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マールカフェ
木屋町/洋食・欧風料理(その他)、洋食
京都清水五条駅にある「マールカフェ」さんへ。ビルの8階にあり、窓からは京都の景色も見えました。この日は天気が今ひとつでしたが、カウンター席からは京都タワーが小さく見えました😆東山と鴨川を一望できるテラス席もあるそうです。テーブルや椅子もビンテージのようで、ステキな雰囲気♪私は「ハンバーグプレート」(温玉添えハンバーグ、アボカドフライ、ポテトサラダ、バーニャカウダ、サラダ、スープ、気まぐれ副菜のキッシュ)を。旦那さんは「週替わりパスタランチ」(確か白味噌のクリームソースでした)をいただきました。ドリンクセットは200円。アイスティーを頼みましたが、たっぷりサイズで嬉しい😆ゆっくり寛げてランチも楽しめました☺️おススメです👍
パスタがもちもちで凄く美味しかったです。景色が良く、テラスも綺麗で落ち着いた雰囲気店内もおしゃれで、女子会やカップルにもおすすめかも🧚🏼♀️最高の時間を過ごさせていただきました。
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カリカリ博士 錦市場店
四条烏丸/たこ焼き、たい焼き・大判焼き
京都観光で大人気の錦市場たくさんのお店が立ち並ぶ商店街のお買い物タイムに立ち寄りました。券売機で支払いを済ませてチケットを渡します。ジャンボたこ焼き¥300焼きたてのたこ焼きはふわふわの中はトロトロ熱々の焼きたてで提供されます。マヨネーズの小袋をサービスでいただけるのも嬉しい!店内でイートインスペースもあるのでおやつタイムにもぴったり
熱々ふわとろのリーズナブルな京風たこ焼きのお店。注文は券売機で食券を購入するスタイル。お席は壁側に台があり立って食べれるスペースがあります。★ジャンボたこ焼(マヨ付)300円大きめサイズのたこ焼きが6個入っていました。外側はカリッと中はとろーりとした好みの生地ですごく美味しかったです。
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神護寺
嵯峨野/その他
周山行きのバスに乗った時、高雄あたりの山肌がとてもキレイなので帰りに降りてみました。ツツジかキレイに咲いてました。スポットは神護寺ですが、その近くです。境内ではありません。
【神護寺】東京で開催される創建1200年記念特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」の展示の為に、ご本尊様他が東京に旅立つ日にわざわざ神護寺へ行ってしまいました😢。なかなか見れない光景だったのかもしれませんが、神奈川県の方をご案内していたので、申し訳なかった…関東の方が「神護寺来てみたいなぁ」となるかなぁと思ってましたが、私の方が東京国立博物館に行ってどんな風に展示されてるのか?見てみたくなりました。京都市の北西部、高雄に所在する神護寺。紅葉の名所として古くから知られてきました。高雄山寺と神願寺というふたつの寺院がひとつになり、神護国祚真言寺(神護寺)が誕生する。高雄山寺は平安遷都を提案した和気清麻呂わけのきよまろの氏寺で、唐で密教を学んだ空海くうかいが帰国後、活動の拠点とした寺院。国宝「灌頂暦名」や国宝「両界曼荼羅」は、空海に直接関わる作品としてあげられる。国宝「薬師如来立像」は、平安初期彫刻の最高傑作。日本三名鐘のひとつとされる国宝の梵鐘も有する。境内最奥の地蔵院から眺める、錦錦雲の雄大な自然も格別で、厄除けのかわらけ投げを楽しむこともできます。
源光庵
衣笠・紫野/その他
