更新日：2022年01月10日

特別使いに◎全客室が26階以上の「ホテル阪急インターナショナル」

全客室が地上26階以上にあり、ネオン煌めく大都市・大阪の夜景が一望できる「ホテル阪急インターナショナル」。客室からの眺望はもちろんのこと、ラグジュアリーなムード漂うレストランの数々、ゆったりとしていて快適な雰囲気の客室、大阪ステイを特別にメモリアルなものにしてくれそうな豪華絢爛なスイートルームまで、その魅力をこちらの記事でご紹介いたします。

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この記事の目次

全客室が26階以上に位置。大阪を一望する特別なビュー
洗練されたハイセンスなレストランが集う
窓からの眺めに酔いしれながら、プライベートタイムを
いつかは泊まりたい“プルデンシャルスイート”
リッチなムードで非日常的な体験を…

全客室が26階以上に位置。大阪を一望する特別なビュー

日本でも有数の大都市である大阪。
そんなネオン煌めく大阪の夜景が一望できるとしたら、ロマンティックなことこの上なし、ではないでしょうか。

そんな夢のような話が、実際に「ホテル阪急インターナショナル」では体験できてしまうのです。
こちらは客室が全室26階以上に位置しており、大阪の景色を一望することが可能。
観光目的でもビジネス目的でも、ステイ時には束の間の非日常感を味わえるのではないでしょうか。

洗練されたハイセンスなレストランが集う

ビジネスから観光、国内から国外まで、様々な目的・出身国をもつゲストのニーズに沿うべく、食の面でも、様々なバリエーションのレストランが集結しています。

共通するのは、格式高くも圧迫感のない、リラクシングなラグジュアリー感。
特にすし割烹「翁鮨（おきなずし）」は、和を基調とした洗練された空間で、新鮮な食材をつかったにぎり鮨とモダンな割烹料理の数々をいただけるお店。

観光や記念日などの特別な日にはもちろん、接待や外国人のゲストをおもてなしするのにも最適です◎

窓からの眺めに酔いしれながら、プライベートタイムを

※画像はイメージです。

客室全室が26階以上の高層階に位置するとあって、窓の向こうには1日の疲れを和らげてくれそうな非日常的なビューが広がります。

客室タイプは全部で11種類。
ビジネスユースからちょっと贅沢なひとり旅まで利用しやすいベッド幅160cmの「モデレートダブル」、ビジネスエグゼクティブやカップルの旅行にぴったりな「デラックスダブル」、バスルームにも窓がある人気の「デラックスツイン」など、様々なタイプのお部屋のご用意が。

お風呂にゆったりと浸かりながら、高層階からの夜景を眺める…そんな贅沢な時間が過ごせるなんて、とっても魅力的ですよね♪
旅の疲れも、思わずどこかへ消えていきそう。

また、全室が40型以上のTVを設備しており、VOD（ビデオ・オン・デマンド）を全300タイトル取り揃えているため、退屈することがなく過ごせるのも◎。
Wi-Fiと有線ランの用意もあるので、ビジネスユースの場合など、旅先でのネット環境も安心です。

いつかは泊まりたい“プルデンシャルスイート”

さらにこちらが最上階34階に位置する、「ホテル阪急インターナショナル」最大のスイートルーム（※画像はイメージです）。
広さは168.0㎡と、スイートルームならではの贅沢な空間使い。

34階からの浮世離れした景色と、重厚ながらも洗練された調度品が並ぶ空間で過ごせば、メモリアルな大阪ステイとなりそうです。