表参道デートの新トレンドは【個室×高級鉄板焼肉】ディナー。『丑花』がおすすめ
表参道でのデートディナー。最新のトレンドが集う表参道でのお店選びは、難しいものですよね。今回ご紹介する『丑花』は、個室でいただく高級鉄板焼肉が楽しめるお店。味・見た目ともに上質で、ふたりの時間を彩るギミックが満載の『丑花』は、東京のデートディナーのトレンドを牽引する存在感を放ちます。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
提供:丑花
この記事の目次
ファッションから飲食店まで、様々な最新のトレンドが入り乱れる表参道は、デートの場所としてチョイスするのにはうってつけの地。
そんな表参道でのデートで新たな手札に加えたい存在があらわれました。
今回ご紹介するのは、ディナーにおすすめな高級鉄板焼肉『丑花』。
そんな表参道でのデートで新たな手札に加えたい存在があらわれました。
今回ご紹介するのは、ディナーにおすすめな高級鉄板焼肉『丑花』。
ここ『丑花』を表参道デートのディナーにおすすめする理由はまず、全席個室である点。
洗練されたお店が立ち並ぶ表参道でのデートは、目移りしてしまう魅力的な場所ばかりで、歩いているだけで目移りしてしまう情報量なはず。そんな表参道でのデートにおいて必要な場所こそ、ふたりきりになれる空間なのではないでしょうか。
洗練されたお店が立ち並ぶ表参道でのデートは、目移りしてしまう魅力的な場所ばかりで、歩いているだけで目移りしてしまう情報量なはず。そんな表参道でのデートにおいて必要な場所こそ、ふたりきりになれる空間なのではないでしょうか。
ここ『丑花』へのアクセスは、各線表参道駅B1番出口より徒歩約8分。
表参道・青山エリアの中心部である骨董通りに面していることもまた、デートで訪れやすい理由のひとつ。
今回はとあるカップルの『丑花』でのディナーデートに密着し、その魅力をお届けします。
表参道・青山エリアの中心部である骨董通りに面していることもまた、デートで訪れやすい理由のひとつ。
今回はとあるカップルの『丑花』でのディナーデートに密着し、その魅力をお届けします。
ー表参道デートでのディナー。コースの始まりを合図するのは、鮮やかな花束のような一品料理。
今回予約した料理長のおまかせコース 25,000円〜(税込・サービス料別)は、色彩豊かなエディブルフラワーで彩られた料理長自慢の花束のウフブルイエでスタート。
フランス語で、
ウフ=たまご
ブルイエ=かき混ぜる
といった意味合いであることから、元々はフランス流のスクランブルエッグのような料理であるウフブルイエ。
それをいくらや雲丹、とびこなどの海の味わいとともに、かきたまごで仕立てたのが『丑花』流の解釈。
※コースの内容は、その時々によって変更があります。
今回予約した料理長のおまかせコース 25,000円〜(税込・サービス料別)は、色彩豊かなエディブルフラワーで彩られた料理長自慢の花束のウフブルイエでスタート。
フランス語で、
ウフ=たまご
ブルイエ=かき混ぜる
といった意味合いであることから、元々はフランス流のスクランブルエッグのような料理であるウフブルイエ。
それをいくらや雲丹、とびこなどの海の味わいとともに、かきたまごで仕立てたのが『丑花』流の解釈。
※コースの内容は、その時々によって変更があります。
濃厚な旨みのあとには、エディブルフラワーの華やかな香りが口の中で余韻を奏でます。
今日のために新調したネイルも、洋服も。
華やかで美しい料理を前にするとそのどれもが映え、思わずカメラを構えてしまうことでしょう。
今日のために新調したネイルも、洋服も。
華やかで美しい料理を前にするとそのどれもが映え、思わずカメラを構えてしまうことでしょう。
次にテーブルへやってきたのは、和牛とウニの手巻き寿司。
寿司とはいっても、海苔ではなくわさびの葉で、シャリの代わりには雲丹を使用した『丑花』流。はじめに感じる、爽やかな香りのわさびの葉の口当たり。その奥から、肉と雲丹による怒涛の旨みラッシュがやってきます。
寿司とはいっても、海苔ではなくわさびの葉で、シャリの代わりには雲丹を使用した『丑花』流。はじめに感じる、爽やかな香りのわさびの葉の口当たり。その奥から、肉と雲丹による怒涛の旨みラッシュがやってきます。
シェフ自らが厳選した最上級和牛肉をいただくことができるというのも、『丑花』の魅力。
それらの食材の美味しさをどう引き出すのか、といった箇所も注目しておきたいポイントです。
