オーストラリアのイチオシカフェ🍰店内はどこ見ても可愛くって、ケーキも全部美味しかったなぁ〜💕タルトのザクザクした感じがたまらん!!日本にあったらいいのにーー😌😌😌
シドニーのカフェがおしゃれすぎる…!カフェ巡りには必須の6選◎
オーストラリアの中心地「シドニー」。様々な国籍の方が移住しているため、色んな国の文化が混ざり合っています!そんな中で強く根付いているのはコーヒーの文化。街のいたるところにユニークなカフェが点在しているんです!今回は、シドニーに住んでいた筆者が厳選したカフェを、たっぷり6店ご紹介します◎
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この記事の目次
まず初めにご紹介するシドニーのカフェは「The Grounds of Alexandria(ザ グラウンズ オブ アレクサンドリア)」。
シドニーの主要駅の1つ、Central(セントラル)駅から、こちらのカフェの最寄り駅Green Square(グリーン スクエア)駅までは電車で1駅で、そこから歩いて15分ほどのところにあります。
”Grounds(グラウンズ)”という通称で親しまれており、地元の方も愛するシドニーきっての人気カフェなんです☆
シドニーの主要駅の1つ、Central(セントラル)駅から、こちらのカフェの最寄り駅Green Square(グリーン スクエア)駅までは電車で1駅で、そこから歩いて15分ほどのところにあります。
”Grounds(グラウンズ)”という通称で親しまれており、地元の方も愛するシドニーきっての人気カフェなんです☆
実はGreen Squareの駅周辺にはとってもキュートなカフェがたくさん♡
駅からの道中にも目移りしてしまうお店がたくさんあるので、何度行っても楽しめること間違いなしです!
駅からの道中にも目移りしてしまうお店がたくさんあるので、何度行っても楽しめること間違いなしです!
到着して、「ここってカフェなの?!」と驚くはず。実は、元々倉庫だった建物を改装して作られているんです!そんな驚きの施設にはカフェだけでなく、レストランやお花屋さんが併設されていたり農園のように動物が暮らしていたりしているんです♪
週末の「Grounds」ではたくさんのお客さんで賑わっていて、席が取れないなんてこともしばしば…。そのため平日に行くのがおすすめですよ!
週末の「Grounds」ではたくさんのお客さんで賑わっていて、席が取れないなんてこともしばしば…。そのため平日に行くのがおすすめですよ!
カフェの営業時間は月~金曜日は7:00~16:00(L.O.15:00)で土・日曜日は7:30~16:00(L.O.15:30)で、朝が早い分閉まるのも早いのでご注意を!カフェ以外のバーなどは21:00まで営業しているので、一日中楽しむこともできちゃいますね♡
続いてご紹介するシドニーのカフェは「Celsius Coffee Co.(セルシアス コーヒー コー)」。こちらでは海の上で優雅なカフェタイムを過ごすことができるんです!
こちらのカフェは、最寄り駅のMilsons Point(ミルソンズ ポイント)駅から徒歩15分ほどのところにあります。
電車以外のアクセス方法としてフェリーもあり、カフェのすぐ側にはKirribilli(キリビリ)という名前の船着き場があるんです◎Kirribilliへの行き方は、シドニーで有名なCircular Quay(サーキュラー キー)という港からフェリーで約5分ほどのところにあります!
こちらのカフェは、最寄り駅のMilsons Point(ミルソンズ ポイント)駅から徒歩15分ほどのところにあります。
電車以外のアクセス方法としてフェリーもあり、カフェのすぐ側にはKirribilli(キリビリ)という名前の船着き場があるんです◎Kirribilliへの行き方は、シドニーで有名なCircular Quay(サーキュラー キー)という港からフェリーで約5分ほどのところにあります!
筆者が行った日曜日の12:00前では、なんと2時間弱待ち!予約はできないので平日は7:30、休日は8:00のオープンをめがけて行くか、ゆっくり待ちましょう。店内の席は多くないため、とても落ち着いた雰囲気◎毎日行きたくなるようなカフェですよ!
