2日目は福井から金沢へ…天気が悪いと言われてて諦めかけてたら午前中は曇りで天気は私たちの味方をしてくれました😊金沢なら尾山神社は外せないですよね😉何度来ても素敵な神社⛩️先日、takeさんとらぐびあさんも訪れてました😊2023年にご鎮座150周年を迎えました。全国的にも珍しい和漢洋の3つの建築様式が用いられた「神門」は金沢市の代表的な観光スポットとして有名。国の重要文化財にも指定されており、特に、最上階にはめ込まれたステンドグラスは芸術です。また、日本現存最古の避雷針が施されています。加賀藩初代藩主・前田利家公と正室お松の方を祀る神社です。「前田利家」は、「加賀百万石」と称される加賀藩の礎を築いた人物。相方の肩にトンボが止まりました🤭金沢のシンボルマークも木彫りされてます昭和45年11月11日に、梅が金沢市の木に決められました。梅は、もともと前田家の梅鉢の紋章からきていて、それまでもいろいろなデザインの一部として使われていました。市章にも使われています。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼尾山神社石川県金沢市尾山町11-1076-231-72109:00〜17:00✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
金沢のステンドグラスが美しい神社に注目!
金沢市と言えば、世界で最も美しい駅14選に選ばれた「金沢駅」や、「金沢21世紀美術館」など、有名な観光スポットが数多くありますが、強運のパワースポットとして人気の尾山神社をご存知ですか?今回はこちらの神社をご紹介致します。
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この記事の目次
金沢駅から車で10分ほどの場所に尾山神社はあります。
車の場合は、神社の裏に駐車場がありますが、バスも近くまで走っていますので、バス移動もおすすめです。
車の場合は、神社の裏に駐車場がありますが、バスも近くまで走っていますので、バス移動もおすすめです。
立派な鳥居の先には尾山神社神門があり、こちらは国指定重要文化財にも指定されています(※金沢市公式サイトより)。
和漢洋の三洋式デザインを取り入れたデザインが大変珍しく、アートな街 金沢らしさを感じられます。
和漢洋の三洋式デザインを取り入れたデザインが大変珍しく、アートな街 金沢らしさを感じられます。
尾山神社は、加賀百万石を一代で築きあげた前田利家公を祀っており、勝負運、強運のパワースポットとして知られています。
境内には様々な見所がありますが、こちらの金箔が施された兜は、前田利家が使っていたものと同じモデルの兜と言われており、霊力を持つと考えられていた鯰(なまず)の尾がデザインされています。
最も注目すべきスポットは、美しいステンドグラスがはめこまれた神門。
オランダ人によって設計された門で、レンガと木材の3層構造で建造されています。
ステンドグラスは夜の18時から22時まではライトアップもされますよ♪
また、最上部の避雷針は日本最古なんだとか☆
御朱印待ちの参拝客もたくさん見かけましたが、御朱印帳がとってもオシャレ♪
2種類ありますが、両方ともこちらの神社の目玉とも言える神門のデザインとなっています。
いかがでしたか。
神門が建てられた明治時代には、当時様々な建築物にステンドグラスが使われたそうですが、和洋折衷の建築物は大変珍しく、且つ神社にあるというのは驚きです。
ステンドグラスが美しい尾山神社神門を眺めながら、強運も手に入れてみてはいかがでしょうか。
神門が建てられた明治時代には、当時様々な建築物にステンドグラスが使われたそうですが、和洋折衷の建築物は大変珍しく、且つ神社にあるというのは驚きです。
ステンドグラスが美しい尾山神社神門を眺めながら、強運も手に入れてみてはいかがでしょうか。
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※掲載されている情報は、2024年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。