品川プリンスホテルの39階にあるTABLE9TOKYOさんがあります。39階ということもあって窓からの景色は絶景でお天気も良かったので最高でした。ちなみに店内はメチャクチャ広くてスタッフの方が案内してくれないと迷子になりそうでした。なんと座席数は495席あるそうですよ。◆宇治茶のスイーツコース¥58004/29から京都の祇園辻利さんとのコラボメニューが始まったので伺ってきました。宇治茶のスイーツコースは4皿から構成される抹茶尽くしのメニューになっています。メインは2種類から選べるし、飲み物も焙じ茶と煎茶の両方がいただけます。いろんな味が少しずつ食べられてなおかつボリュームもたっぷりでお腹いっぱいになりましたね。もうひとつすごいのが最後に出てくるプティフールバー。これが食べ放題になっています。辻利のお菓子が食べ放題ってもはや夢みたいなメニューで最高でした。
【品川プリンスホテル総料理長は語る】料理とお酒。全てを楽しむ方法はこれだ。
一夜限りのディナーに、酔いしれる夜。響きだけで美しいそんな夜が、2019年9月23日(月・祝)に行われる。ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"。それは芳醇なワインと、品川プリンスホテル総料理長・吉田功が織りなす特別なプレートが共演するたった一夜限りの、50名限定ディナーだ。今回はそんな美しい夜がどんなものなのか、そしてどのように完成されたのか吉田功氏に語ってもらった。
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提供:品川プリンスホテル
この記事の目次
2019年、品川プリンスホテル総料理長に就任した吉田功氏。
東京プリンスホテル「仏蘭西料理 ボーセジュール」にて研鑽を積んだのち、2001年にはピエール・テタンジェ国際料理コンクール日本予選準優勝、2003年にはFFCC(フランス料理文化センター)フランス料理コンクールアルザス部門 優勝 同コンクール総合準優勝といった輝かしい功績を残している。
2009年にはザ・プリンス パークタワー東京「レストラン ブリーズヴェール」の料理長に就任し、名だたる海外のスターシェフとの招聘フェアを成功させてきた。
そして2019年に品川プリンスホテル総料理長へと就任する。
東京プリンスホテル「仏蘭西料理 ボーセジュール」にて研鑽を積んだのち、2001年にはピエール・テタンジェ国際料理コンクール日本予選準優勝、2003年にはFFCC(フランス料理文化センター)フランス料理コンクールアルザス部門 優勝 同コンクール総合準優勝といった輝かしい功績を残している。
2009年にはザ・プリンス パークタワー東京「レストラン ブリーズヴェール」の料理長に就任し、名だたる海外のスターシェフとの招聘フェアを成功させてきた。
そして2019年に品川プリンスホテル総料理長へと就任する。
そんな彼がたった1日だけ創る、特別な"ペアリングディナー"とは如何なるものなのか。
今回は存分に語ってもらった。
今回は存分に語ってもらった。
ーーーー非日常を味わってもらいたい。
それが、吉田功氏が語る、料理に対する想いだ。
品位のあるTABLE 9 TOKYOという場所だからこその非日常。
一皿一皿丁寧に、非日常を求めるお客さまのニーズにプロの技術で応える。
そんな想いをぶつけ続けているのが吉田功氏の料理である。
それが、吉田功氏が語る、料理に対する想いだ。
品位のあるTABLE 9 TOKYOという場所だからこその非日常。
一皿一皿丁寧に、非日常を求めるお客さまのニーズにプロの技術で応える。
そんな想いをぶつけ続けているのが吉田功氏の料理である。
例えばこちらの前菜「ORIGAMI」。
見た目からも美しいこちらのメニューは、吉田功氏の10年以上前からのシグネチャー料理だという。
根菜を丁寧に重ね彩られたビジュアルは、まるで芸術作品のよう。
そこに旬なオマール海老が、味にアクセントを添える。
ちなみにこの「ORIGAMI」は、「まるで折り紙のようだ」という常連客の一言から名付けられた。
見た目からも美しいこちらのメニューは、吉田功氏の10年以上前からのシグネチャー料理だという。
根菜を丁寧に重ね彩られたビジュアルは、まるで芸術作品のよう。
そこに旬なオマール海老が、味にアクセントを添える。
ちなみにこの「ORIGAMI」は、「まるで折り紙のようだ」という常連客の一言から名付けられた。
ーーー10年以上一緒に意見を言い合い続けたからこそ、絶対的な自信とともに出せるコース。