「悟りの窓と迷いの窓」が有名な寺院。境内はコンパクトなので、サクッと見ることができます。紅葉の時期がとても人気ですが、新緑も素晴らしいです。新緑の時期はそれほど混んでいないので、ゆっくり拝観できます。おすすめです。京都に訪れた時は必ず行きます。有名な悟りの窓はいつ見ても素晴らしいです。青もみじに心洗われます。紅葉の頃に比べて、人もまばらで、ゆっくりと拝観できました。丸い悟りの窓と四角い迷いの窓。お庭は、北山を借景とした枯山水。足跡の残る血天井。春は新緑を楽しめます!丸い窓からの風景はとても素敵です。秋と冬はとてもいいかも。血天井は歴史を感じれます。
【源光庵】源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓。「迷いの窓」という名の角窓。があります。見れて嬉しいっ。新緑も素敵。悟りの窓の円型は「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現。迷いの窓の角型は「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているそうです。本堂の⾎天井は、伏⾒桃⼭城の遺構。1600年徳川家康の忠⾂・⿃居彦右衛⾨元忠⼀党1800⼈が⽯⽥三成の軍勢と交戦し討死、残る380余⼈が⾃刃したときの恨跡と言う事です。本堂の屋根一面に広がる血天井。手がたや足がたもはっきりとわかるものもあり、当時を物語っているようでした。
永楽屋 本店(えいらくや)
河原町/和菓子、甘味処、かき氷、カフェ
2024.3.14木曜日☀️晴れホワイトデー💓ですね。ドタバタしていたら季節は、しっかり春らしくなってきました♪永楽屋手ぬぐい額やっとチェンジ☆『花かんざし』舞妓さんのかんざしです。ちょっとシワが😅まっいいか〜笑お許しを〜
【京都・永楽屋本店】●京都四条河原町通りに面している一際目立つ「永楽屋」さん本店が有ります。●創業は、株式会社永楽屋、代表取締役社長の十四世、「細辻伊兵衛氏」で、細辻家としては約1200年、綿布商としては、京都で14代、江戸初期の1615年の創業ですから、何と2024年で409年目の超老舗店です🤩●こちらのお店は、ご飯に合う黒い辛いもの(佃煮)とお茶に合う白い甘いもの(菓子🍘)を取り扱う、今で言う『二刀流』のお店なのです。●まず、黒い辛い物の代表的な商品は、「一と口椎茸(佃煮)」、「ちりめん山椒」、「おぶみそ」が有ります。・「一と口椎茸」は、国産の肉厚な椎茸だけを厳選し、じっくりと時間をかけて炊き上げ、その後、しばらく寝かせ、醤油の風味と椎茸の旨味が混ざり合い、まろやかな味わいを醸し出し、温ご飯🍚や、お茶漬とも相性抜群の自慢の逸品ですよ😋・「ちりめん山椒」は、ちりめんじゃこと実山椒を炊き上げた京佃煮で、実山椒のぴりっとした風味が食欲を唆ります。・「おぶみそ」は、味噌の香りに椎茸、昆布、浅利、鰹、貝柱の5種類の具材を混ぜ合わせたお味噌仕立てで、お粥やお茶漬にピッタリですね😊●白い甘い物の代表的な商品は、「琥珀柚子(こはくゆず)」、「重腸(ちょうよう)」、「みかさ」なども有ります。・「琥珀柚子」は、寒天菓子で、柚子がほんのりと透けて見え、外側のしゃりっとした歯ざわりと、内側のつるりとなめらかな食感を是非味わってくださいね。・「重腸」は、菊の花を型どった琥珀で、 ほんのり塩味が効いた紫蘇風味に、ふっくらと甘く炊き上げた小豆、たっぷり使われた風味豊かな抹茶が特徴の菓子です。・他の店舗でも良く見かける「みかさ」とは少し違い、北海道十勝産の粒餡に刻み栗🌰を入れた「やや大ぶりのみかさ(三笠/どら焼き)」で、しっとり感があり、抹茶🍵と相性が良いと思います🙆♂️[お店情報]☀︎喫茶室は、11:00~19:00(L.O.18:30)☀︎定休日:無休☀︎カード💳、電子マネーは可能です。☀︎バーコード決済も可能です。☀︎全席禁煙🚭[アクセス]☀︎阪急電車🚃京都線「河原町駅」3番出口から出てすぐです🚶☀︎市バス🚌四条河原町バス停下車、徒歩2分🚶
