更新日：2020年11月16日

【第2弾】新橋で人気急上昇「つくね山本」。これからの季節に欲しくなる名物〇〇！？

今回は前回紹介しきれなかった「つくね山本」の名物紹介第2弾！「つくね山本」の冬に食べたくなる名物〇〇とは…？そして、12月からの深夜営業・土曜日15:00～のキャンペーンについての情報も。新橋ワーカーの皆さんは必見です！

Information 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

提供：つくね山本

この記事の目次

新橋で人気急上昇という居酒屋「つくね山本」とは？
まずは「つくね山本」の名物をおさらい
「つくね山本」12月からの新メニュー！いただく前にまずは準備。
乾杯！「つくね山本」のおすすめは“レモンサワー"らしい。
「つくね山本」の名物【生つくねかぼす胡椒】
痺れる本格辛さが女性に人気！「つくね山本」の新名物【特製スパイス麻辣火鍋】
冬に食べたい「つくね山本」の定番名物【塩おでん】
「つくね山本」で通が注文するという【季節のおでん】
仕事終わりは「つくね山本」で1杯。土曜15:00～17:00のお得なキャンペーンも必見！

新橋で人気急上昇という居酒屋「つくね山本」とは？

新橋駅から徒歩約4分。
路地の中に、何やらお洒落な雰囲気の居酒屋さんが。
そう、ここが新橋で人気急上昇中だという「つくね山本」。

「いらっしゃいませ！」
爽やかな笑顔で、店員さんは温かく迎えてくれます。

シックな店内は全部で約30席ほどの広さ。
・カウンター8席
・テーブル4卓
・テーブル（テラス）2卓

飲み屋街にありながら、ゆったりと落ち着いた雰囲気。
居心地抜群。

基本情報

店名：つくね山本
電話番号：03-6257-3880
アクセス：JR「新橋駅」日比谷口から徒歩約4分、都営地下鉄三田線「内幸町駅」A1出口から徒歩約1分
営業時間：【平日】17:00～26:00（LO 25:15）【土曜日】15:00～23:00（LO 22:00）
定休日：日曜日・祝日（※月曜日が祝日の場合は日曜営業）

