3連休は海外へ♡週末TRIPバンコク満喫モデルコースはこれ!
なかなか長期で連休がとれないから海外は無理…そう諦めていませんか⁉︎明日から3連休、なら仕事終わりにそのまま空港へ!タイ好きな私がオススメする、週末TRIPができちゃう♪熱気にあふれたバンコクのモデルコースをご紹介します。
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微笑みの国、タイ。そう呼ばれるように、輝くような笑顔が印象的なタイの人々。
仏教王国ならではの寺院、新しいビルが立ち並びめざましい発達を続ける首都バンコク、ビーチリゾート地プーケットなど見所はたくさんあります。
【基本情報】
首都:バンコク
日本との時差:–2時間
通貨:バーツ
レート:1バーツ=約3円
飛行時間:5時間30分〜7時間30分(空港により異なる。)直行便の場合
天候:雨季、乾季、暑季に分かれており、年間を通して気温が高い熱帯地方
物価:日本より安い(水500ml 7バーツ〜)
バンコクの交通手段:鉄道、地下鉄、タクシー、バイクタクシー、バス、トゥクトゥク、ソンテウ、ボートなど
仏教王国ならではの寺院、新しいビルが立ち並びめざましい発達を続ける首都バンコク、ビーチリゾート地プーケットなど見所はたくさんあります。
【基本情報】
首都:バンコク
日本との時差:–2時間
通貨:バーツ
レート:1バーツ=約3円
飛行時間:5時間30分〜7時間30分(空港により異なる。)直行便の場合
天候:雨季、乾季、暑季に分かれており、年間を通して気温が高い熱帯地方
物価:日本より安い(水500ml 7バーツ〜)
バンコクの交通手段:鉄道、地下鉄、タクシー、バイクタクシー、バス、トゥクトゥク、ソンテウ、ボートなど
1. 航空券の予約のコツ
3連休前日の夜便の航空券を購入しましょう。直行便であれば翌早朝にはバンコクに到着します。仕事終わりに空港へ!
2. 交通手段のコツ
交通手段を使いこなせば、3日間で観光地を7ヵ所巡れます!
バンコクの交通手段は主に、鉄道、地下鉄、タクシー、バイクタクシー、バス、トゥクトゥク、ソンテウ、ボートがあります。
特に移動手段には欠かせないのは鉄道・地下鉄・ボート。
今回紹介する観光地は、バンコクの中でも鉄道と地下鉄、ボートに乗れば行くことができる観光地をピックアップします。
海外で乗れるか不安…と思いがちですが、意外に簡単!1〜2回乗ればすぐ慣れます。
詳しくは下記〈バンコクの交通手段〉参照
3連休前日の夜便の航空券を購入しましょう。直行便であれば翌早朝にはバンコクに到着します。仕事終わりに空港へ!
2. 交通手段のコツ
交通手段を使いこなせば、3日間で観光地を7ヵ所巡れます!
バンコクの交通手段は主に、鉄道、地下鉄、タクシー、バイクタクシー、バス、トゥクトゥク、ソンテウ、ボートがあります。
特に移動手段には欠かせないのは鉄道・地下鉄・ボート。
今回紹介する観光地は、バンコクの中でも鉄道と地下鉄、ボートに乗れば行くことができる観光地をピックアップします。
海外で乗れるか不安…と思いがちですが、意外に簡単!1〜2回乗ればすぐ慣れます。
詳しくは下記〈バンコクの交通手段〉参照
【1日目】
日本出国(夜発)→バンコク入国(朝着)→ホテルに荷物を預ける→〈ボート〉→◎ワット・アルン→〈ボート〉→◎バンコク市内観光(ワット・プラケオ、ワット・ポー)→〈徒歩orボート〉→◎カオサンロード→夕食→ホテル
【2日目】
ホテル→〈フワランポーン駅から国鉄でアユタヤ駅へ〉→◎アユタヤ観光→〈アユタヤ駅から(フワランポーン駅で地下鉄に乗り換え)チャトチャック公園駅へ〉→◎ナイトマーケット→夕食→ホテル
【3日目】
ホテル(大きな荷物はフロントに預ける)→〈ホテル最寄駅から鉄道でウタカート駅へ〉→〈徒歩約20分orタクシー〉→◎ワット・パクナム観光→〈徒歩15〜20分orタクシー〉→〈スラサック駅からホテル最寄駅へ〉→ホテルで荷物ピックアップ→空港→午後便で出国→日本帰国(夜着)
※ボート:始発6:00頃〜最終19:30頃
※アユタヤ観光について:観光にはタクシーorトゥクトゥクをチャーターする必要があります。時間に余裕があり足腰に自信のある人はレンタサイクルあり。日差しが強いので熱中症には注意!
