【蔵前】下町なのにモダン!お散歩モデルコースをご紹介♪

職人の町とも言われる蔵前周辺は、下町の情緒がありながらも、モダンでおしゃれなカフェや雑貨屋で溢れています!一見閑静な街並みに見える蔵前ですが、じっくり散歩をしてみると穴場スポットがたくさん。迷わずにお散歩が楽しめるコースをご紹介します!

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この記事の目次

1. お散歩前の腹ごしらえ!蔵前のクラフト感ある空間「en」でランチ

蔵前駅A4出口を出て向かい側、徒歩約1分の所にあるのが「en」。木目調のインテリアを基調とした、温もりを感じさせる内装。店内には上がり框の座席もあり、リラックスしながら食事ができます。

和とモダンが融合したウッディな空間

店の正面がガラスになっているので店内は全体的に明るく開放的です。オープンキッチンなのでまるで広いリビングに居るような気分になりますよ。また、座席スペースのみならず、トイレの方までインテリアが統一されています。

お店の照明がガラス張りになっているので、店内は全体的に明るく開放的です。そして厨房はオープンキッチンなので、まるでリビングにいるような気分になりますよ。また、座席スペースのみならず、トイレの方までインテリアが統一されています。

新鮮な食材を厳選したこだわりのランチメニュー♡

aumo編集部
ホームメイドのパスタやサンド、スイーツは見た目も可愛く、写真映えすること間違いなし!
iPadでスムーズに注文を決めちゃいましょう。
en cafe
両国/ダイニングバー、カフェ、サンドイッチ
en cafe 1枚目
写真提供:ホットペッパーグルメ
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¥1,000~
¥1,000~
🚩蔵前 En都営浅草線蔵前駅A2出口から徒歩30秒。都営大江戸線ではA6出口から徒歩1~2分。全面ガラス窓の外観はひときわ目を惹き、ビル丸ごとカフェやコンセプトショップ。1階 コーヒースタンド2〜3階 カフェテーブル席やソファ、小上がり席と席の種類が充実し1人でも、2人でも、グループでも使いやすいレイアウト。フロアごとに独立しており、各フロアにて注文、会計。好きな席に座れ、テーブルに置かれているメニューを見てテーブルにて注文。出来上がり次第席まで持ってきてもらえ、退店時に伝票をレジまで持って行き会計。SAKURA(870円)2023年2〜4月まで。上からクレームバニーユ(バニラクリーム)、桜のビスキュイ、クレムー・トンカショコラ、ゆで小豆で構成。桜クリームと桜スポンジが交互に層を成し、淡いピンク色は春らしい見た目。クレームバニーユは硬めの仕上がりでコクがあるが,サワークリームが混ぜられているためさっぱりした後味。桜のビスキュイは食べるたびに桜の香りが漂い、桜の優しい甘さと塩漬けが桜の風味が増す。クレムー・トンカショコラはホワイトチョコと生クリームを合わせたクリーム。詳細はプロフィールのURLからブログをチェック!📍住所:東京都台東区蔵前2-6-2☎️電話番号:03-5823-4782⏰営業時間:1階 8:00〜19:002階 9:00〜11:00(モーニングメニューのみ)月〜木11:00〜19:00(グランドメニュー)金・土日祝11:00〜17:30(グランドメニュー)17:30〜22:00(ディナーメニュ)3階 月〜木12:00〜17:00金・土日祝12:00〜18:00💤定休日:Instagramにて告知🚞アクセス:都営浅草線蔵前駅A2出口から徒歩30秒。
東京都台東区蔵前駅にある人気カフェ。洋食や手作りケーキ、コーヒーなどが堪能できるお店です。アメリカンワッフルは、熱々のワッフルにアイス、ホイップ、バターがのっています。上からシロップをかけて食べると甘党には最高です。ボリュームも結構あります!
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2. 蔵前散歩スタート!おしゃれで実用的な雑貨が揃う「KONCENT」へ

※画像はイメージです。

腹ごしらえが終わったら、「en cafe」から同じ通り沿いを歩いて約3分のインテリア雑貨店「KONCENT」へ。美大出身の社長が手掛ける生活用品ブランド「h concept」がプロデュースするこのお店は、「モノづくりの発信基地」がコンセプト。(※”KONCENT公式ホームページ”参照)
モノづくりの町・蔵前で見つける家具・雑貨は、なんだかひと味違う感じがしますよね♪日常生活で「あったらいいな」と思うモノが詰まった宝庫です。おしゃれなだけではなく、くすりと笑えるような雑貨アイテムも充実。デザイン的な店内をぐるりと1周回ってみましょう。
KONCENT
両国
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3. 蔵前散歩必見!世界に一つの色を調合してもらえる「inkstand by kakimori」

aumo編集部
「KONCENT」を出て信号を渡ったらすぐの所にあるのが「inkstand by kakimori」。外観は黒い壁にシックなテイストですが、中に入るとカラフルなインク瓶がずらっと並べられています。
カウンター席に座ったら、店員さんと会話をして自分のオリジナルカラーを作ってもらいましょう。ベースとなる色を16色の中から選んだら、そこにさらに色を混ぜてビーカーとスポイトで作ってもらえます。できあがったインクは万年筆やローラーボールペンで使用すると、日常生活で書くことがもっと楽しくなること間違いなし!
知人へのプレゼントにもぴったりですね。
inkstand by kakimori
錦糸町・浅草橋・新小岩
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4. 蔵前でインクの次はオーダーノートをゲット「カキモリ」までお散歩

