ので、に行ってビックリ。塔じゃない🤣‼️見た位置が悪いのかもですが、本当にここ?と、友人とウロウロ。時間がなかったので、中には入れませんでしたが…地図ではここでした。もっと勉強しなきゃね。
【ロンドン】世界文化遺産「ロンドン塔」に潜入!楽しみ方を紹介
世界文化遺産であるロンドン塔は、市内にあるため行きやすく、展示品も見る価値があるものばかりなので押さえておきたい観光スポット。そんなロンドン塔の楽しみ方をご紹介!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
ロンドン塔は、イギリスの首都ロンドンを流れている、テムズ川の岸辺に建てられた城砦です。
かつては王の居住、または位の高い人間を幽閉する監獄としても使用され、幽閉や処刑など幾度も英国史の舞台となった世界遺産です。(※"Historic Royal Palaces 公式HP"参照)
そのため、幽霊を見たという噂がとても多いことでも有名。場内では当時の拷問具や当時とらわれていた囚人の落書きなどもあります。
ロンドンらしいちょっぴり背中が寒くなるような、ホラー好きにはたまらない場所かもしれません。
見学は、混雑を避けるためにも朝イチがオススメです。チケット売り場の行列を避けたい方はオンラインで入場券の購入も可能です。しかも、値段も割安です。
かつては王の居住、または位の高い人間を幽閉する監獄としても使用され、幽閉や処刑など幾度も英国史の舞台となった世界遺産です。(※"Historic Royal Palaces 公式HP"参照)
そのため、幽霊を見たという噂がとても多いことでも有名。場内では当時の拷問具や当時とらわれていた囚人の落書きなどもあります。
ロンドンらしいちょっぴり背中が寒くなるような、ホラー好きにはたまらない場所かもしれません。
見学は、混雑を避けるためにも朝イチがオススメです。チケット売り場の行列を避けたい方はオンラインで入場券の購入も可能です。しかも、値段も割安です。
私のおすすめは、なんと言っても「クラウン・ジュエル(Crown Jewels)」です!
ここでは、現在でも王室儀式で使用される貴重な王冠や宝石類を間近に見ることができます。今まで見たことのない大きさの本物の宝石がふんだんに使用された王冠は、キラキラと輝いていてテンションが上がります。
建物内外の警備は厳重で、内部の写真撮影は特に厳しく禁止されているので気をつけてくださいね。
ここでは、現在でも王室儀式で使用される貴重な王冠や宝石類を間近に見ることができます。今まで見たことのない大きさの本物の宝石がふんだんに使用された王冠は、キラキラと輝いていてテンションが上がります。
建物内外の警備は厳重で、内部の写真撮影は特に厳しく禁止されているので気をつけてくださいね。
そして、ロンドン塔の近くには「タワー・ブリッジ」も。
125年も前から存在する建物はまさにロンドンらしい景観なので、この美しい橋も撮るのも忘れずに!
(※"Tower Bridge 公式HP"参照)
125年も前から存在する建物はまさにロンドンらしい景観なので、この美しい橋も撮るのも忘れずに!
(※"Tower Bridge 公式HP"参照)
イギリスにある世界文化遺産であるロンドン塔は、立地もよく見所もたっぷりなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)の確認をお願いいたします。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。