アウトドア向け薪ストーブがリニューアル!本格キャンプを楽しめる『MAKIng STOVE』とは?

『MAKIng STOVE』は調理にぴったりな中型サイズの薪ストーブ。寒い日に体をあたためられるのはもちろん、これ1台で複数のメニューを同時に調理できるため、季節を問わず活用できます。本体がすっぽり入る専用バッグや、手斧、防炎シートなど、薪ストーブキャンプをすぐに始められる基本セット付きなのも魅力。組み立ても火起こしも簡単なMAKIng STOVEで準備時間を短縮し、非日常なキャンプの時間をゆっくり楽しみましょう!

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提供:A.S.F. OUTDOOR
この記事の目次

<NEW>複数人でのキャンプにおすすめ!便利な機能も増えた『MAKIng STOVE2 -cube-』

A.S.F.OUTDOORから、2~4人のグループキャンプに使える大型オールステンレス薪ストーブ『MAKIng STOVE2 -cube-』が新登場!Makuakeにて2024年10月30日(水)まで、応援購入可能です。

MAKIng STOVE2 -cube-は、中型サイズのMAKIng STOVEと比べると、全体サイズが2.25倍で、前面ガラスが2.2倍、サイドテーブル含む天板が2.35倍のサイズ感になっています(※)。

前面ガラスが大きくなって、迫力ある炎をゆらめきを見て楽しめるだけでなく、調理スペースもより広く取れるので、白米を炊きながらメインディッシュを作ることもできるのが魅力です!

※“MAKIng STOVE 2 -cube- Makuake公式情報”参照

『MAKIng STOVE2 -cube-』の仕様詳細

製品名MAKIng STOVE2 -cube-
カラーシルバー(ステンレス無塗装ヘアライン加工)
サイズ(約)本体:幅30×縦30×高さ30cm
ガラス:幅25.7×縦20cm
※煙突は直径約6cm。市販の別パーツの取付も可能。
重量(約)12.85kg(本体のみ)
素材本体:ステンレス(SUS430)、煙突:ステンレス(SUS210)、
ガラス:耐熱ガラス
構成本体、煙突(連結用 約28.5cm×6本)、スパークアレスター1本、
ダンパー1本、煙突固定用台座(梱包時装着済み)、延長脚(4本)、
固定用ネジ(8本)、ナット(8個)、専用バッグ、耐熱グローブ、
灰かき棒、予備ネジ(固定用ネジ&ナット、マイナスネジ、六角ネジ)、説明書

※“合同会社雲鶴堂 公式HP”参照

ゆったりとした料理スペースを確保!側面空間も活用できる

MAKIng STOVE2 -cube-の天板は、幅約30㎝奥行約21㎝と広々サイズなので、メスティンを2つ置けるくらいです。さらに、格子状と穴開き板状の2種類のサイドテーブルが付属しています。料理中の仮置き場や料理を保温する場所として利用可能。

また、サイドテーブルの側面に専用ネジで引っかけられるウォータータンクも付いてきます。横付け型で1度に約1,800mlの水を沸かせるので、レトルト食品を温めたり、コーヒーを淹れたりして「これぞキャンプ」といった楽しみ方ができるのはうれしいポイントです。

MAKIng STOVEよりもサイズアップしたMAKIng STOVE2 -cube-が気になる方は、ぜひMakuakeの商品ページをチェックしてみてください!

年中使える中型薪ストーブ『MAKIng STOVE』とは?

