平成から令和の今こそ見るべき☆『ニッポン制服百年史』
文京区弥生にある弥生美術館では、2019年4月4日(木)から6月30日(日)まで『ニッポン制服百年史~女学生服がポップカルチャーになった!』が開催!人気漫画にまつわる展示も☆ぜひ訪れてみてください◎
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東京メトロ千代田線の根津駅、または南北線の東大前駅から徒歩10分程度の場所にあり、東京大学の弥生門を過ぎると少しずつ見えてきます。
歴史を感じさせるような看板が出迎えてくれます。
女子学生の歴史の1つであるコギャルを題材にしていたマンガで、アラサー女子の多くが読んでいたといっても過言ではないくらい大人気の作品『GALS』。
今回のお目当てを堪能しつつ、他にも全国の様々な学校の現物の制服とルーツの書かれた説明も面白く、あっという間に時間が経っていきます。
今回のお目当てを堪能しつつ、他にも全国の様々な学校の現物の制服とルーツの書かれた説明も面白く、あっという間に時間が経っていきます。
唯一撮影OKだったコギャルのパネルをパチリ。
写真を撮れない分、その場で販売をされている展示と同タイトルの「ニッポン制服百年史」を購入。
展示されているものを中心に、さらに掘り下げた内容も含まれ、制服文化の歴史の振り返りに役立つ1冊で、¥1,998(税込)となっております◎
展示されているものを中心に、さらに掘り下げた内容も含まれ、制服文化の歴史の振り返りに役立つ1冊で、¥1,998(税込)となっております◎
会期中は複数の入れ替えもあり、何度も訪れる楽しみも。
元号を跨ぐこのタイミングに、大正から平成にかけての日本のポップカルチャーの歴史を目撃できる面白さを感じること請け合いです!
令和時代の制服文化がどうなっていくのか、そんなことを考えながら訪れるのも楽しいかもしれません。
元号を跨ぐこのタイミングに、大正から平成にかけての日本のポップカルチャーの歴史を目撃できる面白さを感じること請け合いです!
令和時代の制服文化がどうなっていくのか、そんなことを考えながら訪れるのも楽しいかもしれません。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。