自由に生きたい!那覇を拠点に巡る、気ままな沖縄ひとり旅!

旅行先として大人気の沖縄、那覇。 自然がたくさんあり都会の喧騒を忘れさせてくれる、のんびりとした空気が流れています。 そんな沖縄の雰囲気を感じに、気ままなひとり旅はいかがですか? 今回は那覇を拠点に、ひとり旅で訪れてほしいスポットをご紹介します!

Information本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

この記事の目次

沖縄美ら海水族館

まず最初にご紹介するのは、沖縄の定番観光地として人気を博す「沖縄美ら海水族館」。
1人で水族館に行っても…と思ったそこのあなた。1人だからこそ水族館を気ままに楽しめるんです♪
那覇空港からバスも出ているので、アクセスも抜群☆

ここ「沖縄美ら海水族館」は沖縄の海から海水を運んでいるので、まさに自然の中の海の生き物たちの生活を覗くことができます◎
なかでもおすすめなのが、エイ類で最大級といわれているナンヨウマンタ!
ナンヨウマンタは、特徴的な大きな体で優雅に海を泳ぐ人気者。
その豪快かつ繊細な泳ぎは、時間を忘れて眺めていられます…♡

ナンヨウマンタを知り尽くしたプロが魅せる美しい展示は、一見の価値あり!
美ら海水族館
本部/その他
美ら海水族館 1枚目
美ら海水族館 2枚目
美ら海水族館 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.46
48件
172件
12月の第1水曜日とその翌日(木曜日) ※海洋博公園の全ゲートが閉まり、公園内に入園できません
住所
沖縄県国頭郡本部町石川424
アクセス
(1)【車】沖縄自動車道許田ICより約50分 (2)【バス】那覇空港より空港リムジンバス・やんばる急行バス・117 番系統高速バスに乗車、記念公園前バス停より徒歩15分
営業時間
開館時間:通常期 8:30~18:30(入館締切 17:30)※繁忙期については公式ホームページをご確認ください 休館日:公式ホームページをご確認ください
少し混んでいたので、今回は行きませんでした。写真は、前回の旅行写真です。最後の写真が2023.10
沖縄北部の大人気観光スポットへ行ってきました〜人気の生き物はジンベイザメでしょうか、他にもさまざまな魚や、屋外にいるイルカやウミガメ、ジュゴンを見ることが出来ました〜園内はかなり混んでいたので、またゆっくり見たいなぁ
星評価の詳細

第一牧志公設市場

続いてご紹介するのは「第一牧志公設市場(だいいちぼくしこうせつしじょう)」。
国際通りのすぐそばにあり、沖縄独特の食文化がぎゅっと詰め込まれている場所なんです♪

活気あふれる「第一牧志公設市場」には珍しい魚介類がたくさん!
都会では見ることのできないカラフルなお魚たちが集まるので、フォトジェニックな写真がとれることでも注目されています♪

※写真はイメージです

新鮮な魚介類をはじめとする沖縄自慢の特産品が集まっているので、沖縄の食を堪能するには欠かせない場所。
ランチを食べに来る人も多いんだとか。

地元の人も訪れるみたいなので、旅の参考になる情報も聞けるかも!?
ひとり旅ならではの、地元の人との交流を思い切り楽しんでみるのもいいですね。
那覇市第一牧志公設市場
国際通り
那覇市第一牧志公設市場 1枚目
那覇市第一牧志公設市場 2枚目
那覇市第一牧志公設市場 3枚目
★★★★★
★★★★★
-
2件
5件
那覇市第一牧志公設市場。リニューアルしてとても綺麗になりました。1階で買い物して2階で調理もしてくれます。市場本通りも多くの観光客がいましたが外国人もとても多いですね。     
沖縄のビッグタウン、那覇にてぶらりとお散歩観光してきました!数年前にも訪れた市場、新しくなってからは初めての訪問で、綺麗さにもびっくり!中は1階が市場、2階が食堂の作りで、ここは変わらず。活気があって、楽しい空間でした〜
外部サイトで見る
星評価の詳細

瀬長島(せながじま)

続いてご紹介するのは、沖縄の自然を堪能できる「瀬長島」。
那覇空港のすぐ近くという好立地で、心が丸ごと洗われるような絶景を見ることができるんです!

