今、“ふたりきり”になりたい夜がある。錦糸町×個室ディナーデートのススメ

センスの光るインテリアや照明、作り込まれた世界観。まるで洋館のような佇まいのエントランスの先には、蒼く輝く空間が私たちを待っている。
ー今回の舞台は、錦糸町駅南口より徒歩約3分の地に建つ『Ryuduki』。

ここ『Ryuduki』は、どれも系列店である鮨や鉄板焼、イタリアンレストランやBARなど複数の楽しみ方を味わえるダイバーシティな複合ビルの中。どの料理も楽しむことができる、プライベート空間がウリのダイニングレストランだ。
インからアウトまで、どこを切り取っても“映える”世界観に、きっと目を奪われ続けることになるだろう。

現代、皆様にも“ふたりきり”になりたい日があるはず。今回はここ『Ryuduki』のプライベート空間で過ごす、ラグジュアリーなひとときをご紹介。

扉を開けた先にまず広がるのは、蒼く光るアクアリウムを囲む半個室タイプの席。
こちらはルームチャージがかからないので、待ち合わせやカジュアルなデート等の利用がおすすめ。

アクアリウム席でシャンパンを注文し、まずは乾杯。優雅に泳ぐ魚たちをを眺めながら、この後の展開に胸を躍らせよう。

『Ryuduki』の、足元までに及ぶ演出にも注目しておきたい。
アクアリウム席の床は砂浜となっており、心地良い感触がふたりのムードを高めてくれる。

席に備わる耳元のスピーカーから聴こえるのは、波の音。五感をくすぐる細やかな演出が、ふたりをより深い場所へと誘ってくれるだろう。

ここ『Ryuduki』随一の魅力といえるのが、完全個室のVIPルームの存在だ。
部屋のコンセプトやテイストの異なる11の個室から、今回は AHUR(アフル） というお部屋をチョイス。

なんと、ジャグジーまで備わる『Ryuduki』のVIPルーム AHUR(アフル） は、カラオケも歌える完全個室。特別な日のデートにはもちろん、複数人でのパーティー等の利用もおすすめだ。
ラグジュアリーな空間ながらも、まるで家のように寛ぐことができる。と、大切な人をエスコートしたいシーンでの利用が後を絶たないのだとか。


※現在ジャグジーに入ることは出来ません。

ふたりだけの空間でいただく料理は、より特別な味わいに。
普段は気を使って言えないことも、ここでなら話せてしまう気がしてしまう。
プライベート空間だからこそ周りに気を使わずに、思い切って身体と心の距離を近づけてみるのが、ここでの正解だろう。

“空間推し”だけでは無いのが、ここ『Ryuduki』のストロングポイントである。
冒頭で述べたように、鮨や鉄板焼き、イタリアンなど、同ビルが有する系列店のシェフが腕を振るう本格料理をいただくことが出来るのだ。
写真は、イタリアンレストラン『REGINA』で人気の REGINAコース”。鴨肉のローストをメインとした本格イタリアンのコースが、ふたりの夜に彩りを与えてくれる。

職人の握る江戸前鮨が話題を呼ぶ『龍月 SUSHI』からも、オーダーが可能だ。
鮨屋のカウンターを囲うのも勿論だが、ふたりきりの特別な空間でいただく鮨もまた、ふたりの距離を近づけてくれる特別なひとときとなるのではないだろうか。

大切なパートナーをエスコートするにあたって、水回りの清潔感は大前提。さらには、お手洗いに至るまで細部まで作り込まれた世界観の『Ryuduki』なら、最後まで魔法が解けることなくデートを楽しめる気がしてくるのだ。

いかがでしたか？
今回は、錦糸町の『Ryuduki』をご紹介しました。
プライベート空間で過ごすふたりきりの夜を、あなたも過ごしてみませんか？