世界中の朝ごはんが食べられるお店。この日の朝ごはんはイギリス🇬🇧でした。日替わりで国が変わったり、内装もそれに合わせたものになるのが面白いお店!忙しくてなかなか旅行に行けない人も、各国の朝ごはん食べて旅行気分を味わってみてください☺️
「世界の朝ごはん」が頂けるレストラン、原宿に4月26日OPEN!
「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとして、世界各国の多種多様な朝ごはんを紹介するカフェレストラン『ワールド・ブレックファスト・オールデイ』。外苑前店につづき、来たる2018年4月26日には原宿店が待望オープン!レギュラーメニューも3カ国メニューから6カ国メニューへと増えて、早くも話題のスポットとなりそうな予感。今回は、そんな注目のレギュラーメニューをご紹介♡あなたは何を食べたいですか?
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この記事の目次
一説では、国ごとの食文化の違いが色濃く表れるとも言われている“朝食”。
カフェレストラン『ワールド・ブレックファスト・オールデイ』では、「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとして、そんな世界各国の多種多様な朝ごはんを紹介してきました。
これまでに世界30カ国の朝ごはんメニューを紹介してきた外苑前1号店に続き、来たる4月26日(木)には原宿に第2号店がOPENするのだそう。
2ヶ月ごとに国を変えて世界各国の朝ごはんを特集するという基本スタイルはそのままに、レギュラーメニューが3カ国から6カ国にバリエーションも増加!
レギュラーメニューに選ばれた6カ国(イギリス、台湾、 メキシコ、アメリカ、スイス、スコットランド)のメニューを、早速ご紹介します♪
カフェレストラン『ワールド・ブレックファスト・オールデイ』では、「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトとして、そんな世界各国の多種多様な朝ごはんを紹介してきました。
これまでに世界30カ国の朝ごはんメニューを紹介してきた外苑前1号店に続き、来たる4月26日(木)には原宿に第2号店がOPENするのだそう。
2ヶ月ごとに国を変えて世界各国の朝ごはんを特集するという基本スタイルはそのままに、レギュラーメニューが3カ国から6カ国にバリエーションも増加!
レギュラーメニューに選ばれた6カ国(イギリス、台湾、 メキシコ、アメリカ、スイス、スコットランド)のメニューを、早速ご紹介します♪
こちらの「イギリスの朝ごはん」は、もともと貴族が食べていたというメニュー。
産業革命の頃から一般的に広く食べられるようになったのだとか。
“フルブレックファスト”と呼ばれるボリューム満点の朝ごはんをいただけば、1日元気に働けること間違いなし!
野菜に豆、卵に肉といった豊富な食材使いは、見た目からしても満足度高めのはず♪
産業革命の頃から一般的に広く食べられるようになったのだとか。
“フルブレックファスト”と呼ばれるボリューム満点の朝ごはんをいただけば、1日元気に働けること間違いなし!
野菜に豆、卵に肉といった豊富な食材使いは、見た目からしても満足度高めのはず♪
こちらの朝ごはんは、ご近所国・台湾から。
なんと、“1日3食外食”が基本の台湾。
朝ごはんも屋台などで、台湾風玉子焼きの「ダンピン」、具沢山の餅米おにぎり「ファントワン」、豆乳スープの「シェントウチャン」などから、各自が好きなものを選んでいただくスタイルなのだそう。
異国情緒たっぷりながらも、日本人の舌にも合うと評判の台湾料理。
ぜひ朝食版も、試してみてはいかが?
なんと、“1日3食外食”が基本の台湾。
朝ごはんも屋台などで、台湾風玉子焼きの「ダンピン」、具沢山の餅米おにぎり「ファントワン」、豆乳スープの「シェントウチャン」などから、各自が好きなものを選んでいただくスタイルなのだそう。
異国情緒たっぷりながらも、日本人の舌にも合うと評判の台湾料理。
ぜひ朝食版も、試してみてはいかが?
続いては「スイスの朝ごはん」。
見慣れないこちらのメニューは、もともとアルプスの羊飼いの携行食であったものをスイス人医師が改良した、オーツ麦のシリアルなのだとか。
火を使わずに仕上げた、健康的な朝ごはんは食欲がないときにもおすすめです◎
見慣れないこちらのメニューは、もともとアルプスの羊飼いの携行食であったものをスイス人医師が改良した、オーツ麦のシリアルなのだとか。
火を使わずに仕上げた、健康的な朝ごはんは食欲がないときにもおすすめです◎
ラテンの国・メキシコの朝ごはんは見た目もちょっと楽しげ♪
主食のトウモロコシで作るトルティーヤには、2種類のサルサと目玉焼きをのっけて。
黒いインゲン豆のフリホーレスとアボカドのワカモレ(サルサの1種)付きなので、飽きることなく食べられるのも嬉しいポイントです◎
主食のトウモロコシで作るトルティーヤには、2種類のサルサと目玉焼きをのっけて。
黒いインゲン豆のフリホーレスとアボカドのワカモレ(サルサの1種)付きなので、飽きることなく食べられるのも嬉しいポイントです◎
こちらもあまり日本人にとっては見慣れない、「スコットランドの朝ごはん」。
中身はスコットランドなどヨーロッパの北部で食べられている、オーツ麦の温かいお粥なのだとか。
冷たいミルクをかけて食べるのが伝統だそうで、日本人にとっては新食感となること間違いなし◎
ぜひ話のタネに、一度オーダーしてみてはいかが?
中身はスコットランドなどヨーロッパの北部で食べられている、オーツ麦の温かいお粥なのだとか。
冷たいミルクをかけて食べるのが伝統だそうで、日本人にとっては新食感となること間違いなし◎
ぜひ話のタネに、一度オーダーしてみてはいかが?
朝から美味しいものをいただけば、ちょっと幸せ。
朝から外国のごはんをいただけば、ちょっと新鮮で楽しい気持ちに。
『ワールド・ブレックファスト・オールデイ原宿』で、いつもと違った朝ごはんを食べて、1日の始まりを楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか?
『ワールド・ブレックファスト・オールデイ原宿』
オープン日:4月26日(木)
住所:東京都渋谷区神宮前6-15-14-1F
TEL : 03-3406-7008(4月23日開通予定)
営業時間:7:30-20:00(ラストオーダー19:30) 不定休
朝から外国のごはんをいただけば、ちょっと新鮮で楽しい気持ちに。
『ワールド・ブレックファスト・オールデイ原宿』で、いつもと違った朝ごはんを食べて、1日の始まりを楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか?
『ワールド・ブレックファスト・オールデイ原宿』
オープン日:4月26日(木)
住所:東京都渋谷区神宮前6-15-14-1F
TEL : 03-3406-7008(4月23日開通予定)
営業時間:7:30-20:00(ラストオーダー19:30) 不定休
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※掲載されている情報は、2022年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。