【2024最新】アジアのおすすめ人気スポットTOP20

ルナパーク〜本当に意外と楽しいB級スポット〜知る人ぞ知る（？）B級スポット「ルナパーク」。ルナパークはイルミネーションのイメージがあるかもしれないですが、ぜひ一度アトラクションにも乗ってみて欲しい！色んな意味でスリル満点です。キシキシ軋むし、本当に吹っ飛びそうだったり笑デートで行きましたが、めちゃくちゃ楽しかったですよ♪

メルボルン滞在期間中、5日間で食べたクロワッサンやFlatWhite🥐👍ラテアートは可愛かったし、アーモンドクロワッサンは美味しかった🥐またいつか食べたい👍White

メルボルンシティーを歩いてみて日本との違い……ストリートには自販機が無く、コンビニはセブンイレブンがあるが、独立しておらず、ショップが並列しているところしかない😟ストリートには大きなダストボックスが設置されており、ゴミが散乱していることはなかった😊歩きタバコはいても、アルコールを飲みながら歩く人はいない。屋外で開けると処罰されるとのこと。カフェショップがたくさんあり、コーヒーの街というのは理解できた。ただ朝が早く、PM3:00ごろに閉店する店が多い。キャッシュレスがあたりまえで、現金決済はマーケットでも見かけなかった。タッチ&ゴー😃注文時は並ぶけど、名前を聞かれる。何故か……出来上がりの際、名前を呼ばれるから、引き取りでは日本みたいに並ばない。私は間違えて他人のカプチーノを手にしてしまい、後ろから韓国の人に「それ、俺のとちゃいまっか」と呼び止められ間違いに気づき、アイムソーリーヒゲソーリーと謝った😅恥ずかしかったわん😅精算を帰りにするカフェやレストランでは席まで持ってきてくれるので安心😊他にはあちこちに無人のレンタサイクルがあった。アプリでレンタルするシステムらしい。治安がいいから成り立つんでしょうね😀夜間にパトカーのサイレンも気にならなかった。歩いているだけで楽しかった👍

［ケアンズ物価事情］オーストラリアは物価が高いと聞いていましたが、食品に関して果物等はほぼkg単位の販売で個数単位ではなかったので寧ろ安く感じましたね。ケアンズには毎日朝市が開かれてますが食品に限らず地元産の様々なものが販売されていました。しかし、全く興味の湧く品物がないため個人的には無駄遣いしなくて済む場所だと思いますよ（笑）さて、喫煙事情ですが、入国時に持ち込める煙草は1人25本までと厳しい規制があります。(行くの辞めようかと思った)写真の煙草はなんと日本円で2,003円と驚異の価格です。しかしオーストラリアは喫煙に厳しいかと言うとそうでもなく喫煙所は至る場所に有り、とても綺麗に整備もされてます。基本屋内は禁煙で、建物から5m以内は禁煙みたいなルールですね(定かではないが)また電子タバコは販売禁止ですよー日本は煙草増税してますが、電子タバコは無税なのでせっかくの増税も逆に税収入は減る様なバカな政策をしてますが、しっかり税金を取り喫煙環境を整備する費用に使えればと思いますね。従ってオーストラリアは決して嫌煙国家では有りませんでした(^^)