📍聖ポール天主堂跡(マカオ)セナド広場から歩いて行ける距離にある「聖ポール天主堂跡」。とにかくここはたくさんの人で賑わってました〜!
【マカオ】オススメのフォトジェニックスポット5選!
中国の最下流域に位置するマカオ。昔ポルトガルの領土であり貿易で栄えた港町であり、中国でありながら西洋の文化が入り混じった街。 今ではラスベガスに負けないほど、カジノで有名な人気観光地です。香港からのアクセスもよく、日帰りでもいけるマカオですが、今回は1日だけでも楽しめるおすすめのフォトジェニックスポット5選を紹介します。
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マカオ歴史地区の遺跡のひとつとして世界遺産に登録された「聖ポール天主堂跡」。
1602年にポルトガルのイエズス会によって建てられました。
1835年の火事により建物のほとんどが焼けてしまい、現在は建物の正面部分しか残っていませんが、正面だけでも圧倒的な存在を放ってます。
人気の観光スポットの為常に混雑しているので、早朝などの人気が少ない時間に行くと、
よりフォトジェニックな写真が撮れるのでオススメです!
1602年にポルトガルのイエズス会によって建てられました。
1835年の火事により建物のほとんどが焼けてしまい、現在は建物の正面部分しか残っていませんが、正面だけでも圧倒的な存在を放ってます。
人気の観光スポットの為常に混雑しているので、早朝などの人気が少ない時間に行くと、
よりフォトジェニックな写真が撮れるのでオススメです!
マカオ歴史地区の中心に位置するセナド広場。
歴史を感じさせる美しい建物が並び、中国と西洋が入り混じったオシャレなスポットです。
歴史を感じさせる美しい建物が並び、中国と西洋が入り混じったオシャレなスポットです。
ここは広場の中央の噴水近くの路地裏を入ったところで、ただの路地裏なのにこんなに可愛い写真が撮れます。
まるでヨーロッパのような雰囲気。
まるでヨーロッパのような雰囲気。
先ほどとは打って変わって中国らしい雰囲気の壁も発見。
少し歩いただけで全く違った雰囲気を楽しめるのがマカオの魅力。
少し歩いただけで全く違った雰囲気を楽しめるのがマカオの魅力。
マカオ歴史地区としてユネスコ世界遺産に登録されている29の場所のうちの1つでもある聖ドミニコ教会。
この教会のファサードは、マカオで最も美しいファサードといわれていて、黄色と緑のパキッとした鮮やかな色合いが目を惹きます。日本でこんな教会は、なかなか見られないですよね。
この教会のファサードは、マカオで最も美しいファサードといわれていて、黄色と緑のパキッとした鮮やかな色合いが目を惹きます。日本でこんな教会は、なかなか見られないですよね。
大きなグリーンの門は人気のフォトジェニックポイントの1つ。
美しいのは外観だけでないんです。
中に入ると真っ白な神聖な空間が広がっています。
中に入ると真っ白な神聖な空間が広がっています。
総面積111,500平方メートルの広大な敷地にショップ、レストラン、ホテル、などが入る総合娯楽施設のマカオ・フィッシャーマンズ・ワーフ。
どこもかしこもフォトスポットが満載の場所です。
どこもかしこもフォトスポットが満載の場所です。
美しいガラスばりの建物や
こんなキュートなアヒルがいたり。
近くの繁華街も中国らしいギラギラネオンが並んでいて撮ってるだけで楽しい!
今回はフォトジェニックをメインとしたマカオのオススメ5選を紹介させて頂きました。
中国文化とヨーロッパがMIXされた街並みや、夜のネオン街のキラキラ感と、
同じ島でも、一歩歩けば全く違った雰囲気が楽しめるのが魅力のマカオ。
朝から夜まで目一杯楽しんでフォトジェニックで楽しい思い出をカメラに残してくださいね。
中国文化とヨーロッパがMIXされた街並みや、夜のネオン街のキラキラ感と、
同じ島でも、一歩歩けば全く違った雰囲気が楽しめるのが魅力のマカオ。
朝から夜まで目一杯楽しんでフォトジェニックで楽しい思い出をカメラに残してくださいね。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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