「まもり高める乳酸菌L-137」入りプロテインが誕生!その開発秘話に迫る
時代は大きく様変わりし、今や健康維持が喫緊の課題です。マスクに手洗い、うがい、ソーシャルディスタンス…etc. 健康への意識が高まりつつある現代ですが、そんなニーズに応えるかの如く、乳酸菌入りプロテインが登場しました。ハウスウェルネスフーズの「まもり高める乳酸菌L-137」と、本物志向のJUCOLAプロテインの画期的なコラボは一体いかにして生まれたのでしょうか?「まもり高める乳酸菌L-137」開発秘話からコラボの経緯までをインタビューしました。
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提供:JUCOLA
この記事の目次
世界が様変わりしたことによって、“健康を考える”ことは今や喫緊の優先事項となっています。
まず最初に考えなくてはならないのは「食」。
“YOU ARE WHAT YOU EAT”ということわざを聞いたことはありませんか?
これは直訳すると、「あなたの体はあなたが食べたものからできている」という意味。
例えば昨日のカレーだって、無意識に口にしたチョコ一粒だって、運動後のプロテインだって、今日の私たちの体を確実に作っている1ピースなのです。
だからこそ、毎日の食生活にも気をつけたいものですよね。
とはいえ、理想的な栄養バランスの食事を毎食摂り続けるのは至難の業。
サプリや健康食品を取り入れる事も、バランシングへの近道です。
まず最初に考えなくてはならないのは「食」。
“YOU ARE WHAT YOU EAT”ということわざを聞いたことはありませんか?
これは直訳すると、「あなたの体はあなたが食べたものからできている」という意味。
例えば昨日のカレーだって、無意識に口にしたチョコ一粒だって、運動後のプロテインだって、今日の私たちの体を確実に作っている1ピースなのです。
だからこそ、毎日の食生活にも気をつけたいものですよね。
とはいえ、理想的な栄養バランスの食事を毎食摂り続けるのは至難の業。
サプリや健康食品を取り入れる事も、バランシングへの近道です。
▲まもり高める乳酸菌L-137 パウダースティック<30本入>
さまざまなタイプのサプリや健康食品がこの世に存在する中、長く続けられるのはやっぱり「手軽」で「美味しい」もの、ではないでしょうか。
ハウスウェルネスフーズが提供している「まもり高める乳酸菌 L-137」製品は、健康に良いとされる乳酸菌が100億個配合されている、現代人の心強い味方です。
ドリンク・サプリメント・パウダースティックの3種類のご用意があり、ドリンクやサプリメントを日常の合間にサッと飲んだり、普段の料理にパウダーを混ぜたりと、日常的に取り入れられる手軽さが魅力。
気になるお味も、ドリンクタイプはすっきりとしたヨーグルト味、サプリメントとパウダースティックは無味無臭と、心の負担になりにくい味となっています。
そして何より、常温・長期保存ができるので、いつでもどこでも摂れるのが便利。
“乳酸菌”と聞くと「生きたまま腸へ送られる」イメージを持ちがちですが、加工や保存状態によって変化しやすいデリケートな乳酸菌を加熱処理しているので、長期間安定した品質が保たれるのです。
ハウスウェルネスフーズが提供している「まもり高める乳酸菌 L-137」製品は、健康に良いとされる乳酸菌が100億個配合されている、現代人の心強い味方です。
ドリンク・サプリメント・パウダースティックの3種類のご用意があり、ドリンクやサプリメントを日常の合間にサッと飲んだり、普段の料理にパウダーを混ぜたりと、日常的に取り入れられる手軽さが魅力。
気になるお味も、ドリンクタイプはすっきりとしたヨーグルト味、サプリメントとパウダースティックは無味無臭と、心の負担になりにくい味となっています。
そして何より、常温・長期保存ができるので、いつでもどこでも摂れるのが便利。
“乳酸菌”と聞くと「生きたまま腸へ送られる」イメージを持ちがちですが、加工や保存状態によって変化しやすいデリケートな乳酸菌を加熱処理しているので、長期間安定した品質が保たれるのです。
元ラグビー選手の兄弟が自身の怪我をきっかけに健康と向き合い、創立するに至ったスポーツサプリメーカー『JUCOLA(ジャコラ)』。
なかでも主力製品のプロテインは、現役アスリートとの共同開発によるパフォーマンスの高さはもちろん、品質と安全性も折り紙付き。現在、名だたるトップアスリートからも愛飲されているのだそうです(章末尾の記事参照)。
そんなJUCOLA製品の「プロテインパワー60:40」にも、実はハウスウェルネスフーズの「まもり高める乳酸菌 L-137」が配合されているのだとか。
健康(ボディメイク)志向の人は得てしてプロテインの摂取習慣があり、そのタイミングも毎日なことが多いもの。
「まもり高める乳酸菌 L-137」×JUCOLAのプロテインは、まさに一石二鳥のコラボレーションだと言えますが、そもそも“ありそうでなかった”乳酸菌入りプロテインが生まれたきっかけは?開発に苦労した点は?
