート）活動（5歳児対象）
食育（しょく育）
乳幼児期に多様な「しょく」に触れることで、豊かな心を育みます。各園では「食」「触」「植」の3つの“しょく育”を実施。野菜を植える経験、食材を見たり触れたりする経験、栄養士と一緒に料理をつくる体験を通して、食への関心を高め、命への感謝の気持ちを育てます。
スポーツプロジェクト（毎月開催／5歳児対象）
さまざまな種目で活躍するトップアスリートを招き、スポーツ体験を実施！なじみのあるスポーツだけでなく、聞き慣れない新しいスポーツにもチャレンジします。
初めてのことも、スポーツプロジェクトでの経験を通して「やったことがある」「知っている」という自信に変化。挑戦する気持ちや、憧れる気持ちも育てていきます。
初めてのことも、スポーツプロジェクトでの経験を通して「やったことがある」「知っている」という自信に変化。挑戦する気持ちや、憧れる気持ちも育てていきます。
異文化交流（幼児対象）
外国人講師との自然な関わりを通して、異文化を先入観なく学べる心を育みます。
英語教育として教え込むのではなく、日頃の遊びや交流の中で外国の文化や言葉に触れ、興味や理解を深めることを重視。英語圏以外の講師も招き、さまざまな国の文化を知って、互いに認め合う気持ちを育てていきます。
英語教育として教え込むのではなく、日頃の遊びや交流の中で外国の文化や言葉に触れ、興味や理解を深めることを重視。英語圏以外の講師も招き、さまざまな国の文化を知って、互いに認め合う気持ちを育てていきます。
ワンルーフゼミ（幼児対象）
オリジナル教材を使った総合的な学びの時間。「言語」「数量」「記憶」「知識」「知覚」「構成」「推理」といった多彩なカリキュラムを通して、幼児期に必要とされる学びにバランスよく取り組んでいきます。
遊びや生活の中に学びが自然と溶け込むように設計されており、楽しみながら思考力や感性、自分らしさを育めるのがポイント。普段の生活に、つながる、活かせる術を自然と身につけられます。
遊びや生活の中に学びが自然と溶け込むように設計されており、楽しみながら思考力や感性、自分らしさを育めるのがポイント。普段の生活に、つながる、活かせる術を自然と身につけられます。
造形（アート）活動（5歳児対象）
専属講師の指導のもと、自由な表現を楽しむアート活動。多様な技法や素材に触れながら「やってみよう」の気持ちを大切に、創意工夫する力や挑戦する意欲、自分と他者の表現を認め合う心を育みます。
完成よりも過程や発見を大切にし、子どもたちの楽しい気付きが作品にリンク。手先の力を養うだけでなく、ときにはダイナミックに全身も使い、一人ひとりが感じたことを感じたまま形にして表現を楽しむ活動です。
完成よりも過程や発見を大切にし、子どもたちの楽しい気付きが作品にリンク。手先の力を養うだけでなく、ときにはダイナミックに全身も使い、一人ひとりが感じたことを感じたまま形にして表現を楽しむ活動です。
約100年の歴史を持つ「大きなおうち」の保育
「大きなおうち」を理念に掲げ、約100年にわたり保育を続けてきた、社会福祉法人東京児童協会。子どもにとって大切な6年間を、保護者や地域の方々と共に支え合いながら過ごし、家庭のような温かい環境の中で、子どもも大人も共に育ち合う園づくりが行われています。
また「自ら考え、判断し、行動しようとする子どもを育てる」ことを普遍の保育目標に設定。限られた「子どもである時間」が豊かな経験にあふれるよう、長年の知見を活かした取り組みがされています。
また「自ら考え、判断し、行動しようとする子どもを育てる」ことを普遍の保育目標に設定。限られた「子どもである時間」が豊かな経験にあふれるよう、長年の知見を活かした取り組みがされています。
子どもたちの視点で体験を考える「子どもが主役」の保育
- こどもが考えているか？
- こどもが気づいているか？
- こどもが選んでいるか？
- こどもは触れているか？
- こどもは喜んでいるか？
一人ひとりのアイデアを尊重し、挑戦を楽しむことができる
大人が提示をしたり、常識を押し付けるのではなく、自ら気づくことができる
正しい情報を与えられるのではなく、選択肢の中から選ぶことができる
本物を知り、触れることで命や物の大切さを学び感受性豊かになる
自ら決めた方法で、成功したときの喜びや感動、充実感を大切にできる
大きなおうちの保育は、子どもたち一人ひとりが主役です。保育者も子どもたちがどのような経験を得るかを大切に考え、活動の内容や関わり方をていねいに考えて行動しています。
はじめての〇〇体験をたくさん届ける
0歳児から5歳児まで異年齢の子どもたちが、ゆったりと生活できる環境づくりを常に心がけて、教育保育に取り組んでいるのも魅力のひとつ。
一人ひとりの育ちや発達の過程を大切にしながら、生活や遊びを通して「生きる力」「思いやり」「夢」「学びに向かう力」を育めるよう、日々の保育を積み重ねています。
一人ひとりの育ちや発達の過程を大切にしながら、生活や遊びを通して「生きる力」「思いやり」「夢」「学びに向かう力」を育めるよう、日々の保育を積み重ねています。
まるで大きな家のような温かさと、駅舎のような趣ある園舎は、この園ならではの魅力。都心にありながら、家庭的でのびのびとした保育を実現している神田淡路町保育園大きなおうちへの入園を、ぜひ検討してみてください。
※“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP”参照
- 見学は月2回開催！実際の現場を確認してみよう
神田淡路町保育園大きなおうちでは、園の見学会を平日と土曜の月に2回開催（※）。園内を見学しながら、大きなおうちの特徴や保育方針などの説明を受けられます。
月1開催の誕生会や、子育て支援に参加したあとでも、希望者は園見学が可能。0歳児の乳児クラスの入園も申し込めるので、興味のある方は入園前に実際の様子を確認してみるのがおすすめです！
月1開催の誕生会や、子育て支援に参加したあとでも、希望者は園見学が可能。0歳児の乳児クラスの入園も申し込めるので、興味のある方は入園前に実際の様子を確認してみるのがおすすめです！
※“神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP”参照
入園時に必要な書類や、園との連絡方法、持ち物、費用など詳細については神田淡路町保育園大きなおうち 公式HP内にある〈重要事項説明書〉をご確認ください
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