【業務スーパー】大容量レアチーズ食べてみた!アレンジも紹介
業務スーパーの商品の中でも特に話題の1Lスイーツ!店舗によっては売り切れている場合もあるほど人気となっています。今回はシリーズのなかでも「レアチーズ」を実際に買って食べてみました。おすすめのアレンジ方法もご紹介しているのでお見逃しなく!
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この記事の目次
牛乳パックに入った1Lの「レアチーズ」321円(税込)。業務スーパーの牛乳やドリンクが売られている棚で販売されています。たくさん入っていてコスパもいいことから今話題となっている商品です。
名称:生菓子
原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、食物油脂、乳等を主要原料とする食品、クリームチーズ、脱脂粉乳、ホエイパウダー/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む)
内容量:1kg
保存方法:10℃以下で保存してください
製造者:豊田乳業株式会社
アレルギー物質:乳成分
栄養成分表示:100g当たり
エネルギー:200kcal
タンパク質:1.2g
脂質:12.7g
炭水化物:20.6g
食塩相当量:0.1g
原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、食物油脂、乳等を主要原料とする食品、クリームチーズ、脱脂粉乳、ホエイパウダー/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、酸味料、乳化剤、香料(一部に乳成分を含む)
内容量:1kg
保存方法:10℃以下で保存してください
製造者:豊田乳業株式会社
アレルギー物質:乳成分
栄養成分表示:100g当たり
エネルギー:200kcal
タンパク質:1.2g
脂質:12.7g
炭水化物:20.6g
食塩相当量:0.1g
レアチーズは、パック牛乳と同じように上部を開いて取り出します。パックのままだと、柄の長いスプーンが必要になるので、トレーやお皿に取り出してから食べるのがおすすめです。
プルンとしたゼリーのように柔らかく、チーズのクリーミーな甘さが口に広がります。甘すぎず、後味さっぱりでした。
味・量・価格といいコスパの良さに感動します。
プルンとしたゼリーのように柔らかく、チーズのクリーミーな甘さが口に広がります。甘すぎず、後味さっぱりでした。
味・量・価格といいコスパの良さに感動します。
1kgとなると、一気に食べきれません。そこで飽きずに食べられるアレンジ方法がSNSを中心に多く紹介されています。
レアチーズにココアパウダーをかけて「ティラミス」にしたり、タルト生地にレアチーズを入れて固めたりしたアレンジも人気です。
今回はさらに、くちどけ感をアップさせたアレンジを紹介します。
レアチーズにココアパウダーをかけて「ティラミス」にしたり、タルト生地にレアチーズを入れて固めたりしたアレンジも人気です。
今回はさらに、くちどけ感をアップさせたアレンジを紹介します。
・煮沸消毒した容器:6~7個
・レアチーズ:500gくらい
・生クリーム:100cc
・ブルーベリージャム:適量
・レアチーズ:500gくらい
・生クリーム:100cc
・ブルーベリージャム:適量
1. レアチーズを鍋に入れ中火にかけ、木べらで混ぜながら溶かします。レアチーズが滑らかになったら、生クリームを加えさらに混ぜます。
2. 煮沸消毒をして冷ましておいた空きビンに、レアチーズを流し入れます。粗熱が取れたら、冷蔵庫で半日保管します。
3. 食べる直前に、ブルーベリージャムをお湯で溶かしたものをレアチーズにかけて完成です。
2. 煮沸消毒をして冷ましておいた空きビンに、レアチーズを流し入れます。粗熱が取れたら、冷蔵庫で半日保管します。
3. 食べる直前に、ブルーベリージャムをお湯で溶かしたものをレアチーズにかけて完成です。
ブルーベリージャムの酸味と口どけ感がアップした、そのまま食べる時とはまた違ったレアチーズが堪能できます。ぜひ色んなアレンジ方法を試して、業務スーパーの「レアチーズ」を楽しんでみてください。
今回は業務スーパーで人気の「レアチーズ」の実食レポをお届けしました。軽い、なめらかな食感で、いくらでも食べられそうなくらい美味しかったです。コスパも良くてアレンジも自由自在な「レアチーズ」。業務スーパーで見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。
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※掲載されている情報は、2022年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。