"ペアリングディナー"を語る上で、外せないのが2人の名前。
プリンスホテル エグゼクティブ シェフソムリエ 市村 義章氏と品川プリンスホテル レストランマネージャー兼シェフソムリエ 中島 正博氏だ。
素材から、盛り付けから。
ワインとの相性を全ての料理で、1つ1つ細かく打ち合わせる。
共に長年料理の世界で戦って来た旧知の仲だからこそ、互いを信用して意見を言い合える。
プライベートも料理の研究のため、ともに海外へ出かけるという3人の信頼関係は断固たる絆だ。
"ペアリングディナー"を語る上で、外せないのが2人の名前。
プリンスホテル エグゼクティブ シェフソムリエ 市村 義章氏と品川プリンスホテル レストランマネージャー兼シェフソムリエ 中島 正博氏だ。
素材から、盛り付けから。
ワインとの相性を全ての料理で、1つ1つ細かく打ち合わせる。
共に長年料理の世界で戦って来た旧知の仲だからこそ、互いを信用して意見を言い合える。
プライベートも料理の研究のため、ともに海外へ出かけるという3人の信頼関係は断固たる絆だ。
打ち合わせの中で常に意識するのは、「オリジナルの表現」。
互いの信頼関係があるからこそ、創り出すことのできたメニューは、ワインとの相性も含めて絶対的な自信があると言い切る吉田功氏。
2人との話を語る吉田氏の表情からは、圧倒的な信頼関係が窺い知れた。
互いの信頼関係があるからこそ、創り出すことのできたメニューは、ワインとの相性も含めて絶対的な自信があると言い切る吉田功氏。
2人との話を語る吉田氏の表情からは、圧倒的な信頼関係が窺い知れた。
ーーーエンターテインメントなホテルとして、料理を通じて楽しい空間を体験して欲しい。
品川プリンスホテル総料理長としての吉田功氏がお客様に感じて欲しい想いである。
今回の「ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"」は「TABLE 9 TOKYO」という39Fの絶景シチュエーションの中で、美しい音楽を楽しみながらディナーを堪能するプランだ。
品川プリンスホテル総料理長としての吉田功氏がお客様に感じて欲しい想いである。
今回の「ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"」は「TABLE 9 TOKYO」という39Fの絶景シチュエーションの中で、美しい音楽を楽しみながらディナーを堪能するプランだ。
例えば今回の「ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"」ではワイン好きのお客様が、初めての方でもそうでない方もまた来たいと思わせることのできるレベルで。
非日常感溢れる空間を本当に楽しんで欲しい、そんなひとときを「より良いレストランへの第一歩」と捉える彼の眼差しはとても光り輝いていた。
非日常感溢れる空間を本当に楽しんで欲しい、そんなひとときを「より良いレストランへの第一歩」と捉える彼の眼差しはとても光り輝いていた。
ぺアリングディナー“美食の先のフィロソフィー”は限定50名しか味わえない。
ご予約は早めにすることをおすすめする。
秋の夜長に、麗しのディナーを楽しんでみてはいかがだろうか。
【ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"】
■日程 2019年9月23日(月・祝)
■会場 DINING & BAR TABLE 9 TOKYO/TOKYO FUSION DINING
■時間 受付:18:00 開宴:18:30
■料金 SEIBU PRINCE CLUB会員さま ¥20,000(税込・サービス料別)
一般 ¥26,000(税込・サービス料別)
ご予約は早めにすることをおすすめする。
秋の夜長に、麗しのディナーを楽しんでみてはいかがだろうか。
【ペアリングディナー"美食の先のフィロソフィー"】
■日程 2019年9月23日(月・祝)
■会場 DINING & BAR TABLE 9 TOKYO/TOKYO FUSION DINING
■時間 受付:18:00 開宴:18:30
■料金 SEIBU PRINCE CLUB会員さま ¥20,000(税込・サービス料別)
一般 ¥26,000(税込・サービス料別)
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※掲載されている情報は、2024年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。