ここでしか見られない圧巻のねぶたに目を奪われる!青森の魅力満載のホテル「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」

利便性がよく多くのビジネス客が訪れる青森駅近くに、ドーミーインの新しいホテルがオープンしました。様々なねぶたのアートに囲まれ、ドーミーインだからこその夜鳴きそばや無料サービスも充実していて、青森ならではの郷土料理を堪能できる朝食ビュッフェや天然温泉など、ビジネスホテルの枠を超えた、魅力溢れる「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」で心和むひとときを過ごしませんか?

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この記事の目次

7月末にオープンしたばかりの「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」

aumo編集部
新幹線で「新青森」駅に到着すると、早速目を引くのが、青森を代表するねぶた。
実際に目にする機会がなかなかないものなので、青森に来た!という気分を高めてくれます。

aumo編集部
「新青森」駅から、JR奥羽本線の青い森鉄道「青森」駅で降りて、徒歩約10分。
商店街をずっと歩いて行くと、「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」が見えてきます。
2023年の7月26日(※)にオープンしたばかり!
青森で注目を集める新しいホテルです。

“ドーミーイン 公式HP”参照

落ち着いた雰囲気のフロントロビー

aumo編集部
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大きな窓から光が差し込み、明るい空間のフロントロビー。
暖炉のモニュメントもあることで、あたたかみも感じられる、落ち着いた雰囲気になっています。

アメニティ

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フロント横には、アメニティバーが設置されています。
歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、綿棒などはこちらから必要な物を必要な分だけお部屋に持って行くスタイルです。

※ドーミーインチェーンによって設置方法が異なります

青森ならではのウェルカムドリンク

aumo編集部
ウェルカムドリンクのサービスコーナーもあります。
コーヒーだけでなく、青森ならではのりんごジュースも…!
ホテルに着いて、ご当地のジュースで喉を潤せるのは嬉しいですね。

快適に過ごせるお部屋<モデレートダブルルーム>

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全室高速インターネット接続無料(LAN接続・Wi-Fi対応)で、テーブルやチェアもあるのでお部屋でもパソコン作業などの仕事がしやすく、まさにビジネス旅にありがたい環境です。
ベッドは全室シモンズ社製ベッド(※)なので、心地良く快適な眠りに誘ってくれますよ。

“天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森 公式HP”参照

aumo編集部
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お部屋に入ってすぐ洗面台が。珍しいデザインだなと思いましたが、トイレと洗面台が別になっているのは、使い勝手が良いなと感じました。
ベッドルームとはドアで区切られているので、落ち着いて寛ぐことができます。
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お部屋にはシャワールームがあります。
トイレと一緒の空間でコンパクトで機能的なデザインです。
aumo編集部
館内着は、MとLの2種類でカラーが違いました。
着心地が良く、ズボンタイプなので寝る時にも着崩れたりせず快適です。
こちらの館内着は、ドーミーインのこだわりアイテムを販売している「DOMINISTYLE」で購入することができるので、気に入った方はお家でもこの館内着を着ることができますよ。
aumo編集部
大浴場には、お部屋に用意されているタオルを持って行くスタイルになっているので、お忘れなく!
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他にはカップやお茶セット、電気ケトルが用意されています。

嬉しいウェルカムスイーツ

aumo編集部
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冷蔵庫の中には、ウェルカムスイーツが入っていました!
見た目も可愛い「旅するスイーツ なめらかマンゴープリン」は甘すぎなくて食べやすい美味しさ。
水のペットボトルも用意されていてありがたいです。

混雑状況もチェックできる便利なテレビ

aumo編集部
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テレビは、YouTubeやNETFLIX、HuLuなどにも繋げられるテレビなので、様々なチャンネルを楽しむことができます。
また、大浴場やレストランの混雑状況も見ることができるので、とても便利!
混雑状況を見て混んでいる時には行く時間をずらしたりなど、時間を有効に使えます。
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先程載せたテレビ画面もねぶたの映像が華やかでしたが、映像が切り替わるようになっていて、大浴場の写真なども出てくるのが素敵です。
ちなみに、テレビでは「ヒーリングミュージック」も流せるので、寝る際などにぜひ試してみてください。