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五穀豊穣のお茶屋ごはん五木茶屋 嵐山本店(イツキチャヤ)
嵐山/豆腐料理・湯葉料理、甘味処
嵐山観光♪♪桂川を眺めながらの贅沢ランチタイム五穀豊穫のお茶屋ごはん五木茶屋嵐山本店可愛いらしい福を運ぶ月うさぎがお出迎え窓からはからは嵐山の観光名所桂川や渡月橋の景色が広がります。こちらで京丼五種食べ比べ膳をいただきました。五種類のミニどんぶりがいただける嬉しい御膳卵をふんだんに使用した黄金の卵丼ぷるぷるの濃厚な卵とご飯は最高の組み合わせ♡しっとりジューシーなローストビーフ丼鰆の西京焼き丼手巻きにしていただくスタイルふっくらとした鰆と西京味噌と海苔の風味が和を感じさせてくれます。熱々に自分専用の土鍋でいただく薩摩赤鶏の京風すき焼き濃厚な薩摩赤鶏の旨みが口いっぱいに広がります。種類豊富な丼とお鍋まで一緒にいただける贅沢なランチタイムを過ごしました♡京丼五種食べ比べ膳4.000円黄金の玉子丼鰆の西京焼き丼(手巻き)和牛のローストビーフ丼春野菜の天麩羅丼ホタルイカのあんかけ丼薩摩赤鶏の京風すき焼き抹茶のひねりもち
【ジャンル】丼小さめの茶碗に盛られた五種類の丼を食べ比べできるお店。丼の一つ一つがハイクオリティーで、どれから食べるか迷い箸をしてしまう程でした(←お行儀悪い😅)!さらに、出汁が美味しいミニしゃぶしゃぶまでも付いてきて、至福の気分です(о´∀`о)窓際の席だと、目の前に川が見えるので、景色と共に食事を楽しむことができて一石二鳥です🦜🪨メニューの名前は「京丼五種食べ比べ膳」(写真1枚目&2枚目、4,000円)!京丼というと何となく優しくて上品な味のイメージがありますが、まさにその通りでした(*・ω・)ノまた、丼が乗ってるお盆もおしゃれです✨なお、メニューの内容は季節によって変わるそうで、写真は冬に撮ったものです⛄️ここから、メニューの内容をご紹介🖐️まず、写真の一番左にある丼が「黄金の玉子丼」です🥚中央に盛られた黄金の卵黄はとても美しく、食欲がそそられます✨ふわふわでとろとろの卵には出汁の味が染み込んでおり、つるんと啜ってしまうように食べられます😋次に、写真の左から二番目にある丼が「京野菜の天ぷら丼」です🍠🎃衣は薄くつけられているので、脂っこいものが苦手な方でも食べやすいと思います👍天ぷらはサクサクしていて美味しく、旨味たっぷりの天つゆと良い組み合わせです🙆♂️次に、写真の真ん中にある丼が「ローストビーフ丼」です🥩和牛A5ランクの赤身肉を使用しているそうで、添えのレモンを絞って食べるとぐっと旨味が増します👍肉は柔らかくて食べやすいです🤤次に、写真の右から二番目にある丼が「鯛といくらの丼」です🐟いくらと言えばサーモンとペアを組んでるイメージですが、意外と(?)鯛にも合うんだなと驚きました🫢ネタが新鮮で美味しかったです🤤次に、写真の一番右にある丼が「あんかけ湯葉丼」です😊あんかけなので、後から食べても熱々です😌湯葉が乗っていることもあり、ある意味これが最も京都らしい丼です( ̄∀ ̄)出汁が良く効いてて美味しかったです🤤最後に、写真の左上にある鍋は、「鰤と季節の食材のしゃぶしゃぶ」です🍲鍋で煮込んでいる最中、良い香りが漂い、食欲がとてもそそられました🤤体が暖まるので寒い冬にぴったりです👍なお、ご飯のサイズは大•中•小から選べ、一杯はおかわり可能です(*・ω・)ノ今度は食欲の秋に行きたいです🍂
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金戒光明寺(黒谷さん)
岡崎/その他
