イタリアの隠れた名都市「トリノ」の魅力をご紹介♪
昔、冬季オリンピックの会場だったので「トリノ」という都市の名前、聞いたことある方もいるはず。イタリアの北東側、ミラノよりさらにフランス寄りの都市になります。あまり知られてはいませんが、トリュフもとれる美食の町であり、街並みがとても美しいとして有名です。そんな、知られざる名都市を、トリノ在住の友人と巡ってきたので、その魅力と見どころをお伝えしたいと思います。
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街では「FIAT(フィアット)」の車をよく見かけます。
実は、フィアットの本社はトリノにあるのです。
キュートな車体が街によく似合ってますね♪
実は、フィアットの本社はトリノにあるのです。
キュートな車体が街によく似合ってますね♪
やっぱりジェラートですよね♪
地元っ子おススメのお店は「ALBERTO MARCHETTI(アルベルト・マルチェッティ)」。
私が選んだのは3種類、「チョコレート」「マロン」「ラマシン」。
「ラマシン」とは、ここトリノのピエモンテ州特有の果物で、味は桃とプラムの間みたいな味で、さっぱりしてて暑い日には最高です!
地元っ子おススメのお店は「ALBERTO MARCHETTI(アルベルト・マルチェッティ)」。
私が選んだのは3種類、「チョコレート」「マロン」「ラマシン」。
「ラマシン」とは、ここトリノのピエモンテ州特有の果物で、味は桃とプラムの間みたいな味で、さっぱりしてて暑い日には最高です!
この美しい宮殿は、世界遺産サヴォイアの王家の王宮群の1つ「レアル宮殿」です。
サヴォイア家とは、イタリア初代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世を輩出した、イタリアの名門貴族です。
そんな、サヴォイア家の贅を尽くした、ヨーロッパの調度品は、ため息が出てしまう美しさ!
そんな、サヴォイア家の贅を尽くした、ヨーロッパの調度品は、ため息が出てしまう美しさ!
皆さんは「アペリティーボ」という文化を知っていますか?
イタリアでは、夕食前にお酒を1杯飲みながら、軽くおつまみをつまみながら、みんなでおしゃべりをする。
これが「アペリティーボ」です。
そんな、アペリティーボはトリノが発祥なんだとか。
イタリアでは、夕食前にお酒を1杯飲みながら、軽くおつまみをつまみながら、みんなでおしゃべりをする。
これが「アペリティーボ」です。
そんな、アペリティーボはトリノが発祥なんだとか。
これは2人分ですが、生ハムとグリッシーニ、チーズが数種類ついてきます。
これがお酒の値段を払うだけで楽しめるのです。
お店によっては、ブッフェスタイルの所もあります。
これだけでお腹いっぱいになりそうですね笑
これがお酒の値段を払うだけで楽しめるのです。
お店によっては、ブッフェスタイルの所もあります。
これだけでお腹いっぱいになりそうですね笑
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。