恵比寿×女子ひとりの夜に。本当は教えたくないお洒落な”隠れ家”バー

真っすぐ帰る気になれず、恵比寿の街をふらり彷徨った夜。出逢ったのは、家でも職場でもない”第3のとびきり居心地の良い場所”となる隠れ家風のバーだった。軽妙なニュージャズの流れる空間に、ちょっと斬新でお洒落なメニューたち。その全貌を、以下でチェック。
提供:バー サードプレイス恵比寿店
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この記事の目次

久々の夜の街に誘われて。ふらりと訪れた、隠れ家みたいなBAR

aumo編集部
「じゃあ、またね。気を付けて帰ってね」
恵比寿駅ロータリーで手を振り、友人を見送る。
女友達と過ごす久しぶりの時間は、もちろん愉しかった。

人混みに紛れてゆく背中を見つめながら、元気そうでよかった、と、心の中で呟く。
SNSやLINEで近況報告はしていたが、この笑いあった後の頬の痛みは、本物だ。
それは、決してオンラインでは得られない時間であったことを示していた。

温まった胸を抱いて、今夜はもう少し、人のぬくもりに浸っていたい気分。
恵比寿銀座通りをふらりと入ると、見慣れぬ看板が目についた。

『バー サードプレイス恵比寿店』?新しいお店かな」
aumo編集部
不思議な磁力に引き込まれるままエレベーターに乗り込み、6Fを押す。
新しいバーに入る瞬間は、いつだって少し緊張するものだ。

とくん、と脈打つ胸を感じつつ、辿り着いた着いた先には――。
カフェともバーとも思える、隠れ家のような空間が広がっていた。
aumo編集部
「こちらへどうぞ」
案内されたバーカウンターに設えられていたのは、くつろぎ感のあるファブリック製のチェア。
促されるままに着席すると、柔らかい感触がこの身を包んでくれた。

最初の緊張が、嘘のようにほどけてゆくみたい。
ここなら、ちょっといい夜になりそう。

斬新なのに心地よい。ハーブ薫るお酒で、”ちょっといい夜”に乾杯

aumo編集部
バーテンダーにこの店のお薦めを尋ねると、「インフュージョンカクテル」がウリであることを教えてくれた。
「インフュージョンカクテル」とは、アルコール飲料に果実や野菜、スパイス、ハーブなどを漬け込み、素材の風味を浸出させたドリンクのことらしい。

aumo編集部
▲まるでハーブ薬局のようなボトル並びも、エンタメ要素満載
こちらのお店で扱うインフュージョンカクテルは、およそ15種類以上。
ローズマリー、バジル、紫蘇などの定番ハーブから、パルミジャーノレッジャーノ(チーズ)をウォッカに漬け込んだ変わり種まで実に多彩なラインアップだ。

一番人気は?と聞くと、「レモングラス ジントニック」¥980(税込)とのこと。
「レモングラスのハーブを漬けたジンをトニックで割るのですが、割とさっぱりしていて好評です。レモングラスの薫りも豊かにお愉しみいただけます」

レモングラスの清涼感をバーで味わえるなんて、なんて斬新なのだろう!
薦められるままに注文することに。
aumo編集部
バーテンダーの流麗なる手さばきによって、インフュージョンカクテルが少しずつ出来上がっていく。
店内に流れるニュージャズの軽妙なメロディと合わさり、まるで、魔法を魅せられているかのような浮遊感。
aumo編集部
▲柿の種、わさびビーンズ、バナナチップスなどのハズレないおつまみと共に
あっという間に、魔法の一杯の完成。

そっとひと口飲んでみると……
銅マグで冷やされた「レモングラス ジントニック」が、鮮烈な冷感を伴って喉を落ちてゆく
あとから立ち昇るのは、レモンの酸味に、清涼感のあるレモングラスの芳香だ。