「Celsius Coffee Co」周辺には住宅街が広がっていて、有名な観光スポットは無いものの、地元のいつもの生活を味わえるのも観光の醍醐味。時間に余裕がある場合にはぜひ散歩してみてくださいね☆
「Celsius Coffee Co」周辺には住宅街が広がっていて、有名な観光スポットは無いものの、地元のいつもの生活を味わえるのも観光の醍醐味。時間に余裕がある場合にはぜひ散歩してみてくださいね☆
赤いトマトと白い卵が乗ったトーストはインスタ映え必至◎プレートの色もソースやトーストを引き立てるように工夫されています!
そしてぜひ一緒に食べてほしいのは、ベリー系のフルーツをたくさん食べられるワッフル♪甘酸っぱいイチゴはシドニーでも、国を超えて愛されていてワッフルとの相性は抜群ですね♡
さらに、添えられている花はなんと食用!あまり馴染みのない“食べられる花”はぜひ一度試していただきたいです◎
こちらのカフェメニューは平日14:00まで、休日は15:00がラストオーダーになっているので、時間には十分気を付けてくださいね♪
そしてぜひ一緒に食べてほしいのは、ベリー系のフルーツをたくさん食べられるワッフル♪甘酸っぱいイチゴはシドニーでも、国を超えて愛されていてワッフルとの相性は抜群ですね♡
さらに、添えられている花はなんと食用!あまり馴染みのない“食べられる花”はぜひ一度試していただきたいです◎
こちらのカフェメニューは平日14:00まで、休日は15:00がラストオーダーになっているので、時間には十分気を付けてくださいね♪
続いてご紹介するカフェは「Cuppa Flower(カッパ フラワー)」。Green Square駅から徒歩約8分のところにあります!店名の“Cuppa” は“a cup of tea”の略語でオーストラリアのスラングとして使われている言葉なんです◎
こちらのカフェもピーク時には行列が当たり前の人気店。平日に行くか早朝に行くことをおすすめします☆
こちらのカフェもピーク時には行列が当たり前の人気店。平日に行くか早朝に行くことをおすすめします☆
筆者のおすすめはなんと言ってもこちらのラテアートで、カラフルなラテには花柄の模様が…♡
きれいに描かれていて飲むのがもったいないですが、写真と脳裏に収めたら冷めないうちに飲んでみてください!
写真は緑色の抹茶味と紫色のタロ(芋)ですが、赤・ピンク・黒・ベージュなど、いろどり豊かな“花”をモチーフとしたラテもあります。いつものコーヒーとは違う、色鮮やかな一杯をぜひ堪能してみては♪
きれいに描かれていて飲むのがもったいないですが、写真と脳裏に収めたら冷めないうちに飲んでみてください!
写真は緑色の抹茶味と紫色のタロ(芋)ですが、赤・ピンク・黒・ベージュなど、いろどり豊かな“花”をモチーフとしたラテもあります。いつものコーヒーとは違う、色鮮やかな一杯をぜひ堪能してみては♪
続いてご紹介するシドニーのカフェは「The Pie Tin(ザ パイ ティン)」。Newtown駅から徒歩5,6分のところにあります。メイン通りのKing Street(キングストリート)に面していなくて、角を曲がったところにある穴場スポットです♡
ショーケースにはお店で作られたパイやケーキがずらり!ショーケースを眺めているだけでテンションが上がること間違いなし!こちらの1切れは大きめなので、友達とシェアするのもアリですよ◎
ショーケースにはお店で作られたパイやケーキがずらり!ショーケースを眺めているだけでテンションが上がること間違いなし!こちらの1切れは大きめなので、友達とシェアするのもアリですよ◎
「The Pie Tin」はどれも断面が素敵すぎます…♡左の「Sour Cherry(サワー チェリー)」にはさくらんぼがぎっしりと入っていて、酸っぱめのさくらんぼと甘いパイ生地との相性は抜群◎見た目だけではなく、味も日本には無いような新感覚スイーツ!
甘い系だけでなく、ラム・鶏・牛肉やカリフラワーとズッキーニ、チーズを使った惣菜系のパイも併せて要チェックですよ♪
イートインだけではなくテイクアウトもできるので、天気の良い日には広々とした近くの公園で食べてみてはいかがでしょう!
甘い系だけでなく、ラム・鶏・牛肉やカリフラワーとズッキーニ、チーズを使った惣菜系のパイも併せて要チェックですよ♪
イートインだけではなくテイクアウトもできるので、天気の良い日には広々とした近くの公園で食べてみてはいかがでしょう!
