THE SCREEN
烏丸御池/ホテル
【THESCREEN】京都のスタイリッシュホテルといえば。こちらのホテル。1室1室様々なデザイナーさんが手がけたお部屋になっており、唯一無二のステイを体験できます。お食事も、素晴らしいレストランもありますし、写真の通り、ルームサービスも可。めちゃくちゃ本格的なお料理なので、本当に幸せな気持ちになるディナーをお部屋でも楽しめます。代表的なお部屋は103。けど、どのお部屋もおすすめ!イベントも結構やってらっしゃるみたいなので、公式ホームページとかで色々調べて予約するのがオススメです!!場所は、京都御所の近くなので、朝のお散歩も楽しめます。マイクロツーリズムにも、京都観光にも。スタイリッシュなステイをしたい方には超絶おすすめですね!
セレクタブルホテル『THESCREEN』◯住所📍〒604-0995京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町640-1◯アクセス🚃烏丸線丸太町駅より徒歩10分/京阪神宮丸太町駅より徒歩7分◯予算💰¥26,830〜(大人2名)※投稿時に確認した価格です!参考までに!◯口コミ評価💭★★★★★4.62デザインという「おもてなし」を提供するというコンセプトの「セレクタブルホテル」。13組のデザイナーの多様性と価値観がもたらす感性への刺激。京都御所の自然の中で流す心地よい朝の汗と上質な朝食から始まる特別な一日。観光でもビジネスでも、貴方らしさも見つめ直せるホテル、THESCREEN。選ぶ楽しみ、迷う楽しみを味わうことができます!京都の中央、御苑の片隅に位置し、観光アクセスの中心でありながら、街の喧騒から離れた静けさと、老舗やアートギャラリーが軒を連ねる文化的魅力を合わせもった場所に位置しています。この宿に泊まることが旅の目的になること間違いなし!ぜひ一度訪れてみては…?🤔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@tabigokoti_book様、ご協力ありがとうございました😊
三井ガーデンホテル京都新町 別邸
上京区・中京区・下京区/ホテル
2023年10月6日〜8日京都〜奈良京都の宿泊は三井ガーデンホテル京都新町別邸お夕飯付き期待していなかったけれど美味しかった❕HOTELTHEMITSUIKYOTOのレストランがシェフもスイーツも最悪だったけどこっちの方がリーズナブルでよっぽど美味しくて良かった追加の天ぷら盛り合わせにエノキが入ってた❗自分以外でする人初めて❕てもカリカリにあげるタイプだったのが残念だったけどねでも大満足近所にあったらちょくちょく食べに行きたいわただ超煩いオバチャン達にはちょっとボリューム下げるように言って欲しかったかな😖朝食はハーフバイキング羽釜ご飯が硬すぎず柔らかすぎずで凄く美味しかった😆お部屋はコンパクトでシンプル人工炭酸泉の大浴場有り欧米人の宿泊が多いせいか大浴場ずっと貸切状態でのんびりできた@miitan7222様、ご協力ありがとうございました😊
2019.05ホテル朝食の奇跡的な美味さとくに卵焼き、ビュッフェなのにコシがあるお蕎麦、小松菜、九条ネギ、豚肉、ほうじ茶、、、、際限ないです。本当に、奇跡的美味しさの朝食、完食(おかわり)でした
node hotel
上京区・中京区・下京区/ホテル
【node】@nodehotel.kyoto京都でお祝いプレート出せるお店を探してる時にここをみつけてプレートタイプすぎたから予約してみたら大当たり🙏💞コースの内容も量も味ももう全部美味しかった🤍店内も可愛い〜📍京都府京都市中京区西洞院四条上ル蟷螂山町461🚃阪急京都烏丸駅から徒歩6分⏰ランチ11:30~15:00カフェ11:30~24:00ダイニング・バー17:00~24:00🗓定休日:無休@_akatabelog22様、ご協力ありがとうございます😊
