「ふるさとチョイス」初心者必見!使い方・登録方法・メリットデメリットまでご紹介

    納税サイトは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付しながらお礼の品を受け取るシステムです。今回は多くの納税サイトの中から、人気の「ふるさとチョイス」の使い方や登録情報、メリットデメリット含めご紹介していきます。使い方をマスターして「ふるさとチョイス」を利用しましょう!

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    この記事の目次

    「ふるさとチョイス」の魅力を解説!

    この記事ではふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」について詳しくご紹介。まずは、その魅力を3つに分けて解説していきます!

    掲載数は日本全国1位!

    日本で最も多くの掲載数を誇る、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」。
    ふるさとチョイス公式HPによると、2021年7月現在では、掲載数は全国で1位。37万点以上お礼の品や、申し込み自治体の数は全国1,600以上に上るなど、圧倒的な数を誇っています。(※"ふるさとチョイス公式"HP参照)

    新鮮な魚やお肉、旬の野菜から果物まで、各自治体や地域ごとに様々な種類の返礼品が選べます。

    初心者の方でも簡単に利用できる!

    「ふるさとチョイス」には初心者の方でも簡単にふるさと納税が行えるよう、様々なコンテンツが用意されています。

    例えば「漫画でわかるふるさと納税」では、ふるさと納税の仕組みをイラストで視覚的にわかりやすく紹介。
    その他にもワンストップ特例制度や確定申告ガイドなど、初心者の方がふるさと納税に挑戦しやすくなるコンテンツが盛りだくさんです。

    ウェブサイトからの申し込みが難しい方にも、紙媒体のカタログや電話、FAXなどの様々な申し込み方法が用意されています。これらは店舗からの受け取りも可能です。

    ウェブのみならず様々なイベントが開催されている

    現在「ふるさとチョイス」では、寄付者とふるさとを繋ぐイベントも精力的に開催しています。

    2015年に初めて行われた「ふるさと納税大感謝祭」は現在第5回まで行われ、例年多くの方が参加しています。第1回目をきっかけに、イベントの認知度が高くなり、出店数や参加者も年々増加傾向にあります。

    その他にも、寄付相談や申し込みが直接可能な実店舗型の「ふるさとチョイスCafé」の再オープンを計画中。
    オープン時期は発表されていませんが、「ふるさとチョイス」は近年リアルな現場でも、人とふるさとを結ぶ活動により力を入れています。

    「ふるさとチョイス」のメリットは?

    ここからは「ふるさとチョイス」のメリット・デメリットを見ていきましょう。ぜひ利用する際の参考にしてください。

    掲載返礼数の多さ

    先ほども「ふるさとチョイス」の魅力の部分でご紹介したように、掲載返礼数が大きなメリットといえるでしょう。
    多くの納税サイトは返礼品が約5万品に対し、「ふるさとチョイス」の返礼品は約37万品以上です。

    また、他のふるさと納税ポータルサイトでは扱っていない、「ふるさとチョイス」限定の返礼品も多く用意されています。こちらも数が多く用意されており、スタッフのコメントと合わせてウェブサイトに掲載されています。

    寄付の種類が豊富

    「ふるさとチョイス」は種類豊富な返礼品はもちろんのこと、幅広い寄付額から選択できます。
    選択肢が広いため、多くの人がそれぞれのライフスタイルに合わせて利用することができるといえるでしょう。

    また、寄付をして返礼品を受け取る一般的な仕組み以外にも、様々な種類の寄付を取り扱っているのも大きな特徴です。主に行なっている取り組みは以下。

    • 地元の課題解決を募る「ガバメントクラウドファンディング」の運営
    • 犬の殺処分ゼロにする取り組み
    • 災害支援を行う「空飛ぶ医師団」への寄付


    これらの取り組みから「ふるさとチョイス」を通して、社会への寄付も行うことができます。

    「ふるさとチョイス」のデメリットは?

    ポイント還元がない

    「ふるさとチョイス」のデメリットの1つはポイントの還元がない点です。

    これは「ふるさとチョイス」最大のデメリットともいえる部分。
    ポイントをうまく活用したいという方は、他のサイトと比べてみる事もおすすめします。

    商品数が多いため人気の返礼品がわかりずらい

    メリットでもある「返礼商品数の多さ」ですが、あまりに商品数が多いため選ぶのにひと苦労という声もあります。
    特に「人気の商品一覧の中からサクッと選びたい」というスタンスの方にはあまりおすすめできません。

    「ふるさとチョイス」は、多くの商品が掲載されている分、少し手間がかかりますが、じっくり商品を見た上でしっかり吟味し決めたいという方にはおすすめのサイトになります。

    「ふるさとチョイス」の登録方法を解説!

    ここからは「ふるさとチョイス」の会員登録方法を画像付きで紹介していきます。
    寄付は会員登録せずに行えますが、登録しておくと自分自身の寄付履歴を確認できたり、お気に入り登録ができたり、便利な機能を活用できます。
    会員登録は無料で利用できるので、是非登録してみてください。

    1. 「会員登録」をクリック

    まずは「ふるさとチョイス」のウェブにアクセスし、ログインの横の部分にある「会員登録」のボタンをクリックしましょう。

    2. 「会員登録」ボタンをクリック

    次にこのような画面が出てきますので「会員登録ページへ」をクリック。

    また、画面右側に表示されているサービスのアカウントをお持ちの方は、そちらからの登録も可能です。その場合は、各サービスに登録されている情報を利用するため、メールアドレスや電話番号等の基本情報の入力をスキップできます。

    3. 基本情報を入力して会員登録のボタンをクリック

    「会員登録ページへ」をクリックすると、上記のように基本情報の入力画面にうつります。
    基本情報を入力して下までスクロールし、会員登録のボタンをクリックすれば登録完了です!

    「ふるさとチョイス」に関するQ&A

    さて、ここまで「ふるさとチョイス」のメリットデメリットから登録情報までご紹介してきました。
    ここからは各ポイントをまとめながら質問に答えていきたいと思います。

    「ふるさとチョイス」は実績のあるサイト?

    はい。実績のあるサイトです。
    特に「ふるさとチョイス」はふるさと納税サイトとしては最も老舗のふるさと納税サイトになります。
    非常に高い利用数や運営実績を踏まえても実績のあるサイトといえるでしょう。

    初心者でもすぐに利用できる?

    はい。初心者の方でも簡単に利用することができます。
    公式ホームページ内での「漫画でわかるふるさと納税」では、初心者の方にふるさとチョイスの魅力や使い方をわかりやすく詳しく紹介しています。

    また、事前の会員登録を行うと最新情報が送られたり、寄付がスムーズに行える便利な機能がついてきます。
    是非会員登録を済ませてからの利用をおすすめします。

    「ふるさとチョイス」を利用して日々の生活をより楽しもう!

    自治体数・返礼品数ナンバーワンの老舗サイト「ふるさとチョイス」。登録することによって名産品や産業を知り楽しむことができます。初心者でもすぐに利用できるので、「ふるさとチョイス」利用の際は是非こちらの記事を参考にしてみてください。

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    ※掲載されている情報は、2022年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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