【ハワイ】度胸試し?!マウナウィリフォールへ行こう!
カイルアのお隣マウナウィリにある飛び込める滝「マウナウィリフォール」。地元の子どもたちにも大人気の遊び場です!「マノアフォール」のような大きな滝ではありませんが、自然の豊かさには圧倒されます。滝を見て帰るも良し、登ってジャンプしてみるも良し!人それぞれの楽しみ方ができるハイキングへ行ってみましょう!
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マウナウィリはカイルアから山側に向かって隣に位置します。
それほど大きな町ではありませんが、山に向かっているので町の中はアップダウンがあります。
マウナウィリフォールへのハイキングコースはいくつかあるようですが、今回は大きな住宅が建ち並ぶ高級住宅地の奥からスタートします!
それほど大きな町ではありませんが、山に向かっているので町の中はアップダウンがあります。
マウナウィリフォールへのハイキングコースはいくつかあるようですが、今回は大きな住宅が建ち並ぶ高級住宅地の奥からスタートします!
アラモアナセンターより
THE BUS 56番、57番、57A番乗車→Kalanianaole Hwy/Auloa Rd で下車し、70番 MAUNAWILI via MCBH行きへ乗り換え。
Aloha OE Dr/Puualoha St で下車し、徒歩約7分で到着します!
レンタカーを利用すれば約25分で到着します!
住宅地の標識に従って、空いているスペースに駐車出来ます。
THE BUS 56番、57番、57A番乗車→Kalanianaole Hwy/Auloa Rd で下車し、70番 MAUNAWILI via MCBH行きへ乗り換え。
Aloha OE Dr/Puualoha St で下車し、徒歩約7分で到着します!
レンタカーを利用すれば約25分で到着します!
住宅地の標識に従って、空いているスペースに駐車出来ます。
住宅地にある入口から少し歩いていくといくつか看板があります。
まっすぐ進まずにこの看板に従って右へ登っていきましょう!
平坦な道ですが、雨の多い地域ですので足場がぬかるんでいます。
靴と、帰りの履き替え用のサンダルの2つを持っていくことをお勧めします!
筆者の靴は捨てようかと悩むほど泥まみれになりました!
まっすぐ進まずにこの看板に従って右へ登っていきましょう!
平坦な道ですが、雨の多い地域ですので足場がぬかるんでいます。
靴と、帰りの履き替え用のサンダルの2つを持っていくことをお勧めします!
筆者の靴は捨てようかと悩むほど泥まみれになりました!
コースは片道1時間から1時間半といったところでしょうか。
ひたすら森の中を進んでいくので暑さの心配をすることはないですが、入口にも注意書きがあるように、川の水は飲めません!ので、飲料は忘れずに持っていきましょう!
木の根っこが浮き上がった場所や石でできた階段等、滑りやすい場所も多いのでご注意ください。
ひたすら森の中を進んでいくので暑さの心配をすることはないですが、入口にも注意書きがあるように、川の水は飲めません!ので、飲料は忘れずに持っていきましょう!
木の根っこが浮き上がった場所や石でできた階段等、滑りやすい場所も多いのでご注意ください。
川に橋のように倒れた大きな木や、ゴロゴロと転がる大きな石、覆い茂るたくさんの緑は見ているだけでも感動します。
写真への切り取り方は人それぞれですし、自然を感じる素敵な写真をぜひ残してくださいね!
写真への切り取り方は人それぞれですし、自然を感じる素敵な写真をぜひ残してくださいね!
滝へ向かうルートでの最終チェックポイントはこちら!
川の中にポツンと生えていた木。
なぜ君はここに立っているの?と聞きたくなるような不思議な光景でしたが、この木を右手側に川を登っていくと滝があります!
川の中にポツンと生えていた木。
なぜ君はここに立っているの?と聞きたくなるような不思議な光景でしたが、この木を右手側に川を登っていくと滝があります!
滝の左側に見える岩場を登っていくと滝壺へ飛び込めます。
高さは低いところで3〜4m程度でしょうか。
筆者は高所恐怖症なので見て帰る派ですが、登ったら飛び込まないといけない足場ですので、飛び込みたい方だけ登りましょう!
高さは低いところで3〜4m程度でしょうか。
筆者は高所恐怖症なので見て帰る派ですが、登ったら飛び込まないといけない足場ですので、飛び込みたい方だけ登りましょう!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。