ㅤこの前泊まったホテルが素敵すぎたので見てください~🥺💓ㅤ現代アートをテーマにしているホテルで、ロビーからお部屋からレストランまで全てが洗練された空間だった🕯️ㅤシャンプー類は新品を用意してくださっていて、しかもとてもいい香り🧼✨ㅤ本当に素敵すぎるホテルを知ってしまった🙊👒ㅤㅤ1階にあるバーでウェルカムドリンクもいただけました🪞🥂ㅤㅤㅤㅤ🏨𝗇𝗈𝖽𝖾𝗁𝗈𝗍𝖾𝗅-𝖪𝗒𝗈𝗍𝗈ㅤㅤㅤㅤとってもおすすめなのでぜひ🩵ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
京都市美術館
岡崎/その他
リニューアルした京都市美術館。この階段で写真撮る人多いみたい。
2020年3月21日リニューアルオープン予定の京都市京セラ美術館(京都市美術館)。2019年の12月21日にプレオープンイベントがあり、その時に披露された鬼頭健吾さんのインスタレーションが5月末まで展示されています。(北西エントランストライアングル一階部分)日没から夜10時まで、室内に敷き詰められた手鏡に、色が変化しながら動く照明の光が乱反射していて飽きることなく眺めていたくなる空間です。ガラスの壁面には鏡面や色とりどりのセロハンのようなものが貼り付けられ景色を反射したり、色を纏った景色を透過したりして、見る角度や時間でも変化が楽しめます。平安神宮のすぐそばなので観光などでお近くに来られたらぜひ立ち寄ってみてくださいね(´∀`)
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金福寺
一乗寺/その他
【京都・金福寺】⚫︎こちらは、京都一乗寺下り松にある、芭蕉、蕪村ゆかりの俳詣の聖地で、「花の生涯」ヒロイン村山たか女の終焉の地として有名な金福寺さんです。⚫︎864年(貞観6年)円仁(慈覚大師)の遺志を継ぎ、安恵僧都が創建し、江戸中期に鉄舟和尚が再興⚫︎松尾芭蕉が訪ねてきた際に和尚と親交を深め、和尚は芭蕉をもてなした庵を芭蕉庵と名付けたという。⚫︎庭園は、昭和に植木職人7代目・小川治兵衛(通称、植治)によって手掛けられ、四季折々の凛とした佇まいが感じられます。⚫︎江戸時代の俳諧で有名な、松尾芭蕉が鉄舟と親交を深めたという芭蕉庵を、のちに与謝蕪村によって再興され、秋の時期には紅葉🍁が美しい場所でもあります。⚫︎金福寺にある"吾唯足知「われただたるをしる」の蹲(つくばい)"と、散り紅葉があり、吾唯足知の蹲と言えば、龍安寺が有名ですが、ここ金福寺にもありました。😁⚫︎背後の丘に与謝蕪村ら近世の俳人達のお墓や句碑があり、また、舟橋聖一作歴史小説「花の生涯」や諸田玲子の「奸婦にあらず」のヒロイン「村山たか女」は文久2年、勤皇の志士によって三条河原でさらし者にされたが、3日後助けられて金福寺に入り、その後、尼として明治9年まで、当寺で14年間過ごし、当寺で生涯を終え、法名は「清光素省禅尼」と云われており、本堂では与謝蕪村と村山たか女の遺品が拝観できます。 ⚫︎庭園は、皐月の築山と白砂の簡素な枯山水式の3段の生垣ごしには、素朴な趣の芭蕉庵の萱葺き屋根が見え、3月頃には、「紅梅とあせびの花」、秋にの11月には、「さざんかと紅葉🍁」が色づき、辺りの景色は非常に美しくなり、紅葉シーズンには、歴訪したい場所の一つで、高台の芭蕉庵からは、洛中が一望できます。⚫︎現在は、寺内の改修工事が進められており、拝観はできませんが、3月頃には拝観可能🉑になります。⚫︎御朱印もあり、また近くには、詩仙堂・八大神社・狸谷不動・圓光寺なども歴訪できます。[アクセス]☀︎叡山電車「一乗寺」下車、徒歩約15分☀︎市バス「一乗寺下り松町」下車、徒歩約5分※京都駅か四条河原町経由の市バス、5系統なら乗り換えずに到着できます。※およそ30〜40分乗車となります。