続いてやって来た和牛サーロインのネギ餡掛けは、テーブル上で熱いスープをかけられて完成します。
それらの食材の美味しさをどう引き出すのか、といった箇所も注目しておきたいポイントです。
続いてやって来た和牛サーロインのネギ餡掛けは、テーブル上で熱いスープをかけられて完成します。
高級食材と、その味を引き出す料理人の腕によって、すっかり心を奪われてしまったふたり。
コース中盤からはシェフ自らが個室に備わる鉄板の前に立ち、目の前で調理を行うといったライブ感とともに料理をいただくことができます。
鉄板焼といえばカウンター席が主流でしたが、今は新しい時代。個室でシェフの腕さえも独り占めできてしまう贅沢さが『丑花』にはあります。
コース中盤からはシェフ自らが個室に備わる鉄板の前に立ち、目の前で調理を行うといったライブ感とともに料理をいただくことができます。
鉄板焼といえばカウンター席が主流でしたが、今は新しい時代。個室でシェフの腕さえも独り占めできてしまう贅沢さが『丑花』にはあります。
鉄板から香ってきたのは、バターの豊潤な香り。
グラスフェッドバターをふんだんに使用し、食材たちを焼き上げているようでした。
その正体は…毎日仕入れを行なっている最高級の肉を使用し、中にはトリュフをふんだんに練り込んだハンバーグと、お店の印が押された全粒粉のパンでした。
グラスフェッドバターをふんだんに使用し、食材たちを焼き上げているようでした。
その正体は…毎日仕入れを行なっている最高級の肉を使用し、中にはトリュフをふんだんに練り込んだハンバーグと、お店の印が押された全粒粉のパンでした。
トリュフハンバーグのサンドの完成です。
鉄板で焼くことによりバターがたっぷりと染み込んだパン、そしてトリュフが練りこまれた肉汁たっぷりのハンバーグ。そしてふんだんにまぶされたチーズによる三重奏は、一度味わうと忘れられない体験となるであろう話題の逸品。
噛みしめるごとに、じゅわっ。と溢れ出すバターと肉汁の濃厚な旨みに圧倒されたと思ったら、後からふわり、とトリュフの豊潤な香りに支配されてしまいます。
あまりにこの味に魅了される人が多いことから、今後お土産用のテイクアウトも行うとの噂あり。
鉄板で焼くことによりバターがたっぷりと染み込んだパン、そしてトリュフが練りこまれた肉汁たっぷりのハンバーグ。そしてふんだんにまぶされたチーズによる三重奏は、一度味わうと忘れられない体験となるであろう話題の逸品。
噛みしめるごとに、じゅわっ。と溢れ出すバターと肉汁の濃厚な旨みに圧倒されたと思ったら、後からふわり、とトリュフの豊潤な香りに支配されてしまいます。
あまりにこの味に魅了される人が多いことから、今後お土産用のテイクアウトも行うとの噂あり。
表参道デート、『丑花』でのディナーのコースもいよいよ終盤戦。
目の前で繰り広げられる技と、大胆かつ繊細な味わい。そしてプライベート空間で味わう贅沢さも相まって、ふたりの心の距離はより一層深まっているよう。
心の高まりとともに、この後はいよいよメイン。
いったい、どんな料理がふたりを楽しませてくれるのでしょうか。
目の前で繰り広げられる技と、大胆かつ繊細な味わい。そしてプライベート空間で味わう贅沢さも相まって、ふたりの心の距離はより一層深まっているよう。
心の高まりとともに、この後はいよいよメイン。
いったい、どんな料理がふたりを楽しませてくれるのでしょうか。
小気味良く聞こえる鉄板とヘラの奏でる音や、肉の焼ける香り。
誰からの邪魔も無いからなのでしょうか。五感全てで、この空間を楽しめているような気がします。
今回は、北海道産ふらの和牛サーロイン&白老和牛フィレのダブルメインでした。
誰からの邪魔も無いからなのでしょうか。五感全てで、この空間を楽しめているような気がします。
今回は、北海道産ふらの和牛サーロイン&白老和牛フィレのダブルメインでした。
お肉が焼き上がる頃、テーブルの上には9種類の調味料がテイクされます。
たまり醤油や、八丁味噌をベースとした塩、生の粒黒胡椒の塩漬けなど、個性的なラインナップが揃います。
この調味料の種類も、その時仕入れたお肉の特徴に合わせて随時セレクトを行なっているのだとか。
まずは、お店でオリジナルの配合を行ったというトリュフ塩ともに、サーロインをひと口。
とろける脂の旨みをより上品に引き立てる、トリュフ塩の豊潤な香りに、思わず顔が綻びます。
たまり醤油や、八丁味噌をベースとした塩、生の粒黒胡椒の塩漬けなど、個性的なラインナップが揃います。
この調味料の種類も、その時仕入れたお肉の特徴に合わせて随時セレクトを行なっているのだとか。