この商品について、ハウスウェルネスフーズさんとJUCOLAさんにお話をお伺いしました。
なかでも主力製品のプロテインは、現役アスリートとの共同開発によるパフォーマンスの高さはもちろん、品質と安全性も折り紙付き。現在、名だたるトップアスリートからも愛飲されているのだそうです(章末尾の記事参照)。
そんなJUCOLA製品の「プロテインパワー60:40」にも、実はハウスウェルネスフーズの「まもり高める乳酸菌 L-137」が配合されているのだとか。
健康(ボディメイク)志向の人は得てしてプロテインの摂取習慣があり、そのタイミングも毎日なことが多いもの。
「まもり高める乳酸菌 L-137」×JUCOLAのプロテインは、まさに一石二鳥のコラボレーションだと言えますが、そもそも“ありそうでなかった”乳酸菌入りプロテインが生まれたきっかけは?開発に苦労した点は?
この商品について、ハウスウェルネスフーズさんとJUCOLAさんにお話をお伺いしました。
JUCOLAの「プロテインパワー60:40」は栄養補給と機能性を併せ持つ、マルチフォースなプロテイン。ハウス食品グループ社の協力を得て、愛用者の健康生活をサポートする「まもり高める乳酸菌L-137」を配合しました。
ホエイたんぱく60:カゼインたんぱく40の構成比で生産することで、運動時から運動後の自然な体づくりをサポート。スポーツを頻繁に行う方にもおすすめの商品です。
ホエイたんぱく60:カゼインたんぱく40の構成比で生産することで、運動時から運動後の自然な体づくりをサポート。スポーツを頻繁に行う方にもおすすめの商品です。
JUCOLA
プロテインパワー60:40
6,372円(税込)
プロテインパワー(1kg) 天然カカオ使用のココア味
▲左から『JUCOLA』取締役 中曽紀彦氏、代表取締役 中曽克彦氏、『ハウスウェルネスフーズ』渡会隆之氏、大津直人氏
aumo編集部:本日はよろしくお願いいたします!私もやっとジム通いを始めた“にわか筋トレーナー”で、ジムからお勧めされたプロテインを飲んでいるのですが、その成分までは意識を向けたことがありませんでした。まさかの「まもり高める乳酸菌 L-137」を配合するきっかけとなった経緯を教えてください。
中曽紀彦氏:まず、プロテインに対しての世間のハードルが下がってきたのは自然な流れですよね。人生100年時代と言われる通り、人々の寿命が延びている中で「いつまでも健康でいたい」という意識が高まってきたのが大きなポイントです。我々が参入した当初、プロテインに求められているのはアスリートの成果に繋がるような高いアウトプットだったけれど、時代の変化と共に一般の方々にも広くプロテインが求められるようになってきた。
これによって、健康サポートをも求められるフェーズに突入したのだと思います。
中曽紀彦氏:まず、プロテインに対しての世間のハードルが下がってきたのは自然な流れですよね。人生100年時代と言われる通り、人々の寿命が延びている中で「いつまでも健康でいたい」という意識が高まってきたのが大きなポイントです。我々が参入した当初、プロテインに求められているのはアスリートの成果に繋がるような高いアウトプットだったけれど、時代の変化と共に一般の方々にも広くプロテインが求められるようになってきた。