A.S.F. OUTDOOR
A.S.F. OUTDOOR
『MAKIng STOVE(メイキングストーブ)』は、『合同会社雲鶴堂(うんかくどう)』の自社アウトドアブランド『A.S.F. OUTDOOR』から販売されている中型サイズの薪ストーブ。テント内をあたためる(※)だけでなく、天板でキャンプ飯の調理も行える、1台2役の便利アイテムです。

簡単に火起こしができ、けむたくならずに体をあたためられるのもポイント。ガラスの窓からは、火がパチパチと音を立てながらゆらゆら燃える様子を楽しめます。

テント内で使用する場合は、煙突穴付きで難燃素材のテントを選び、しっかり換気できる状態で使用してください

『MAKIng STOVE』の仕様詳細

製品名MAKIng STOVE(メイキングストーブ)
カラーシルバー(ステンレス無塗装ヘアライン加工)
サイズ(約)本体:幅30×縦20×高さ20cm
ガラス:幅24.5×縦9.5cm
※煙突は直径約6cm。市販の別パーツの取付も可能
重量(約)6.6kg(本体のみ)
素材本体、煙突、五徳:ステンレス(SUS201)
ガラス:耐熱ガラス
構成本体、煙突(五徳用)、煙突(連結用 約28.5cm×6本)、五徳、
専用バッグ、手斧、のこぎり、耐熱グローブ、防炎シート、
火かき棒、火ばさみ、説明書、収納バック、六角レンチ、
交換用ガラスフレーム、予備ネジ(2×2本)、煙突固定用台座

※“合同会社雲鶴堂 公式HP”参照

改良されて新登場!中型薪ストーブ『MAKIng STOVE』のおすすめポイント

A.S.F. OUTDOOR
  1. 同時進行で調理できる!扱いやすいサイズ感
  2. コンパクトでも火力あり!燃焼効率をあげる大きな空気口
  3. めんどくさい後始末もスッキリ簡潔化
  4. キャンプ初心者でも始めやすい基本セットも付属

MAKIng STOVEは2024年9月にリニューアルして、より使いやすく便利に使えるようになりました。ここからはおすすめポイントをひとつずつ解説していくので、キャンプ用薪ストーブ選びの参考にしてみてください。

1. 同時進行で調理できる!扱いやすいサイズ感

A.S.F. OUTDOOR
\MAKIng STOVEのおすすめポイント/
  • 天板にメスティンが2つ乗せられる
  • 煙突部分に五徳を付けて調理ができる
  • ストーブ内でも調理ができる

MAKIng STOVEの本体サイズは約幅30×縦20×高さ20cm(※)。一般的なサイズのメスティンなら、天板部分に2つ同時に乗せられるので、ごはんを炊きながらスープを作ることもできます

五徳付きタイプの煙突を取り付ければ、お肉を焼いたりお湯を沸かしたりと、天板とは別にもう1つのメニューを同時に調理することも可能。さらにストーブ内では焼き芋やじゃがバターなども作れるので、これ1台でさまざまなメニューが楽しめます。

※“合同会社雲鶴堂 公式HP”参照

2. コンパクトでも火力あり!燃焼効率をあげる大きな空気口

A.S.F. OUTDOOR
\MAKIng STOVEのおすすめポイント/
  • コンパクトなのにしっかり火力が出せる
  • 煙や熱が漏れにくく火起こしがしやすい
  • 市販の薪を割らずにそのまま入れられる

MAKIng STOVEは正面に大きな空気口を配置することで、コンパクトながら大型ストーブのような燃焼効率を実現(※)。側面や底面も含めた3方向から新鮮な空気をたっぷり取り込むことで、火力が維持しやすくなります。

本体は熱や煙が漏れにくい一体型構造のため、火起こしもスムーズ。一般的な市販の薪は約17〜24cm程度のものが多いので、本体幅が約30cmのMAKIng STOVEなら薪割りすることも少なく便利です。

ストーブの下部分には不要な灰を取り除きやすい引き出しタイプの灰トレイがあるため、手入れが簡単なのもうれしいポイント!