おすすめは夕暮れ時。
綺麗なオレンジ色に、あなたも言葉を失ってしまうはず。
近くには、レストランやカフェなどの施設もあり、若者に人気のスポットとなっています。

綺麗な海を眺めながら、コーヒーを片手にゆっくり読書タイム。
そんな夢のような時間も過ごせちゃいます♪

自然の中で過ごす時間は、日ごろの自分を見つめなおす絶好の機会ですよね。
こんな時間を過ごせることも、沖縄ひとり旅の醍醐味ではないでしょうか?

沖縄に行ったら外せない!おすすめご飯処☆

最後に、沖縄に行ったら訪れてほしいご飯処をご紹介!
1人だからちょっと行きにくい、なんてことは全くありません。

沖縄グルメを堪能しちゃいましょう♪

うりずん

続いてご紹介するのは「うりずん」。
沖縄料理とお酒が楽しめる、懐かしい雰囲気を持つ名店です。

カウンター席があるので、1人でも気軽に入ることができます!
沖縄の夜は、しっとりとした昭和の雰囲気に酔いしれてみては?
おすすめは「島豚ソーキの塩焼き」。
ソーキと呼ばれる、あばらの部分をじっくりと焼き上げたこちらの1品は、とってもジューシー!
シンプルな味付けで引き立てる豚本来の旨みが口いっぱいに広がります…♡
うりずん
那覇新都心/沖縄料理、居酒屋
うりずん 1枚目
写真提供:ホットペッパーグルメ
うりずん 2枚目
うりずん 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.07
2件
2件
-
¥2,000~
雰囲気のありすぎる建物に一瞬入るか悩みましたが、店内はかなり満席!【注文】●ラフテー 980円沖縄に来たら食べなくてはいけませんが、こちらの価格はやや高めな気がしました。●マグロ 1500円ボリュームもあり、ねっとりとした食感に甘みのある赤身は他では食べられないものだと思います。●ドゥル天ネットリとしたお芋を揚げたもの。ネットリ感が病みつきになるメニューです。混んでいても反対側に建物があり、そちらも利用できるので、諦めずに声をかけてください!
会社の人に教えてもらった沖縄旅行中の居酒屋🏮多分地元でも人気らしく、かなりの人で賑わっていました。行く時は予約がおすすめです💭沖縄料理がたくさん揃っていて、全部本当に美味しい。うりずん発祥の名物『ドゥル天』など初めて知るお料理も楽しめます。中でもゴーヤチャンプルとそうめん(?)が私は好きでした🫶🏻沖縄のご飯屋さんはどこもおもてなしが素敵で、こちらでは帰りにお味噌をくれました🥺沖縄に住みたい、、旅行行かれる方はぜひ行ってみてください☺️
外部サイトで見る
星評価の詳細

沖縄ひとり旅なら那覇を拠点に!

今回は沖縄ひとり旅で行ってほしいスポットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

那覇に拠点を置くと、沖縄が丸ごと楽しめちゃいます!
気ままなひとり旅でも、充実した旅にするためにはきちんとした計画の枠組みが必要。
沖縄に行く際にはぜひ参考にしてみてくださいね♪
  • シェア
  • ポスト
  • 保存
※掲載されている情報は、2024年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
このページに掲載されている情報の一部は以下のサービスを含む、外部サービスから提供を受けたものを表示しています。
Powered byホットペッパーグルメ Webサービス

人気記事ランキング

更新日:2024年6月23日

  1. 1

    【2024年6月】ミスド食べ放題の実施店舗はどこ?メニ…

  2. 2

    JALカードの限度額はいくら?限度額の変更や越えた場合…

    overflow
  3. 3

    海外キャッシングしたらすぐに返済が得?返済方法について…

    overflow
  4. 4

    【6月最新】Uber Eats(ウーバーイーツ)のクー…

    chanyama
  5. 5

    【2024年6月】SHEINのクーポンコード一覧!50…

    sora_sora