日本出国(夜発)→バンコク入国(朝着)→ホテルに荷物を預ける→〈ボート〉→◎ワット・アルン→〈ボート〉→◎バンコク市内観光(ワット・プラケオ、ワット・ポー)→〈徒歩orボート〉→◎カオサンロード→夕食→ホテル
【2日目】
ホテル→〈フワランポーン駅から国鉄でアユタヤ駅へ〉→◎アユタヤ観光→〈アユタヤ駅から(フワランポーン駅で地下鉄に乗り換え)チャトチャック公園駅へ〉→◎ナイトマーケット→夕食→ホテル
【3日目】
ホテル(大きな荷物はフロントに預ける)→〈ホテル最寄駅から鉄道でウタカート駅へ〉→〈徒歩約20分orタクシー〉→◎ワット・パクナム観光→〈徒歩15〜20分orタクシー〉→〈スラサック駅からホテル最寄駅へ〉→ホテルで荷物ピックアップ→空港→午後便で出国→日本帰国(夜着)
※ボート:始発6:00頃〜最終19:30頃
※アユタヤ観光について:観光にはタクシーorトゥクトゥクをチャーターする必要があります。時間に余裕があり足腰に自信のある人はレンタサイクルあり。日差しが強いので熱中症には注意!
綺麗な回廊の絵や仏塔、アンコールワットの模型を通ると本堂へ着きます。
本堂の中には、タイで最も重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しております。
本堂へは靴を脱いで入りましょう。
あまりの美しさに感動します。
入場料:外国人500バーツ
※注意※
半袖半ズボンなど肌が露出した服装の人は、入場ゲート手前で止められます。
もし羽織りものを忘れた場合は、有料で借りることができます。
本堂の中には、タイで最も重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しております。
本堂へは靴を脱いで入りましょう。
あまりの美しさに感動します。
入場料:外国人500バーツ
※注意※
半袖半ズボンなど肌が露出した服装の人は、入場ゲート手前で止められます。
もし羽織りものを忘れた場合は、有料で借りることができます。
【ワット・プラケオ】
住所:2 Na Phra Lan Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
住所:2 Na Phra Lan Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
バンコク三大寺院の一つでありバンコク最古の寺院、「ワット・ポー」。
「大きな大仏さんが寝てるところ」という方が、ピンとくるのではないでしょうか?
有名な黄金の寝釈迦仏ですが、なんと体長約46m、高さ約15mあるんです!
平らな足の裏に描かれた108の螺鈿細工は、仏教の世界観を表現したものになります。
「ワット・プラケオ」からも近く、徒歩で行くことができます。
入場料:外国人100バーツ(ミネラルウォーター引換券付)
「大きな大仏さんが寝てるところ」という方が、ピンとくるのではないでしょうか?
有名な黄金の寝釈迦仏ですが、なんと体長約46m、高さ約15mあるんです!
平らな足の裏に描かれた108の螺鈿細工は、仏教の世界観を表現したものになります。
「ワット・プラケオ」からも近く、徒歩で行くことができます。
入場料:外国人100バーツ(ミネラルウォーター引換券付)
「ワット・アルン」といえば、高くそびえ立つ5基の仏塔です。大仏塔の高さは約75メートルもあります。
仏塔に施された色とりどりの細かな飾りがとても綺麗です。
「ワット・アルン」へは、「ワット・プラケオ」や「ワット・ポー」のエリアとはチャオプラヤー川の対岸にあるため、ターティアン着船場から1人3バーツの渡し船で行きます。
仏塔に施された色とりどりの細かな飾りがとても綺麗です。
「ワット・アルン」へは、「ワット・プラケオ」や「ワット・ポー」のエリアとはチャオプラヤー川の対岸にあるため、ターティアン着船場から1人3バーツの渡し船で行きます。
【ワット・ポー】
住所:2 Sanamchai Road Grand Palace Subdistrict Pranakorn District BANGKOK 10200 タイ
住所:2 Sanamchai Road Grand Palace Subdistrict Pranakorn District BANGKOK 10200 タイ
世界中のバックパッカーが集まる「カオサンエリア」。
何があるの?と思うかもしれませんが、何でもあります(笑)
通りの両側にはレストランやお店が立ち並び、昼間はのんびりくつろぐ人が目立ちますが、暗くなるにつれて人通りも多くなり、夜になると一変!
レストランやバーからは音楽が流れ、屋台もでたりと賑やかになります。
だいたいのレストランはテラス席のようになっているので開放的です。
道端には服やカバンなどを売っている路面店もたくさんあり、物欲爆発(笑)
路面店は深夜まであるので、買い忘れたお土産もここで調達できます。
1番タイの熱気を感じれる場所です!
何があるの?と思うかもしれませんが、何でもあります(笑)
通りの両側にはレストランやお店が立ち並び、昼間はのんびりくつろぐ人が目立ちますが、暗くなるにつれて人通りも多くなり、夜になると一変!