京都市左京区一乗寺才形町にある、金福寺さんです。金福寺さんは、細めの路地から更に細い小径沿いにひっそりと佇むお寺で、平安時代にあたる864年、慈覚大師・円仁の遺志を引き継いだ安恵僧都によって建立されました。ご本尊は慈覚大師の自作と伝わる観音像です😊金福寺さんには、与謝蕪村のお墓や遺品が残されています。江戸時代中期に活躍した俳人画家・与謝蕪村は、摂津(現在の大阪府)生まれで、江戸で俳諧を学んだのち、京都へと移住し、松尾芭蕉亡きあと、俳諧の復興に力を注いだことで知られています✨蕪村は画家としても才能を発揮し、51歳のときに讃岐へと渡り、その後、数々の大作を生み出され、金福寺さんは日本の伝統文化を支えてきた文化人たちと生きてきたお寺だといえるのではないでしょうか🎶金福寺さんを訪れる一番いい季節は、紅葉の美しい秋です🍁サザンカが鮮やかに咲き誇り、もみじが赤く色づいて、いつもと違う表情を見せてくれます😊そして今の新緑シーズン☘️☘️☘️とっても素敵です🥰最大の見どころは中門付近や、本堂前にある枯山水の庭園で、高台にある芭蕉庵から庭園を見下ろせば、風流な白砂とサツキの築山や新緑のコントラストを存分に楽しむことができます🎶印象としては、ちょっと通な方が来られているように感じます✨ちょっぴり大人な京都を感じたい方には、打って付けのスポットではないでしょうか🎶🤗🎶
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京都ゑびす神社
木屋町/その他
【十日ゑびす大祭(初ゑびす)【京都ゑびす神社】▪︎2024年1月8日(月・祝)~12日(金)⚫︎新たな年を迎え、毎年この時期になると「♪商売繁盛で笹🎋持ってこい!🎵」と威勢の良い掛け声と共に、吉兆笹を求めて連日にぎわう京の風物詩である、えびす祭りが、上記の日程で、開催されております。⚫︎地元京都では、「えべっさん」の名前で親しまれる京都ゑびす神社で、祭りが開催され、その始まりは建仁2年(1202年)、栄西禅師によって建仁寺が建立された際、その鎮守社として創建されたことに始まり、既に800年以上前から執り行われている由緒ある神義です。 ⚫︎京都の十日ゑびす大祭は、兵庫の西宮神社・大阪の今宮戎神社と並んで日本三大えびす祭のひとつで、縁起物を求める人で大いに賑わい、商売繁昌・家運隆盛の吉兆笹などが授与され、神楽殿では終夜、神楽の奉納が優雅にとり行われます。⚫︎【令和6年開門と閉門時間】1/8は、招福祭が9時~23時に行われ、1/9は、宵ゑびす祭が9時~夜通し開門され、1/10は、十日ゑびす大祭で、夜通し開門され、1/11は、残り福祭が~24時まで、1/12は、撤福祭で、9時~22時まで、それぞれ執り行われ、沿道にはたくさんの屋台が建ち並んで非常に賑わいを見せております。⚫︎屋台ではお馴染みの、たこ焼き🐙、焼きそば、おでん🍢、唐揚げ🍗、みたらし団子、甘酒、たい焼き、前田のベビーカステラ、お好み焼きなどを買い求める参拝者の方々も多いですね😃⚫︎歩いていると、何処からともなく甘い香ばしい匂いが漂い、沿道の出店の、みたらし団子屋さんで、思わず足を止めて、アツアツの団子🍡を頂きました。きな粉かけ放題で、めっちゃ美味しかったです(๑・̑◡・̑๑)😋⚫︎また、縁起物のお菓子である「かぎ甚」さんのお店の「えびす焼き」は、京都ゑびす神社で祀られている商売繁盛の神様である、愛くるしい「えべっさん」の福顔を焼印でカステラの生地に押し、生地で福耳を模って、粒あんを包んだお菓子で、毎年十日えびすの際には、露店で販売されております。(1つ¥150)[アクセス]☀︎京阪祇園四条駅下車、市バス四条京阪前下車、徒歩10分🚶♀️
京都ゑびす神社宵ゑびすに行ってきました。商売繁盛、家運隆盛を願ってたくさんの人が参拝されていました。縁起物を求める人で賑わっており、私は熊手二種類のうち小さいほうを購入^_^年々大きいものにしていくといいらしい。
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