ねぶたが圧巻!「天然温泉 淡雪の湯」大浴場

aumo編集部
13階でエレベーターの扉が開くと、目の前に広がるねぶたのアート。
びっくりするくらいインパクトがあり、立ち止まってしばらく眺めていたくなります。
ドーミーインの宣伝部長の「ドーミーいんこ」もねぶたになっていて可愛い!

aumo編集部
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「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」のねぶたは全て、ねぶた師の北村麻子さんによって作られた作品です。
北村麻子さんは、史上初の女性のねぶた師で、様々な賞を受賞していることでも知られる有名なねぶた師です(※)。
ホテル内のあちこちで北村麻子さんのねぶたが見られるのも、「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」ならでは!
ここに宿泊した人しか見られないねぶたって、とても贅沢で特別感がありますよね。

“ねぶた師 北村麻子 公式HP”参照
aumo編集部
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奥に見える大きなねぶたに向かって進んでいく廊下には、過去のねぶた祭りの写真が飾られていて、青森の文化を感じることができます。
様々なねぶた祭りの山車を見ることができて新鮮です。
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湯上り処の入口に立ち誇る、どーん!と存在感を放つ、圧巻のねぶた。
美しさに目を奪われます。
この作品「紅葉狩」は、2017年に北村麻子さんが、最も優れたねぶたに贈られる「ねぶた大賞」を受賞した時の作品なんです(※)。
近くでゆっくり見られるなんて嬉しい!宿泊した際にはぜひじっくりご覧ください。

“日本の火祭り 青森ねぶた 公式HP”参照
aumo編集部
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女湯に繋がる廊下の壁でも、また一味違う趣のねぶたが目を引きます。
「奥入瀬ねぶた」という作品で、青森県の十和田市にある名所「奥入瀬渓流」が表現されています。
ぼうっと光る魚が印象的で、廊下を歩いていくだけでも幻想的な世界に迷い込んだような気分を味わえます。
aumo編集部
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ちなみに、こちらのねぶたの中には、ひっそりドーミーいんこが隠れています。
ぜひ見つけてみてくださいね。

女湯

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女湯、男湯の各入り口にあるのは、金魚ねぶた。
金魚ねぶたは青森で昔から親しまれている工芸品で、色鮮やかで可愛らしいフォルムが印象的です。

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内湯にそびえ立つ、りんごの木。
このりんごの木もねぶたの作品です。
大浴場の中でも青森を感じられて、本当にりんごの木を見上げながら温泉に浸かっているような風情を楽しめます。
天然温泉なので、とろとろの湯触りが心地よく、ずっと入っていたくなる気持ちよさです。
ビジネスホテルで天然温泉に入れるって嬉しいですよね。
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洗い場にも、青森らしいアートがあるんです!
鏡の上のライト部分のデザインがそれぞれ全て違っていて、私は特にこのりんごの絵柄が可愛くて気に入ってしまいました。
どの絵柄も素敵なので、どの洗い場を使うか全部回って見てみたくなりますよ。
ちなみに、シャワーがリファなのも気分が上がるポイントです。

露天風呂

aumo編集部
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開放的な露天風呂。
天井部分が開いているので、ガラス越しなどではなく実際に空を感じながらお風呂に浸かれます。
吹き抜ける風も気持ちいい…!
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熱さが異なる2種類の壺風呂もあります。
あつ湯とぬる湯、好みの熱さをじっくり楽しめます。
aumo編集部
内湯では音楽が流れているのですが、露天風呂では風鈴の音がとても印象的。
ちりーん、ちりーん、と透き通るような涼やかな音色を聴きながらお風呂に浸かっていると、時間を忘れてまったり癒されます。
何にも邪魔されることのない、ぜいたくな時間をご堪能ください。