レストランやバーからは音楽が流れ、屋台もでたりと賑やかになります。
だいたいのレストランはテラス席のようになっているので開放的です。
道端には服やカバンなどを売っている路面店もたくさんあり、物欲爆発(笑)
路面店は深夜まであるので、買い忘れたお土産もここで調達できます。
1番タイの熱気を感じれる場所です!
「カオサンロード」へは、エクスプレス・ボートに乗り、プラ・アーティット・ピアー着船場で下船。
もしくは「ワット・プラケオ」や「ワット・ポー」から徒歩で行くことも可能です。
もしくは「ワット・プラケオ」や「ワット・ポー」から徒歩で行くことも可能です。
【カオサンロード】
住所:Thanon Khao San, Khwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
住所:Thanon Khao San, Khwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ
ユネスコ世界遺産にも登録されている、壮大な歴史を感じることができる場所、「アユタヤ」。
多々ある遺跡の中でも必ず見るべきは「ワット・マハータート」。
1370年頃に建立されたと言われている大寺院ですが、ビルマ軍との戦いで破壊され廃墟となってしまいました。
現在も補強修理されながらも、ほぼ元の姿のまま残されています。中でも菩提樹の根に覆われた仏頭はあまりにも有名。その迫力と神秘的な姿は、「アユタヤ」の象徴のような存在になっています。
多々ある遺跡の中でも必ず見るべきは「ワット・マハータート」。
1370年頃に建立されたと言われている大寺院ですが、ビルマ軍との戦いで破壊され廃墟となってしまいました。
現在も補強修理されながらも、ほぼ元の姿のまま残されています。中でも菩提樹の根に覆われた仏頭はあまりにも有名。その迫力と神秘的な姿は、「アユタヤ」の象徴のような存在になっています。
【アクセス】
フワランポーン駅から国鉄に乗り、アユタヤ駅で下車。
乗車時間:約1時間33分 15バーツ(約45円)
「アユタヤ」で遺跡巡りをするには、アユタヤ駅でタクシーかトゥクトゥクをチャーターするのが一般的です。時間に余裕があり、脚力に自信のある方はレンタサイクルもあります。
「アユタヤ」は特に気温が高く日差しが強いため、日中はこまめに水分補給をしましょう。
フワランポーン駅から国鉄に乗り、アユタヤ駅で下車。
乗車時間:約1時間33分 15バーツ(約45円)
「アユタヤ」で遺跡巡りをするには、アユタヤ駅でタクシーかトゥクトゥクをチャーターするのが一般的です。時間に余裕があり、脚力に自信のある方はレンタサイクルもあります。
「アユタヤ」は特に気温が高く日差しが強いため、日中はこまめに水分補給をしましょう。
今話題になっているのが、「ワット・パクナム」です。
仏塔は博物館になっており、仏像などが数多く展示されています。
最上階まで上っていくと、広い空間が現れます。
真ん中には、緑色のガラスで作られた仏舎利奉安塔があり、CGのような天井画が頭上に広がります。
宇宙にいるような神秘的な空間に感動するでしょう。
【アクセス】
BTSシーロム線 ウタカート駅下車
徒歩約20分、もしくはタクシー約5分
※注意※
タイでは瞑想寺として知られているため、瞑想をしに訪れている人もいます。タイ人にとって特別な場所です。騒がずに観光しましょう。
仏塔は博物館になっており、仏像などが数多く展示されています。
最上階まで上っていくと、広い空間が現れます。
真ん中には、緑色のガラスで作られた仏舎利奉安塔があり、CGのような天井画が頭上に広がります。
宇宙にいるような神秘的な空間に感動するでしょう。
【アクセス】
BTSシーロム線 ウタカート駅下車
徒歩約20分、もしくはタクシー約5分
※注意※
タイでは瞑想寺として知られているため、瞑想をしに訪れている人もいます。タイ人にとって特別な場所です。騒がずに観光しましょう。
【ワット・パクナム】
住所:300 ถนนรัชมงคล แขวงปากคลองภาษีเจริญ เขตภาษีเจริญ กรุงเทพมหานคร 10160 タイ
住所:300 ถนนรัชมงคล แขวงปากคลองภาษีเจริญ เขตภาษีเจริญ กรุงเทพมหานคร 10160 タイ
いかがでしたか?
LCCも就航し、今や連休で海外旅行が当たり前の時代。
気分転換に、綺麗な景色をみたい、刺激を求めて…アジアの熱気を感じられるバンコク。
バンコクにはまだまだ知られていない絶景やフォトジェニックなスポットがいっぱい!
さぁ、次の連休は海外へ飛び立とう!!
LCCも就航し、今や連休で海外旅行が当たり前の時代。
気分転換に、綺麗な景色をみたい、刺激を求めて…アジアの熱気を感じられるバンコク。
バンコクにはまだまだ知られていない絶景やフォトジェニックなスポットがいっぱい!
さぁ、次の連休は海外へ飛び立とう!!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。