※“Makuake(MAKIng STOVE)公式HP”参照

3. めんどくさい後始末もスッキリ簡潔化

A.S.F. OUTDOOR
\MAKIng STOVEのおすすめポイント/
  • 灰を簡単に捨てられる
  • フル燃焼不要でスムーズに後始末ができる

ストーブの下部分には不要な灰を取り除きやすい引き出しタイプの灰トレイがあるため、手入れが簡単

通常は燃料を消して冷ました状態で後片付けを行いますが、燃焼中でも灰と燃えカスの処理ができます。準備から後片付けまで、無駄な時間を短縮してキャンプを楽しめるのはうれしいポイントです。

4. キャンプ初心者でも始めやすい基本セットも付属

A.S.F. OUTDOOR
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\MAKIng STOVEのおすすめポイント/
  • キャンプ初心者にうれしい道具がセットになっている
  • 煙突は五徳付きと最長約1.7mの2タイプが楽しめる
  • まるっと入る専用バッグで設置も片付けも簡単

MAKIng STOVEにはキャンプ初心者でも始めやすいよう、のこぎり、手斧、火かき棒や火ばさみ、耐熱グローブや防炎シートといった、薪ストーブを扱うのに必要な道具が付属。煙突は五徳タイプだけでなく、最長約1.7mまで伸ばせるオプションも付属されています。

専用バックには、本体に煙突固定用の台座と足を着けたままの状態で収納でき、出し入れ簡単。キャンプ場に来たら、煙突を装着するだけですぐに準備が完了します。

▼MAKIng STOVEの付属品
  • 煙突(五徳用)
  • 煙突(連結用 約28.5cm×6本)
  • 五徳
  • 専用バッグ
  • 手斧
  • のこぎり
  • 耐熱グローブ
  • 防炎シート
  • 火かき棒
  • 火ばさみ
  • 説明書
  • 六角レンチ
  • 交換用ガラスフレーム
  • 予備ネジ(2×2本)
  • 煙突固定用台座

気分で変えられるおしゃれなガラスフレーム

A.S.F. OUTDOOR
正面のガラスフレームはデザイン違いの2種類が付属されており、気分によって付け替えが可能。シンプルなフレームに加えて、おしゃれでかわいいデザインが施されたフレームも楽しめます。

付属の2種類のほかに別バージョンも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください!

拡張パーツも販売!焼き鳥やグリル調理も楽しめる

MAKIng STOVEには、天板にセットするだけでより調理がしやすくなる拡張パーツも販売されています。ここでは2つのおすすめパーツを紹介!

保温に便利な「グリルプレート」

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「グリルプレート」は、火の調整がしやすくなる便利なアイテム。本体と鍋やフライパンとの間に隙間を作ることで、火力を抑えられるのがポイントです。本体に直置きするよりじっくり火入れできるため、保温や煮込み料理にもぴったり。「火力が強すぎて火加減が難しい」「ほかの料理に集中していたら冷めてしまった」という経験がある方はぜひ試してみてください。

もちろん保温だけでなく、肉や魚を焼くBBQコンロとしても活用可能。余分な油を落としながら、おいしそうな焼き色が付けられます。

焼き鳥や串焼きが簡単にできる「串焼き台」

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「串焼き台」は焼き鳥や串焼きが簡単に楽しめるアイテム。上下にあるギザギザのふちに串をかけることで、火とちょうどいい距離感を保ったまま食材を焼き上げられます

グリルプレートも串焼き台も、本体にある煙突台座のネジ部分に上からはめるだけでセットできるので、着脱も簡単。「キャンプ飯の幅をもっと増やしたい!」という方は、拡張パーツも要チェックです!

中型薪ストーブ『MAKIng STOVE』でアウトドアを楽しもう!

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MAKIng STOVEの脚はコの字型が採用されているため安定感があるのもポイント。複数の調理器具を乗せてもグラつきにくいので、料理が快適に行えます。寒い日に体をあたためられるだけでなく、調理器具としてもしっかり活躍してくれるので、オールシーズン活用可能です。

複数人でのキャンプはもちろん、ソロキャンプでも使用しやすいサイズ感のMAKIng STOVEを使って、より快適なキャンプを楽しんでみてください!

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※掲載されている情報は、2024年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年12月22日

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