【京都・金戒光明寺〜哲学の道〜南禅寺までの絶景紅葉🍁】⚫︎本日11/24金は、「京都を巡る会」の秋の贅沢紅葉🍁ツアー開催日です。⚫︎今回も前回ツアーと同様、朝から天候に恵まれ、絶好の紅葉狩り🍁日和となり、貴重な歴史拝観を兼ねての歴訪となりました。⚫︎今回の紅葉🍁の見どころは、黒谷さんの名で親しく京都人に見守られている、金戒光明寺の山系、凛とした風情の中にひっそり佇む真如堂の「三重の塔」を囲む紅葉🍁スポット、銀閣寺道から哲学の道沿いの紅葉風景ですね。⚫︎まさしく今週が紅葉の見頃となり、その後は少しずつ沿道に降り落ちる、散り紅葉🍁もまた趣があって、それなりに深まる秋と忍び寄る冬の到来感を味わう事もできますよ。🤗⚫︎秋も絶景ですが、この哲学の道は、四季折々の風情が楽しめるスポットなので、春は橋本関雪が植樹したおよそ400本の桜🌸、夏は新緑の青紅葉と蛍の乱舞、秋の紅葉と冬の雪原風景などなど、是非四季を通じて京都ならではの魅力を堪能してくださいね。🤗⚫︎途中で、春秋のみ公開の寺院(普段は閉門)である、法然院、安楽寺、霊鑑寺の風情漂う剪定された庭園、苔生しの庭から紅葉のコラボショット📱をご紹介します。⚫︎後半は、京都紅葉の聖地とも言われる、絶対に外すことの出来ない歴訪地である「永観堂」、あの石川五右衛門も絶賛した「南禅寺」の山門楼上に映える紅葉🍁は、これぞ京都究極の紅葉スポットだと自負しております。⚫︎本日ご参加頂きました方々、ありがとうございます♪😊[アクセス]市バス🚌岡崎神社前下車、徒歩10分🚶♀️で金戒光明寺へ行く事が出来ます。!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
「黒谷さん」の愛称を持つ浄土宗大本山。地下鉄東西線東山駅または蹴上駅から徒歩約20分とやや遠いですが、いい運動にはなります🚶こちらのお寺には、写真の「五劫思惟阿弥陀仏」という石像があり、通常の阿弥陀仏像には見られない、非常に大きなアフロのような髪型が特徴的です(゚ω゚)この髪型を一目見ようと訪問に来る人も多いそうです( ̄▽ ̄)確かにこれは珍しいが故、SNS映えしそうですね😳ただ、意外と小さいので、注意して見ないと見つけにくいかもしれません💦(←大きな仏像だと勝手に思ってました😅)
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渡月橋
嵐山/その他
京都市右京区にある、渡月橋です。渡月橋が架かる川は大堰川といい、その上流が保津川、下流が桂川と呼ばれており、そういう意味ではターニングポイントとなる橋なんです😊橋ができたのは834〜848年頃といわれ、その後1259〜1274年頃に「渡月橋」と呼ばれるようになったそうです✨1934年に鉄筋コンクリート造りの土台へと作り直されましたが、橋の上の欄干部分はひのき製となっており、嵐山の自然美に溶け込むようにデザインされていますね🎶この辺りでは、ボート遊びや屋形船での遊覧なども行われ、観光スポットとして多くの人が訪れます😊橋の向こう側に見える「嵐山」ですが、春には桜が山の色をピンク色に染め、紅葉の秋にはオレンジ色に染まります🌸🍁そして今の季節は、新緑が眩しいグリーン色に染まっています☘️橋から川面を覗くと、巨大な鯉が悠然と泳いでいる姿を見ることもできます🐟私が嵐山を訪れるときは、阪急嵐山駅からまずこの渡月橋を渡ってから、各スポットに向かうことになりますので、かなり親近感があり、「嵐山」を感じる大好きな橋でもあります🎶単なる「橋」ではありますが、嵐山では貴重な観光スポットの一つとなっており、この橋から、又は、この橋をバックに写真を撮られている方もたくさんおられます🎶京都では、四条大橋や三条大橋と並んで、渡月橋もメジャー級の橋の一つと言えるでしょう✨🤗✨