これによって、健康サポートをも求められるフェーズに突入したのだと思います。
中曽克彦氏:ユーザーさんからもこの時節柄、「健康をケアするものは作らないんですか?」との声をいただくようになってきたんですよね。そうした声を受け、新商品の開発やリニューアルなどできたらいいなあという思いを持っていたところだったんです。
そこへ私たちの製品のプロデュースも担ってくださっている医学博士の方に「(健康管理に良いとされる)乳酸菌ならハウスさんの『まもり高める乳酸菌 L-137』がいいよ」とお薦めされたこともあって、我々がオファーを出したのが始まりです。
そこへ私たちの製品のプロデュースも担ってくださっている医学博士の方に「(健康管理に良いとされる)乳酸菌ならハウスさんの『まもり高める乳酸菌 L-137』がいいよ」とお薦めされたこともあって、我々がオファーを出したのが始まりです。
aumo編集部:大手メーカーのハウスウェルネスフーズさんからすると、そうしたお声がけは結構よくあることなのではないでしょうか?
大津直人氏:「まもり高める乳酸菌 L-137」は発売自体は2018年と最近なのですが、実は30年近くの年月を研究に費やしてきた素材でして。まず健康意識の強いアメリカからひと足先に発売して好評だったのですが、日本ではどうかと言えば、決して引くて数多ということはなく(笑)。なのでJUCOLAさんからお声がけをいただいた時、「確かにその手があるな!」と僕らも気づいていなかった相関性を感じ、目から鱗でした。
大津直人氏:「まもり高める乳酸菌 L-137」は発売自体は2018年と最近なのですが、実は30年近くの年月を研究に費やしてきた素材でして。まず健康意識の強いアメリカからひと足先に発売して好評だったのですが、日本ではどうかと言えば、決して引くて数多ということはなく(笑)。なのでJUCOLAさんからお声がけをいただいた時、「確かにその手があるな!」と僕らも気づいていなかった相関性を感じ、目から鱗でした。
aumo編集部:なるほど!ここで、素朴な疑問なのですが…そもそも乳酸菌とはどういうものかをご説明いただけますか?
渡会隆之氏:乳酸菌というとヨーグルトの中で“生きていて、そのまま腸に届く”のようなイメージがあるかと思うのですが、実は生きている乳酸菌(生菌)と死んでいる乳酸菌(死菌)の2タイプがあるんです。「まもり高める乳酸菌 L-137」は死菌タイプです。
aumo編集部:死んでいる菌!響きだけではネガティブな印象を持たれそうな言葉ですが、具体的にどういった違いがあるのでしょう。
大津直人氏:体内でアプローチする場所が異なります。生きている乳酸菌は大腸に届きますが、死菌は小腸に届きます。さらに「まもり高める乳酸菌 L-137」は、加熱するとより熱に強くなる特徴も持っているので、胃酸や腸液などにも負けず届くんですよ。
aumo編集部:開発し始めたのが1994年と仰っていましたが、“開発”って具体的にどんなステップを経るのですか?