「inkstand by kakimori」の姉妹店「カキモリ」は、文具専門店。「inkstand by kakimori」からは徒歩10分程度、住宅街を歩いた先にあります。ここでやるべきは、自分のオリジナルのノート作り!サイズ、表紙、中紙、留め具まで自分で選べて、お値段は¥1,000(税抜)~¥3,500(税抜)ほどです。
カップルなら、デートの記念にお互いをイメージしたノートを作ってプレゼント交換なんてしたら、楽しいですね♪店内は広く、お客さんでにぎわっているのでワイワイ楽しく選べます。特に表紙デザインは、どれも可愛くて選べないくらい種類が豊富です。
(※画像はイメージです。)

おまけ… 散歩ならではの発見!

kana25
「カキモリ」のある小道沿いの途中に、よく見ると可愛いブロックがあります♡「カキモリ」までの道をお散歩しながら、探してみてくださいね。
カキモリ
浅草橋
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5. 散歩に疲れたら…倉庫を改築「from afar 倉庫01」ちょっと変わった蔵前カフェ

aumo編集部
再び江戸通り方面へ戻るように歩いていくと、20分程度で隅田川が見えてきます。もし「歩くのもう疲れた~」という場合は、春日通り沿いにレンタサイクルもあるので、気分転換に自転車で蔵前を巡ってもよいでしょう。
駒形橋を渡って隅田川を越え、右に進むと閑静な通りに佇むのが「from afar倉庫01」。
おやつタイムは倉庫カフェで休みましょう♪

味よし、写真映えよし

kana25
元々倉庫だった場所をリノベーションして建てられたカフェなので、店内はほどよい暗さで、とても落ち着いた雰囲気です。味・見た目ともにこだわりの詰まったスイーツは、一口一口ゆっくり丁寧に味わいたいと思えます。いちごタルトやほうじ茶ガトーショコラは、このお店の人気メニュー。
友達と他愛のない会話を話しながら、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごしましょう。おひとり様でもくつろぎやすい空気です。

ずっと見てても飽きないインテリア

kana25
店内はおしゃれな雑貨や本で溢れています。お家のインテリアの参考にもなりそう。また、お店の入り口付近にはドライフラワーがたくさん飾られていて、購入することもできるんです。インテリア、雑貨、お花、読書が楽しんるカフェなんてそうそうありませんよね。

6. 隅田川沿いのお散歩で見つける、蔵前橋の珍スポット

aumo編集部
カフェでくつろいだ後は、せっかくなので夕飯の時間まで隅田川沿いをお散歩してみましょう!スカイツリーやアサヒビール本社の見える風景を楽しみながらのんびり歩きましょう。スカイツリーのある方とは反対側に歩いていくとたどり着く蔵前橋付近の公衆トイレが、隠れおすすめスポット。
こんなキュートなトイレ、見たことないですよね。つい写真を撮りたくなってしまいます。

7. 散歩の締めは、スカイツリーの見える夜景が綺麗な蔵前バー「RIBAYON」でディナーを

日が沈んできたら、とっておきの景色が見られる場所でディナーを食べて1日を締めくくりましょう。蔵前駅A7出口から徒歩約2分のところにあるので、帰宅もスムーズ。
ここのポイントは何といってもスカイツリーを見渡す窓際の景色。蔵前周辺を歩き回った最後にこの景色が見られたら、大満足の1日になりますよね。ぜひ予約をしておいて、窓際の特等席でディナーを楽しみましょう。

リラックスできる内装です

帰りたくなくなるぐらい、居心地のよい空間です。店内の照明とインテリア家具が、大衆居酒屋というよりはダイニングバー、レストランをイメージさせます。

料理のコースプランも充実

ダイニングバーなので、ドリンクも料理もメニューが充実してます。日本食からイタリアンまで、居酒屋料理が楽しめます。予算は無理なく¥3,000(税抜)~¥5,000(税抜)で足ります。
リバヨン(RIBAYON)
両国/しゃぶしゃぶ、居酒屋、バー、ダイニングバー、創作料理
リバヨン(RIBAYON) 1枚目
リバヨン(RIBAYON) 2枚目
リバヨン(RIBAYON) 3枚目
★★★★★
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4.01
1件
1件
¥1,000~
¥4,000~
お店の窓から隅田川と東京スカイツリー⭐︎
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蔵前の魅力が詰まったお散歩コース♪

いかがでしたか?蔵前周辺の魅力が味わえるスポットを、お散歩して楽しめるようなコースで順に紹介してきました。1人でも、友達同士でも、カップルでも休日を楽しめるスポットが蔵前にはたくさんあります。ぜひ、「いつも同じ場所に行くのは飽きた」「人混みが嫌いでも楽しめる都内の穴場を知りたい」という方、このお散歩コースを試してみてください!
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更新日:2024年5月8日

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