セルフロウリュ付きアロマサウナ

aumo編集部
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今人気のサウナも、アロマやセルフロウリュが付いていて充実しています。
ペパーミントのアロマの香りでリフレッシュしたり、自分で水をかけてセルフロウリュを楽しんだりできます。
強冷水風呂もあるので、ばっちり整うことができますよ。

ドライヤー

ドライヤーは、リファとナノケアの2種類があるので、好きな方を使えます。
女性に嬉しいアイテムです。
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男湯

aumo編集部
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男湯の方にも、内湯にりんごの木のねぶたが立っています。

露天風呂

aumo編集部
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露天風呂も女湯と同じように、開放的で爽やかです。
男湯の方のサウナにはテレビが付いているので、じっくりサウナの時間も満喫できますよ。
aumo編集部
そしてこれも男湯の方だけにある、石で作られたりんご型のモニュメント。
ねぶたとはまたテイストが違ってこちらのアートも可愛いですね。

サービスが充実!湯上がり処で一休み

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湯上り処のスペースは広く、大きな窓に面して机や椅子があるので、景色を眺めながらのんびり湯上りタイムを過ごせます。
ここで、ぼーっと景色を見ながら一息つくのもいいですね。

湯上がりアイス

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15時~25時までは、湯上りサービスでアイスキャンディーが提供されています。
アイスの種類が豊富で嬉しい!
湯上りのほてった体にはたまりません。
25時までという遅めの時間までOKなのもありがたいです。

湯上がりヤクルト

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朝5時~10時までは、乳酸菌飲料をいただけます。
朝から湯上りさっぱり!
温泉後に景色を眺めながら飲むヤクルトは格別です。

漫画コーナー<ドーミーぶんこ>

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ブックオフとドーミーインがコラボした漫画コーナー。
話題の漫画や絵本を湯上り処で読むこともできますし、お部屋に持ち帰って読むこともできます。
お風呂上りは、アイスキャンデーや飲み物と漫画でのんびり…というのも魅力的な過ごし方です。

絶景を眺めながらマッサージチェアでリフレッシュ

aumo編集部
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自由に使えるマッサージチェアのスペースもあります。
マッサージチェアに座ると、目の前に広がるのは大きな窓から見える絶景。

あちこちの灯篭アートにほっこり

aumo編集部
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ホテル内のあちこちに、こういった灯篭アートが置かれていて目を引きます。
色や柄などが一つ一つ異なっていて様々なデザインがあるので、何気ない場所にも視線を向けてみるとほっこりする発見がありますよ。
aumo編集部
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ライトの所もアーティスティック。
ねぶたはもちろん、こういったアートは目も心も楽しませてくれますね。

夜食にぴったり!夜鳴きそば

aumo編集部
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ドーミーインの名物の夜鳴きそば!
毎日21時30分~23時に、4階のレストラン「旅籠」で夜鳴きそばを無料でいただけます。
ドーミーイン特製のあっさりした醤油ラーメンが体と心に沁みます…。
夜食にぴったりな嬉しいサービスです。

ご当地の逸品を味わう朝食ビュッフェ

aumo編集部
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夜鳴きそばと同じく、4階のレストラン「旅籠」で朝食ビュッフェをいただきます。

おいしさはもちろん、健康面にも気を配ったこだわりのお料理がずらっと並びます。
あれもこれもと、ついつい手を伸ばしてしまう気になるご当地逸品料理をご紹介していきます。

ねぶた漬け

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青森納豆つぶ

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源たれの豚バラ炒め

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青森県産のつがる豚と、名物の「スタミナ源たれ」で味付けした豚バラ炒めです。
「源たれ」は青森県産のりんごや生姜を使っていて、さっぱりフルーティーな味わいが特徴の、青森で親しまれているたれです。

いかめんち&ほたてフライ

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青森県津軽地方のソウルフードであるいかめんちと、青森県陸奥湾産のほたてを使ったほたてフライ。

めったら丼

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津軽弁で「おいしそう」という意味の方言の「めったら」。
ご飯の上に、陸奥湾産ホタテや青森県産長芋とろろをはじめ、漬けマグロなどの海鮮、好きな具材を好きなだけ乗せて食べる、豪華な丼です。
aumo編集部
りんご果汁が入った珍しい「りんご醤油」をかけるのもおすすめ!

