沖縄県、
南城市からフェリーで25分、高速船で15分。
手付かずの自然がたくさん残る、久高島。
琉球開びゃくの祖、アマミキヨが天から降りて最初に作ったと言われる、久高島(くだかじま)。
琉球王朝時代の神事がおこなわれていることから「神の島」と呼ばれています。
様々な言い伝えがありますが、
沖縄の五穀発祥の地とも呼ばれていて
島自体がパワースポットになっています。
久高島へのアクセス方法は
沖縄県南城市安座真(あざま)港から
フェリーで約25分、高速船約15分。
一日6便発着しているので行きやすいです。
値段はフェリー往復 大人¥1,280(税込)
高速船往復 大人¥1,460(税込)
当日の運行状況は公式ツイッターでチェックすると便利です。
久高島には今も住んで、生活している島民の方々がいらっしゃいます。
観光といえど、「お邪魔します」という気持ちが大切です。
フェリー内でも、久高島で過ごす際の動画が流れますが、注意点がいくつかあります。
島内の石や植物は持ち出し禁止。
立入禁止の場所には入らない。
神事中は島民以外が入れない場所がある。
などなど、決まりがあるので、久高島振興会HPのサイト(http://www.kudakajima.jp/)を参照して見てみてください。
インターネットで久高島と調べると様々なことがでてきます。
私も色々調べて、上陸する時は少し緊張しました!
でも実際上陸してみると、特別な感じは特にしなくて、住んでいる方もいらっしゃるので、離島にお邪魔しますといった感じでした☆島は自転車で40分ほどあれば一周できてしまうくらいの大きさ。
飲食店や宿泊施設は3〜5カ所。
何にもない!といえば何にもないですが、手付かずの自然が残っていて、人間は本来、自然の中で生かされているんだなぁーと思わず感じてしまいます。
普段、毎日の生活に追われている人は、ハッとできるような島です。
久高島へ行ったらぜひ行ってほしいのが「カベール岬」(はびゃーん)。
島の一番奥にあるので、こちらに行く時は帰りのフェリーを、2時間後くらいにしておくと良いです。
島内はレンタル自転車でいくのですが、でこぼこ道を走るので割と時間がかかります。フェリー乗り場から20分くらいでしょうか。このカベール岬への道、ずっと、ずっと真っ直ぐなんです!この道で、私は少し不思議な体験をしました。
怖いくらいに真っ直ぐでどんどん白浜のような土に変わっていきます。
感覚的に吸い込まれていくような気分になりました。そして、それまで疲れがたまってたのですが、身体がカベール岬に近づくにつれ、軽くなっていくような気がしました!
このカベール岬はアマミキヨが天から降りた場所と言われていて、カベール岬からみる海は本当に神々かったです!
感じるのは人それぞれですが、古の力みたいなのがあるスポットかもしれません。
カベール岬への途中で、イシキ浜があります。
舗装されていないゴトゴト道はお尻がいた〜い!
イシキ浜で休憩してみてください。
こちらは、遊泳禁止。
風や、海、波、大自然を体で目いっぱい感じられます。
自転車で、並んで走るなんて学生以来。
友達といっても恋人といっても仲が深まります。
日帰りで行って、自然を感じて、帰るころには心身ともになぜかスッキリしている久高島。
浄化、という表現が一番合う気がします。
島はとにかく遮るものがないので、日焼け対策、帽子などしっかりしていったほうがいいですよ☆
真夏がすぎたこれからにオススメ、久高島でした。