LINE Payはクレジットカードでチャージ不可？相性の良いカードを紹介

LINE Payのチャージ方法1つ目は「銀行口座」です。

• 1. LINE Payメインメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択から銀行口座を選択
• 3. 登録する銀行口座を選択
• 4. 洗濯した銀行のサイトで必須項目を入力
• 5. 希望する金額を入力しチャージ完了

LINE Payのチャージ方法2つ目は「セブン銀行ATM」です。
＜スマホでチャージする方法＞

• 1. LINE Payメインメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択からセブン銀行ATMを選択
• 3. 画面下にある次へを選択しQRコードリーダーを開く
• 4. ATMの画面に表示されるQRコードを読み取る
• 5. スマホに表示される4桁の暗証番号をATMに入力する
• 6. 現金を入金しチャージ完了

＜LINE Payカードでチャージする方法＞

• 1. ATMにLINE Payカードを挿入する
• 2. ご入金を選択
• 3. 現金を入金しチャージ完了

LINE Payのチャージ方法3つ目は「LINE Pay カード」です。INE Payカードとは、国内外のJCB加盟店で利用できる年会費無料のプリペイドカードです。

• 1. 店員さんにチャージしたい金額を伝える
• 2. LINE Payカードを店員さんに渡す（又はレジ端末でカードを左上にある矢印の方向にスワイプする）
• 3. チャージ金額を支払いチャージ完了

※「LINE Pay カード」をチャージできるのはローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100の店舗が対象です。

LINE Payのチャージ方法4つ目は「Famiポート」です。

• 1. LINE Payメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択からFamiポートを選択
• 3. 希望する金額を入力しチャージを選択
• 4. LINEから送られてきた番号をFamiポートに入力
• 5. Famiポートから印刷されたレシートをレジに持っていく
• 6. チャージ額を現金で支払いチャージ完了

LINE Payのチャージ方法5つ目は「QRコード／バーコード」です。

• 1. LINE Payメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択からQRコード／バーコードを選択
• 3. 店員さんにLINE Payチャージの旨を伝える
• 4. QRコード／バーコードをレジで提出する
• 5. チャージ金額を現金で支払いチャージ完了

※「QRコード／バーコード」をチャージできるのはAINZ&TULPE、アインズの店舗が対象です。

LINE Payのチャージ方法6つ目は「東急線券売機」です。

• 1. LINE Payメインメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択からセブン東急線券売機を選択
• 3. 券売機の画面のQRコード／バーコードを使うを選択
• 4. 券売機の画面に表示されるQRコードを読み取る
• 5. 入金へ進むを選択し現金を入金しチャージ完了

LINE Payのチャージ方法7つ目は「オートチャージ」です。

• 1. LINE Payメインメニューからチャージを選択
• 2. チャージ方法を選択からオートチャージを選択
• 3. オートチャージをONする
• 4. オートチャージの条件と金額を設定する
• 5. 設定した金額を下回ると自動でチャージが完了する

※オートチャージを利用するには銀行口座を登録する必要があります。

6月15日時点でLINE Payはクレジットカードでの残高チャージはできません。LINE Payのチャージ方法は上記で紹介した、銀行口座、セブン銀行ATM、LINE Pay カード、Famiポート、QRコード／バーコード、東急線券売機、オートチャージの7種類のみです。クレジットカードではLINE Payの残高チャージはできないので覚えておきましょう。

LINE Payにクレジットカードを登録しても残高チャージはできませんが、LINEのサービスであれば利用することが可能です。利用できるサービスはLINE STORE、LINEモバイル、LINEほけん、LINEタクシーなどのLINE関連サービスがあります。コンビニやスーパーなどの実店舗での利用はできないためご注意ください。

また、LINE Payに登録できるクレジットカードの国際ブランドはVisa、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubの5つが登録可能です。LINE Payにクレジットカードを登録し、支払いを行うことで各クレジットカードのポイントが溜まります。LINE関連のサービスをよく利用する方は、支払いが簡単に行えて便利なので、利用してみるのがおすすめです。

前述した通り、クレジットカードではLINE Payの残高チャージはできません。しかし、LINEと三井住友カードが共同して提供している「VISA LINE Pay クレジットカード」であればチャージ＆ペイを利用することが可能です。

VISA LINE Pay クレジットカードはチャージ＆ペイに対応しているため、LINE Payと連携することでLINE関連のサービスのみならず、実店舗の支払いもすることができます。

年会費は初年度が無料で、翌年以降は年会費1,375円（税込）がかかります。しかし、年1回以上カードを利用すれば翌年以降も年会費が無料になるため、実質年会費無料のカードとして使用することが可能です。

基本還元率が1.0％と高く、初年度は2倍の2.0％のためポイントが貯めやすいのも特徴。貯めたLINEポイントはLINE Payの決済で1ポイント1円で交換したり、1ポイント1円でPayPayボーナスに変換したり、LINEのスタンプや着せ替えを購入できるLINEコインへの交換、ギフト券などと交換できるため、LINEサービスを中心に幅広く活用できます。

LINE Payをより便利に使いたい方をはじめLINE関連のサービスをよく利用する方は、ぜひVISA LINE Pay クレジットカードを申し込んでみてください。

チャージ＆ペイとは、LINE Payでの支払い時に残高が不足していると、不足分をVISA LINE Payクレジットカードからチャージすることが可能なサービスのことです。

チャージ＆ペイを利用すると、VISA LINE Payクレジットカードのポイント0.5%還元が受けられるメリットがあります。LINEサービスをはじめ実店舗でも支払いを可能にしたい方や、お得にポイント還元を受けたい方は、ぜひチャージ＆ペイを利用してみてください。

今回は、LINE Payの残高チャージ方法をはじめ、クレジットカード登録でできること、相性の良い「VISA LINE Pay クレジットカード」の特徴を紹介しました。LINE Payではクレジットカードによるチャージはできませんが、VISA LINE Pay クレジットカードでチャージ＆ペイが可能です。

通常のクレジットカードであればLINEサービスでの使用しかできませんが、VISA LINE Pay クレジットカードを登録することでコンビニやスーパーなどの実店舗での利用が可能になります。VISA LINE Pay クレジットカードを作り、LINE Payをより便利に使いましょう。