京都府京都市右京区嵯峨中ノ島町にある、渡月橋です。京都嵐山=渡月橋 と言っても過言ではないくらい、嵐山を代表するスポットです😊上流の大堰川と下流の桂川にかかる渡月橋は、平安時代に亀山上皇により命名されたそうです✨桂川に架かる長さ155m、幅11mの木製の橋で、桜や紅葉はもちろん、一年を通して四季の美しさを感じることができます🎶私のように、阪急電車で訪れた場合は、まずこの渡月橋が嵐山観光のスタート地点となります✨橋の両側が歩道となっているのですが、まだ早朝は優雅な気分でゆったり歩くことが出来ます🎶ただ、10時を過ぎた頃から、徐々に人が増えていき、お昼前には歩道だけでは通行出来ず、バスも通行する車道にまで人が溢れてしまいます😅この付近には、桂川を渡る手段が渡月橋しかないため、仕方がないことではあるのですが、ちょっと危ないかな❓😅嵐山は、国内からはもちろん、数年前までは海外の方もたくさん来られていた京都の代表的な観光スポットなので、混雑は覚悟しなければいけないですかね🤗
【京都の紅葉】待ちこがれていた秋♪嵐山で絶景散歩
いたるところが赤や黄色で華やかに彩られる秋は、京都にとって特別な季節。町中で紅葉を楽しみます。ここでは嵐山に数多くある紅葉スポットのなかでも、壮大で優美な紅葉を紹介します。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
ふるさとチョイスで憧れの宿へ泊まろう PR
更新:2024年11月8日 12:00
「ふるさとチョイス」は全国を対象にしたふるさと納税サイトです。お礼品の選択肢が多く、とてもわかりやすいサイトなので、初めての方や毎年ふるさと納税をしている方にもおすすめ!ぜひふるさとチョイスを活用して、気になっている旅先へ出かけてみてください。
続きを読む
閉じる
渡月橋が、1年で最も美しく見えるのは秋ではないでしょうか。色とりどりに染まる嵐山、紅葉を映し出すゆるやかに流れる川、その中で渡月橋は一層美しさを増します。
※写真は2018年11月撮影
※写真は2018年11月撮影
昭和のある映画俳優が、30年をかけ丹精込めて造り上げた大河内山荘(おおこううちさんそう)。
観光客で賑わう竹林の小径の西端、小倉山の麓にあります。6,000坪もの広大な庭園では、比較的ゆったりと紅葉を楽しむことができます。
※写真は2017年11月撮影
観光客で賑わう竹林の小径の西端、小倉山の麓にあります。6,000坪もの広大な庭園では、比較的ゆったりと紅葉を楽しむことができます。
※写真は2017年11月撮影
回遊式の庭園には、青々した苔庭や、美しく配置された敷石、四季を感じさせてくれる楓や桜など、素晴らしい風景が広がっています。月香の展望台からは紅葉とともに京都市街や遠く比叡山までが見渡せ、とびきり気持ちがいい。
拝観料には抹茶とお菓子代が含まれていますので、美しい景色と一緒に楽しんでください。
※写真は2017年11月撮影
拝観料には抹茶とお菓子代が含まれていますので、美しい景色と一緒に楽しんでください。
※写真は2017年11月撮影
釈迦如来と阿弥陀如来の二尊を祀っていることが名前の由来の二尊院。
伏見城から移築された総門(薬医門)を入ると、小倉山を背景に広い参道が続きます。
その両側に紅葉がせり出すように枝を伸ばす姿はまさに圧巻の美しさ。
その壮大な光景から“紅葉の馬場”と呼ばれています。
※写真は2017年11月撮影
伏見城から移築された総門(薬医門)を入ると、小倉山を背景に広い参道が続きます。
その両側に紅葉がせり出すように枝を伸ばす姿はまさに圧巻の美しさ。
その壮大な光景から“紅葉の馬場”と呼ばれています。
※写真は2017年11月撮影
高台から紅葉を眺めたいなら亀山公園の展望台がおすすめ。壮大な紅葉に酔いしれていると、たまにトロッコ列車や遊覧船なども♪
嵐山の紅葉の見頃は、11月中旬から12月上旬ごろです♪
※写真は2018年11月撮影
嵐山の紅葉の見頃は、11月中旬から12月上旬ごろです♪
※写真は2018年11月撮影
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。