続いてご紹介するシドニーのカフェは「Haven Specialty Coffee(ヘヴン スペシャリティー コーヒー)」。Central駅からSurry Hills(サリーヒルズ)という町がある方面に出て、目の前の通りに連なっているお店の1つです♪主要の駅から近いという好アクセスは魅力!
こちらのコーヒーは香り・酸味・甘み・コク・後味の5つのバランスをうまく組み合わせて、極上の一杯をいただくことができます◎特に“朝はコーヒー派”という方は、毎日通いたくなっちゃうお店です!
こちらのコーヒーは香り・酸味・甘み・コク・後味の5つのバランスをうまく組み合わせて、極上の一杯をいただくことができます◎特に“朝はコーヒー派”という方は、毎日通いたくなっちゃうお店です!
アジアの要素が入った料理もあり、ローマ字読みができるものもあるんですよ!例えばこちらは「Hokkaido(ほっかいどう)」というエッグワッフル!
抹茶アイス・小豆・ココナッツクリームがトッピングされている“エッグワッフル”。そしてなんと抹茶のソースが入った急須が添えられていて、自分でかけていただくんです◎
日本に暮らしていながらも「こんな和スイーツ見たことない!」というような、シドニーならではの斬新な1品を、ぜひご賞味あれ♪
抹茶アイス・小豆・ココナッツクリームがトッピングされている“エッグワッフル”。そしてなんと抹茶のソースが入った急須が添えられていて、自分でかけていただくんです◎
日本に暮らしていながらも「こんな和スイーツ見たことない!」というような、シドニーならではの斬新な1品を、ぜひご賞味あれ♪
最後にご紹介するのは「The University of Sydney(シドニー大学)」。最寄りのRedfern(レッドファーン)駅から閑静な住宅街を歩いて15分ほど。もしくはCentralやTownhallなどの駅から、シドニー大学の前に停まるバスもあります◎
どこまでキャンパス内か分からないほど広いので、予め大学のHPで地図を確認しておくのがおすすめ!
どこまでキャンパス内か分からないほど広いので、予め大学のHPで地図を確認しておくのがおすすめ!
カフェの文化が根付いているシドニーでは、大学でのカフェのクオリティが驚くほど高い!勉強する場所とは思えないほど、開放的かつおしゃれな造りになっているんです♡
こちらは「Courtyard Restaurant & Bar(コートヤード レストラン アンド バー)」。モーニングメニュー(~10:30)とパスタ・ピザの種類が豊富です!大学の授業がある日と長期休暇中では閉店時間は違いますが、朝は毎日8:00からオープンしているので、朝食を食べに来るのもアリですね☆
こちらは「Courtyard Restaurant & Bar(コートヤード レストラン アンド バー)」。モーニングメニュー(~10:30)とパスタ・ピザの種類が豊富です!大学の授業がある日と長期休暇中では閉店時間は違いますが、朝は毎日8:00からオープンしているので、朝食を食べに来るのもアリですね☆
大学内にはこちらのお店だけでなく、カフェがあちらこちらにあります!カフェを利用すれば、地元の学生気分が味わえること間違いなしですね。
「シドニー大学」の敷地内には立派な建物やウォールアートがあり、人気の観光スポット!キャンパスを巡りながら足を運んでみてはいかがでしょう♪
「シドニー大学」の敷地内には立派な建物やウォールアートがあり、人気の観光スポット!キャンパスを巡りながら足を運んでみてはいかがでしょう♪
いかがでしたか?
今回はオーストラリアの中心地“シドニー”のカフェを特集しました!
カフェ文化が強く根付いているシドニーには日本では見られないようなスイーツやお店の雰囲気を堪能できるんです☆
ぜひ早起きして朝の時間やランチタイムを活用して足を運んでみてくださいね◎
今回はオーストラリアの中心地“シドニー”のカフェを特集しました!
カフェ文化が強く根付いているシドニーには日本では見られないようなスイーツやお店の雰囲気を堪能できるんです☆
ぜひ早起きして朝の時間やランチタイムを活用して足を運んでみてくださいね◎
現代人にはスマホが必須になりましたよね!海外に行くにも翻訳機能、マップなどがすぐわかるようになり、たいへん便利になりました。ですがそれも、電波がないと使うことができません!
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