渡会隆之氏:元々は、生菌の状態で商品化するかということを考えていて試行錯誤していました。
しかし、どうしても他(メーカーや他商品)と差別化ができず、とっても悩んでいました。ある時、何気なくこの乳酸菌加熱してみたら、変化が見られたんです。そこから、死菌での製品化に向けて舵を切ったんです。
大津直人氏:まあ、それ以降も温度とか加熱時間とかで試行錯誤していたと聞いています(笑)。
渡会隆之氏:乳酸菌というとヨーグルトの中で“生きていて、そのまま腸に届く”のようなイメージがあるかと思うのですが、実は生きている乳酸菌(生菌)と死んでいる乳酸菌(死菌)の2タイプがあるんです。「まもり高める乳酸菌 L-137」は死菌タイプです。
aumo編集部:死んでいる菌!響きだけではネガティブな印象を持たれそうな言葉ですが、具体的にどういった違いがあるのでしょう。
大津直人氏:体内でアプローチする場所が異なります。生きている乳酸菌は大腸に届きますが、死菌は小腸に届きます。さらに「まもり高める乳酸菌 L-137」は、加熱するとより熱に強くなる特徴も持っているので、胃酸や腸液などにも負けず届くんですよ。
aumo編集部:開発し始めたのが1994年と仰っていましたが、“開発”って具体的にどんなステップを経るのですか?
渡会隆之氏:元々は、生菌の状態で商品化するかということを考えていて試行錯誤していました。
しかし、どうしても他(メーカーや他商品)と差別化ができず、とっても悩んでいました。ある時、何気なくこの乳酸菌加熱してみたら、変化が見られたんです。そこから、死菌での製品化に向けて舵を切ったんです。
大津直人氏:まあ、それ以降も温度とか加熱時間とかで試行錯誤していたと聞いています(笑)。
aumo編集部:話を戻しますが、それをプロテインに入れるなんてすごい着眼点でしたね!プロテインの中でも抜きん出ましたね。
中曽紀彦氏:ハウスさんのおかげで、我々はかなりリードさせてもらっていると思っています。競合のメーカーなどはまだこうした取り組みをしていないので。
大津直人氏:我々も“乳酸菌=同じような機能を持っているもの”というイメージを持たれている中で、ブランドを作っていかなければいけない部分もありますし、かといって何でもかんでも配合すればいい訳ではないですし…。だからこそ、毎日飲むJUCOLAさんのプロテインであったり、毎朝食べるパン*であったりと、“毎日手軽に”というコンセプトでずっと健康ケアに寄り添うというところを目指してはいます。そういう意味で、JUCOLAさんのプロテインとのコラボはぴったり時代にフィットしたものだったかなと思います。
今後、我々としても、そういった商品を目指して各企業さんの方にアプローチをかけていきたいと思っています。
※ハウスウェルネスフーズ株式会社の「まもり高める乳酸菌 L-137」は、一部のベーカリー商品や、餅、お菓子にも配合して販売中です。
中曽紀彦氏:ハウスさんのおかげで、我々はかなりリードさせてもらっていると思っています。競合のメーカーなどはまだこうした取り組みをしていないので。
大津直人氏:我々も“乳酸菌=同じような機能を持っているもの”というイメージを持たれている中で、ブランドを作っていかなければいけない部分もありますし、かといって何でもかんでも配合すればいい訳ではないですし…。だからこそ、毎日飲むJUCOLAさんのプロテインであったり、毎朝食べるパン*であったりと、“毎日手軽に”というコンセプトでずっと健康ケアに寄り添うというところを目指してはいます。そういう意味で、JUCOLAさんのプロテインとのコラボはぴったり時代にフィットしたものだったかなと思います。
今後、我々としても、そういった商品を目指して各企業さんの方にアプローチをかけていきたいと思っています。
※ハウスウェルネスフーズ株式会社の「まもり高める乳酸菌 L-137」は、一部のベーカリー商品や、餅、お菓子にも配合して販売中です。
aumo編集部:みなさんは、どんな摂り方をしていますか?
