三室戸寺
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
京都府宇治市莵道滋賀谷にある、三室戸寺さんです。三室戸寺さんは、京都では紫陽花寺としてあまりにも有名ですが、シャクナゲやツツジ、蓮も次々と咲き誇るお花のお寺です✨でもどうせ訪れるなら、やはり紫陽花のシーズンがベストですが、土日祝日の天気の良い日は、入られるまでにかなり並ばなければいけない覚悟は必要です😅逆に言えば、それだけ見る価値があるということですね🤗創建は、奈良時代まで遡るそうで、光仁天皇の勅願により創建されたと伝わっています。現在の本堂は文化11年(1814)に再建されたもので、阿弥陀堂・鐘楼・三重塔とあわせて京都府指定文化財になっています。境内は広大で、高低差もありますので、歩きやすい靴のほうが良いと思います👟アクセスは、京阪宇治線「三室戸(みむろど)駅」でから東へ徒歩15分ほどの明星山の麓にあります。位置します。
【京都・[三室戸寺]不動明王を囲む季節の花手水/宇治】・あじさい寺として知られる宇治の花寺[三室戸寺]は、770(宝亀元)年に天智天皇の孫にあたる光仁天皇の勅願により僧・行表が創建され「御室戸寺」と言われておりました。😊 ・その後、光仁・花山・白河の三帝が当地に離宮を置いたことから、頭文字の「御」を「三」に替え「三室戸寺」に改称され、西国三十三所観音霊場の第10番札所であり、今も全国からの巡礼者が絶え間無く歴訪されております。・こちらは、京都有数の「花寺」であり、梅やツツジ、ハス、紅葉など四季折々の花が楽しめるます。・中でも、あじさい園の約50種2万株のあじさいが一面に咲く様子は美しく「あじさい寺」として全国的に有名です。😊💐[寺社情報&アクセス]・京都府宇治市莵道滋賀谷21・京阪「三室戸駅」から徒歩15分🚶♂️・Tel.0774-21-2067・拝観時間/8:30~16:30(4月1日~10月31日)、8:30~16:00(11月1日~3月31日) ※拝観・納経最終受付は閉門30分前 ※12月29~31日、8月13~15日休 ・拝観料/大人500円、小人300円 ※しだれ梅園、つつじ園開園期間中/大人800円、小人400円 ・あじさい園開園期間中、あじさいライトアップ/大人1000円、小人500円・駐車場300台(乗用車500円)
平等院
宇治田原/その他
京都府宇治市宇治の平安時代後期に藤原頼通が創建、極楽浄土の宮殿、世界遺産•国宝の平等院鳳凰堂に2024年1月5日(金)晴れ☀️の日に宇治茶☕️と鳳凰堂を楽しみにして行きました♪❣️平等院の黄色🟡と白色🤍の菊の花が映えて美しい門松🎍!庭園の赤いサザンカの花はんなり咲いてとても綺麗です💓世界遺産•国宝の平等院鳳凰堂が青空に映えてとても綺麗です💕極楽浄土への夢の橋❣️日本🇯🇵三代梵鐘(国宝)平等院の梵鐘は音色が日本🇯🇵一です💓心❤️に沁みます♪❗️鳳凰堂は阿弥陀如来坐像(国宝)本尊が鎮座してお参りすると癒されます♪拝観料600円鳳凰堂は拝観料300円鳳凰堂は父道長の別荘を関白藤原頼通によつて寺院として創建され翌年阿弥陀如来坐像が安置されました‼️国宝雲中供養菩薩像❣️真っ赤な椿の花華やかに咲いてとても綺麗です💓{茶房藤花、日本茶🍵インストラクターがブレンドした美味しい、藤花でしか飲めない宇治茶🍵❣️人気の為、午後2時30分頃終了して入店出来ませんでした❗️}平等院側宇治川珍しいコーフアイの身がなる木、夢の島から観た宇治川対岸の朱色の橋が映える世界遺産宇治上神社⛩️の有る山⛰️の風景❣️ーーーgood❗️京阪電車🚃宇治線宇治駅🚉下車北宇治橋渡り平等院通り北へとぼ10分JR電車🚆奈良線宇治駅🚉下車北西へ徒歩15分•国宝平等院鳳凰堂
4月のおでかけ🌸🚶紫式部ゆかりの地、宇治まで。宇治川遊覧船の後は…テクテク歩いて、人気のおでかけスポット💡【平等院鳳凰堂】までやってきました。さすがに凄い人・人・人‼️外国人の方もたくさん来られていました。阿弥陀如来さんのお顔が見えるお池のたもと。皆、パシャリ🤳鳳凰がとっても優雅で美しい😍鳳凰堂の内部拝観は別料金が必要ですが、阿弥陀如来さんのお近くでお話しが聴けて良かったです。平等院までのアクセスは🚶京阪電車🚃宇治駅から徒歩10分🚶♀️JR🚃宇治駅から徒歩10分🚶♀️
宇治神社
宇治田原/その他
〜うさぎ巡り〜②京都にある宇治神社うさぎの可愛いおみくじが大人気『みかえり兎』今年は卯年なのもあってぜひ足を運びたい神社です京都府宇治市宇治山田1
宇治神社。平等院の地主神として祀られていた神社で、宇治上神社と摂社になっています。開運や学問の神様としてのご利益があるそうです。宇治上神社。世界遺産に登録され、平等院の鎮守社として長く崇拝されてきました。正式名称は「宇治離宮明神」で、明治維新後に「宇治上神社と「宇治神社」に分かれたそうです。こちらも学業成就や受験合格祈願のお参りをされる人が多いそうです。拝殿の右に手水舎があり宇治七名水の一つ「桐原水」が湧き出ています。他の宇治の水は枯れてしまったそうで実際、気を感じられパワーをいただいた感じでした。こちらでは御朱印の種類が沢山ありました。その中でも紫式部にちなんだ紫紺の台紙に金字朱印で書かれた「離宮」と宇治茶にちなんだ緑色の台紙「茶加美」は共に1日10枚限定らしく限定に弱い私は茶加美の方をいただきました。それでは一度電車に乗って次に行きます。