まずは「つくね山本」の名物をおさらい

新橋で人気急上昇中の居酒屋「つくね山本」。
そんな「つくね山本」の押さえておくべき名物は3つ。

・生つくね
・餃子
・塩おでん

今回はその3つのうち、前回紹介できなかった「塩おでん」や11月からの新メニューを中心にご紹介します！

「つくね山本」12月からの新メニュー！いただく前にまずは準備。

「これは…」

たっぷりの野菜と、竹の筒に入った生つくね。
食材のラインナップを見る限り鍋だと予想できる。

できるのだが…。

真っ赤なスープに辛党の筆者も真っ青…。

「真っ赤だ…！」

グツグツとテーブルの上で火にかけられているのは、真っ赤なスープ。

こちらは、11月からの新メニュー「特製スパイス麻辣火鍋」。
現在コースのみでオーダー可能ということだが、既に人気のメニューなんだとか。

食べてみなきゃ味は分からない！まずは「生つくね」を投入。

新メニューの鍋にも、名物の生つくねがついています。
好みの大きさで、鍋の中に生つくねを放り込んでいきましょう！

乾杯！「つくね山本」のおすすめは“レモンサワー"らしい。

こちらは、お通しと「プレミアムレモンサワー」。

お通しは名物「つくね」が。
柔らかいつくねと、ほっと温まる出汁が冷えた体に染みる…。

「プレミアムレモンサワー」との相性も抜群。
生果汁がたっぷり入ったサワーは、1杯目にぴったり。
ゴクゴクと飲み干してしまいました…。

ドリンクの種類も豊富！飲み放題付きのコースなら会社の飲み会にも使えそう…。

2杯目には「エコレモンサワー」をいただきました。
瀬戸産のレモンを使用したこちらも美味。

ドリンクの種類は豊富で、さらに、お茶割りやサワー系の品揃えも良いため、女性にもおすすめの1軒。

「つくね山本」の名物【生つくねかぼす胡椒】

名物の1つ「生つくね」。
1口サイズなのは、旨みを逃すことなく食べられるようなんだとか。

今回はおすすめの「かぼす胡椒」をいただきました。
注文後に生から焼き上げ、出来たて熱々で提供してくれます。

かぼす胡椒の爽やかな風味、ピリッとした刺激が良いアクセント。
パクパクと何本も食べてしまう美味しさ…。
おすすめな理由にも納得。

痺れる本格辛さが女性に人気！「つくね山本」の新名物【特製スパイス麻辣火鍋】

お酒も料理も進んできたところで、新名物「特製スパイス麻辣火鍋」が完成。
真っ赤な姿に怖じ気づけながらも、スパイシーな香りに食欲がそそられてしまう…。

いざ実食！

「パクッ」

「あれ…？美味しい…。」

激辛味を想像していたが、意外にもエスニックな辛さにコクがあり美味。
痺れの効いた辛さがたまらない。

しかも野菜もたっぷり食べられてヘルシー、〆のうどんもつるっといけそう。
これは辛いもの好きに絶対に食べて欲しい…。

ピーナッツダレで坦坦風に！1度で2度美味しいのがポイント。

それでも、辛い物が苦手な方はこちらの「ピーナッツダレ」を投入。
そうすると、なんと麻辣火鍋から坦坦鍋に大変身！

スパイシーさが抑えられ、濃厚なピリ辛鍋になることで、グッと食べやすくなります。
1度で2つの味を味わえるなんてお得。

冬に食べたい「つくね山本」の定番名物【塩おでん】

寒い冬に食べたいものと言えば…、そう熱々の"おでん"ですよね。
「つくね山本」の最後にご紹介する名物は、こちらの「塩おでん」。

なんでも渋谷・神泉町にあるおでん割烹「ひで」の親方から、秘伝の出汁について学んで作ったこだわりの出汁を使っているんだそう。
真昆布・日高昆布・宗田鰹・むろ鯵の天然出汁をたっぷり使い、茜塩で仕上げた塩おでんは絶品…。

私は「大根」「牛アキレス」「生きくらげ」を注文！

アキレス腱はじっくり煮込まれており、箸で切れるくらいの柔らかさ。
コリコリとした感触が楽しい生キクラゲ、味がしっかり染み込んだ定番の大根も、とても美味しかったです。

「つくね山本」で通が注文するという【季節のおでん】

「舞茸」

常連さんもよく頼むという「季節のおでん」もイチオシ。
1～2週間ごとに、その時期おすすめの食材を使ったおでんをいただけるんです。

まず、注文したのは「舞茸」。
ザックリと大きめに切られた舞茸は食べ応え抜群。
あっさりとした味付けの出汁と相性抜群でした◎

「たぐり生湯葉」

次にいただいたのは「たぐり生湯葉」。

私が想像していたのは、何層にも重なった薄い湯葉。
しかし、食べてみると全然違う！

滑らかな舌触りでありながら、分厚い食感。
大豆の風味が十分に感じられました◎

「トマト」

次に登場したのは、丸ごとの「トマト」！

「おでんと合うのか…？」
と不安に思いながら口に運ぶと…。

「んん♡」
トマトの酸味と甘みが溢れ出る、溢れ出る。
さらに、あっさりとした出汁がトマトの旨みを引き出す…。

しかも、飲み会で不足しがちな野菜もここでチャージできるとは。
恐るべし「つくね山本」。

仕事終わりは「つくね山本」で1杯。土曜15:00～17:00のお得なキャンペーンも必見！

いかがでしたか？
12月からは深夜営業も開始する「つくね山本」。
新橋ワーカーの皆さんは気になったのではないでしょうか。

さらに！そんな、皆さんにお得な情報を。
現在キャンペーンで【土曜日15:00～17:00までの来店で「塩つくね」1本をサービス】しているんだそう。

これは行くしかない…。
仕事帰りや仲間との1杯に、是非「つくね山本」を利用してみてくださいね。

つくね山本

新橋/焼鳥、餃子、居酒屋