久米島にあるミーフガーは有名な子宝スポットらしいです😊高さ20メートル程の巨大な岩礁。真ん中に巨大な穴が開いてます。女岩とも呼ばれてるそう。ここで女性が拝むと〝子宝に恵まれる〟と言い伝えがあるみたいです✨ここはスニーカーでないと歩けませんよー岩がゴロゴロです💦スニーカーでも危ない、捻挫しそうになります😅
【沖縄】久米島でのんびり女子旅を満喫しよう♡
久米島は沖縄本島から西に約100kmにある自然が豊かな島。那覇空港から飛行機で30分程度、フェリーだと3時間半程度で行けます。島全体が県立自然公園に指定されており、「はての浜」は今注目の場所でもあります。今回は、そんな離島ならではの田舎な雰囲気と綺麗な海でのんびり過ごすことが出来る久米島についてご紹介します。
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この記事の目次
久米島は小さな島ではありますが、アップダウンの多い場所もあるので、レンタサイクルでは厳しいかもしれません。町営バスもありますが、観光スポットをサクサクと回るのであれば、レンタカーを借りることおすすめします。
最近は観光客の増加でレンタカーが予約しづらい状況もあるようなので、早めのご予約を!
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久米島のパワースポットと言われているのが、この「ミーフガー」です。「ミーフガー」とは地元の方言で「女性」を意味するようで、女岩とも言われています。2つの岩からなる「ミーフガー」はとても大きく、穴から覗く海も綺麗。この岩に向かって子宝に恵まれない女性が拝むと、ご利益があるという言い伝えがあるんだそう。("久米島町観光協会 公式HP"より)
近くまでは車で行けますが、駐車場からは少し歩きます。足場も岩場なので、歩きやすい靴で行くことを勧めます。
近くまでは車で行けますが、駐車場からは少し歩きます。足場も岩場なので、歩きやすい靴で行くことを勧めます。
久米島の東部にあり、海中道路で繋がっているのが奥武島(おうしま)で、奥武島の海岸にあるのが「畳石(たたみいし)」です。干潮時に現れる五角形や六角形の敷き詰められた岩は、まるで亀の甲羅のよう。自然が作り出した珍しい芸術作品ですね。岩と岩の間には小魚がいることもあります。岩場は滑りやすいので、歩くときは気をつけて下さいね。
久米島は車海老の養殖が盛んであり、久米島産車海老は、プリッと甘くてとても美味しいんです。しかし、お値段的に少し敷居が高い…。そんなときはこちらの「YUNAMI FACTORY(ユナミファクトリー)」に是非行って下さい。ここでは、久米島産車海老を使った絶品のハンバーガーが食べられます!
プリップリの車海老がたくさん入っていて、とても美味しいです!黄色のコンテナカフェとなっていて、車海老ハンバーガーの他にもガーリックシュリンプやタコライスなどのメニューもありますよ。
久米島からボートで20分間程行くと、「ハテの浜」が見えてきます。「ハテの浜」は、3つの砂浜の総称であり、360度エメラルドグリーンの海に囲まれた砂浜で出来ています。透明度は抜群で、降りたったときは「ここは天国?」と思うくらいの綺麗に圧倒されてしまいました。
「ハテの浜」は久米島との定期船などはありませんので、ツアーに申し込むことをおすすめします。ホテルや民宿からでも申し込めるツアーがあり、ホテルまで送迎してくれるツアーもありますよ。
「ハテの浜」までのボートはグラスボートになっている船が多く、行く途中でウミガメに出逢えることもあるんだそう。
「ハテの浜」までのボートはグラスボートになっている船が多く、行く途中でウミガメに出逢えることもあるんだそう。
「ハテの浜」では船が戻る時間まで自由に過ごすことができます。のんびり海を眺めるのも良し、アクティビティを楽しむのも良し、シュノーケルをするのも良し。
こんな綺麗な海で過ごしたことは、一生の思い出になると思います!
こんな綺麗な海で過ごしたことは、一生の思い出になると思います!
いかがでしたでしょうか?
久米島は大きな島ではありませんが、だからこそゆっくりと時間が流れており、のんびり旅を味わうことができます。透明度抜群の海もあり、一生に一度は訪れて欲しい場所です。
そんな久米島で心も身体もリフレッシュしてみては、いかがでしょうか。
久米島は大きな島ではありませんが、だからこそゆっくりと時間が流れており、のんびり旅を味わうことができます。透明度抜群の海もあり、一生に一度は訪れて欲しい場所です。
そんな久米島で心も身体もリフレッシュしてみては、いかがでしょうか。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。