中曽紀彦氏:我々としては、就寝前とトレーニング直後に摂っていますね。よく食事との置き換えなどがありますが、我々の考え方として食事を上回るものは何一つないので、食事の領域を自ら侵すようなことはやめてほしいですね(笑)。
渡会隆之氏:「まもり高める乳酸菌 L-137」で言えば、毎日摂り続けるということが一番大切なので、飲むタイミングは特にありません。JUCOLAさんのプロテインを摂取するタイミングに乗っかっていただければ(笑)。
とにかく、毎日摂取するということを大切にしていただければ。
中曽紀彦氏:我々としては、就寝前とトレーニング直後に摂っていますね。よく食事との置き換えなどがありますが、我々の考え方として食事を上回るものは何一つないので、食事の領域を自ら侵すようなことはやめてほしいですね(笑)。
渡会隆之氏:「まもり高める乳酸菌 L-137」で言えば、毎日摂り続けるということが一番大切なので、飲むタイミングは特にありません。JUCOLAさんのプロテインを摂取するタイミングに乗っかっていただければ(笑)。
とにかく、毎日摂取するということを大切にしていただければ。
aumo編集部:お二方とも“人々の健康を作る”点に関してはプロフェッショナルなだけに、さまざまな思いや苦労があるのを感じました。最後の質問となりますが、商品を通して、もしくは会社を通して、どういった未来を描きたいと思いますか?
中曽克彦氏:我々はおこがましいですけど、日本を元気にしていけたら良いですね。
本物が勝つ時代が来るのかなと思うので、口に入るものは今後ますます安心・安全・機能性を重視されていくと思います。よくビジネスに成功された方に「JUCOLAさんは(内容・成分にこだわりすぎて)このまま行っても成功はないし大きくなれない」「定価設定を倍にしないといけない」とご指導いただくんですけど、僕らはそれでもいいなと思っておりまして。内容や成分にこだわらなければいくらでも儲けられるとは思いますが、僕らはそこをウィークポイントにはしたくない。「体に悪い成分が含まれていますが、なぜですか?」と聞かれた時に、答えられない状況になりたくないんです。選手時代に培った経験をもとに、JUCOLAを立ち上げているから。なので、真面目にコツコツストーリーを伝えていきたいと思いますね。
大津直人氏:我々は世界中にこの素材(「まもり高める乳酸菌 L-137」)をお届けしたいですね。
「食で健康」を理念に考えている会社なので、薬に頼らず食事をもって日々健やかに生活していただきたいと思っています。30年以上の開発に関わる苦労も背負って営業しているので、非常にやりがいを感じながら(笑)、世界に向けてニーズを発信していきたいと考えています。
aumo編集部:お二方とも、人々が食べものから健康が作られる未来を切に願っているのですね。本日は貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
中曽克彦氏:我々はおこがましいですけど、日本を元気にしていけたら良いですね。
本物が勝つ時代が来るのかなと思うので、口に入るものは今後ますます安心・安全・機能性を重視されていくと思います。よくビジネスに成功された方に「JUCOLAさんは(内容・成分にこだわりすぎて)このまま行っても成功はないし大きくなれない」「定価設定を倍にしないといけない」とご指導いただくんですけど、僕らはそれでもいいなと思っておりまして。内容や成分にこだわらなければいくらでも儲けられるとは思いますが、僕らはそこをウィークポイントにはしたくない。「体に悪い成分が含まれていますが、なぜですか?」と聞かれた時に、答えられない状況になりたくないんです。選手時代に培った経験をもとに、JUCOLAを立ち上げているから。なので、真面目にコツコツストーリーを伝えていきたいと思いますね。
大津直人氏:我々は世界中にこの素材(「まもり高める乳酸菌 L-137」)をお届けしたいですね。
「食で健康」を理念に考えている会社なので、薬に頼らず食事をもって日々健やかに生活していただきたいと思っています。30年以上の開発に関わる苦労も背負って営業しているので、非常にやりがいを感じながら(笑)、世界に向けてニーズを発信していきたいと考えています。
aumo編集部:お二方とも、人々が食べものから健康が作られる未来を切に願っているのですね。本日は貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
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※掲載されている情報は、2022年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。