🌈鹿児島の夜の街をお写ん歩📷👣🏷️スポット名:鹿児島市中央町💬昼に九州入りして長〜い渋滞を抜けて夕方に宿泊する鹿児島に到着です鹿児島中央駅の近くで芋焼酎や地鶏料理など郷土料理の居酒屋さんで夕食を済ませましたその後はホテルには直接戻らずに少しだけ夜の街の灯りを眺めながら歩いて帰ることにしました✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼ℹ️中央町は鹿児島市の中心部で鹿児島中央駅や夜遅くまで営業している飲食店や居酒屋がたくさんあります✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼🏡住所:鹿児島県鹿児島市中央町🗺️アクセス・🚙自動車:南九州西回り自動車道鹿児島西ICから車で約10分・🅿️駐車場:中央町周辺に複数の駐車場あり・🚃鉄道:鹿児島中央駅鹿児島市電「中央駅前」🏞️周辺情報・城山:車で約15分・桜島:車とフェリーで約55分📢最新情報をチェック!・公式ホームページ:なし・一番街商店街:https://www.c-itibangai-iddo.jp/・SNS:なし中央町の公式ホームページやSNSはないため最新情報は各店舗のホームページやSNSで確認してください✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈••✼
【観光】鹿児島市街を観光バスで巡って満喫しよう☆
九州でも一際魅力的な観光スポットである鹿児島。とりわけ市街には巡りたいスポットが多々ありますよね。そんな市街を一気に巡れるのが「定期観光バス」!西郷隆盛洞窟から桜島まで各名所を車窓から楽しむことができます。鹿児島市街の名所をバスで一気に巡っちゃいましょう♪
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
トリバゴ(trivago)で日本や世界中のホテル料金を比較してお得に宿泊しよう!
更新:2024年10月18日 11:08
トリバゴ(trivago)なら、行きたい旅先を入力するだけで各ホテルの料金を簡単に比較可能!
日本はもちろん、世界中の約180万軒以上の高級ホテルや温泉旅館からお気に入りの宿を選べるだけでなく、お得な価格で予約ができるのも特徴。ぜいたくなホテルや旅行を楽しみにしている方は、ぜひ「トリバゴでホテル料金を比較する」→「料金を見る」を押してチェックしてみましょう。
日本はもちろん、世界中の約180万軒以上の高級ホテルや温泉旅館からお気に入りの宿を選べるだけでなく、お得な価格で予約ができるのも特徴。ぜいたくなホテルや旅行を楽しみにしている方は、ぜひ「トリバゴでホテル料金を比較する」→「料金を見る」を押してチェックしてみましょう。
続きを読む
閉じる
今回ご紹介する「鹿児島 定期観光バス」は、鹿児島市街の観光スポットを巡ることができる観光バスです。2つのコースがあり、一通りの観光スポットが巡れる「ぐるっと1周コース」と、要所だけ巡れる「よかとこ早回りコース」があります。
ご予算と都合の良い時間に合わせて、快適に観光スポットを巡ることができますね♪今回は「鹿児島 定期観光バス」の順路にある観光スポットからおすすめしたいところを6つに厳選してご紹介します。
まず最初にご紹介するのが、「鹿児島中央駅」。鹿児島の玄関口であるこちらの駅は、今回ご紹介する「定期観光バス」の出発地であり到着地なんです!新幹線で訪れる方は駅についてそのまま観光バスへ乗れるのが魅力的ですよね☆
次にご紹介するのは、「照国(てるくに)神社」。こちらの神社は、照国大明神として薩摩藩主であった島津斉彬(しまづなりあきら)を祀っており、神社としては比較的新しいながらその成り立ちや格式の高さによって、多くの鹿児島市民に愛されている神社です☆
次にご紹介するのは、「定期観光バス」のルートでもある「城山観光ホテル」。こちらのホテルからも乗車できるのでとても便利ですね♪照国神社からも近いので、鹿児島市の観光にもってこいのホテル☆
「城山観光ホテル」でおすすめのお部屋が「スタンダードツイン 桜島ビュー」。ラグジュアリーなお部屋からは、贅沢に桜島を一望できます☆日々の疲れを、美しい風景に癒されちゃいましょう♪
こちらのホテルを語る上で欠かせないのが、露天風呂。桜島を一望できる露天風呂はとても贅沢◎とりわけ、夕方の幻想的な眺めは格別です!ゆっくりお湯に浸かって、日々の疲れも癒されちゃいましょう♪
次にご紹介するのは、「鹿児島城(鶴丸城)跡」。もともと天守閣を持たないお城でしたが、現在残っているのは石垣などの跡のみ。
石垣の一部には、今も西南戦争の際の弾痕が残っています。江戸末期から明治初期の当時に思いを馳せられるのも、歴史遺産に触れる醍醐味ですね♪
次にご紹介するのは、「西郷隆盛洞窟(さいごうたかもりどうくつ)」。こちらの洞窟は、西南戦争の際に最後の5日間西郷隆盛が立てこもった洞窟なんだとか…。西郷隆盛はこの洞窟で何を考え、何を感じていたのでしょうか。
最後にご紹介するのは、「仙厳園(せんがんえん)」。こちらの庭園は島津光久によって造園され、現在も島津氏の子孫によって運営されています。
なんと、こちらの庭園は50,000平方メートルもの広さで、敷地内には反射炉の跡地など様々な見所が♪(※公式HPより)
なんと、こちらの庭園は50,000平方メートルもの広さで、敷地内には反射炉の跡地など様々な見所が♪(※公式HPより)
「仙厳園」は、鹿児島湾を池に見立てて桜島を山に見立てているので、こちらも合わせて臨むのがおすすめ☆その雄大な景色は見ていてとても癒され飽きません。日々のストレスも解消できそう♪
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2023年07月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。