よくニュースなどで見ることが多い渡月橋春には桜🌸秋には紅葉🍁と多くの観光客で賑わう嵐山を代表する観光スポットです。京都観光NAVIによると亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことにより渡月橋と名付けられたそうです。川沿いを歩いていボート遊びや屋形船など見ることができました。外国人の方が川に入って水遊びをしていて少しビックリ!全長:155 m幅員:11 m建設:現在の橋は、1934年(昭和9年)📍渡月橋(とげつきょう)住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
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メゾン ド フルージュ(maison de frouge)
烏丸御池/カフェ、ケーキ
苺好きにはたまらない、メニューの全てが苺だらけのお店です。苺スイーツの中でも一際目立つ存在感を放っているのがミルフィーユ!苺が溢れないようにリボンで留めてあるのでハサミで切ってからいただくのですが、このハサミもまた可愛い!店内の席数は多くないので開店と同時に行く事をオススメします。
..【maisondefrouge】選りすぐりの“完熟いちご”をふんだんに使ったスイーツが楽しめるいちごのお菓子専門店𓌉◯𓇋𓈒𓏸一年中おいしい🍓いちごを味わえるのでいちご好きにはたまらないお店です☑苺のタルトたっぷりのクリームと瑞々しく濃厚で甘い苺が口いっぱいに広がる至福感♡可愛さだけではなく期待以上の美味しさで思わず虜に🕯𓈒𓏸日曜日のオープン30分前に行って並んだ甲斐があるお店せでした𓂃𓈒𓏸໒꒱店頭でケーキの取り置きも出来るので購入してから京都観光を楽しむのもok✩.*˚✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈主に関西カフェ関西グルメを紹介していますいいね!フォロー頂けると嬉しいです🍩☕∗*゚✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼✼••┈┈••✼••┈┈🌷ケーキの予約可イートインの席予約は不可🚃交通手段烏丸御池駅から255m🕐営業時間11:00~17:00☁定休日月曜日(祝日の場合は翌日)
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柳小路 TAKA(ヤナギコウジ タカ)
河原町/立ち飲み居酒屋・バー、バル・バール
【京都・京都柳小路TAKA】さん🏮●阪急京都線🚃「河原町」駅🚉から徒歩3分ほど石畳の風情ある路地に、京都の立ち呑み屋「柳小路TAKA(やなぎこうじたか)」が有ります。●💁こちらのお店🏬の人気は、美味しい料理🍳👩🍳が目白押しで、お昼過ぎから🕛(12:30〜21:30)お酒🍶🥃🍺やビールが楽しめるのが最高です。●お勧めは、飲みながら🍺🍶絶品の肴を少しずつ注文しながら、食べる🥣のがルーティンとなってます。●刺身🐟、揚げ物、串物、卵かけご飯など多数メニュー👀がありますので、飲み物に合わせて注文して下さいね😊●中でも、季節に合わせた、刺身はとにかくネタが新鮮💫で、春から☘️夏☀️にかけての「ヒラマサの刺身」は、満足度120%超えの旨さです♪♪☆💯是非ご賞味くださいね🤭●焼き鳥部門では、やはり「とり皮串・とり塩串」🧂で、一本一本がボリュームのあり、炭焼きの焦げ目が香ばしくて堪りません😋🥰●滋養満点💯の串として、「レバータレ串」 の肝焼きで、外はカリっカリっで、中はトロトロ仕上げの焼き加減が絶妙です‼️👌●絶品焼き鳥🦆のタレを上手く生かし、そのタレを白ご飯にかけ、その周りにゴボウの素揚げを置き、真ん中に新鮮な生卵🥚を乗せると「特製卵かけご飯」の完成でーす❤️めっちゃめっちゃ美味しい😋🤤です♪!8月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
