貴船神社
鞍馬/その他
⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉-̗̀水の神のお告げ?心に響く水占みくじが人気のいまこそ行きたい神社⛩̖́-⧉┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⧉𓊆貴船神社𓊇♡京都♥鞍馬♡日本には日々の喧騒から離れて静かに心を取り戻す場所が守られている\♥︎/敷地内を心地よい風が抜け鳥の声が聞こえる神社やお寺(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”昔の人もそっと自分をかえりみたり大事な人の健康を願ったんだろうなぁ𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧私たちも時間に余裕ができたら大自然に抱かれた社寺へも参拝を目的に訪れてみてはどうでしょうჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)♡♡朱塗りの春日灯篭が連なる本宮の南参道はいかにも貴船神社らしい眺め-̗̀(˶'ᵕ'˶)̖́-木々の緑と朱のコントラストが美しい♡̖́-毎年11月には「貴船もみじ灯篭」が開催され夜間にライトアップされていますᐠ(ᐢᵕᐢ)ᐟ市街から1時間ほどの京都の奥座敷・貴船໒꒱·゚かつて“きふね”は氣生根と書き氣の生ずる根源の地として御神気に触れることで気が満ちるとされてきたんだとか(*'ᵕ')☆新たな様式の生活が始まった今こそ訪れ心身のリセットをはかりたいパワースポットのひとつ.ᐟ.ᐟ.ᐟ♡貴船の読み方が地名では“きぶね”としながら神社名は“きふね”と濁らないのも清らかな水が濁らないようにとの思いが込められているんだって(っ॑꒳॑c)水は万物の命の源꒰১♡໒꒱御神水に浮かべれば文字が浮かび上がる水占みくじはまるで水の神のお告げのように心に響くに違いない\(˙▿˙)/♡♡船川や山のマイナスイオンを浴びた体はすっきり(˃ᵕ˂)人々が貴船に惹かれる理由を実感するはず𖤐̖́-♡■京都府京都市左京区鞍馬貴船町180 ■075-741-2016 ■6:00~18:00(5/1~11/30、1/1~1/3は~20:00、授与所9:00~17:00)♡
すっごい雪。これは大変だ〜奥宮高龗神(たかおかみのかみ)船玉神(ふなだまのかみ)としての信仰も篤い一説には闇龗神(くらおかみのかみ)玉依姫命(たまよりひめのみこと)も祀られていると伝わる結社磐長姫命(いわながひめのみこと)木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)の姉姫本宮高龗神(たかおかみのかみ)伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の御子神(みこがみ)、水の供給を司る神貴船神社の創建を明記するものは残っておらず、創建の年代は不詳です。天武天皇白鳳六年(約一三〇〇年前)には、すでに御社殿造替が行われたとの社伝が存在することから、創建は極めて古いと考えられます。貴船神社の起源については、貴船大神が御鎮座することになった伝説が社記に残されています。「国家安穏万民守護のため太古丑の年の丑の月の丑の日に、天上より貴船山中中腹鏡岩に天降れり」とあり、現在丑の日が縁日とされている所以でもあります。また別の伝説には、約一六〇〇年前に初代神武天皇の皇母である玉依姫命が「吾は皇母玉依姫なり。恒に雨風を司り以て國を潤し土を養う。また黎民(れいみん)の諸願には福運を蒙(こうむ)らしむ。よって吾が船の止まる処に祠(ほこら)を造るべし」と宣り給い、現在の大阪湾から船に乗り、淀川、鴨川、貴船川を遡り、水源の地として現在の奥宮に至りました。清水の湧き出る霊境吹井(れいきょうふきい)を見つけた玉依姫がここにひとつの祠を建てたのが、貴船神社の起源と伝えられています。
鞍馬寺
鞍馬/その他
京都市左京区鞍馬本町。京都の市街地から北へ進んでいくと鞍馬寺があります。近くには貴船神社もあります。鞍馬寺の門前には沢山の駐車場がありますので、車での参拝も問題ありません。鞍馬寺は鞍馬弘教総本山で、770年(宝亀1年)鑑真和上の高弟鑑禎上人が毘沙門天を本尊として奉安したのが起こり、京都の北方守護の寺として信仰を集めました。魔王殿は太古、護法魔王尊が降臨した磐坐・磐境として崇拝されてきました。魔王殿は奥の院参道を進み登り降りを繰り返すと到着します。魔王殿という名前に惹かれ頑張って歩きました。是非行ってみて下さい。
【鞍馬寺】奥の院/鞍馬山鞍馬山の奥の院は聖地である。牛若丸が修行した大杉の大木、息継ぎの水、不動堂、650年前に金星から舞い降りたとされる魔王尊を祀る「魔王殿」など義経公を祀る「義経堂」もあります。本殿〜魔王殿迄は距離にして400m位でしょうか?しかし登り下りと急な山道なので、ヒィヒィと息づかい荒く20分程かかりました!!義経公も庶民に愛されたヒーローですよね。源氏の棟梁の子でありながら幼くして父母と離別。薄幸の生い立ち。平治の討伐に武勲をあげるも兄:源頼朝の確執に京を追われ31才にして自決。牛若丸として、天狗と暮らした鞍馬山の頃が一番幸せだったのかなと思いますね…