十三呑み歩き一軒目「小皿式中華酒場十三好」さん全部辛い(笑)でもCP抜群で旨い!@odoruintyou様、この度はご協力ありがとうございました!
【小皿式中華酒場 好(ハオ)十三店】京都で大行列のできるアノ中華料理店に行ってきた!
阪急十三駅徒歩約10秒!という駅近な立地に、京都の人気中華料理店の系列店『小皿式中華酒場 好(ハオ)十三店』がオープン!京都烏丸の行列のできる中華料理屋『夜市的点心酒場 好(ヨイチテキ テンシンサカバ ハオ)』の姉妹店だけありコスパ、クオリティ共にばっちりなこちらのお店をご紹介します!
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提供:小皿式中華酒場 好(ハオ)十三店
この記事の目次
阪急電鉄十三(じゅうそう)駅東口を降りた瞬間に見える、ひときわ華やかに目立つネオンの看板。十三駅から徒歩約10秒を謳う『小皿式中華酒場 好(ハオ)十三店』さんですが、見つけるのに1秒もかからないであろうほどすぐわかる店舗の佇まいをしています。
十三駅界隈は、ハシゴで飲み歩く方も多くサクッと飲めるカウンター席が便利です。
十三駅界隈は、ハシゴで飲み歩く方も多くサクッと飲めるカウンター席が便利です。
小皿式中華酒場 好(ハオ)は、会社帰りに寄るのも、女子会に使うのも、ハシゴ飲みデートにもおすすめ。さまざまなシチュエーションで使える中華居酒屋です!店内は中国、香港、台湾のような異国情緒漂う雰囲気で、この雰囲気が懐かしいと感じる方も多いはず。
ここからは、小皿式中華酒場 好(ハオ)の名物料理をご紹介します!
ここからは、小皿式中華酒場 好(ハオ)の名物料理をご紹介します!
日本の中華料理の鉄板メニュー。「これがないと始まらない!」というのがやはり餃子です!
餃子とビールのゴールデンコンビで始まるのがお約束と言っても過言ではないほど、日本の中華料理文化はもちろんここでも健在。カリッと黄金色に焼かれた餃子は、運ばれてきた瞬間から食欲をそそります。
餃子とビールのゴールデンコンビで始まるのがお約束と言っても過言ではないほど、日本の中華料理文化はもちろんここでも健在。カリッと黄金色に焼かれた餃子は、運ばれてきた瞬間から食欲をそそります。
餃子のつけダレは何派ですか?こちらでは「味噌ダレ」「食べるラー油」「味噌ダレと食べるラー油の2種類をミックスしたタレ」の3種類のつけダレを堪能できます!
最初は味噌ダレ、次に食べるラー油、最後にミックスしたタレで楽しむのがおすすめ。
最初は味噌ダレ、次に食べるラー油、最後にミックスしたタレで楽しむのがおすすめ。
小皿式中華酒場 好(ハオ)では、平日16:00〜18:00、土日祝12:00〜18:00はお得なハッピーアワー(※)が楽しめます!
上記の焼き餃子+好きなドリンク2杯のセット、もしくは上記写真のおつまみ3種セット+好きなドリンク2杯のセット各1,000円(税込)(※)から選べます!ドリンクが2杯も付いてくるのは得した気分です。
1人飲みにもぴったりの食事量なので、気軽に立ち寄れる1軒目としても使いやすいおすすめのお店。
※"小皿式中華酒場 好(ハオ) 食べログ公式情報"参照
上記の焼き餃子+好きなドリンク2杯のセット、もしくは上記写真のおつまみ3種セット+好きなドリンク2杯のセット各1,000円(税込)(※)から選べます!ドリンクが2杯も付いてくるのは得した気分です。
1人飲みにもぴったりの食事量なので、気軽に立ち寄れる1軒目としても使いやすいおすすめのお店。
※"小皿式中華酒場 好(ハオ) 食べログ公式情報"参照
ほかにも定番の人気メニューがたくさんあるのですが、今回はその中でも厳選した人気のお料理を紹介します。
まずはお酒!ノーマルビールに、中華料理では定番の青島ビール、そして台湾ビールがそろいます。台湾ビールの中でもとくに人気なのは、パイナップル。ビールが苦手な方でも飲みやすいフルーティーな味です。
また、パクチーファンにはたまらないであろうパクチーレモンサワーは、パクチー好きの心を鷲掴みにする1杯!
まずはお酒!ノーマルビールに、中華料理では定番の青島ビール、そして台湾ビールがそろいます。台湾ビールの中でもとくに人気なのは、パイナップル。ビールが苦手な方でも飲みやすいフルーティーな味です。
また、パクチーファンにはたまらないであろうパクチーレモンサワーは、パクチー好きの心を鷲掴みにする1杯!
小皿式中華酒場 十三好(ハオ)の看板メニューであるこちらの「石鍋麻婆」。アツアツの石鍋にマグマのようにグツグツした唐辛子たっぷりの麻婆豆腐です。運ばれてきた時のインパクト大!
見た目の唐辛子の量から想像するような辛さではなく、山椒の"シビれる"辛さの麻婆豆腐はかなりクセになります!
下の写真の料理は「青椒肉絲」です。見た目が斬新で生のピーマンに乗せていただくのもよし、そのままアテにしていただくのもよしの逸品。お酒との相性もぴったりです!
見た目の唐辛子の量から想像するような辛さではなく、山椒の"シビれる"辛さの麻婆豆腐はかなりクセになります!
下の写真の料理は「青椒肉絲」です。見た目が斬新で生のピーマンに乗せていただくのもよし、そのままアテにしていただくのもよしの逸品。お酒との相性もぴったりです!
しっかりと黒酢あんに絡められた肉団子タイプの「酢豚」。しっかりとした歯応えに、揚げ物ながらお酢を使用している料理ということもあり、意外にもさっぱりとしています。頼んでおきたい料理の1つです。
飲茶の蓋を開けた瞬間に現れたのは真っ黒な小籠包!予想を覆す小籠包の正体は「黒トリュフ小籠包」です。
また予想を上回るのが肉汁の量!箸で割った瞬間に大量の肉汁が杓子から溢れて滴(したた)るので、小皿の上で箸を入れるのがおすすめです。トリュフの香りがほのかに香り、しっかりした餡の肉の旨味がぎゅっと詰まった小籠包は食べる価値ありの1品!
また予想を上回るのが肉汁の量!箸で割った瞬間に大量の肉汁が杓子から溢れて滴(したた)るので、小皿の上で箸を入れるのがおすすめです。トリュフの香りがほのかに香り、しっかりした餡の肉の旨味がぎゅっと詰まった小籠包は食べる価値ありの1品!
阪急十三駅東口にニューオープンした小皿式中華酒場 好(ハオ)。場面問わず気軽に立ち寄れる十三駅東側の新たな顔になりそうな中華料理屋さんは、1軒目でも2軒目でも訪れてほしいおすすめのお店です。
香港や台湾を思い出させるような店内は、まるで海外旅行に来たような気分を味わえるかも?小皿中華酒場というだけあり小皿でちょうどいい量の食事が出てくるので、「おいしいものを少しずつシェア」が叶うお店なのもうれしいポイント。ぜひ十三にお越しの際は1度足を運んでみてください!
香港や台湾を思い出させるような店内は、まるで海外旅行に来たような気分を味わえるかも?小皿中華酒場というだけあり小皿でちょうどいい量の食事が出てくるので、「おいしいものを少しずつシェア」が叶うお店なのもうれしいポイント。ぜひ十三にお越しの際は1度足を運んでみてください!
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※掲載されている情報は、2023年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。