貴船神社
鞍馬/その他
昨年のお出かけ✨鞍馬、貴船数年前の天狗👺さんは大雪で鼻が折れて新調の👺さん前の👺さんは8年くらい前にお友達と火祭りに出かけて見たかな雨の火祭り☔️でしたが素敵でした。新調👺なかなか凛々しいお顔です!貴船も丁度空いていて車で貴船神社⛩まで行けました。普通は無理とのこと。川床での食事は豪華さはないけれど風情があって爽やかな風が吹いていて川のせせらぎの音で心も洗われる✨価値のある食事でした。鮎がとても美味しくて✨また訪れたい場所です。
京都市左京区にある貴布禰総本宮貴船神社(きぶねじんじゃ)。鳥居をくぐると鮮やかな朱色の灯篭と石段。新緑の青紅葉と対比され、とても美しいです!春の桜、秋の紅葉、冬の雪景色、と季節毎に違う表情で迎えてくれる貴船神社✨水の神様が宿り、古くから「恋を祈る社」として名高く、えんむすびで有名です!(余談ですが)奥の境内は「縁切り」もあるんです😱実際、自分も友達も、帰って一週間以内に恋人と別れる経験してるので、なんだかよく分からないけど、すんごいパワーを感じました🙄💨ちょっと怖いなと思いましたが、今の自分に必要ない縁を切ってくれるそうで、いわゆる断捨離なのかなーと、後から知りました😅
鞍馬寺
鞍馬/その他
8年前のおでかけ👺鞍馬の火祭り🔥お友達3人でのおでかけ夕方近くから雨になりました。流石に山の中⚡️雷は強烈でした‼️何度自分に落ちたたのかと思うほど⚡️な訳ないか〜😅①②鞍馬では各家庭の家宝を展示して見てもらっているようでした。この屏風も絵皿も素敵でした✨村としての人口も少ないようですが老若男女お祭りを心から楽しんでいるように感じました。雨が降り出した時消防団の方が詰所のような所で雨宿りさせてくださり助かりました。日が暮れだすと松明に火が灯り勇壮な掛け声で老いも若きも練り歩き今もその光景が思い出されます。鞍馬駅近くでサムライ犬🐶が〜可愛かったです😊また行きたい鞍馬の火祭り🔥
【京都・鞍馬寺】◉鞍馬寺、五月満月祭(うえさくさい)・鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院で、山号は鞍馬山、本尊は「尊天」であります。・「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。・開山は、唐の高僧である鑑真の高弟・鑑禎、新西国三十三箇所第19番札所で、京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する所に有ります。・鞍馬寺は、牛若丸や天狗にまつわる不思議な伝説が現在も残り、京都屈指のパワースポットとしても知られるお寺なのです。⚡️・今年鞍馬寺で、五月満月祭(うえさくさい)が行われるのは、5月23日(木)で、満月の宵に人類のめざめと平和を願って行われる儀式だそうです。🌕・「五月満月祭」は、天上と地上の間に道が開けて強いエネルギーが降り注ぐという五月の満月の宵に行われます。・ここ鞍馬山に祀られる本尊尊天に、人類のめざめと世界平和を願って参加者全員で祈りながら、暗闇の中で参加者が手にする灯明がいっせいに捧げられる様子は、まさに凛とした荘厳かつ幻想的な雰囲気を醸し出しております。・ウエサク祭の儀式の始まりは古く、日本から遠く離れた、ヒマラヤ山中や東南アジアにも同様の祭があるとも言われております。😊・ウエサクとは、サンスクリット語で五月を意味する「ヴァイシャーカ」の音訳で、ウエサク祭は、五月の満月の日に行われます。・この日は、釈迦の誕生・悟り・入滅が重なったとされる日で、仏教徒にとって最も尊い日と言えます。❤️・また、鞍馬寺は秋の「火祭り」盛大かつ豪快な松明が交差する風情は、超有名になっておりますので、是非秋の鞍馬寺も楽しみが有ります。[アクセス]🚃/🚃+🚌⚫︎電車<所要時間:約1時間> 京都駅→JR奈良線「東福寺駅」乗換→京阪本線・鴨東線「出町柳駅」乗換→叡山電車鞍馬線「鞍馬駅」から徒歩🚶♀️約3分で鞍馬寺山門前へ到着! ⚫︎電車+バス<所要時間:約1時間> 京都駅→地下鉄烏丸線「国際会館駅」乗換→京都バス(鞍馬温泉行)「鞍馬」バス停から徒歩🚶♀️すぐで鞍馬寺山門前へ到着!