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【韓国・釜山】一日で周ることができる観光スポットを紹介♡
韓国旅行と言えば、ソウルに行く人が多いと思いますが今回はソウルより近くて、ソウルより旅費を抑えられる釜山（プサン）のおすすめ観光スポットを紹介していきたいと思います。
大阪から飛行機で1時間30分、福岡からはたったの1時間で行けちゃうんです♪LCC（ローコストキャリア）もたくさん増えて気軽に行けるようになった今、とっても激アツな観光地なんです…♡ではさっそく紹介していきたいと思います♪
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地下鉄一号線の南浦（ナンポ）駅から徒歩5分のところにある釜山タワー。釜山の顔と言っても過言ではないほど有名なこのスポットは、観光客はもちろん釜山の方も訪れる外せない観光スポットです。
釜山タワーに登る前にこちらのオブジェが出迎えてくれます。こちらも外せないフォトスポットです。お昼過ぎから夕方は場所的に逆光になってしまうのでこちらで写真を撮る際は朝が狙い目です。
オブジェの近くに、永遠の愛を誓うハートの南京錠がたくさんかけられているスポットもあります！こちらもインスタ映え◎です。タワーに登る時間がない方や、お金をかけたくない方はタワーの外観とオブジェ、こちらのスポットで写真を撮るだけでも楽しめます！
先ほど紹介したオブジェの向かい側に、展望台へ行くチケットの購入場所があります！日本語表記もあるので、簡単に購入することができます。
早速エレベーターで展望台へ行くとこのような景色を眺めることができます！エレベーターに乗っている間は係の人がいろいろなを説明をしてくれます。地上120メートルの高さから眺める景色はぜひ一度は見てほしい絶景です。
夜になるとこのような夜景が楽しめます！窓ガラスに反射してしまっていい写真は撮れませんでしたが、本当に絶景なので是非目に焼き付けてきてください♪
夏の時期は20時から22時、冬の時期は19時30分から22時に15分のインターバルで展望台の窓に映し出されるマッピングを夜景とともに楽しむことができます♪
花火のマッピングもあり、とてもきれいでした♪
夜は釜山タワーも綺麗にライトアップされているので、外から見るだけでも充分楽しむことができます♪色も変わるのですごく綺麗です。
展望台から出口に行くまでの間にもフォトスポットが満載ですので隅々まで楽しみましょう！こちらもたくさんの方が写真撮影してました♪観光客としてはハングル文字が書いてあるだけでもテンションが上がっちゃいますね。
月に座っているような写真を撮れるスポットもありました！
釜山タワーの絵が描かれたスポットもあります♪記念撮影をされてる方も多かったです。フォトスポットが満載なので写真好きな方は絶対に楽しめる場所です。
釜山のマチュピチュと呼ばれているこちらの甘川文化村はこちらの景色が有名です！SNSにアップしている人もたくさんいるので知っている人も多いと思います♪とにかく見どころが多いので入り口でマップを購入されることをお勧めします♪（2,000ウォン）
こちらの魚のアートも有名なスポットです♪写真撮影されてる方がたくさんいました。
インスタ映えの定番の羽の壁画もありますよ♪
本がたくさん描かれているこのスポットは筆者もお気に入りのSNS映えの場所です♪階段まで本の絵が描かれていて世界観がとてもかわいいんです！
こちらはトリックアートが楽しめる空間です♪とても狭いのに階段の絵がまるで奥へ続いている部屋を思わせる不思議な空間になっています。
かわいい壁画もいたるところにあるのでお気に入りの場所を見つけて撮ってみましょう♪甘川文化村は先ほど紹介した釜山タワー周辺からバスで20分程度でいけるのでこちらも絶対に行ってほしいスポットです。
釜山屈指のビーチリゾート！海雲台（ヘウンデ）ビーチを一望できるこのカフェは、筆者が釜山のカフェの中で一番気に入っている、本当は教えたくないくらい素敵なカフェです！
店内もとてもお洒落です♪
オーシャンビューの席だけじゃなく、店内の席もこんなに可愛いんです…♡
階段を上がり、ルーフトップの席に行くと可愛いピンクの壁があります♪こちらでドリンクの写真を撮るのもオススメ♪
ルーフトップのこちらの席は、海を一望できて本当に贅沢な時間を過ごすことができます♪
ブランチセットはボリューム、SNS映えともに◎なのでおススメのメニューです。
釜山に来たらこちらのカフェに足を運んでみてください！
釜山に来たらこちらのカフェに足を運んでみてください！
いかがでしたでしょうか？今回は一日で周れる絶対におさえておきたいスポットを紹介しました。近い、安い、フォトスポットが満載…etc. 魅力溢れる釜山を次の旅行先にしてみてはいかがでしょう☆
国内旅行と変わらないフライト時間で行けちゃうので時間がない方は日帰りでも楽しむことができます。LCCを利用すれば激安海外旅行ができます♪次のお休みに足を運んでみてはいかがですか？
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※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ（http://www.anzen.mofa.go.jp/）のご確認をお願いいたします。
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