お米「青天の霹靂」

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青森県産で、お米の食味ランキングで最高ランクの特A(※)を獲得したお米だそうです。
このご飯で作るめったら丼の味は格別!

“朝日新聞デジタル 公式HP”参照

せんべい汁

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青森県の郷土料理の一つ。
せんべいを汁に入れるの!?とびっくりする人もいるかもしれませんが、少しふやけたせんべいと様々な具材が溶け込んだ汁の旨味が合うんです。
優しい味わいに心がほぐれますよ。

林檎流し

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青森県産りんご100%のストレートジュースと、青森県産りんごのシロップ漬けを使用して、伝統工芸品の津軽びいどろに流し入れた、青森尽くしの一品です。

シャインマスカット&メロン

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青森県産りんご

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りんごジュース

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青森県産りんご「ふじ」を使用した果汁100%のストレートジュース、「青森のおもてなし」。
濃厚だけどさっぱりした後味のりんごジュースです。
aumo編集部
朝から、こんなに様々な種類の青森名物料理を食べられるなんて豪華!
小鉢で用意されているものも多いので、少しずつ色々な料理を食べられるのも魅力の一つです。
ご当地メニューで、元気な一日をスタート!

『たんげめぇまま、け!』
(すごくおいしい料理、食べていってね!)

他のお部屋もご案内します

レジデンシャルダブルルーム

aumo編集部
長期滞在向けのお部屋。
電子レンジがあったり、冷蔵庫も他のお部屋に比べて大きな冷蔵庫が用意されています。

aumo編集部
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他にも、棚がたくさんあったり、ベッド下に引き出しがあったりと、収納力が高いのも特徴的です。
これだけ充実していると、長期滞在でも快適に過ごせそうですね。

モデレートツインルーム

aumo編集部
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私が宿泊したモデレートダブルルームのツインルームバージョン。
ダブルルームよりも少し広めで、ツインルームと同じようにチェアやテーブルがあり、テレビ横もデスクになっているのが便利です。

モデレートキングルーム

aumo編集部
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お部屋やベッドが大きく、チェアも2つあるのでゆったりした造りの印象です。
シャワールーム横には脱衣スペースもあります。

他にも、デラックスツインルームやハンディキャップダブルルームなどがあるので、用途に合わせて様々なお部屋に宿泊することができます。

「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」で“ぜいたくなビジネス旅”をしよう

aumo編集部
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出張などビジネス旅で利用するシーンが多いかと思いますが、豊富なサービスや天然温泉、ご当地料理やねぶたなど、ビジネスホテルという枠を超えて充実した時間を過ごせるホテル「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」。
様々な角度から、リフレッシュできます。
宿泊した人しか見られない特別なねぶたがあることも、「天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森」ならではの大きな魅力の一つです。
ぜひ青森に行く際には、こちらに宿泊して癒されてください!

天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森
青森市/ホテル
天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森 1枚目
天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森 2枚目
天然温泉 淡雪の湯 ドーミーイン青森 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.01
1件
3件
住所
〒030-0801 青森市新町
アクセス
JR奥羽本線(新庄ー青森) 青森駅から635m 青い森鉄道線 青森駅から635m JR津軽線 青森駅から635m 青い森鉄道線 筒井駅から3309m 青い森鉄道線 東青森駅から3841m
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
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更新日:2024年4月28日

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