まずは、お店でオリジナルの配合を行ったというトリュフ塩ともに、サーロインをひと口。
とろける脂の旨みをより上品に引き立てる、トリュフ塩の豊潤な香りに、思わず顔が綻びます。
ここでヒレ、サーロインそれぞれに合わせた赤ワインをオーダー。
シェフによると、それぞれの部位にはそれぞれの味わいがあり、ベストなマリアージュを楽しめるワインもそれぞれなのだとか。
ワインのセレクトに自信の無い方も、ここはシェフにお任せをしてみてはいかがでしょうか。値段や味わい、提供される料理等に応じたチョイスを一緒に考えるのもまた、楽しいひとときでしょう。
シェフによると、それぞれの部位にはそれぞれの味わいがあり、ベストなマリアージュを楽しめるワインもそれぞれなのだとか。
ワインのセレクトに自信の無い方も、ここはシェフにお任せをしてみてはいかがでしょうか。値段や味わい、提供される料理等に応じたチョイスを一緒に考えるのもまた、楽しいひとときでしょう。
表参道という土地柄なのか、【個室×高級鉄板焼肉】というスタイルからなのか、どことなく肩肘を張ってしまうような心地だったふたりも、気がつけばリラックスしながらふたりの空間を楽しんでいるようです。
それはシェフによる味や演出は勿論ですが、細かな箇所にもこだわりや秘密が隠されていたのです。
それはシェフによる味や演出は勿論ですが、細かな箇所にもこだわりや秘密が隠されていたのです。
コースの終盤、デザートにテイクされた甘夏みかんとブラッドオレンジの自家製ソルベも、彼女の心を掴んだよう。
爽やかな柑橘の甘みを上品に仕立てているのは、白ワインのジュレ。
表参道デートの〆に相応しい、大人の味わいが食後の余韻を奏でます。
鉄板焼のコースだと、メインが終わるとどことなく寂しく、急に現実に引き戻されてしまう。
と語るふたり。最後まで華美な世界観が続く『丑花』のデザートによって、その感動は長続き。
爽やかな柑橘の甘みを上品に仕立てているのは、白ワインのジュレ。
表参道デートの〆に相応しい、大人の味わいが食後の余韻を奏でます。
鉄板焼のコースだと、メインが終わるとどことなく寂しく、急に現実に引き戻されてしまう。
と語るふたり。最後まで華美な世界観が続く『丑花』のデザートによって、その感動は長続き。
特別な日のちょっとしたサプライズには、事前予約でプレートの用意も◎
美味しい料理を堪能した後、ふたりきりの空間で、花に彩られたメッセージがテイクされる瞬間。今こそ、普段はなかなか伝えられない想いを口にできるチャンスなのかもしれません。
美味しい料理を堪能した後、ふたりきりの空間で、花に彩られたメッセージがテイクされる瞬間。今こそ、普段はなかなか伝えられない想いを口にできるチャンスなのかもしれません。
パートナーをデートにエスコートするにあたって、お手洗いの清潔さは押さえておきたいポイント。
清潔さは勿論のこと、化粧品などの豊富なアメニティが備わる『丑花』のお手洗いは、まさにデートでの利用に相応しい気遣いを示すことができるのではないでしょうか。
見えないところまで、気を遣うことができること。
勿論、お手洗いのアメニティは『丑花』の行っているサービスなのですが、大事なのはパートナーを気遣ったお店のチョイスが出来るという点。
そんな細やかな箇所まで満足度の高かった表参道『丑花』でのデートディナーは、席を立つふたりの笑顔を見ると、どうやら大成功だったようです。
清潔さは勿論のこと、化粧品などの豊富なアメニティが備わる『丑花』のお手洗いは、まさにデートでの利用に相応しい気遣いを示すことができるのではないでしょうか。
見えないところまで、気を遣うことができること。
勿論、お手洗いのアメニティは『丑花』の行っているサービスなのですが、大事なのはパートナーを気遣ったお店のチョイスが出来るという点。
そんな細やかな箇所まで満足度の高かった表参道『丑花』でのデートディナーは、席を立つふたりの笑顔を見ると、どうやら大成功だったようです。
いかがでしたか。
今回は、表参道のデートディナーにおすすめしたい高級鉄板焼肉『丑花』をご紹介しました。
皆様も、大切な人をエスコートしてみてはいかがでしょうか。
今回は、表参道のデートディナーにおすすめしたい高級鉄板焼肉『丑花』をご紹介しました。
皆様も、大切な人をエスコートしてみてはいかがでしょうか。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2022年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。