うだるような熱帯夜に、やり場のない熱情に、”冷静”を一太刀浴びせるのにちょうどよいお酒といった感じ。
これはクセになりそう。
aumo編集部
そんな爽快感のある一杯を啜りながら、コースターもファブリックで出来ていることに気が付いた。

愛らしい”3rd Place”の刺繍が仄めかす未来を、思わず予感してしまう。
通勤や外出の帰り道、三つ目の居場所を求め、この店に立ち寄ってしまう日常を。

二杯目は、バーテンダーの織りなす魔法に魅せられて

aumo編集部
二杯目は、入店時から気になっていた期間限定メニュー「シトラス香る楊貴妃」¥1,500(税込)をオーダーすることに。

それにしても……空間といいメニューといい、バーの品位を保ったままミーハー心をくすぐる演出を取り入れるバランス感覚は、まさに絶妙と表現すべきだろう。
aumo編集部
使用するお酒をお披露目してもらったら、さあ、ショータイムの始まり。

aumo編集部
バーテンダーが魅せる華麗なシェイクを前に、否が応にも期待値が高まっていく。

それにしても、プロの技って恰好いいなあ。
バーテンダーを「彼氏にしてはいけない」なんて巷で言われている理由が、少し分かる気がする。
aumo編集部
そんなよこしまな想いとは裏腹に、カクテルグラスを染めるのは爽やかなエメラルドグリーン。
aumo編集部
仕上げに、薫りをシャボン玉に閉じ込める「フレーバーブラスター」で、バブルをオン
ブルーとグリーンの協奏に魅せられる瞬間だ。
aumo編集部
仕上がりはこちら!

カクテルグラスを覆う、繊細なドーム。
その中で燻る、柔らかな香煙。

割らないことには呑めないけれど、この完璧なフォルムを眺めていたくて、しばし鑑賞。

意を決して爪の先でシャボン玉を割ると……
aumo編集部
その刹那、香煙が立ち昇った。
漂うのは、どこかエキゾチックで甘やかな花の薫り。

グラスを持ち上げ、苦みを含んだシトラスの味わいをひと口。
バーテンダーの魔法に、酔いしれる。

aumo編集部
そろそろお酒のアテになるおつまみも欲しいところ。
フードメニューは、口寂しさを紛らわすナッツから1日10杯程度の本格派貝出汁ラーメンまで、こちらもバリエーション豊か。
aumo編集部
迷った結果一品目に選んだのは、「自家製 RUM レーズンバター」¥700(税込)

やわらかで濃厚なバターの舌あたりに、思わず笑みがこぼれる。
その割にクセは強すぎず、レーズンの酸味や甘味がストレートに伝わるのも、またよし。
aumo編集部
二品目は「スペイン産 ハモンセラーノ」¥850(税込)
口に含んだ瞬間、脂の甘みがまろやかに広がったかと思いきや、後追いの塩気にガツンとやられた。

甘味を求めてカクテルをひとなめ。
この無限ループ、ハマってしまったら抜け出せない。

恵比寿の夜の片隅に、見つけた。”三つ目”の居場所。

aumo編集部
帰り道、真っすぐ帰る気になれずに街をうろついた経験は、おそらく誰もがあるのではないだろうか。

喧騒から静寂へ、大勢から独りへ、建前から本音へ…etc.
都会で生きていく中で、大人にはあらゆるランディングが必要なのだろう。

そんなときに、家でも職場でもない”第3のとびきり居心地の良い場所”があったなら。
『バー サードプレイス恵比寿店』は、そんな三つ目の場所として、私たちが生き抜いた今日を労ってくれるはず
もちろん、ノンアルコールドリンクもあるので、一度訪れてみてはいかがだろうか。
Bar 3rd Place
恵比寿駅から83m / 東京都渋谷区恵比寿南1-4-17 GINZA K2ビル 6F
★★★★★
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※掲載されている情報は、2021年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2021年10月16日

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