📍京都・河原町💰2000円/人肉厚焼き鳥に一目惚れして、ずーーーーーーっと行きたいお店リストに入ってたところ焼き鳥も一品料理も全部安いのに、めちゃデカいしめちゃ美味しい🥹20分くらい並んで、途中諦めようとしてたけど我慢して良かった🥹立ち飲みって思ってたけど、たまたまカウンターの座れる席に通してもらえてラッキー🥹ここくるまでに結構食べてたから、途中でお腹はち切れそうになってあんまり食べれなかったもっといっぱい食べたかった(無念)絶対また行こ❕🔥@meshi_________様、ご協力ありがとうございました😊
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壬生寺
四条大宮/その他
【京都・壬生寺(壬生大念仏狂言)】🎭・2024.4/29〜5/5まで、こちら壬生寺では、春の壬生大念仏狂言が行われております。・京都の壬生寺は、正暦2年(991年)に「快賢僧都」により創建された寺院です。・幕末の時代には、新選組の「兵法調練場」としても使われ、武芸⚔️や大砲などの訓練が行われておりました。・こちらの💁境内の壬生塚には、新選組局長近藤勇の胸像や芹沢鴨らの墓跡があり、壬生狂言(正式名称、壬生大念仏狂言)は鎌倉時代に融通念仏を広めるために「円覚上人」が始められ、仏教の教えを無言劇で演じられております。・およそ700年の歴史を持つ京都の代表的な「民俗芸能」で、国の「重要無形民俗文化財」に指定され、市民からも親しまれています。・また、壬生寺の狂言は、春と秋に行われ、秋の壬生狂言(壬生大念仏狂言)は、毎年体育の日を含む三連休に行われています。<京の三大狂言>①壬生狂言②ゑんま堂狂言(千本ゑんま堂)③嵯峨大念仏狂言(嵯峨釈迦堂)です。・日本古来の楽器である鉦や太鼓、笛の音に合わせ、面をつけた演者たちが、ユニークな動きをして、無言狂言にて、仏教の教えを説いていき、演目が少しずつ上演されます。・春、秋を通じて、この壬生の地で、昔の雅楽風情に酔いしれるのも良いかもです。😊[春の開催日時・場所]☀︎2024年4月29日〜5月5日☀︎10:00~16:00頃▪️狂言拝観料※大人800円、中高生400円、小学生以下無料(保護者同伴)▪️壬生寺資料館拝観※鑑賞料は、大人1,000円/中学・高校生500円 ※当日券で自由席のみとなり、予約・指定席はありませんのでご注意⚠️願います🤲[アクセス]☀︎市バス🚌26・28・71系統「壬生寺道」バス停🚏下車すぐ🚶
秋の壬生狂言、観に行ってきました✨✨あいにくの冷たい雨☂️室内ではないので、少々寒さを我慢しつつ…1000円の入場料で、何と何演目観ても良いのです❗️1つの演目が4〜50分。本日は6演目。私は「大原女」「紅葉狩」と2つ見てきました👀この連休、昨日から明日まで3日間。
青蓮院門跡
祇園/日本茶専門店、その他、カフェ
京都市東山区粟田口三条坊町にある、青蓮院門跡さんです。門跡(もんぜき)とは、代々皇族や貴族などが住持する格式高い寺院のことで、この青蓮院は三千院(さんぜんいん)や妙法院(みょうほういん)と共に、天台三門跡の一つに数えられています😊そんな青蓮院の見どころは、「堂々とした宸殿(しんでん)と、ぐるりと回遊できる庭園」です🎶この画像は、その庭園を散策しているときに、とっても幻想的に感じたので、ついパシャリ😊こんなお庭が自宅にあったらなぁって、非現実的なことを考えてしまいました😅こちらは、春と秋にブルーを基調としたライトアップが施され、とても美しい世界を演出されます✨八坂神社からほど近い場所にあり、アクセスは良いのですが、観光客も意外に少なく、のんびりゆったりできる門跡です🤗✨
初めて訪問しました。とても鮮やかな色で襖に描かれたアートがとても素敵なお寺でした✨蓮🪷の周りにトンボやカエル。あっ、カニもいた!お庭もほっと安らぐ自然と美しさで、ふーっと横切る風がなんとも気持ち良い☺️心が浄化されました✨
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